魔居る街、平和の世【現代ファンタジー/日常/一部人数制限有り/初心者歓迎】

ルール。

1. ネットマナー厳守。
2. 参加者同士で喧嘩をしない
3. ロールは無制限、だけど見やすく。
4. キャラ数は管理できるなら何人でもOk。
5. 一ヶ月行動が確認できなければリセット。
6. 恋愛模写はキス以降は禁止。

...ルールは今後も増える可能性があるよ。

募集項目。

↓募集　一部役職は種族制限もあるよ。
1. 魔物と妖怪の長　　1人
(2と夫婦、魔物か妖怪限定)
2. 人間の王　　　　　1人
(1と夫婦、人間限定)
3. 水族館の館長　　　1人

↓フリー枠。人数無制限。種族制限もなし。
A. 警備員
B. 水族館の従業員
C. 住民　

Cは職業も制限しないよ。

PFテンプレート。

名前
振り仮名 (漢字の名前のときに使用。)
性別
年齢 (人間は100歳以上は禁止。)
性格 (具体的じゃなくてもOK。)
種族　
職業
容姿 (具体的じゃなくてもOK。)
備考

僕のプロフィール

名前 雅紫 シオン
振り仮名 みやびげ しおん
性別 女
年齢 45
性格 物静かで真面目、不器用。
種族 サハギン(半魚人とも)
職業 B(役割は清掃員)
容姿 常に水に濡れたように湿っていて
床に着くほど長い紺色の髪が特徴。
黄色いジト目で、歯は全部尖っている。
首裏にエラが存在している。
足や手の指の間には水掻きがあり
尾骨部分から魚の尾びれが生えている。
身体中には綺麗な鱗がまばらにある。
服は仕事時は従業員用の制服で
私服は水色のワンピース。スパッツを穿く。
黒いニーハイにビーチサンダルを履いている。
備考 サハギンらしく泳ぐのが得意で
首裏にあるエラで水中呼吸も可能である。
親が従軍経験があるため、平和を愛してる。
対応が冷たいことがかなり多いが
人見知りなだけで、そのつもりはない。

...募集を開始するよ。

(/募集上げだよ)

名前 綿貫 アヤメ
振り仮名 ワタヌキ アヤメ
性別 女
年齢 5000歳以上
性格 ややはんなりとした性格、方言を話す。よく人を気にかけた行動をとったりする…ただ単に話すのが楽しいだけかもしれないが…
種族 絡新婦
職業 C(呉服屋)
容姿 身長165cm程度、肌が白いこと以外は普通の人間の女性に見える。黒色で前下がりなショートボブ。目付きはやや細目で瞳の色は赤色、目の下辺りにそれぞれ小さな赤丸が横に3つずつある。
服装は白いクモの巣柄の暗い紫色の着物を肩が出る程度にはだけて身に付けており、黒のニーハイと鼻緒が紫な黒い下駄を履いている。
備考 呉服屋を営む絡新婦の女性。人間と魔物、妖怪が戦争していた頃から生きていたが戦争には参加しておらず、ひっそりと生きていた。戦争が終わり、共に仕事し始めた辺りから呉服屋を始めたらしい。
一見普通の女性だが、背中から黒く長い腕が四本出せる。仕立て作業をしてる時によく黒い腕を出しているが、それ以外は出しておらず彼女を人間と勘違いする人も少なくはない。


(上記のキャラで参加希望です、不備はありますか？)

>6
(/特に不備は見当たらないので
参加していただいて大丈夫です！
ロールはどちらから致しますか？)

>7
(ありがとうございます、ロールはお願いしてもいいでしょうか…？)

(/了解)

>all

.........。
これで外観の清掃は終わりかな...。
(清掃作業を終えて、外観を見回す
水族館の開園まであとすこしの
タイミングなので、怒られるかなと
独り言をブツクサと言っており)

>9 シオン
ん～…えぇ天気やわ～、こんな日は散歩に限るわ～。
お店もまだ開店時間やないから、もう少し散歩しててもええなぁ。

(水族館近くの道を歩いており、自分の店はすぐ開ける状態にしているのか開店時間までは散歩をしてようと少し機嫌よさそうに呟きながら、ふと近くの水族館に目をやり)

>10 アヤメ

......おや、呉服屋の店主さんか。
もうすぐ開園だけど、来る？
(声を聞き取り、振り返ると
呉服屋の店主さんが散歩をしているようで
ニッとすこし笑むとそう話しかけて)

>11 シオン

あら、シオンはんおはようさん。
そうなん？まだ時間もあるし、折角やさかい行ってみよかなぁ

(声に気づき、こちらも笑みを返して軽い挨拶をして。もうすぐ水族館の開園時間だと知れば、まだ開店まで時間があるから見に行ってみようかなと話して。)

>12

...OK、今鍵開ける。
入り口にいる受付さんのところで
入場券を買うか年間無料パスを提示して。
(そういい、門の鍵を開き、開園する。
それと同時に各施設に降りていた
シャッターが上がり、入れるようになって
スタッフも園内での警備や店員の
仕事を開始したようで、あちらこちらに
見られるようになり)

>13 シオン

ふふ、おおきに。
ほな、無料パスの方で…楽しみやわぁ♪

(シオンににこりと笑みを向けながらお礼を言って、受付まで移動して年間無料パスを掲示して。受付が終わり笑みを浮かべながら呟き、どこから見て回ろうかと考えながら歩き始めて)

>14

...ボクが案内しようか？
きっと楽しいよー
(アヤメが水族館へ入ったと同時に
シオンも着いていき、そう言う)

>15
あら、ええの？
ほなお言葉に甘えて、お願いしようかなぁ

(少し考える素振りを見せて、自分よりも此処で働いているシオンの方が詳しいから見所やオススメ等詳しいと思い、こちらからも案内をお願いして)

>16

ふふっ...任せてよ。着いてきて
(深く頷くと、着いてきてと言って
真ん中に見えている水族城から
逸れた道を進みまはじめて)

>17

ふふ、楽しみやわぁ…♪
このご時世やし、変わった魚もいっぱいいてはるの？

(笑みを浮かべながら楽しみと呟き、シオンについていき。人間と魔物、妖怪が共存するこのご時世、変異した魚や新種の魚等がいるのかと尋ねて)

>18

あれ以来、技術の進歩も凄まじいからねぇ。
沢山の新種の魚で破裂しかけたよぉ。
はい、まずは深海館だよ～。
(見えてきたのは深海館と書かれた
大きな看板が掲げられた屋敷のような
煉瓦作りの建物であり)

>19

これも、互いの手を取り合ったお陰やな
ふむ…他と建物のデザインが違うなぁ…深海ということは、深海魚がメインってことやな？

(先程見えた中央の建物と目の前の建物のデザインが明らかに違うことについて話して、口元に軽く手を当てながら建物の名前から普段見ることの無い深海魚がメインの建物かと予想して)