恋という魔法『学園/創作BL』

 恋という魔法『学園/創作BL』

学園長  2022-06-02 14:07:47 
通報

ご入学おめでとうございます。


こちらは魔法を学ぶ学園、通称―――


まぁ、名前は無いのですがね。ご自由にお呼びください。


さぁ、心ゆくまで魔法を学んでいってくださいな。


ⅰ こちらは男性キャラのみになります。
ⅱ 喧嘩はせず、できるだけ平和に。
ⅲ 恋人を作るも愛人を作るもお互いの同意の上であればそれでも構いません。
ⅳ 裏展開はキス、押し倒すまでに留めてください。
ⅴ 恋人が出来たら別室に移動して頂いても構いません。
ⅵ ロルは自由ですが、できるだけ中程度で。


>1 ご案内
>2 pf


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  • No.41 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-03 22:17:05 

(/お先にPFを提出してくださった方へ返信しますね)


>37 ジル
(/素敵な先生嬉しいです、同じ実年齢と見た目が合わない同士仲良くしてくれると嬉しいです!
 絡み文の提出お願いいたします)

>39 シアンくん

(/気分屋優等生くん可愛いですね!苦手な生き物を散歩させてしまうヤツですが仲良くしてくれると嬉しいです!絡み文の提出お願いいたします)

>40 ナイトくん

(/バフ魔法を使える子もいるといいなと思っていたので勿論大丈夫です!
 騎士らしくもあり人間らしいところもあり素敵です、仲良くしてくださるとうれしいです、絡み文の提出お願いいたします)

  • No.42 by シアン・ジャック  2022-06-03 22:55:15 



>all


___はー、やっと着いた。もうお腹ぺこぺこなんだけど…。

( 全くこの学園はどんな仕組みなのだろうか?そんな言葉が当然の様に出てくるこの毎日変わる部屋や教室。太陽も真上に出ているというのに食堂を一向に探していても見つからないという不便に巻き込まれながら一息をつく青年が一人、眼鏡が少し曲がって居るのを直し、気まぐれ__今回の場合迷惑が発動し席を取ろうと近くにあった四人用テーブルに一人で座って。 )


(/こんな感じでよろしいでしょうか…?ブランクがあるので心配です。参加者の皆様、そして主様!これからよろしくお願い致します!)

  • No.43 by ジルコニア・バレン・フォルノート  2022-06-03 23:33:40 

どうしても召喚術というものは召喚獣との相性が絡んでくるから、努力ではカバーできない領域も存在する。つまり、キミの場合は今回の題材とたまたま相性が合わなかっただけだということさ。
( 昼過ぎの研究室、己の元へと訪ねてきた生徒の悩みはどうやら、基礎的な召喚が何度行っても成功しないことらしく。基礎とはいえフィーリングが重要となってくるこの魔術では、対象の召喚獣との相性が致命的に合わなければ呼び出しが非常に難しくなるということも当然ながら有り得る。今回の彼は才能が無いわけではなく、その相性が合わないのだと見立てれば彼の自信喪失を避けるべく、個別指導をいずれ行うという約束をして帰し。一人になった研究室で、時計を見ればまだ午後の授業までには時間の余裕がある。この分なら、もう一人や二人は学徒が訪ねてきてくれるかもしれないと、束の間の暇を持て余している問題児は期待を膨らませながら、ビーカーに淹れた珈琲で一息をつきつつ足元にまとわりついてくる青白い霊体の犬を撫でて。 )


(/ALL文投下させていただきますっ!まだ余裕があるので絡んでいいよという方には絡みに行きますので、今後ともよろしくお願いしますー!)

  • No.44 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-04 01:05:59 

>ギルくん

ほう……アルベルト、というのですね…とても素晴らしいじゃないですか。
(彼の手にちょこんと乗るペットを様々な角度から観察する。生き物を生み出すだけでも十分素晴らしいが見たところ彼と意思疎通もはかれている様子。すっかり感心した様子で満足げにうんうんと頷いて。「ええええ、アルくん、とてもいい子で可愛らしいじゃないですか。」生き物は…特に魔獣や魔物はとても好ましく思っており、特に飼い主に従順なアルベルトをとても気に入った様子でニコニコと笑みを浮かべると人差し指で軽くアルベルトを撫でて。


>ロイドくん


それはそれは、光栄です。
(礼儀正しく真面目な様子の彼にこちらも礼儀正しくお辞儀を返して。移動しようと促す彼にええそうしましょうか、とこくりと頷いては丁度近くにあった扉を数回ノックし、ドアノブをひねり開けると学園長室に変わっており。「さ、どうぞ入ってソファへお掛けください。」とエスコートをするように部屋へ招き入れて。


>シアンくん

ふふふ、全く気まぐれにも程がありますよねぇ、
(生徒たちの偵察…もとい仕事をサボって散歩をしている際に偶然にも彼のひとりごとを偶然耳にしてはクスクスと笑いながら彼の言葉に同意しながら向かいの席に座っては彼の前に本日のオススメメニューであるビーフシチューをテレポートさせ。「この学園の気持ちに寄り添えばきっと分かりますよ」と学園の気まぐれに疲れている様子の彼に何も役に立たないであろう自分なりのアドバイスを伝えてみて。


>ジル

やあごきげんよう、ミスター・ジル。
(せっかくの昼休みで生徒や教師が楽しそうにしているのに部屋に籠って仕事なんてしていられないと部屋を抜け出しては、ペットのドラゴンと共に彼の研究室を訪れて。ノックもせずに扉を開けてはその勢いに見合わない紳士のような丁寧な挨拶をしては「たまには召喚術を得意とする者同士語り合おうじゃありませんか」と話し。もちろんこれは建前で、要約すると“暇つぶしに付き合え”という意味なわけだが。自分の身長と同じくらいの大きさのドラゴンの身体を撫でてはにこりと彼に向かって微笑んで。

  • No.45 by ナイトハルツ・カーライル  2022-06-04 02:53:15 



>主様

( / 参加許可ならびにお褒めの言葉ありがとうございます!主様さえ宜しければ学園長先生ともお話しさせて頂きたいと思っておりますので、よろしくお願いします!)


>all

ふんふふ~ん
( 放課後の中庭にて。今日は寮長の仕事は無く部活動も定休日。天気も天日干しするには打ってつけの快晴ということで久しぶりに剣の手入れをしていて。愛剣の他に戦闘術室から持ってきた訓練用の模造剣、魔術自体が武器になるからか自分のように剣や槍などを扱う魔術師は極小で、学内にある模造剣の管理はほぼ自分が担っていた。シートの上には既に手入れ済みの剣が何本か並んでおり。鼻歌交じりに刀身についた水気を羊毛で拭き取りながら、鏡のようにピカピカに磨かれたそこに映った己の顔に満足げに目を細めて。 )

( / ALL文失礼します。お相手いただける余裕がある方がいらっしゃいましたら絡んでくださると、とっても嬉しいです!これから宜しくお願い致します…!)


  • No.46 by ギルベルト・アドラー  2022-06-04 06:53:07 



>ロイド
いいのか?…お前、噂には聞いていたが本当に紳士なんだな、
(相手の柔らかな物言いと、自分のパンと交換しようとの申し出に目をぱっと輝かせて上記を。甘いものは苦手でだし購買には1年の頃に数度来たことがある程度だし、と込み合った店内に右往左往としている自分と行動することで笑われてしまわないかと不安ではあったが彼の噂は本当らしい。こくりと小さく頷いては「ありがとう、助かるよ。」と緩く微笑み。モゾモゾとポケットが動くのに気づきそちらを見ればアルベルトが顔を出して「お前ら仲良しになったのか」とでも言いたげに2人を交互に見ている。冷やかすようなその表情に慌てて彼をポケットに押し込み直しレジの列へ並び)

>学園長
珍しい…今日は機嫌がいいな。
(相棒を褒めてもらい素晴らしいとまで言われてしまえば嫌でも頬は緩んでしまう。薄ら笑みを浮かべながら学園長に撫でられるアルベルトを見遣り、今日は嫌がらないのか、やはり褒めてもらえているのがわかるのかと目をぱちくりとさせて。「こいつ、普段はあんまり人になれていないんです…学園長は気に入られたみたいですね、」と冗談ぽく笑っては手から飛び降りた彼にギョッとして。アルベルトが歩を進めた先は学園長の袖口。「こら、ご迷惑だろう。やめなさい。」窘とめつつくるんと巻かれたしっぽを引っ張って)

>シアン
勘弁してくれ本当に…はぁ、
(毎度毎度配置が変わる建物に翻弄されつつやっとの思いで着いた食堂。中を見回せばもう既に満員のようで。それでもどこか空いている席は、最悪相席でもいいと中へ進めば相手がぽつんと四人席にいるのに気がつきそちらへ駆け寄り。「すまないがこの席を借りてもいいか?」他に席がなくて、と困ったように告げては相手が白魔術寮の副寮長だということに気づき。確か名前は…毒がどうとか…。「シアン!シアン・ジャックだな?」己の性格からあまり人と関わらないが記憶力だけはいいと自負している。返答を聞く前に言いながら椅子へ腰かけ、授業帰りなので教科書類は邪魔にならないよう魔法で壁に張りつけ)

(/同級生再び!!これはから見にこなければ…!
ふわふわーな雰囲気持ちつつお名前が毒なのめちゃくちゃ可愛いです←
あまり良い奴とは言えませんが愚息とも仲良くしていただけると嬉しいです!よろしくお願い致します。)

  • No.47 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-04 14:48:01 

>ナイトくん

おやおや、ご苦労様です。
(今日は珍しく仕事をサボることなく大人しく一日の仕事を終えた。気分転換にとペットのドラゴンと共にフラフラと散歩していると熱心に武器の手入れをしている彼の姿。そういえば彼は剣術に長けているのだったかと思い出してはゆっくりと彼に近づき彼の手入れした武器を眺める。剣身はまるで鏡のようで「素晴らしいじゃないですか、武器に対する敬意が感じられます」と彼の仕事を褒めてはうんうんと頷きながら拍手をして。


>ギル

(気に入られた、と言う言葉にそれは光栄ですねェと口もとに手を当てて笑う。アルベルトが袖口へ寄ってくると少し袖口を捲り「フフ…ワタクシの魔力が気になるのですか?」と言いながら手を差し出して乗るように促し。人懐こいアルベルトの様子を見ていると自分のペットが脳裏に浮かび、きっと仲良くしてくれるだろうと考えては「今度ワタクシのペットも紹介してあげましょう」と。

  • No.48 by ロイド・スーザー  2022-06-04 15:06:39 




>シアンくん

こんにちは、シアンくん。食べる相手が今日は居なくて…一緒に食べてくれない?
( いつも一緒に食事をしている友人達が教師に呼び出されるのを確認して、食堂へ一人で向かう。友人を待つのは面倒くさいし誰かを探して一緒に食べようとしていたところ、貴方四人掛けの席に腰掛ける姿を発見。にっこりと爽やかな笑顔を作り声を掛けると席に座っても良いかと指差し、顔色を伺うように首を傾げ。何やら疲れている様子の貴方に「食堂まで迷ったの?」と小さく笑い、訊ねてみて )


>ジルコニア先生

せんせ、ちょっと良いですか?
( こんこんこん、と貴方が居るであろう研究室の扉をノック。扉を少し開け隙間から顔を覗かし笑みを浮かべ、貴方に声を掛ける。生徒からの魔法についての相談を聞いてくれると評判がある貴方に興味を抱き訪れたが、特にこれと言って魔法について不明なところが今は無いのでただ話をしに来ただけで。「先生と話したくなっちゃって来たんですけど、今大丈夫ですか」と訊ねては貴方の機嫌を伺って )


>学園長

素敵な魔法ですね。…失礼します。
( 貴方の魔法には小さく拍手を送り、扉を開けて貰えれば軽く会釈。初めて学園長の部屋に訪れた為、何もかもを珍しそうに見詰め。「素敵な御部屋ですね、見習いたいです」と部屋を日常的に使わない為、掃除を疎かにしがちな己の部屋と比較しては尊敬すると素直に伝え。身の回りが綺麗だと心も綺麗になる気がするな、と思いながら貴方が入るのを待ち )


>ナイトハルツくん

やあ、ナイトハルツくん。素敵な剣だね。
( 放課後、生徒会の仕事を終えた途端暇になり校内をぶらぶらと散歩する。部屋が毎回変わる為散歩をするだけでも楽しいのだが、それ以上に興味惹かれる貴方の姿が中庭に。目を細めて背後から近寄り、いつも貴方が持ち歩く剣の手入れをしていることに気付けば感心しつつ声を掛け。剣を使う魔法使いなんて余り見ないからか貴方にはずっと前から興味があり、機会を逃すまいと勢いで声を掛けてしまった。迷惑ではないだろうかと眉を下げ、「いきなりごめんね、迷惑だった?」と訊ね )


>ギルベルトくん

いやいや、紳士なんて…。皆が買い被り過ぎなだけだと思うよ。
( 紳士だと褒めて貰い、ぶんぶんと手と首を横に振り否定。いつ褒められても慣れないようで、照れ隠しをするように視線を逸らし。貴方のポケットから顔を出した生物へとゆるりと視線を向け、冷やかすように此方とそちらを交互に見詰める姿には思わずクスリと笑みがこぼれてしまい。「ふふ、別に出しておいても構わないのに」と生物を隠してしまう貴方には残念そうな表情でそう言い、レジで会計をし終えて )



 

  • No.49 by 通りすがりさん  2022-06-04 16:21:25 


名前:ノア・ミラー
年齢:年齢不詳(見た目は20代後半)
立場:教師(魔法史学)
魔法:白魔術専門。魔法史学を教えているため中々自身の魔法を披露する機会はないが、変身術が得意で、対象を動物に変化させる魔法に長けている。

性格:真面目で正義感溢れる人柄は、時折厳しく怖いと認識される。しかし、生徒思いであり、根はとても優しい。基本的に困っている人は放っておけない。生徒にはあまり見せないが押しに弱く頼まれると断れないところもある。(特に自分より上の立場の人物からの申し出には)

容姿:背中中央まで伸びた白銀の髪を後ろ低い位置で一つに結いまとめている。瞳はエメラルドグリーン。髪と同色の長い睫毛にはっきりとした猫の様な目。顔立ちだけ見ればどちらかというと女性的。身長178cm、細身ではあるが適度に筋肉のついた身体。色白。白のワイシャツ、黒のスラックスに黒の革靴。膝丈までの黒ローブを羽織っている。

備考:一人称は「私」。プライベートでは「俺」になる。自身が動物もどきとして登録されており、猫に自由自在に変身することができる。白猫。変身姿が猫であるため守護霊も猫。猫の姿に変身できることは、教師、一部の生徒しかしらない。猫の属性からか、水があまり好きでない。教師になったのはここ2年程前。自身がこの学園の卒業生で、昔は色々やらかしていた過去があったりなかったり。ここで教師になるまでは、人間界にいたこともあり、さらに結婚もしていた。しかし相手と死別し、現在に至る。




>32のものです。提出が遅くなってしまい申し訳ありません。確認宜しくお願い致します。


  • No.50 by シアン・ジャック  2022-06-04 16:43:49 



>イスタシャ学園長

イスタシャ学園長でしたか。ぁ…これはお見苦しい真似をしました。…そうですね。学園に寄り添うのも大事ですよね!

あ、そのビーフシチュー美味しそうですね…ぼくも頼みます!

( 「気まぐれにも程がある」と言われこの声は思い目線をずらすとかの偉大なイスタシャ学園長が目の前に座っていると言うのだ。すぐにシャキッと姿勢を整え恥ずかしそうに自分がした事を理解し頬を掻いて。助言を頂けばすぐに会話は広がりビーフシチューを見るとそれを今日の昼食にしようと自分もビーフシチューを頼んですぐに手元に到着して。 )

(/絡んで下さりありがとうございます!ちょっと猫被ってるシアンですがよろしくお願いいたします。)

>ギルベルトくん

あ、そうです。えっと…ギルベルト・アドラーくん、ですよね。
どうぞ、相席でも大丈夫です。

( 何を頼もうか悩んでいた所声をかけられ其方へ向くとちょっと怖そうな雰囲気のある同級生の____たしかギルベルト・アドラーくんだったかなと脳を探ってみるとやはり顔と名前は一致して確認の為に一応訪ねてみることにし。座っていいかと言っているのにもう座っているギルベルトくんに少し顔が強張りながらも敬語アンド笑顔で了承して。「やっぱり何にしようかな…オムライスも捨てがたい…」と前にいるギルベルトくんを無視しているつもりはないがいつも一人のの様に昼食を何にするか悩んでいて。 )

(/可愛いだなんて!多分その発言シアン怒りますよー←
「おれ可愛くないし。」って口尖らせて言いますから←
ギルベルト君も素敵なキャラですよ、愚息だなんて思わないであげてください。
よろしくお願いします!)

>会長


……おや、かの人気者の生徒会長じゃありませんか。人の苦労を笑うとはねぇ…。はぁ…。
なんてね!
どうぞ、丁度ぼくも誰か一緒に食べたいと思って居ましたから。会長も食べましょう。

( 余り友達の居ないシアンにとってはお昼は退屈であると同時に、暇である。一人で今日のメニューは何かなぁと確認していた所偶然にも生徒会長が声をかけてくれて一緒に食べようと思ったら___また悪戯心が働いたのだ。重そうな瞼を開けツンとした表情を見せて冷たい様な言葉を吐くと少し間を開けて戯けた表情をしながらクスッと笑いネタバラシをすると席に目を向けて合図をして。 )

(/…生徒会長が隠れドSなのに冗談なんて言ってしまうシアン…何という子なの!?と思ってしまった背後です。シアンは本当に空気を読まない子ですが仲良くしてやって下さい。絡んで下さりありがとうございます!)

  • No.51 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-04 22:16:56 

>ロイドくん

ふふふ、そうでしょう。
(自分も部屋に入ると扉を閉め再度部屋をノックして。素敵な部屋だなんて褒められては仕事をしたくないので無駄に部屋の掃除ばかりしているだなんて事実は飲み込んでにっこりと笑みを浮かべて。ソファに軽く腰かけると「お腹すいたでしょう?…さ、座ってくださいな」と目の前のソファに座るよう促して


>シアンくん

ええ、性格や特性を理解すればきっと分かるようになりますよ。
(自分に気付くや否や姿勢を正す彼にクスクスと笑い。存外素直に自分のアドバイスを聞き入れてくれた彼には少し意外だと感じつつもにこりと笑みを浮かべて頷いて。彼の元に食事が届いたことを確認するとビーフシチューを一口食べ、口の中で肉が解けていく感覚にうっとりとした表情を浮かべ「久しぶりに食べましたが良いものですねぇ」と呟いて


>49 ノア先生

(/猫ちゃん先生!恐らく仕事をサボった学園長が度々癒されに突撃しますが適当にあしらってやってください…不備等ありませんので絡み文の提出をお願いいたします。)

  • No.52 by ノア・ミラー  2022-06-04 22:40:53 



>主様

(/ 許可ありがとうございます!余裕があれば絡んでください!宜しくお願い致します。)




>all


( 魔法史の授業が終わり、教室で生徒たちの提出レポートをチェックする。この仕事にも大分慣れては来たが、教師という仕事は中々大変だと改めて実感する瞬間だ。暫くするとちょうど昼時ということもあり腹の虫が音を立てたので、昼ごはんでも食べに行くかと立ち上がり教室を出る。)


  • No.53 by ナイトハルツ・カーライル  2022-06-05 00:08:22 



>47 学園長

よっ、学園長先生…とお前も一緒なんだな!
( 人目も憚らず上機嫌に鼻歌を歌っているとこの学園のある種名物といっても良いコンビに声を掛けられ。いつも通り学園長だけでなくその横に控える…名前は分からないながらもペットのドラゴンにもフランクに片手を上げて挨拶して。こうして声を掛けてくれた以上、ながら作業は失礼だと思い一旦剣を置き。「使わせて貰ってるのはこっちだし、こんなの全然大したことじゃないって…!」と拍手までされては少しばかり恥ずかしそうにはにかんで。 )


>48 ロイド

…!なぁんだロイドかー!
( これも武人の性というやつだろう、背後から忍び寄ってくる気配が声を発するより少し先にバッと勢いよく振り返って。てっきり友人のうちの誰かだろうと思いきやそこに立っていたのは同級生であり同じ白魔術寮所属であり、そしてこの学園の生徒会長でもある人物で。予想外の相手から予想外の声の掛けられ方をされた為、問い掛けには「迷惑じゃないけど、お前からこんなドッキリみたいな事されると思ってなかったから驚いたよ。こんな所でどうした?」と楽しそうに首を横に振った後、小首を傾げ。 )

( / 纏めてで恐縮ですが、御二方絡んでくださりありがとう御座います!/こちら蹴り可 )


>52 ミラー先生

__ああ、いたいた!ミラー先生ちょっと待てくれ!
( 授業終了のチャイムが鳴るとすぐに教室から出で行き。廊下は食堂に向かう生徒達で溢れるなか目を惹く銀色の髪をした背の高い男性教師を見つけると走り出し。人の波を上手い具合にすり抜け、躱し、ガシャガシャと腰に下げた剣を揺らしながらなんとか相手に追いつき。「この前の課題持ってきたんだけど、後でにした方が良かったか?」クラスの中で自分1人だけうっかり提出し忘れていた課題のプリントを差し出すも、お昼時とあって後でにした方が良いかと聞き。 )

( / 初めまして絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします!)


  • No.54 by シアン・ジャック  2022-06-05 00:09:26 



>イスタシャ学園長

やはりこの学園の物質や性質を調べる必要がありそうですね…。
……うみゃ………あ。申し訳ありません、癖で…。


( どうやらこの髪の所々青い青年の体質は研究することにより出来ているらしい。真面目な顔で食堂内を見渡していると食卓にビーフシチューが届き、「いただきます」人としっかり挨拶した後スプーンで一口分を丁寧に取り口に運び。咀嚼し、喉を通った後、一息つくといつもより間抜けな顔で一言を漏らし。この一言は幼い頃からついた癖らしく学園長に苦笑しながらもそれを伝えて。 )


  • No.55 by シアン・ジャック  2022-06-05 00:15:12 



【参加者様一覧】

~教師~

学園長 イスタシャ・ウィッカーマン >2
副学長(できれば白魔術で…)
錬金術
戦闘術
魔法史 ノア・ミラー >49
召喚術 ジルコニア・バレン・フォルノート >37
飛行術
白魔術
黒魔術

~生徒~
「生徒会メンバー」
会長  ロイド・スーザー >16
副会長
雑用 

「白魔術寮」
寮長  ナイトハルツ・カーライル >40
副寮長 シアン・ジャック >39

「黒魔術寮」
寮長  ギルベルト・アドラー >7
副寮長

「一般生徒」

(上限ナシ)


(/不束ながら纏めてみました。不備等御座いましたらお知らせ下さい!)

  • No.56 by ロイド・スーザー  2022-06-05 00:33:00 




>シアンくん

…ふふ、冗談だったんだ。やっぱりシアンくんは愉快な人だね。
( 貴方の愉快な様子とネタバラシが癪にでも触れたのか、普段は余り動かすことのない眉尻をピクリと反応させる。此処で意地悪を言い返しても今まで積み上げてきた素敵な生徒会長の肩書きを壊すだけだと堪え、微妙な笑みを浮かべたまま上記のように返答を。是非一緒にどうぞと言われるがまま席に腰掛け、「シアンくんは何を食べるの?」とメニューを指差して。 )

( / 空気読めない子の読めないっぷりが大好きなので遠慮なくどうぞ!仲良くして下さると幸いです! )


>学園長

有難うございます。失礼しますね。
( ソファへ腰掛け、片手に持っていた購買で購入したパンを机の上に置く。そう言えば貴方は何を食べるのかと気を効かせて訊ね、もし無いなら余分に買っておいた分があるから差し上げようと気配りを。「宜しければ余分に買っておいた分があるので、食べて下さい」と二種類のパンを机に広げ指を差して。 )


>ノア先生

…あ、ノア先生。今から昼食ですか?
( 生徒会室で資料を纏め、今から昼食でも摂ろうかと廊下を歩く。ふらふらとのんびり歩いていたところ貴方の姿を見つけ、何となく声を掛けてみる。この時間だし昼食をとるのだろうかなと考えてはそう訊ね、貴方が良いなら一緒に食べてみようか、なんて考えており。 )


>ナイトハルツくん

ちょっと驚かせたくなっちゃって。流石の反応速度で此方が吃驚したよ。
( 声を掛ける前に気付かれ、吃驚させるところがさせられてしまった。自分らしくないことをしたなと思いつつ、眉を下げ苦笑いをしながら上記を言い。特にこれと言って中庭に用事がある訳ではなかった為、訊ねられると暫く考えるように顎に手を添える。「生徒会の仕事が終わって暇だったからね、散歩してたらナイトハルツくんがいて。話し掛けたくなっちゃった」とお茶目に言い、悪戯っ子のように笑って )



 

  • No.57 by ノア・ミラー  2022-06-05 01:00:42 



>58 ナイトハルツ君


あぁ、さっきのプリントか。構わないよ。

( 背後より自分を追いかけてきているであろう気配を感じとれば、声をかけられてその主の方へ目を向ける。プリントを忘れたという彼には「珍しいな」なんて呟いて快くそれを受け取る。食堂にいる様子を見るに、彼もこれからお昼なのだろうか。「今から昼ごはんか?」と尋ねて。)


(/ ありがとうございます、嬉しいです。宜しくお願いします!)




>ロイド君


あぁ、ロイド君。まぁな。君もか?

( 歩いているとふいにかかった声にそちらを見て。生徒会長でもある相手のことだ、きっとこういった昼時間も生徒会の仕事で忙しくしているイメージがある。それにしても1人とは珍しい。今から昼食だと答えると、聞いてくるということは相手もなのかと聞き返して。)



(/ 絡んでいただきありがとうございます!宜しくお願い致します。)


  • No.58 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-06 01:38:59 

>ノア先生


やあ、こんにちはノア先生。
(今日は朝から急な仕事が入り忙しくしていた為か、珍しく少し機嫌が悪そうに学園内を歩いていて。ふと前からノアが歩いている姿を見かけると表情がぱあ、と明るくなりニコニコとしながら彼に歩み寄り肩に手を回して。「どうです?ワタクシと一緒にお食事でも…」まるで口説くような口ぶりで食事に誘ってみて。


>ナイトくん


いえいえ、そういう気持ちを持てるということが素晴らしいのです、当然のことのようですが徐々に薄れていってしまうものですから。
(褒められて大したことはないと言う彼に首を横に振って。今まで寮長や生徒会いう上の立場になった途端に威張り出す生徒も少なくなかった。そんな中で彼のように真面目に過ごしてくれる生徒は貴重で大切な人材だと感じており、優しく微笑むと「是非今のままでいてくださいね」と話し。


>シアンくん


ふふ……とてもうみゃ、ですねぇ…
(まるで猫のような声を漏らした彼に思わずくすりと笑っては、ビーフシチューをもうひと口食べて彼の真似をし自分も同じように声を出してはスプーンを持っていない方の手を頬に当てて。「誰かと共に食事をするというのは良いものですね」と久々に誰かと食事をすることの良さをしみじみと感じてはこれから毎日食堂に来ようかなんて考えて。


(/そろそろ纏めようかと思っていたのでとても助かります、ありがとうございます!)

>ロイドくん


いえいえ、大丈夫ですよ…君は若いですし沢山食べるでしょう?
(彼が自分のパンをこちらに差し出せば首を横に振り微笑んでは年寄りのような言葉を発して。戸棚の方をちらりと見て指を鳴らすとテーブルの上に2人分のアップルパイと紅茶が出てきて。「さぁ、デザートにどうぞ」と彼の方へ一人分をすっと移動させて。

  • No.59 by ノア・ミラー  2022-06-06 17:29:16 



>学園長


…!学園長!
ええ、構いませんよ。丁度お昼に行こうとしてたところですから。

( 突然背後から肩に手を回されたことには、少し驚いた様子を見せるも、慣れているのか、少し距離感が近いことには戸惑いながらも、相手の誘いには快く頷き。「…今までお仕事されてたんですか。」とふと、こんな時間まで仕事をしていたのだろうかと疑問を持つ。自分もレポートの整理をしていたため、昼時間には少し遅めになってしまったのだが。)



  • No.60 by イスタシャ・ウィッカーマン  2022-06-06 23:02:00 

>ノア先生

えぇ、そうなのですよ。今朝突然クソ爺ども……もといお偉い様に呼ばれてしまいましてねぇ。
(彼に尋ねられるとワタクシ可哀想でしょう?とでも言うように誰が見ても演技だと分かるような泣き真似をして。「……と、ノア先生なに食べます?」食堂までたどり着くと本日のメニュー表を眺めて。ようやく彼から手を離すと顎に手を当て何を食べようか考えて。

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