家族だけれど……【血の繋がり無/日常/NBL/途中参加歓迎】

>瑞奈お姉ちゃん

え、でも瑞奈お姉ちゃん疲れてるんだし...(姉と遊びたいと思っていたとは言え、学校も部活とで忙しい彼女が大変なのもわかっているので遠慮がちに)

>桜


もう…気にしなくて良いのに｡…たまには姉の我儘くらい聞いてくれても良いでしょ？
(自身を気遣ってくれる彼女に心の中で感謝の意を述べながら､しゃがんで目線を合わせてニコッと微笑んで)

>瑞奈お姉ちゃん

...ほんとはね、桜もちょっとだけでもお姉ちゃんと遊びたかったの。でも、瑞奈お姉ちゃん疲れてるんだし困らせちゃダメだと思って....(姉と目線が合微笑まれると少しずつ本音を言い始めて)

>桜


…そっか｡ありがとね､気遣ってくれて
(彼女の本音を聞き自分を気遣ってくれたことに感謝し｢…じゃあ､何しましょうか？｣と何して遊ぼうか尋ねて)

>>瑞奈

忙しいのは分かりますが女の子が暗い道を歩くのはあまり歓迎できません……。
（家のためにいろいろとしてくれているだけでなく、学校でも忙しい身の上の娘に少し困ったような顔をして心配を吐露しつつ靴を脱ぎ）

>瑞奈お姉ちゃん

じゃあ、折り紙教えて！(そういうと部屋のキャビネットから新品の折り紙を出して瑞奈を部屋の中へ招き)

>お父さん


し､仕方ないでしょ｡心配してくれるのは嬉しいけど…
(父親から心配の言葉をかけられると､自身を心配してくれることに嬉しさはあるが､こればかりはどうしようもないことを告げて)

>桜


分かったわ｡何を折りたい？
(桜に手招きをされるとしゃがんでいた状態から立ち上がり､部屋の中へと入っていき､何を折りたいか尋ねて)

>瑞奈お姉ちゃん

お姉ちゃんピアノ折れる？桜、折りたいんだけど難しくて...(そういうと本棚から折り紙の折り方の本を出してきて)

>桜


分かったわ､それじゃあちょっと借りるわね
(そう述べると桜が出してきた折り紙の本を手に取ってピアノの折り方が載ってあるページを開き､しばらく眺めると｢……なるほどね､じゃあ順番に説明しながら折って行くわ｣と告げて)

>瑞奈お姉ちゃん

うん。(そう言い瑞奈の隣に座り、手元を見ながら自分も折り紙を出して)

【キャラ同士で『実の兄妹』みたいなものでもいいですか？】

>35
「…………。」

料理を作って、朝食を済ませようかと思ったが、まだ髪を整えてなかった。そして少し寒かったためメイド服に着替えて戻る。こんな時はまた素顔にならないと行けないので、憂鬱になってしまう。

>桜


じゃあまずは…
(そう言って彼女に分かるよう実際に折りながら説明して｡途中､チラチラ桜の進行具合を確認しながら手順に沿って折っていき)

>瑞奈お姉ちゃん

えっと...(瑞奈の折り方をよく見ながら一生懸命同じように折っていき)

「もう……お兄ちゃん、もしかして疲れてる？でも、今日は大事な話があるから起きないと……。」
『……分かった。女の子として、私は誓うよ。君が誰にも私をあげないと思ってくれるように、ウザかわになってやるんだから！』

名前：あやか
性別：女性
年齢：17歳
性格：恋愛の価値観については、「自分の本来の気持ちを表すことが出来ればいい」と考えている。いつも明るいが、どこか暗い影があり寂しそうなところもある。それを悟られないために狐面で目を隠す。
容姿：遥香と瓜二つだが、メガネをかけていない、ウサミミは髪を縛って作っている、よく狐面で顔を隠しているなどの違いがある。
容姿の参考:https://picrew.me/image_maker/42843/complete?cd=DSCvyJdLcO
https://picrew.me/image_maker/327/complete?cd=TJdlhd7Ogu
役柄：子供
備考：一人称は外では「オレ」、家では「私」。二人称は「君or名前」。遥香の妹だが、中性的な見た目をしているため外ではよく男の子として見られる。家族には愛されていたが、「家族の1人でも愛さなかったら家族じゃない」という自分の意見から施設に入り、6年前に引き取られた。2つ上の先輩に好きな人がいる。

【宣誓します！キャラ追加です！】

>桜


あ､えっとここは…こうするとやりやすいわよ
(何か気になる点があったのだろうか､一度説明を止めると豆知識のような感じでこうするとやりやすい､とアドバイスをして)

>瑞奈お姉ちゃん

あ、そっか！ありがとう、お姉ちゃん！(教えてもらうと嬉しそうに笑ってお礼を言い)

>>瑞奈

せめて学校に出る前に連絡してください。もしかしたら迎えに行けることもありますので。
（仕方ないのは理解しているがそれでもやはり女の子が1人暗い道を歩いているのは不安と心配が勝ってしまい、過保護とは思いつつもそう言い）


>>遥香

（挨拶を交わすどころか無言のままでキッチンから離れていく姿に苦笑いしつつも、仕方ないかと内心そう思うと誰もいなくなったキッチンへと入り、準備途中の朝食を続きから進め始めたところで、これまたメイド服に身を包んだ息子の姿にもう驚くことも無く改めて挨拶をし）
遥香さん、おはようございます。

（/実の兄弟を追加するのは問題ないのですが、設定が遥香くんと真逆とはいえ似たものにするのは避けていただきたく思います。）

(/ひなのさん、いらっしゃいませんね..)

>お父さん(智史)


…いいの？お父さんいつも忙しいのに
(内心嬉しさはあるものの､いつも仕事で忙しいのに良いのだろうか､とも考え首を傾げながら尋ねて)

>桜


ふふ､お安い御用よ
(こちらも桜の方を見てニコッと微笑み返し､｢さて､続き折りましょうか｣と再び折り紙を折ろうと手を動かして)