なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 家族だけれど……【血の繋がり無/日常/NBL/途中参加歓迎】
アイド○ズム好き 2020-09-26 19:38:35 |
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>パパ
はーい。(そう返事をするとパタパタと妹が寝ているであろう部屋へと向かい)
>ひなの
ひなの、起きて。(部屋へと入ると案の定寝ていた妹を軽く揺すり起こそうとして)
>瑞奈お姉ちゃん
おかえり、お姉ちゃん。(遅く帰ってきた姉の声に反応してパジャマ姿で出迎えて)
>遥兄さん
ただいま､遥兄さん
(素顔の状態で出迎えてくれた兄にこちらも微笑み返してただいま､と言い､｢…大丈夫､伝わってるから｣と兄の気持ちを汲み取ったようにそう述べて)
>桜
ただいま､桜｡…ごめんね､いつも遅くなって
(パジャマ姿で出迎えてくれた妹を見れば､なんだか少し申し訳ない気持ちになり上記を述べ､しゃがんで頭を撫でようとして)
>桜
…ありがとう｡さて､お腹空いちゃったし晩御飯食べてくるわ
(抱きついた妹の頭を優しく撫でながらありがとう､と述べて｡少し時間が経つと桜から離れ､晩御飯を食べてくることを伝えて)
>>瑞奈
おかえりなさい瑞奈さん。
（娘の帰宅からやや遅れて玄関のドアを開けると、目の前にいるしっかりとし、率先して下の子たちの世話をしてくれる娘の姿が映り、笑顔でそう声をかけ）
>>遥香
おはようございます、遥香さん。朝食を作ってくださるんですか？ありがとうございます、助かります。
（ある朝、起床してリビングに出ると既にキッチンで朝食の準備をしていた着ぐるみ姿の息子に気づきき、その姿も日常茶飯事ということもあり咎めることも無く、笑顔で挨拶を交わすと準備を進めている彼にお礼を述べ）
>お父さん(智史)
ただいま､お父さん
(笑顔で出迎えてくれた父親にこちらも微笑んでただいま､と挨拶を返し､｢今日もすっかり遅くなっちゃったわね｣と手元の時計を見ながら苦笑いを浮かべて)
>桜
えぇ､おやすみ桜｡…良い子にしてくれてありがと
(寝室へ向かう彼女に手を振り返し､ありがとう､とボソリと呟けば､自分も晩御飯を食べるためにリビングの方まで歩き始めて)
>瑞奈お姉ちゃん
...ほんとはちょっとだけでもお姉ちゃんと遊びたかったけど...(お姉ちゃん疲れてるんだし困らせちゃダメだよね、と自分に言い聞かせてベッドに入り)
>桜
…桜､起きてる？
(しばらく時間が経ち､晩御飯を済ませたり､明日の準備などが一通り終わると桜の部屋をこっそりと開け､起きているかどうか尋ねて)
>瑞奈お姉ちゃん
み、瑞奈お姉ちゃん！？起きてるけど...どうしたの？(自分が考えていた相手本人の訪問に驚いて大きな声が出てしまい。ベッドから出て相手に駆け寄り)
>桜
そ､そんなに驚く？…まぁいいけど､ちょっと暇ができちゃってさ､桜ならあそんでくれるかなって思ったのよ
(慌てて飛び起きる彼女にに少々困惑しながらも呼んだ理由を述べて｡暇ができた､と言うが､実際は桜のことを気にかけて言ったものだった)
>瑞奈お姉ちゃん
え、でも瑞奈お姉ちゃん疲れてるんだし...(姉と遊びたいと思っていたとは言え、学校も部活とで忙しい彼女が大変なのもわかっているので遠慮がちに)
>桜
もう…気にしなくて良いのに｡…たまには姉の我儘くらい聞いてくれても良いでしょ？
(自身を気遣ってくれる彼女に心の中で感謝の意を述べながら､しゃがんで目線を合わせてニコッと微笑んで)
>瑞奈お姉ちゃん
...ほんとはね、桜もちょっとだけでもお姉ちゃんと遊びたかったの。でも、瑞奈お姉ちゃん疲れてるんだし困らせちゃダメだと思って....(姉と目線が合微笑まれると少しずつ本音を言い始めて)
>桜
…そっか｡ありがとね､気遣ってくれて
(彼女の本音を聞き自分を気遣ってくれたことに感謝し｢…じゃあ､何しましょうか？｣と何して遊ぼうか尋ねて)
>>瑞奈
忙しいのは分かりますが女の子が暗い道を歩くのはあまり歓迎できません……。
（家のためにいろいろとしてくれているだけでなく、学校でも忙しい身の上の娘に少し困ったような顔をして心配を吐露しつつ靴を脱ぎ）
>お父さん
し､仕方ないでしょ｡心配してくれるのは嬉しいけど…
(父親から心配の言葉をかけられると､自身を心配してくれることに嬉しさはあるが､こればかりはどうしようもないことを告げて)
>桜
分かったわ｡何を折りたい？
(桜に手招きをされるとしゃがんでいた状態から立ち上がり､部屋の中へと入っていき､何を折りたいか尋ねて)
>桜
分かったわ､それじゃあちょっと借りるわね
(そう述べると桜が出してきた折り紙の本を手に取ってピアノの折り方が載ってあるページを開き､しばらく眺めると｢……なるほどね､じゃあ順番に説明しながら折って行くわ｣と告げて)
>35
「…………。」
料理を作って、朝食を済ませようかと思ったが、まだ髪を整えてなかった。そして少し寒かったためメイド服に着替えて戻る。こんな時はまた素顔にならないと行けないので、憂鬱になってしまう。
>桜
じゃあまずは…
(そう言って彼女に分かるよう実際に折りながら説明して｡途中､チラチラ桜の進行具合を確認しながら手順に沿って折っていき)
「もう……お兄ちゃん、もしかして疲れてる？でも、今日は大事な話があるから起きないと……。」
『……分かった。女の子として、私は誓うよ。君が誰にも私をあげないと思ってくれるように、ウザかわになってやるんだから！』
名前：あやか
性別：女性
年齢：17歳
性格：恋愛の価値観については、「自分の本来の気持ちを表すことが出来ればいい」と考えている。いつも明るいが、どこか暗い影があり寂しそうなところもある。それを悟られないために狐面で目を隠す。
容姿：遥香と瓜二つだが、メガネをかけていない、ウサミミは髪を縛って作っている、よく狐面で顔を隠しているなどの違いがある。
容姿の参考:https://picrew.me/image_maker/42843/complete?cd=DSCvyJdLcO
https://picrew.me/image_maker/327/complete?cd=TJdlhd7Ogu
役柄：子供
備考：一人称は外では「オレ」、家では「私」。二人称は「君or名前」。遥香の妹だが、中性的な見た目をしているため外ではよく男の子として見られる。家族には愛されていたが、「家族の1人でも愛さなかったら家族じゃない」という自分の意見から施設に入り、6年前に引き取られた。2つ上の先輩に好きな人がいる。
【宣誓します！キャラ追加です！】
>桜
あ､えっとここは…こうするとやりやすいわよ
(何か気になる点があったのだろうか､一度説明を止めると豆知識のような感じでこうするとやりやすい､とアドバイスをして)
>>瑞奈
せめて学校に出る前に連絡してください。もしかしたら迎えに行けることもありますので。
（仕方ないのは理解しているがそれでもやはり女の子が1人暗い道を歩いているのは不安と心配が勝ってしまい、過保護とは思いつつもそう言い）
>>遥香
（挨拶を交わすどころか無言のままでキッチンから離れていく姿に苦笑いしつつも、仕方ないかと内心そう思うと誰もいなくなったキッチンへと入り、準備途中の朝食を続きから進め始めたところで、これまたメイド服に身を包んだ息子の姿にもう驚くことも無く改めて挨拶をし）
遥香さん、おはようございます。
（/実の兄弟を追加するのは問題ないのですが、設定が遥香くんと真逆とはいえ似たものにするのは避けていただきたく思います。）
>お父さん(智史)
…いいの？お父さんいつも忙しいのに
(内心嬉しさはあるものの､いつも仕事で忙しいのに良いのだろうか､とも考え首を傾げながら尋ねて)
>桜
ふふ､お安い御用よ
(こちらも桜の方を見てニコッと微笑み返し､｢さて､続き折りましょうか｣と再び折り紙を折ろうと手を動かして)
>桜
えーっと最後はこうして…完成！
(ソレからしばらく折り紙を折り続け､最後の部分を折り終わると桜の方を見て｢出来た？｣と尋ねて)
>桜
おぉ…相変わらず完成度高いわね…
(彼女が折ったピアノを見つめると､クオリティが高いことにおぉ､と声を漏らし｢うん､上手くできたじゃない｣と拍手して褒め)
>桜
……そろそろ寝ましょうか､丁度いい時間だしね
(桜が眠たそうにしているのを確認すると､チラッと時計を確認してそろそろ寝ようか､と告げて)
>桜
…おやすみ､桜
(彼女が自身のベットに向かっていることを確認すると自分も立ち上がり片付けを済ませた後､上記を述べ部屋の電気を消そうとして)
>>瑞奈
構いませんよ。夜道を1人歩かせるよりは問題ありません。
（気遣うように尋ねてくる娘に笑みを浮かべて頷いて見せて）
>>遥香本体様
（/端的に言うと性格以外を全て変更していただけたら嬉しいです。遥香くんのは一個性のキャラなので問題なかったのですが、兄弟で性別が違うという点から容姿を真逆にするだけだと遥香くんのせっかくの個性が薄れてしまいます。）
>お父さん
…うん､ありがとう｡私も危ない目に会わないように､出来るだけ気をつけるから
(快く了承してくれた父に微笑み返して嬉しさを表情に表し､自分も夜道には気を付けるようにする､と述べて)
>桜
えぇ､私もよ｡…おやすみ
(…彼女の耳に聞こえているのかは分からないが静かにそう呟き､桜が寝たのを確認すると起こさないように部屋を出ようとして)
>桜
………
(数時間後､どうしても眠れなかった瑞奈は少し外の空気を吸おうとパジャマの上からジャンバーを羽織りベランダに出ると空を眺めて)
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