なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 家族だけれど……【血の繋がり無/日常/NBL/途中参加歓迎】
アイド○ズム好き 2020-09-26 19:38:35 |
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>>桜、遥香
おはようございます。桜さん、遥さん。
（起こしに行こうとしたところで、自分でちゃんと起きてきた子供たちに笑顔で挨拶を交わし、顔を洗ってくると洗面所へと向かう娘を見送りながら、思い出したように短く声を漏らし）
ひなのさんはまだお眠でしょうか。
「もう…相変わらず甘えん坊なんだから｡じゃあ今日は…何して遊ぶ？」
『…バッカみたい｡なんて､冗談よ冗談｡本当は凄く嬉しい｡ふふ､ありがとう…大好き』
名前：瑞奈(みずな)
性別：女
年齢：17歳
性格：落ち着いた性格で努力家｡面倒見がよく､妹達の世話役は大体彼女が引き受けている｡家族のことはよく理解しているが､自身のことはあまり話したがらない｡恋愛面については鋭く､誰が誰に好意を抱いているのかはすぐ分かるのだそう｡
容姿：身長160cm｡色白の肌にやや青みがかった黒髪と､黄色の瞳を持つ｡学校に行く時は黒い眼鏡をかけ､髪を三つ編みで縛り､金色の髪飾りを着けて､セーラー服を来ている｡
https://picrew.me/share?cd=rJsTcaYw4c#Picrew #ガオmaker
休日はだいたいの場合髪を伸ばしコンタクトレンズを着け､私服は大人っぽいものを着る｡
https://picrew.me/share?cd=A4NpXkwil7
#Picrew #ガオmaker
役柄：子供
備考：一人称は｢私｣､二人称は｢(名前呼び)/～さん/貴方｣
弓道部所属､生徒会書記を務める高校2年生｡運動はそこそこだが､成績は優秀で学年3位以内には入る程｡家では家事の手伝いと妹達の世話､毎日の学習…と忙しい生活を送っているが本人はとても充実している様子｡施設に保護される以前に何かあったようだが詳しいことは話したがらないため不明｡
(/通りすがりに参加希望！宣誓します！)
>>23さま
（/遅くなってしまって申し訳ないです。PF貼っていただいてありがとうございます。問題ありません。これからよろしくお願いします。）
>>桜
桜さんが行ってくれるんですか？ありがとうございます。よろしくお願いしますね。
（顔を洗ってきた娘が、率先して下の子を起こしに行こうとしてくれる気遣いに笑顔でその厚意に甘えることにし）
(/承認ありがとうございます｡突然の質問で申し訳ないのですが…そちらに絡みにいく方か､別で絡み文を出す方かどちらがよろしいですか…？)
>>26さま
（/それはお任せします。絡みに来ていただいても構いませんし、絡み文を別に出して頂いても。ドッペルを禁止にはしてませんので。）
>all
ふぅ…ただいまー
(夜8時頃､学校から帰宅し玄関前で疲れからか溜息をつき靴を脱いで丁寧に揃えると､家の中にいる家族達に聞こえるような声でただいま､と挨拶をして)
(/分かりました｡それでは別で絡み文を出す方向性でいきたいと思います｡皆様よろしくお願い致します…！)
>25
「……よし。じゃあ……今日は料理を作ろうかな。」
補聴器をつけ、きぐるみを被り、僕は料理を作ることにする。朝はサラダに玉子焼き、それにトーストにしよう。
愛のある、何気ない日常。少し違うと『外の奴ら』は言うけれど、立派な家族だ、何ら変わらない。
>28
「おかえりなさい、瑞奈。」
恥ずかしいけど、素顔の状態で妹の帰りを迎える。ニコッとしてみたけど、ちゃんと伝わるかな？
妹たちを見ていると、少しドキドキする。僕達は『家族』で、大切な人達だ。辛い過去もみんな違うけど、それを全て受け止めてくれる。
>パパ
はーい。(そう返事をするとパタパタと妹が寝ているであろう部屋へと向かい)
>ひなの
ひなの、起きて。(部屋へと入ると案の定寝ていた妹を軽く揺すり起こそうとして)
>瑞奈お姉ちゃん
おかえり、お姉ちゃん。(遅く帰ってきた姉の声に反応してパジャマ姿で出迎えて)
>遥兄さん
ただいま､遥兄さん
(素顔の状態で出迎えてくれた兄にこちらも微笑み返してただいま､と言い､｢…大丈夫､伝わってるから｣と兄の気持ちを汲み取ったようにそう述べて)
>桜
ただいま､桜｡…ごめんね､いつも遅くなって
(パジャマ姿で出迎えてくれた妹を見れば､なんだか少し申し訳ない気持ちになり上記を述べ､しゃがんで頭を撫でようとして)
>桜
…ありがとう｡さて､お腹空いちゃったし晩御飯食べてくるわ
(抱きついた妹の頭を優しく撫でながらありがとう､と述べて｡少し時間が経つと桜から離れ､晩御飯を食べてくることを伝えて)
>>瑞奈
おかえりなさい瑞奈さん。
（娘の帰宅からやや遅れて玄関のドアを開けると、目の前にいるしっかりとし、率先して下の子たちの世話をしてくれる娘の姿が映り、笑顔でそう声をかけ）
>>遥香
おはようございます、遥香さん。朝食を作ってくださるんですか？ありがとうございます、助かります。
（ある朝、起床してリビングに出ると既にキッチンで朝食の準備をしていた着ぐるみ姿の息子に気づきき、その姿も日常茶飯事ということもあり咎めることも無く、笑顔で挨拶を交わすと準備を進めている彼にお礼を述べ）
>お父さん(智史)
ただいま､お父さん
(笑顔で出迎えてくれた父親にこちらも微笑んでただいま､と挨拶を返し､｢今日もすっかり遅くなっちゃったわね｣と手元の時計を見ながら苦笑いを浮かべて)
>桜
えぇ､おやすみ桜｡…良い子にしてくれてありがと
(寝室へ向かう彼女に手を振り返し､ありがとう､とボソリと呟けば､自分も晩御飯を食べるためにリビングの方まで歩き始めて)
>瑞奈お姉ちゃん
...ほんとはちょっとだけでもお姉ちゃんと遊びたかったけど...(お姉ちゃん疲れてるんだし困らせちゃダメだよね、と自分に言い聞かせてベッドに入り)
>桜
…桜､起きてる？
(しばらく時間が経ち､晩御飯を済ませたり､明日の準備などが一通り終わると桜の部屋をこっそりと開け､起きているかどうか尋ねて)
>瑞奈お姉ちゃん
み、瑞奈お姉ちゃん！？起きてるけど...どうしたの？(自分が考えていた相手本人の訪問に驚いて大きな声が出てしまい。ベッドから出て相手に駆け寄り)
>桜
そ､そんなに驚く？…まぁいいけど､ちょっと暇ができちゃってさ､桜ならあそんでくれるかなって思ったのよ
(慌てて飛び起きる彼女にに少々困惑しながらも呼んだ理由を述べて｡暇ができた､と言うが､実際は桜のことを気にかけて言ったものだった)
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