騒げ、黒バスなりきりっスよ！！／雑談

>赤司

どうでしょう、自分ではよく分からないので。(と言って)

＞赤ちん

わ～い！お菓子だ！有り難う赤ちん

>>テツヤ

ふふ、…まぁそうだろうね。自分じゃどのくらいの力量かなんて測れないものだよ（くす）だけど他人から見たら別だ。僕の目から見ると…僅かにだがまた腕が上がったようだね。これも例の彼の影響かな？（ふむ）

>>敦

どう致しまして（ゆる）生ものだから早めに食べる事をオススメするよ（ふふ）
それと敦。ルールを守れないと僕の鋏が飛んでくるのを忘れたかな？豆ロルでも構わないから付けないと駄目だよ（目カッ）……でも思わず忘れてしまうのなら…そうだね、いつも笑顔でいる事を心がけてみようか。ほら、敦。僕の真似をして、まずは笑ってみようか（にこ/突然の教育）

>赤司くん

そうですね...一概に火神くんだけのお陰とは言えないでしょうけど。(そういう赤司くんはどうなんですか？と尋ね)

＞赤司っち

いやいや、赤司っちも変わらないスよー？（へらっ、）特殊すぎるスよ…たぬきの置物みたいなでっかいの持ってきたりしてたんッスよ。きっと、オレ達を笑かしてくれるような物スよ！（ぷぷ ）やってはくれなかったッスけどーラッキーアイテムの効果が無くなるとかなんとか言って。（苦笑い ）

かつてのチームメイトに入室断る人なんていないスよ？（はは ）許可出来て…安心スわ、赤司っちなら鋏、飛ばしてきそうスも、火神っちとの初対面の時みたいに。（鋏見／ぶるぶる ）


＞黒子っち

わかってるッスよー。火神っちを独り占めしたりしないから。試合したり、見たりして思ったスけど…火神っちってすごい奴スよねー（想い出浸りながら ）


＞紫原っち


辛くなかったスか？わさび味なら…今回の新作は食べれないスわ、辛い系苦手分野なんで。（残念そうに ）

≫紫原

中学ん時から食う量が変わんねーよなぁ。夏になっても食欲落ちねぇとこに素直に尊敬するわ。（ほう、と感心して）しゃーねぇから奢ってやるよ。菓子っつーと、アイスとアップルパイの二つか。味も複数あるし、好きなやつ選べよ。（メニューを相手に見せ）

≫赤司

お、赤司じゃねーか。お前も来たんだな。（手ひらひら）緑間が来りゃキセキの世代はコンプリート。となれば次は相棒か？あー…けど、テツならともかくお前のはいまいち想像つかねーな。（頭がしがし）

≫テツ

……テツ、凄ぇな。俺だったらぜってー昼までは寝っぱなしになるわ。（ふは、）ここんとこ涼しいから、俺も夜は眠れてるぜ。あー、けど、暑い日だと二回は目が覚めちまう。（ぐぬ）

≫黄瀬

シャラっ気とは言ったけど、チャラ男なんて一言も口にしてねーだろ。っつか、かっこよさの評価が欲しいんなら他の奴に当たれ。（相手の頬を指でブスリ/ヤメロ）おー、なんなら今から１on１でもするか？先に１点入れた方が勝ちってルールで。（ボール片手にゆらり立ち上がり）

>黄瀬くん

そうですね。でも、それはキミのチームメイトもじゃないですか？(首傾げ)

>青峰くん

青峰くんらしいですね。たしかに僕も暑くて寝苦しい時はあります。(まあそんな時は保冷剤をタオルで巻いてそれで冷やしながら寝るんですけど、と言って)

＞青峰っち

似たようなもんじゃねーッスか。確かに.....青峰っちに求めたらだめだったッスね。人の顔で何遊んでんッスか。（　ぶぅと更に頬膨らませ、）

いいッスね！その勝負受けて立つッス！まー勝たせてもらいますけど。（　拳ぎゅっ、/殴るなよ　）

＞赤ちん

いつの間にかロルが消えてるんだよ～

(と言い赤ちんの真似をして笑う)

＞峰ちん

ありがとう峰ち～ん。何にしようかな～

(と言いメニューを選び始める)

＞黄瀬ちん

そっか～。じゃあこれあげる～

(と言いたこ焼き味をあげる)

>>テツヤ

あれから個々の技術面、判断力と身体能力の底上げに加えチームでの連携プレーに更なる磨きをかけているよ。もちろん僕自身も成長を遂げている（掌を己の胸に当て）今の洛山は最も勝利に近い存在と言えるだろう。あの時はお前達が勝ったけれど、…今度は誠凛に敗北しないよ（ふ）

>>涼太

ああ、それは秀徳と誠凛の試合で運び込まれた物か（ふむ）真太郎にとって‘おは朝‘のラッキーアイテムも人事を尽くすにあたっての大事なものの一つなんだろう。万全を期す彼にとって効果が消えるというのは避けたいだろうね（くす）涼太もそんな真太郎を見習い何か信条するものを一つ創ってみても良いんじゃないか？（ふふ）

それだけの事で鋏を飛ばしたりはしないよ。ルールを守れない人には違うかもしれないけどね（可笑しそうに鋏を仕舞い）火神大我…。彼はかつての仲間の再会には場違いな人だったからね。少し身の程を知ってもらっただけだよ（くすくす/怖い）

>>大輝

やあ、大輝か。僕よりも先に来ているとは感心だね（ふふ）
そんな事はないだろう（目ぱち）相棒とは共に事をする仲間だ。玲央、永吉、小太郎、千尋とはバスケットをするにあたっての欠かせない存在。信頼関係も十分にある。つまり全員僕の相棒と言っても差し支えないよ（くす）そう言うお前はどうなんだ？一見すると僕と似て特定の人がいない様に見えるが……ああ、でも桃井とあの彼は大輝の事をよく見ていたね（ふむ）

>>敦

ふむ…それは問題があるな（腕を組み）だが僕がいる以上、敦のロルが消えるという事はさせない（/謎の使命感）幸い、とても良く笑えているようだ。見ている僕が温かい気持ちになれる敦らしい笑い方だよ。消えてしまったロルはこうやって笑顔で埋めていこう（微笑）

＞赤ちん

赤ちんがいる限りロルは消さないし～

(謎の決意)

ふ～ん俺の笑顔は人を温かくできるのか～。そ～だね～消えたロルは笑顔で埋めよ～

(ふにゃっと笑ってる)

＞赤司っち


そうッスー。あれ見た時はびっくりしたスわ。なんで、狸って呟きたくなるぐらい。（クスッ ）ラッキーアイテム大事そうに持ってるスもんね。効果が消えたら、不運が続く見たいッスもね。（うんうん ）それ、いいかもしんないスねー。信条するも、なんかあるかな…ー緑間っちみたいにおは朝、見るのがいんッスかねー。（顎に手を添えて、）


破らないようにしなきゃスね。鋏なんて飛ばされたくないスもん。（こく ）黒子っちが心配だったんスよ、きっとー。久しぶりの再会に他人がいたら…ちょっと嫌な気持ちはしたスけど。（へらっ ）

＞紫原っち
いんッスか？紫原っちの大事なお菓子、オレが食べちゃっても（お菓子受け取り、）


＞黒子っち


先輩達がすごいのはー入部してから、わかってるってからねー。いい人達に出会えて感謝しなきゃッスわ。（微笑み、）

>赤司くん

僕達も、負けませんよ。(まっすぐ赤司を見据えて)


>黄瀬くん

まああの人達だからこそ駄犬の黄瀬くんと上手くやっていけるんでしょうね。(さらりと毒を吐く真っ黒子様降臨で)

≫テツ

お、いいじゃねーかそれ。残暑で寝苦しい日が来た時にでも試してみるわ。…あ。タオルで巻くっつったけど、その場合は乾いてるやつでいいのか？（ふと）

≫黄瀬

あー…風船みてぇに膨らむから突っついてるとこ？ンなことより、モデルが膨れっ面していいのかよ。（プスリ、とまた指で突いて）ルールは簡単。先に３点入れた方が勝ちな。――さ、始めようぜ。（ドリブルを始め）

≫紫原

なかなか決まんねーんなら２つ選んでもいいぞ。あっちに飲食スペースがあっから、そこで食おーぜ。（ひとまず自分の注文を済ませて）

≫赤司

相棒っつっても無理に一人に絞んなくてもいーんだな。テツや緑間といった奴等を見てたら、自然とそうじゃなきゃならねえって考えになってたわ。（ぐぬ）あ？さつきはまだ分かるけど、他に見てる奴なんていたか…？思い当たる人物といや良か今吉サンっつーとこだけどよ。（眉間に皺寄せ）…あ、そういや明後日で８月が終わんのか。話は変わっけど赤司は夏を満喫できたか？（首ゆるり）

＞黄瀬ちん

い～よ～

(と言いふにゃっと笑う)

＞峰ちん

分かった～じゃあ、バニラアイスとアップルパイにする～

＞黒子っち


たしかに…って黒子っち、オレに当たり強くねースか？毒舌すぎッスよ！優しいー黒子っちがみてース。（じぃ、／願いポーズ ）


＞青峰っち

そんな、ぷにぷにな頬してないスよ？膨らましてるから、今は…風船顔になってるのか。____いいッスよ、ファンが、見てる訳じゃないスから。（一度膨らますの止め ）

りょーかいッス、青峰っちの泣き面が見れるのが楽しみスわ。いくスよ、（ボールを奪い取る為に目の前に立ちはだかり ）


＞紫原っち

ありがとうス。いただきますー（まいう棒たこ焼き味をぱくり）うまっ、なんスかこれ…めちゃうまいんスけど。（もぐもぐ ）

＞黄瀬ちん

どういたしまして～。でしょ～

(お菓子を食べてる)

>青峰くん

僕は乾いているタオルですが...青峰くんが濡れている方がいいと言うならどちらでもいいと思いますよ？(コテンと首傾げ)

>黄瀬くん

君の所の笠松さんよりはマシだと思いますが...(と言って)

>>敦

ふふ、頼もしいね。その調子で周りをも影響させる勢いで励んでいこうか（優しい眼差し）それに笑顔にはリラックス効果やストレス軽減の他、自分と他者の気持ちを明るくさせる効果もある。マイペースで無垢な敦にぴったりの表情だよ（ふわ）……ああそれと。今明かしても問題ないと判断し言うが、…実はね。敦の表情で僕が一番好んでいるのは‘笑顔‘なんだ。だからこれからも笑ってくれると嬉しいよ（ゆる）

>>涼太

それも一つの手段だが…あれは努力家な真太郎だからこそ出来る信条だろう。涼太が続けるには少々難しいかもしれないね（ふむ）だが、バスケットボールの試合日の朝に好物を必ず食すというやり方は手軽に。かつ材料も比較的入手しやすいとあって涼太も出来るんじゃないかな？確かお前の好物はオニオングラタンスープだったね（ふふ）

そうか。テツヤの友人関係は中学、高校に続きいずれも良好だったからね。仲の良いチームメイトが数人いたとしても可笑しくはないだろう（考慮し）涼太もテツヤと同じように友人関係は築けているのか？高校入学当初は誠凛によく来ていたと京都の方まで情報が届いていたよ（くす）

>>テツヤ

…良い目だ。また試合を出来る日を楽しみに待っているよ（彼の視線を受け止めると微笑み返し）
さて、真面目な話はここまでにしようか。とある噂話でテツヤに似た犬がいると聞いたよ（ふふ）聞くところによると涼太、大輝、桃井、敦、真太郎と遭遇したそうじゃないか。僕にも紹介をしてくれないか？（首傾）

>>大輝

ふふ、そうか。今はまだ分からないようだけど近い内に大輝を見ている彼が分かるよ（くす）
…夏か。無論有効活用して過ごしたよ。心肺機能向上のためプールに行き肺にかかる負荷をより多くするために素早くクロールで泳いだり、砂浜を走って下半身強化に努めていたよ。去年の夏よりは比較的充実した日々を送れていたんじゃないかな（ふふ）大輝はどう過ごしていたんだ？以前よりも少々肌が焼けているように見えるが（じ）

>赤司

ああ、テツヤ2号の事ですね。皆さんには目がそっくりだと言われます。(携帯に入っているテツヤ2号の写真を見せ)