_ 2019-08-01 23:08:02 |
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>>01 悪魔達のプロフィール
(例) 名前 / 司る大罪 / 見た目の年齢
性格 / 容姿 / 「 台詞 」
No.1 : ルシファー / 傲慢 / 23y
過剰なまでの自信 / ナルシスト / 傍若無人 / 融通がきかない / 自己中心的 / 口悪 / おつむやや弱め
白髪のアップバングヘア / 三白眼 / 彫りの深い顔立ち / 186cm / 筋肉質 / 健康的肌色 / 孔雀色をした鷲型の翼 / 蝙蝠マント
「 てめエが俺様の新しい主人だァ?冗談じゃねェヨ、俺様は俺様のヤリたいようにさせてもらうかンナ! 」
「 …てめエの意思なんざ知ったこっちゃネェ、俺様の言うことは絶対ダ。__なァ、わかってンだろウ? 」
No.2 : レヴィアタン / 嫉妬 / 23y
異常な執着心 / 激しい束縛 / 穏やかな口振りと所作 / それとは対照的な醜い嫉妬心 / 一途な思い / 偶に零れる毒 / 策士
青髪のストレートショート / 蛇眼 / 蛇顔 / 178cm / 着痩せタイプ / 青白肌 / 首筋に鱗 / 犬歯発達 / 燕尾服
「 貴方が私の新しい主人…__勿論大歓迎ですよ。これから宜しくお願い致しますね、ご主人様。 」
「 貴方は私のことだけを考えていればそれで良いのです。ねぇ、簡単なことでしょう? 」
No.3 : サタン / 憤怒 / 29y
高圧的態度 / 生真面目 / 堅物 / 冗談が通じない / 時代遅れな思考・言動 / 歯に衣着せぬ物言い / 常時無表情
紫色髪のウルフカット / つり目 / 強面 / 190cm / 体躯良し / 褐色肌 / 額に白い角1本 / ドラゴンの翼 / 鎧服
「 新しい主人候補が来たと聞いてどんな奴かと思えば…__まあ良い、精々楽しませてくれ。 」
「 珍しいこともあるものだ、まさかこの我が貴様のような人間風情に惚れ込むとは。認めたくはなかったが仕方あるまい、もっと近くに寄るが良い。 」
No.4 : ベルフェゴール / 怠惰 / 18y
堕落した生活 / 面倒くさがり / 気分屋 / 口数少なめ / マイペース / 抱きつき魔 / 神出鬼没
赤髪のミディアムパーマ / 伏目 / 気怠げな雰囲気 / 176cm (猫背) / もやし体型 / 白肌 / 黒い牛の角 / 紅色の鳥の翼 / ウェイター服
「 __君が僕の新しい主人?…そう、よろしく。 」
「 __君、あったかい。もう少し、抱き締めてても良い? 」
No.5 : マモン / 強欲 / 28y
収集癖 / 美しいもの・輝くもの好き / オネエ / 乙女的思考 / 姉御肌 / 積極的なアプローチ / 稀に見せる雄の顔
黒髪の束感ショート / 切れ長 / 化粧映えする顔立ち / 185cm / 程よい筋肉量 / 健康的肌色 / 烏の羽 / サスペンダーにスラックス
「 あらやだッ!アナタがマモンちゃんの新しいご主人様?手始めにアナタのこと、隅々まで調べさせてもらうわねッ! 」
「 アタシのことを本気にさせちゃったアンタが悪いのよ。今更後悔してももう遅い、絶対逃がしてあげないんだから。 」
No.6 : ベルゼブブ / 暴食 / 16y
大食らい / 天真爛漫 / わんこ / 感情表現豊か / 子供扱いされるのは嫌い / グルメ
橙色髪のショートパーマ / 丸目 / 童顔 / 165cm / 成長途中 / 健康的肌色 / 蝿の様な羽 / 赤色の首輪 / 袖が捲られたYシャツにスキニーパンツ
「 貴方が俺の新しいご主人様ですね!美味しいご馳走を用意してお待ちしておりました!さあさ早くこちらに来てください、一緒に食べましょう? 」
「 おかしいな、今までは食べることにしか興味が無かったはずなのに。寝ても覚めてもご主人様のことばかり考えているんです…俺、変ですか? 」
No.7 : アスモデウス / 色欲 / 30y
艶やか / 手先器用 / 大人の余裕 / 意味深な発言が多め / さり気ないスキンシップ / 謎の距離感 / 妖しげな雰囲気
白髪のロングストレート / 垂れ目 / 中性的な顔立ち / 眉目秀麗 / 儚げ / 白肌 / 山羊の角 / 左腕に蠍の刺青 / 黒のストールに黒スーツ
「 君が僕の新しい主かい?誰かに仕えるなんて久し振りだからこれからの暮らしが楽しみだなぁ。宜しくね、僕の可愛い主さん。 」
「 …捕まえた、もう離さないよ。__なあんて、 」
※ トピ名記載の3L表記は誤りであり、上記記載の悪魔達の性別は全員男になりますのでNL又はB(M)Lの2L対応となります。申し訳ございません。
>>02 参加者様のプロフィールテンプレ
名前 / 和名洋名問わず
年齢 / 13歳から
性別 /
性格 / 斜線区切りの簡易な紹介で構いません
容姿 / 上に同じ
備考 / 何かあれば
契約を結ぶ悪魔 /
出会いの場面(初回ロル) /
※ 貴方々は彼ら悪魔達の新しい主人候補として暗く深い森の中にある古びた洋館へ招かれます。初めての出会いから1週間で一度主従契約は終了、気に入っていただければその後何度でも契約を交わしていただいて構いません。2回目以降のプロフィール提出は不要です。
※ 当方の力量不足故、一度のお相手可能人数に限りがございます。最大3名とさせていただきますが時期により増減があるかもしれません。
※ KEEPは24時間、期限までの提出が難しい場合は予め申し出をいただければ延長いたします。
※ プロフィール提出後、あまりにも当トピとの相性不一致が見受けられる場合はお相手をお断りする場合がございます、ご了承下さい。
>>03 解禁合図
/ ▼ マモン
前回に引き続きトップバッターはこのアタシ、マモンちゃんよ!ここの仕様だったりアタシ達自身も変化して心機一転、またやり直すことになったの。今度こそ色んな人間と出会って世界一のご主人様を見つけるんだからーッ!( 鼻息荒らげ )てなワケで、少しでも興味を持って覗いたそこのア・ナ・タ、チキってないでさっさと契約交わしちゃいましょうよォ。ほらペンを握ってここにサインするだけ!書けたら呼んでちょうだい、待ってるわッ!( 無理矢理ペン握らせにこにこ / アナタに向かって投げKiss、 )
もし差し支えなければ7のお兄さんをkeepしてもらえないだろうか?PFは明日中には出す予定なんだが( ちらり )もしこの喋り口調の時点で合わなければ拒否してくれて構わないから検討を頼む。( 手ひらり )
>>05様 / ▼ アスモデウス
やぁ、こんばんは。真夜中の募集にも関わらずこんなに早く主人候補が見つかるなんて驚いた、加えて僕を選んでくれるとはね。( 目を丸くさせ )現段階での相性の不一致は見受けられないから大丈夫、7番のキープを承りました。…ラファエルくん、で良いのかな?君のプロフィールを楽しみに待っているよ。( ふふ、 )
名前 / ラファエル・ベム
年齢 / 42y
性別 / 男
性格 / 世話焼き、考え方が古い、頑固、構いたがり、スキンシップ控えめ、左寄りリバ、話好き。
容姿 / 白髪混じりの黒髪、無造作に作られたオールバック、タレ目、彫り深い顔立ち、あちこちにシワがある、中肉中背、身長182cm
備考 / ( 一人称、私 )( 二人称、キミ、名前呼び ) 植物や動物が好きで愛でる癖があるせいかそれらを時折人にもしてしまう癖がある。
契約を結ぶ悪魔 / 7のアスモデウスさん
出会いの場面(初回ロル) /
嗚呼、今日も疲れたな。( 会社からの帰宅路をゆっくりと歩いていれば何となく空を見上げては星々に癒されて思わず上記を呟く )――アレ?あんな所に人がいたかな…( 視線を元に戻すとぼんやりと光る長く美しい白髪が似合う人がポツンと立っている、一見女性に見間違えそうになったが不思議な印象を持つ貴方に釘付けで )
昨夜はkeepしてくれて有難う。( にこり )それからPFが出来上がったから確認をお願い出来るかな?不備等あれば、教えて欲しい( 両手合わせちらり )
ねえ、マモンさんをkeepして貰いたいんだけどいーい?( ちら )え、僕?やだなぁ、いくら可愛いからって間違えないでよ。僕は男だよ。( くすくす )自信家なあざとい子って感じらしいんだけど、合わなかったら引き下がるから宜しくね!じゃあ、おっけーだったらまた来るね!( 手ひらり )
出来たらでいいんだけど、No.2の子をkeepして貰える?(ちら)面倒くさがりのお姉さんってタイプなんだけど、大丈夫かしら?(首こてん)この喋り方で合わなかったら拒否してももらっても構わないわ。検討宜しくね(手ひらり)
>>06様 / ▼ アスモデウス
__こんばんは、今おかえりですか?随分と遅いご帰宅で、( 視線感じる方へゆっくりと振り返ってみればこちらを一心に見つめている男の姿があり。妖しい笑みを浮かべながらそちらへ近寄ると貴方の手を取りそっと指で甲に触れ )お疲れならば僕が癒してあげましょう、館に案内しますよ。( 愛おしそうな手つきで撫でていた手をふと止めると顔を上げて視線交えたタイミングに目を細めて )
プロフィールの提出ありがとう、確認させてもらったよ。プロフィール自体には不備は無いからこのままで大丈夫、だけれど一応舞台は僕達が住まう館で統一させてもらおうと思ってるんだ。僕達の初めての出会いがどうやら別の場所のようだから、この後館の方に誘導する形をとらせてもらおうと思っているんだけど良いかな?それと、何故か僕だけ身長が抜けているね…参考までに180cmだと伝えておくよ。
>>07様 / ▼ マモン
あらこんにちは、可愛い子から指名が貰えるなんてマモンちゃん超絶ラッキーデビルッ!( るんるん )勿論大歓迎に決まってるじゃない、アタシでキープしておくわッ。あなたの素敵なプロフィール、楽しみに待ってまーす!( からだくねくね )
>>08様 / ▼ レヴィアタン
初めまして、お声がけありがとうございます。貴方様のような麗しい方に選んでいただき光栄に存じます。( 胸に手をあて深々と礼 )キープを承りました、心よりお待ち申し上げます。( 微笑 )
……っあ、すまない。つい見とれてしまったようだ( ゆったりとした声色が徐々に近付き、ハッとして不快ではなかったのだろうかと謝罪を述べた後本心をポツリ。 )こんな見ず知らずの私を案内してくれるのかい?何やら不思議な事が起こりそうだね( 相手の予想外な発言に目を見開き驚いたような表情見せれば彼の手を握り返すように上から重ねてみて )
初回ロルという事で場所はどこでもいいのかと思ってしまったようだ。( 眉下げ )勿論進め方はそれで大丈夫。手間をかけさせてすまないね。( 頷いて )PF把握したよ、了解。それから参加許可を有難う、よろしくお願いします( ふふ )
名前 / ケニー
年齢 / 18
性別 / ?男
性格 / あざとい / 自信家 / 上から目線 / 小悪魔タイプ / 翻弄癖 / スキンシップ過多
容姿 / 染められた明るい桃色ショート / ふわふわした髪質 / ぱっちり二重 / 167cm / 白い肌 / 緩めのパーカー着用
備考 / 一人称僕、二人称は名前呼び捨て。甘いものと可愛いものが好き。?
契約を結ぶ悪魔 / ?5 マモンさん
出会いの場面(初回ロル) / ?
あれ、何だろう此処…僕また迷っちゃった?( 木の実を取りに森を散策していたはずが、気付けばそこは見たことのない未踏の地で。まずい。辺りを見回せば人影が見え、思わず声を掛けて )あの、僕迷っちゃったみたいなんだけど、此処どこか知ってる?
洋館の近くまで迷い込んだってイメージで回してみたんだけど大丈夫?確認お願い。
名前 /エメリア・サファル
年齢 /24
性別 /女
性格 /面倒くさがり/お姉さん/マイペース/緩い/スキンシップ多め/
容姿 /黒髪ロングストレート/二重/垂れ目/青のワンピース/白の緩いカーディガン
備考 /一人称、お姉さん。二人称、あだ名、呼び捨て。ごく稀に甘やかす側になる
契約を結ぶ悪魔 /No.2 レヴィアタン
出会いの場面(初回ロル) /
あ、迷子だ…。
(早く家に帰りたいからと、家への近道がある森を歩いていて。いつの間にか家へ続く道から外れ、辺りも暗くて迷子になったことに気がつけば、キョロキョロと当たりを見回りして)ごめんくださーい。誰かいませんかー?(古い館を見つければ、扉をコンコンと叩いて。扉を少しだけ開いて声を出して)
keepありがとうね。(ニコ)プロフが出来たから確認お願いできるかしら?不備等あったら教えてね(首こてん)
>>10様 / ▼ アスモデウス
見とれて…?僕にかい?君はなかなかに素直というか、他の人間と比べて好意の表現に躊躇が無いんだね。( 思いがけぬ返答に瞳を丸めて数回瞬き、小さく吹き出したのをきっかけに暫しの間愉快そうに肩を揺らすも落ち着きを取り戻せば一呼吸を )君のこと更に気に入ったよ、是非僕の館に案内させてほしい。__さあ、足元が悪いから気をつけて。( 重ねられた手を見てそれを同意と捉えた瞬間、先程とは打って変わった重苦しい空気漂う森の中へと場所は瞬時に切り替わり。彼の手を柔く握りながらその奥深くへと誘導して )
返事をありがとう、そう展開させてもらったよ。それじゃあ今日から1週間__今月10日の23時59分まで、契約を結ばせてもらうね。宜しく頼むよ、ラファエルくん。( / 蹴可 )
>>11様 / ▼ マモン
Hello、坊や。もしかして迷子なの?( 声のした方へ振り向いてみれば可愛らしい容姿をした少年の姿を捉え、綺麗な三日月の形になるまで一気に口元を緩ませると挙げた片手の指のみを波のように動かしてご機嫌に挨拶 )そう、それは大変ねェ…__勿論、出口まで知ってるわよ。アタシについてくればもう大丈夫、安心しなさい。( 大体の人間であれば気づくことはないだろうほんの一瞬、ゲスい笑みを浮かべ。安心感を与えるよう態とらしく明るい調子で答えては更に奥深くへと手招きし )
待ってたわよケニー、プロフィールの提出ありがとう。初回ロルにも問題は無かったからそのまま進めさせてもらったわ。それじゃあ今日から1週間__今月10日の23時59分まで、アタシと契約を結んだってことで濃く濃く濃密に、仲良くしてちょうだい?( / 蹴可 )
>>12様 / ▼ レヴィアタン
…こんばんは、どうなさいましたか?( 夜中だというのに灯りひとつない屋敷の中、蝋燭片手に来訪者のもとへ足を進めては優しく微笑みかけながら問いかけて )立ち話もなんですし、貴方さえ良ければ中でお話しませんか?さあこちらへ、( 空いた片手を差し出すと貴方からの返事を静かに待ち )
プロフィールをありがとうございます、不備は見受けられませんでしたので是非このまま進めさせていただきたい。それでは本日から1週間__今月10日の23時59分まで、私レヴィアタンとの契約を結ばせていただきます。どうぞ宜しくお願い致します、ご主人様。( / 蹴可 )
素直…か。思った事は言ってしまう質の様だから、そのせいかな。( そんなに可笑しな所があっただろうかと疑問が浮かぶも釣られてクスクスと控えめに笑い )……!凄い場所に辿り着いたようだ。―――だが、不思議だね。キミがいれば怖くない気がするよ。( 優しい手付きに安心しながら気が付くと場所は変わっており思わず目を数回瞬き、館付近になれば彼を見つめて静かな声色で。 )
>マモン
坊やって歳じゃないんだけど…まぁ良いや、Hello。そうなんだ、なんか知らないところまで来ちゃって。( 呼ばれ方に不満を感じ一瞬嫌そうに顔をしかめるも、すぐに人懐こい表情を浮かべ挨拶を返し。それから迷子であることを肯定するようにこくりと頷き )出口まで…さすがだね。この辺に住んでるの?( 明るい調子で紡がれた言葉にすっかりそれが真実だと信じて疑わず。うっそうと茂った森の中。進んでいる方向が出口か更に奥深くか、それが後者であることには気付かずに問い掛けを投げて )僕、ケニーっていうんだぁ。君は?
>レヴィアタン
迷子になっちゃって…
(問いかけに少し困ったような表情をしながらも答えて)
お言葉に甘えて、お邪魔します(申し訳ないという思いがあり眉を下げて人あたりの良さそうな笑みを浮かべ。少し迷ったのち、彼の手に自分の手を重ねて)
>>14様 / ▼ アスモデウス
君はそれでいいと思うよ。最近は草食と言ったかな、そういった表現をすることに躊躇している人間が多いみたいだからね。( 手を取りながら暗闇の中を彼のペースに合わせて歩いていると数分後には鬱蒼とした森に囲まれ聳え立つ古びた洋館へ辿り着き )怖くない、ね…。君は少し変わった人なんだね、さっき初めて会ったばかりの人間かどうかさえわからないこの僕にそこまで安心感を持つなんて。( 扉に手をかけた際に後方から聞こえてきた穏やかでなんとも危機管理のない台詞に乾いた笑みを浮べる。館の中は夏場だというのに肌寒さ感じるまでに冷えた空気で満たされており、客間に通した彼にソファへ座るよう促して )
>>15様 / ▼ マモン
それは失礼~、背もちっこいし可愛いお顔だったから勘違いしちゃったわッ。…でもまあ、幾つにしろアタシからしたら坊やにかわりはないんだケド。( 呼び方に不満げな様子であった相手の機嫌を損ねないようすぐに謝罪を述べるも数千歳の差があるのは事実、ブツブツと聞き取りづらい小声でその後を付け足し )そうね、もう何年もこの辺りに住んでいるわ。__ケニー、ね。アタシはマモンよ。好きに呼んでちょうだい。( どうやら近隣の住民だと思い込んでくれたようだ、しめたと言わんばかりに出るニヤけを必死に抑えながら淡々と投げかけられた質問に答えていき )
>>16様 / ▼ レヴィアタン
迷子ですか…それは大変ですね。ただこの辺りは夜になると悪魔が出る、なんて噂されているんです。今日のところはこの館へ泊まられていってはどうですか?( 表情と声色から戸惑っているのが十分に感じられると極力不審感を与えぬように接するのを心がけ。客間への案内中、怖がらせてしまうかもしれませんがなんて前置きを入れた後に近辺でされている噂について触れれば、その悪魔からの誘いとは決して気づかれぬ程の甘い声で一晩をこの館で過ごす提案を )
>マモン
身長、そんなに大きくない方が可愛く見えて良いでしょう?可愛いだなんて当たり前だけど、でもありがと!( あえてシークレットシューズなど誤魔化すようなことをしないのは自身の容姿を生かす為。小声での言葉は聞き取ることができず流しては、にこりと笑顔でお礼を告げて )そっかぁ、じゃあこのへんのことはわかってるんだね、マモン。( 森のことを理解している彼が案内してくれるなら安心だ、とばかりに頬を緩めると、自然な動作で手を取ると上目遣いに彼の名を呼んでみて。自分が悪魔と対話しているという自覚などあるはずもなく、反応を楽しむようにし )
>レヴィアタン
泊まっていきます
(相手の話を聞いていれば、今外に出るのも得策ではないと考え、なおかつ自分はあまり歩きたくない。そんなところに相手からの甘い提案で、迷いなんて一切なく、悪魔からの誘いなんてことにも気づかず嬉嬉としてのって)
>>18様 / ▼ マモン
そうね、確かにアンタはアタシに負けず劣らず可愛いわ。食べちゃいたいくらいにね。( こちらへなんの不信感無しに笑顔を向けている相手の顔をちらりと横目で見遣れば珍しく肯定、意味深な発言と共に舌舐めずりして )__のはずだったんだケド…おかしいわね、アタシも迷っちゃったみたァい。( やけに懐かれたのは想定外、しかし嬉しい誤算である。離すまいと強く握りしめた彼の手をひきながら躊躇無く奥へ奥へと進んでいき。暫くして行き着いた先は己の住処である古びた洋館、片手を頬に当てながら唇を突き出し困り顔を浮かべると )善処したのよ、ごめんなさいねケニー。
>>19様 / ▼ レヴィアタン
かれこれ何年も来客なんていませんでしたから…そのうえ貴方のような見目麗しい方が来てくださって私も嬉しいのです。お休み前にお茶をお出し致しますのでこちらでお待ちください。( 先程の戸惑う素振りは無くなりどこか嬉しそうな反応を示す彼女へ目を細め。客間にはまるで最初から誰かが来るのを予知してかのようにティーセットと洋菓子が準備されており。彼女へソファに座るよう促すと早速相手へ出すお茶の用意にとりかかり )
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