転生したらスライムだった件なりちゃ（オリキャラOK恋愛OK荒らし無し）

リムル:っ!?

(一方ベニマル達は)
ベニマル:なんだこれは!?
桃華:この力は…レイトさん!?

レイト）それじゃあ行くぞ？鮮血。
（一瞬で鮮血の目の前に現れて）
鮮血）はやい！？死にさらせ！！くそがーーー！
（鮮血はレイトに魔法光線を撃ったが、魔法光線は跳ね返り、鮮血にあたり）
鮮血）がぁぁぁぁぁぁああああああああああ！！

（一方麻里奈達は）
麻里奈）凄い力だな、まさかここまで大地が揺れるなんて。

（白玉楼）
絶）近くででかい力を感じる！この力は凄いな…、相手は鮮血か…、間違いなく鮮血が負けるだろうな、っとなれば、残る六冥王は俺と煉獄だけか、まさか六冥王がここまでやられるとはな、俺も力を溜めておいた方が良さそうだな。
（レイトの力で大地が揺れている）

ベニマル:麻里奈が回復したらすぐに向かうぞ
桃華:ええ｡万全の状態にしてから行きましょう

麻里奈）分かった、あとありがとな。

ベニマル:いや､俺達もここに来るまでに休憩してるからおあいこだ
桃華:あ､フルポーションどうぞー

麻里奈）分かった。（心の声:鮮血の戦闘力が小さく感じるほど、レイトの圧倒的戦闘力、頑張れよ！）
（桃華からフルポーションを貰った）
（/レイトと鮮血の戦いは長いので、先にリムルと煉獄の戦いをして大丈夫ですか？）

(/大丈夫です)

（/ありがとうございます、あと絡み分お願いします）

リムル:やっと白玉楼についたか…誰も来てないって事は俺が一番乗りか｡計画通りに皆を待つか(心の声:この違和感は一体…なんでこんなに静かなんだ?もう人員がいないのかな…待てよ､道中にあった六冥王は4人､白玉楼に待機してるのが1人､つまり…)
リムル:1人…足りない…?

(/了解です)

煉獄）ここまでたどり着いたこと、褒めてあげるわ。
（炎が出て、リムルの前に煉獄が現れた）
（/ありがとうございます）

リムル:お前が最後の刺客か｡名は?

(/落ちます)

煉獄）六冥王 第二王 煉獄。
（/わかりました）

リムル:つまりナンバー2ってことか…

煉獄）えぇ、貴方は他の六冥王を倒したの？

リムル:いや､お前が最初の対戦相手だ

煉獄）そう、良かったわ、一度手合わせしてみたかったのよね、魔物の主！ここから先は幽々子様がいる！邪魔にならないような場所に移動しようではないか！
（一瞬でリムル前に現れて）

リムル:速い!?

煉獄）さぁ、移動するわよ！！ファイアーゲート！
（2人の横に炎の星が現れて、二人は修羅と麻里奈が戦った場所に移動した）

リムル:ここは…麻里奈と修羅が戦った場所…!?