神田 理 2019-04-21 13:37:31 |
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>将也さん
いらっしゃい。勿論いいわよ、…て、言うまでも無かったかしら。注文は?(此方を見られている事に気づくと微笑み。スラッとした身体をさっと見るようにしては「ここら辺でもアタシの店に来るなんていい目をしてるじゃない。」と、笑いかけ)
>理さん
(くるくる回転する椅子に尻を預けると相手と向き合い、暫しメニュー表を眺めれば注文して)……かき氷だな。シロップは何味があるの?(片耳に揺れるピアスを気にしながら「行きつけの店が臨時休業だったんだよ」と微笑みかけられたことに喜び)
>将也さん
えーと…今あるのは苺、メロン、ハワイアンブルーとかね。練乳もあるわよ。(冷蔵庫の中身を確認し、戻ってくると。基本的な味は揃っていると伝え「アタシも食べようかしら」と、手で顔を扇ぎ)あら、じゃあ何かしら縁があって来たのかしら。そうそう、まだ名前教えて無かったわね。アタシは神田理よ。男らしくって嫌よねー。(なんて苦笑いしては)
>理さん
じゃあ、いちご練乳で。(きりり顔で相手にお願いし、手うちわする相手に「暑いの?」と尋ねて)だと思うよ、こんな店長?オーナーさん?が居るとは思ってもみなかった。(本当に嬉しそうな顔で)神田理さんか…いい名前だね。俺は新谷将也、よろしく。
>将也さん
了解、すぐに出来るわよ。(これでもかというほどの量のかき氷をカウンターに出すと苺シロップと練乳をかけ。スプーンと共に渡すと「アタシ暑がりなのよ。」と自分のも用意し)オーナー兼店長ってとこ。なら、サービスでお酒奢っちゃうわよ(シャクシャクとかき氷食べ、一度止めると)将也さんね。あら、そんなこと言っちゃって、アタシ惚れちゃうわよ。(頬杖しては)
>理さん
(これは試練かと言う程のかき氷を目の前に、怖気づいては格好がつかないと平静を装って)うっわ、旨そ。(スプーンを手に早く食べてしまおうと掻き込めば、案の定キーンとお約束。俯いて額を押さえ目を強く瞑り)……うっう、お酒は…熱燗かな?(思わぬ一言に痛さもどこへやら)えっ!まじっスか(顔を上げれば頬杖ついた艶っぽい仕草に思わずスプーンを落とし)
>将也さん
特大かき氷よ。これ、美味しいんだから(いつもならこれほど大きなものは出さないが、少しからかおうと悪そうにニヤニヤし)そんな、早く食べたら!って、ほらもー。なにしてんのよぉ。(止めようとするも遅く「首暖めなさい、治るから」と、相手の首にそっと手を当て)食べ終わったあとね。(ふふ、と笑い)…なに本気になってんのよ、冗談よ、冗談。(意外な反応に少し驚いて)
>理さん
(わっるい顔するなと思いつつ、そこも憎めず)…ありがとうございます。(初めてのスキンシップに心の鐘は鳴り響くが、後の言葉に「冗談か…」と本気で悔しがり、気を取り直そうと話題を変え)理さんの…可愛いですね。(自分の耳を指差して、くまさんのピアスを示し)
>将也さん
ふふ、いいのよ。(かき氷を食べ終えると、合掌し「ご馳走でした。」と言えば)でしょでしょ!?これ、アタシがお世話になった人に貰ったのよ。大切なものなんだから。(身を乗り出すぐらい話に食い付くと、ピアスを軽く触って)
>理さん
(苺色と練乳が混ざりピンクになった氷水を、スプーンで掬っては口に運び、舌はすでに紅く色づいて)お世話になった人?…(どんな相手かすごく気になりつつ、話を聞き出すのは躊躇われ。元カレとかだと聞きたくないので)今日はもう帰ります。また来ます。(寂しそうに「ご馳走さまでした」と、お勘定はカウンターへ置いて、どんよりとした空気を背中に纏い店を後にし)おやすみなさい。
神田理_カンダオサム 28歳 男性
茶色がかった髪。軽くツーブロック。三白眼、視力は悪いので青の縁なし眼鏡。体格はよく、エプロンの下は縦ストライプの白シャツ。片耳にくまさんのピアス。 オネェさん。
急に雨降ってきちゃって…少し濡れたけど大丈夫よね?はぁ、ついてないわ。(タオルで髪を拭きながらぶつくさと)
神田理_カンダオサム 28歳 男性
茶色がかった髪。軽くツーブロック。三白眼、視力は悪いので青の縁なし眼鏡。体格はよく、エプロンの下は縦ストライプの白シャツ。片耳にくまさんのピアス。 オネェさん。
やだっ、ごめんなさいね用事があって開けれてなかったわ…。今日は誰か来てくれるかしら?
新谷将也(しんたにまさや) 26歳 男性
ショート黒髪。高身長。体格よい。来店2回目。常連になりたくてしかたない客。オーナー目当て(だがしかし、のらりくらりと躱されてばかり)。スキンシップを許すのはオーナーのみ。他のお客さんとの絡み歓迎。
(ここ数日は仕事で忙しく、店にも顔を出せない状態。やっとの連休、私服姿で現れるも怪訝そうな表情になり、開いているのか分からない扉を押しては)…ンだよ、開いてねーの?
神田理_カンダオサム 28歳 男性
茶色がかった髪。軽くツーブロック。三白眼、視力は悪いので青の縁なし眼鏡。体格はよく、エプロンの下は縦ストライプの白シャツ。片耳にくまさんのピアス。 オネェさん。
やだっ、誰か来てたのね…(実家に少し帰っており、休業と店の前に紙を置いておいた筈だが、風に飛ばされたのか無くなっていて)
>理さん
俺だよ俺…(昼からずっと道路に座り続ければ、ズボンは皺だらけで。今日は風が冷たく、顔面の感覚は麻痺しており、鼻水が垂れて)
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