神田 理 2019-04-21 13:37:31 |
通報 |
櫻木 壱華_サクラギ イチカ 23歳 女性
新社会人 . 我儘 . 責任感が強い
黒色の髪色はストレート、胸丈 . 服装は仕事帰りによく来る為黒のスーツ . 身長160cm . 二重だがやや垂れ目
オーナー...(ばたばた、と行きつけのバーへ足を進めると大きな音を立て扉を両手で開けていく。)私の話聞いてくださいよー!(側から見たらただの愚痴であろう、泣きべそをかきながら店へ駆けつけカウンターテーブルへ突っ伏す。今宵もきっと大量の酒を流し込む事であろう。)
(/誠に勝手ながら、常連という位置での参加となりますが宜しかったでしょうか!ご検討お願いします)
>壱華ちゃん
あらっ、いらっしゃ…って、壱華ちゃん!ほら、話聞いてあげるから。(突然大きな音が聞こえ何事かと思うと。カウンターに来たのは見知った顔で。座るよう促すとお冷やを出しては)取り敢えずお水よ。んで、どうしたのよ?(相手の事だ、お酒は用意できている。ウィスキーを持ってくると2つのグラスに注ぎ)これは奢り。
鞠尾 真理男(マリオ マリオ)
32歳 男 配管工
赤いシャツに青いオーバーオールを着ている。短い茶髪の上から、赤く、前に白い円の中に赤い字で「M」と書かれた帽子を被り、鼻の下には髭が蓄えられている。彫りの深い外国人の様な顔をしているが、身長は155センチと大変小柄。白い手袋と革靴の様な靴を履いているが、どちらも薄汚れている。
(非常に重い足取りで街を歩く。疲労により動きの鈍くなった脳を全力で動かして周囲を探っていると、一つのberをみつけ、気がつくとそちらへ向かっていた。ガチャリ、と言う音をたてて扉を開け、素早く__実際にはゆっくりだったが__カウンター席に腰を掛け)…すまない…何か、とびきり冷たい物を…頼む…。(息切れし、途切れ途切れになった声で注文を告げる)
>鞠尾さん
いらっしゃい。冷たい物?…はい、氷増し増の麦茶よ。(カランコロンと来店を知らせてくれるベルが聞こえ、笑顔で迎えると。相手はだいぶ疲れているが分かったようで急いで麦茶を出せば)大分お疲れのようだけど…。お仕事の帰りかしら?
>神田 理
ありがとう。仕事…もそうだが、チンピラに絡まれてな(そこまで言うと一気に麦茶を呷り、ふう、と息を一つ吐き出し)返り討ちにしてきたんだ。(メニューを開き何を頼もうか考え)
>鞠尾さん
あらあら、チンピラに…それは大変だったわね。(頬に手を当て困り眉をし。思い出したのかメニュー表を差し出すと)
ま、ゆっくりしていきなさい。アタシは理。しがないオーナーよ。(微笑み)
>神田 理
俺は鞠尾 真理男だ、配管工をしている。(メニューに目を落としながら言い)…この『ギガチョコレートパフェ』を頼む。(顔を上げてメニューを指差し)
>鞠尾さん
まり…どっかで聞いたことあるような名前ねぇ。はいはい、ちゃんと食べなさいよ?(一度裏へ行くと山盛りなパフェがでてきて。カウンターに置くだけでドン、と重みのある音がすれば)
>神田 理
…気のせいと言う事にして置いてくれ。それじゃ、いただきます。(スプーンを手に持ち、トッピングを落とさないように気をつけながらもバクバクと勢いよく口へと放り込み)
>鞠尾さん
まぁ、アタシも言ったら危ない気がしたしね…。あら、あんた甘いもの好きなの。そんなに焦らなくてもちゃーんとパフェはあるんだから。
(頬杖をし、美味しそうに食べる相手を見ると頬が緩み)
あら、あんたまぁまぁ格好いいじゃないの。どっかの国の人?
>神田 理
いや、日本人ではあるんだが、親父がハーフでな。その血が受け継がれてるみたいだ。(一度手を止め、そういうと、再びパフェを食べ始める。そしてものの十数分でパフェを完食して)う、一気に食い過ぎたみたいだ。苦しいが、仕方がない。(独り言のように呟き、続ける)慌ただしくてすまないが、これ以上遅くなるとウチの姫さまが怒っちまうんでな。会計を頼む。(財布を取り出し)
神田理_カンダオサム 28歳 男性
茶色がかった髪。軽くツーブロック。三白眼、視力は悪いので青の縁なし眼鏡。体格はよく、エプロンの下は縦ストライプの白シャツ。片耳にくまさんのピアス。 オネェさん。
ごめんなさいね、寝ちゃってたわ。またお店に来てくれたらアタシサービスしちゃうわよ。(ウィンク)さて、今日は誰が来るかしらね。
新谷将也(しんたにまさや) 26歳 男性
ショート黒髪。身長が高く細身に見えるがスーツを脱いだら割とガッチリ。左手首に腕時計。初の来店、遅からず常連となる。オーナー目当ては周知の事実。だがオーナーにはいつも、のらりくらりと躱されてしまう。スキンシップを許すのはオーナーのみ。
ここ、いいかな?
(初めて店に訪れては中を見渡し、席の配置や店員の有無をチェックしてから、最後にオーナーの姿を捉えると遠慮のない視線を送り。迷いのない足取りで近寄って行けば、間近なカウンター席を選んで)
>将也さん
いらっしゃい。勿論いいわよ、…て、言うまでも無かったかしら。注文は?(此方を見られている事に気づくと微笑み。スラッとした身体をさっと見るようにしては「ここら辺でもアタシの店に来るなんていい目をしてるじゃない。」と、笑いかけ)
>理さん
(くるくる回転する椅子に尻を預けると相手と向き合い、暫しメニュー表を眺めれば注文して)……かき氷だな。シロップは何味があるの?(片耳に揺れるピアスを気にしながら「行きつけの店が臨時休業だったんだよ」と微笑みかけられたことに喜び)
>将也さん
えーと…今あるのは苺、メロン、ハワイアンブルーとかね。練乳もあるわよ。(冷蔵庫の中身を確認し、戻ってくると。基本的な味は揃っていると伝え「アタシも食べようかしら」と、手で顔を扇ぎ)あら、じゃあ何かしら縁があって来たのかしら。そうそう、まだ名前教えて無かったわね。アタシは神田理よ。男らしくって嫌よねー。(なんて苦笑いしては)
>理さん
じゃあ、いちご練乳で。(きりり顔で相手にお願いし、手うちわする相手に「暑いの?」と尋ねて)だと思うよ、こんな店長?オーナーさん?が居るとは思ってもみなかった。(本当に嬉しそうな顔で)神田理さんか…いい名前だね。俺は新谷将也、よろしく。
>将也さん
了解、すぐに出来るわよ。(これでもかというほどの量のかき氷をカウンターに出すと苺シロップと練乳をかけ。スプーンと共に渡すと「アタシ暑がりなのよ。」と自分のも用意し)オーナー兼店長ってとこ。なら、サービスでお酒奢っちゃうわよ(シャクシャクとかき氷食べ、一度止めると)将也さんね。あら、そんなこと言っちゃって、アタシ惚れちゃうわよ。(頬杖しては)
>理さん
(これは試練かと言う程のかき氷を目の前に、怖気づいては格好がつかないと平静を装って)うっわ、旨そ。(スプーンを手に早く食べてしまおうと掻き込めば、案の定キーンとお約束。俯いて額を押さえ目を強く瞑り)……うっう、お酒は…熱燗かな?(思わぬ一言に痛さもどこへやら)えっ!まじっスか(顔を上げれば頬杖ついた艶っぽい仕草に思わずスプーンを落とし)
>将也さん
特大かき氷よ。これ、美味しいんだから(いつもならこれほど大きなものは出さないが、少しからかおうと悪そうにニヤニヤし)そんな、早く食べたら!って、ほらもー。なにしてんのよぉ。(止めようとするも遅く「首暖めなさい、治るから」と、相手の首にそっと手を当て)食べ終わったあとね。(ふふ、と笑い)…なに本気になってんのよ、冗談よ、冗談。(意外な反応に少し驚いて)
>理さん
(わっるい顔するなと思いつつ、そこも憎めず)…ありがとうございます。(初めてのスキンシップに心の鐘は鳴り響くが、後の言葉に「冗談か…」と本気で悔しがり、気を取り直そうと話題を変え)理さんの…可愛いですね。(自分の耳を指差して、くまさんのピアスを示し)
>将也さん
ふふ、いいのよ。(かき氷を食べ終えると、合掌し「ご馳走でした。」と言えば)でしょでしょ!?これ、アタシがお世話になった人に貰ったのよ。大切なものなんだから。(身を乗り出すぐらい話に食い付くと、ピアスを軽く触って)
>理さん
(苺色と練乳が混ざりピンクになった氷水を、スプーンで掬っては口に運び、舌はすでに紅く色づいて)お世話になった人?…(どんな相手かすごく気になりつつ、話を聞き出すのは躊躇われ。元カレとかだと聞きたくないので)今日はもう帰ります。また来ます。(寂しそうに「ご馳走さまでした」と、お勘定はカウンターへ置いて、どんよりとした空気を背中に纏い店を後にし)おやすみなさい。
神田理_カンダオサム 28歳 男性
茶色がかった髪。軽くツーブロック。三白眼、視力は悪いので青の縁なし眼鏡。体格はよく、エプロンの下は縦ストライプの白シャツ。片耳にくまさんのピアス。 オネェさん。
急に雨降ってきちゃって…少し濡れたけど大丈夫よね?はぁ、ついてないわ。(タオルで髪を拭きながらぶつくさと)
神田理_カンダオサム 28歳 男性
茶色がかった髪。軽くツーブロック。三白眼、視力は悪いので青の縁なし眼鏡。体格はよく、エプロンの下は縦ストライプの白シャツ。片耳にくまさんのピアス。 オネェさん。
やだっ、ごめんなさいね用事があって開けれてなかったわ…。今日は誰か来てくれるかしら?
新谷将也(しんたにまさや) 26歳 男性
ショート黒髪。高身長。体格よい。来店2回目。常連になりたくてしかたない客。オーナー目当て(だがしかし、のらりくらりと躱されてばかり)。スキンシップを許すのはオーナーのみ。他のお客さんとの絡み歓迎。
(ここ数日は仕事で忙しく、店にも顔を出せない状態。やっとの連休、私服姿で現れるも怪訝そうな表情になり、開いているのか分からない扉を押しては)…ンだよ、開いてねーの?
神田理_カンダオサム 28歳 男性
茶色がかった髪。軽くツーブロック。三白眼、視力は悪いので青の縁なし眼鏡。体格はよく、エプロンの下は縦ストライプの白シャツ。片耳にくまさんのピアス。 オネェさん。
やだっ、誰か来てたのね…(実家に少し帰っており、休業と店の前に紙を置いておいた筈だが、風に飛ばされたのか無くなっていて)
>理さん
俺だよ俺…(昼からずっと道路に座り続ければ、ズボンは皺だらけで。今日は風が冷たく、顔面の感覚は麻痺しており、鼻水が垂れて)
>将也さん
ん"!?ま、将也さんじゃないの!(声の主に気づくとビクッと肩をはね上がって。相手を呼べば真正面に座ると眉を下げごめんなさいね、と謝っては)顔、凄いことになってるわよ…とりあえず、店に入りましょ。(相手の手を取ると)
>理さん
(座ったまま。触れた手の温もりに思わず、目尻から透明の物が零れ落ち)理さん、俺…寂しかったよ。(鼻水のことは露知らず、握り締めた手ごと頬ずりしようと)
>将也さん
なっ、どうしたのよ!もー、泣くんじゃないわよ、アタシはここに居るから。(相手の反応に驚きを隠せず、困ったように笑っては、相手の頬をぎゅ、とつねり「いい男が泣いたら台無しよ」と微笑み)
>理さん
て、て、てっ(つねられた痕は赤く)…いい男。(生気を取り戻し)寒さに、心を持ってかれてただけです。(すくっと立ち上がれば「行きましょう」さりげなく手を繋いで店内へ入ろうとし)開店準備、手伝いますよ。
>将也さん
寂しい、なんて言っておいて?(くすりと笑っては)良いの?なら、頼んじゃおうかしら。(手を繋いでいることには特に触れず、扉の鍵を開けると店内へ)
>理さん
お客さん来ないっすね…(並べられたボトルを乾拭きしながら)あっ!忘れてた。(はたと何かに気づき手を止め「ちょっと待っててください」と店から出て行けば、胸に収まるぐらいの綺麗に包装された箱を抱え)これ、理さんにです。
>将也さん
まぁ、分かりにくい所にあるんだから仕方ないわね。それに、アタシに会いに来るなんて少ないからかしらね。(店の準備をし終え、多少疲れが溜まったのか腕を伸ばし)え、何?これ、アタシに?ホントにいいの?(箱と相手の顔を何度も見ては、そっと受け取り)
>理さん
開けてください。(中から左手を挙げた金色の猫が箱から登場し)猫型ロボットー!じゃなくて招き猫です。(人寄せの願掛けとは少々不躾だと思いつつ「効果ありますかね?」とワイングラス磨きながら)
>将也さん
わぁっ、可愛いじゃない~!良いわね。この子うちに似合うわ。(招き猫を鑑賞するように見るとカウンターに置いては、キャッキャ騒いで)ありがとうね。将也…くん。さんって呼ぶのもね。(照れ臭そうに笑っては「あるに決まってるじゃない、忙しくなっちゃうわよ」と店の前に看板を立てに行き)
神田理_カンダオサム 28歳 男性
茶色がかった髪。軽くツーブロック。三白眼、視力は悪いので青の縁なし眼鏡。体格はよく、エプロンの下は縦ストライプの白シャツ。片耳にくまさんのピアス。 オネェさん。
もう平成が明日で終わっちゃうのよねぇ…。アタシも歳をとる訳だわ。(椅子に座りはぁ、とため息つき物思いにふけ。招き猫を横目で見ては)さーて、開店よ!
神田理_カンダオサム 28歳 男性
茶色がかった髪。軽くツーブロック。三白眼、視力は悪いので青の縁なし眼鏡。体格はよく、エプロンの下は縦ストライプの白シャツ。片耳にくまさんのピアス。 オネェさん。
令和よ!っても、何も変わらないんだけど。今日もいつものように開店よ。(扉開け、かんばんだしては)
神田理_カンダオサム 28歳 男性
茶色がかった髪。軽くツーブロック。三白眼、視力は悪いので青の縁なし眼鏡。体格はよく、エプロンの下は縦ストライプの白シャツ。片耳にくまさんのピアス。 オネェさん。
はぁ…誰か来てくれるかしら、寂しいって訳じゃ無いんだけど。(目を細目)人と喋りたい時もあるのよね。
神田理_カンダオサム 28歳 男性
茶色がかった髪。軽くツーブロック。三白眼、視力は悪いので青の縁なし眼鏡。体格はよく、エプロンの下は縦ストライプの白シャツ。片耳にくまさんのピアス。 オネェさん。
めっちゃ久しぶりですまん…お掛けでこの店も埃だらけになっちまった。(ゴホゴホと咳き込むとエプロン姿に着替えて一つ手を叩き)
今日もお店開いちゃうわよ!
神田理_カンダオサム 28歳 男性
茶色がかった髪。軽くツーブロック。三白眼、視力は悪いので青の縁なし眼鏡。体格はよく、エプロンの下は縦ストライプの白シャツ。片耳にくまさんのピアス。 オネェさん。
やーね、コロッケだかコンロだか知らないけど…商売もできなくなるわ!
まぁ、今日ものんびり店開けとくわね。
(ふふ、と嬉しそうに看板を建てるとカランコロンと鳴る店内へ入り)
トピック検索 |