ぬし 2018-08-22 16:57:03 |
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[ 規約 ]
: 当サイトのルール、ネチケット厳守
: 荒らし、成りすまし、誹謗中傷等の行為禁止
: 50~600程度の中ロル進行、ドッペル推奨
: 限界があるとは思うので全員と絡む必要無し
: 恋愛推奨故に展開重視
: keepは24時間、報告あれば+24時間の延長可能
: 選定式故に他の方とのkeepの被り歓迎
: キャラリセは5日、報告あれば+1週間の延長可能
: 上記をお読みになった証として名前は平仮名で
[ 募集枠 ]
全員高校二年生、クラスメイト。
A「 あの子の駄目なところも含めて...すきなんだ 」
優等生男子 / 穏やかで濃厚 / おっとり / ふわふわ / お節介
B「 あいつのことがすきとか有り得ないから...あんなのうざいだけだし 」
ツンデレ女子 / 高飛車 / 素直になれない / 天の邪鬼 / お嬢様
C「 何でお前がつらい思いしなきゃなんねぇの...俺にしたらいいのに 」
ゆるゆる系男子 / 面倒臭がり / クーデレ / 強引 / 陰キャではない
D「 よそ見しないでよばか...わたしだけを見てほしいの 」〆
ヘタレ女子 / おっちょこちょい / 表情豊か / お人好し / 心配性
E「 あんなの、触れたら壊れそうで...だけどやっぱり気になんだよ 」
アスパラベーコン男子 / 元ヤン / 不器用 / 言葉遣いが荒い / 実はウブ
F「 あのね、人をすきになったのって初めてなんだ...だから諦めないもん 」
ふわふわ女子 / 幼女的 / ロマンチスト / 怖がり / 意外と積極的
G「 君をずっと見てきて...初めて触れたいと思ったんだ 」
潔癖症男子 / 王子様 / 爽やか / 好青年 / モテモテ
H「 他の人を想う姿でさえ愛しい...そんなわたしは重症でしょうか 」
清純派女子 / 大和撫子 / おしとやか / 礼儀正しい / 敬語口調
A → B → C etc ... の一方通行。
最終的なカップルは自分の上か下のどちらでもご自由に。
[ テンプレート ]
アルファベット :
名前 :
人物像 :
外見 :
( / 自分でトピを作成するのは初めてなので、不足な部分もたくさんあるとは思いますが精一杯主を努めさせて頂こうと思います!完全に私得トピとなっておりますが、このようなキャラ同士の関係性が好きだという同志様が居られましたらぜひともkeepをしていってください...!! )
(\こんにちは、はじめまして。一方通行からの発展…大変私好みのトピを見つけてしまいました…。お手数ですが、Bのキープをお願いできませんでしょうか?どうぞよろしくお願いいたします。)
(/一方通行の恋愛トピはめちゃくちゃ大好きなのですが、中々無いので是非参加したく……!宜しければFちゃんのkeepをお願いしたいです!)
(/初めまして。一方通行の片思い、なんて素敵で甘酸っぱいトピックでしょう……!もし宜しければA君のキープをお願いしたいです。よろしくお願い致します)
[ 主のプロフィール ]
アルファベット : D
名前 : 間宮 満 ( まみや みつる )
人物像 : 一言で表すとヘタレであり、初対面の人と話す際には人見知りよりヘタレが発動してしまい緊張しいで声が裏返ったりドジをやらかすことが多い。ぼやあとしているのが常であるため物にぶつかったり転んだりは日常茶飯事で、今までに消費した絆創膏の数では誰にも負けない自信がある。表情豊かで、いっぱい笑っていっぱい泣くことから「 泣いたらそれ以上に笑おう 」がモットー。駄目なことは駄目だと言える性格で、本人は「 お人好しではない 」と否定しているがお節介と言われるほどでもあり何かと人の世話を焼きたがる。話すよりは聞くことの方が好きで、悩み相談なんかもうんうんと頷きながら真摯に受け止め自分なりのアドバイスをしたりするからか自分の悩みは極一部の人にしか打ち明けられない。体温が高く、誰かに熱を分け与えたいがためにひっつきたがるからかスキンシップに抵抗がない。人生で恋が報われたことが一度もなく好きな人にだけ好かれたことがないという謎の体質。そのためか押しに弱い。好きな人が誰かと被れば譲り好きな人の恋愛相談に乗ってしまうというパターンが多く今回も同じ。少し変わっており最早悪趣味寄りで、最近ハマっているのは某サブカルバンドでライブ等に通っており普段からその曲を口ずさんでいる。
外見 : 顎辺りで切り揃えたストレートの艶のある黒髪は昔で言うおかっぱで、前髪はパッツン。猫目でとろんとした大きな瞳と対に個々が小さく控えめなパーツで瞳の印象が強く、所謂童顔と言われる顔立ちだが泣き黒子があり涙袋がぷっくりとしているのでどこか色っぽい印象も兼ね備えている。肌は全体的に白く不健康に見えるほどで透明感があるが、薄く染まった頬や唇の赤みで中和。身長は157cm。視力が悪く普段はコンタクトレンズをしているが、落としてしまうことが多く黒縁の眼鏡をしているときも屡々。カッターシャツは第一釦を開けネクタイすらも少し緩めており、スカートの長さは一般女子高生並み。某サブカルバンドのライブで買ったトートバックを愛用している。
>4様
( / 参加希望有難うございます!大変嬉しく思うのですが、規約をきちんと読めていないようなのでkeepを承ることができません...もし宜しければ、規約をきちんとお読みになって再度来てくださると有難いですっ )
>5 ~ >6様
( / 纏めて失礼致します、参加希望有難うございます!一方通行の恋愛トピ、少ないですよね...同志様が居られて本当に嬉しく思います!!keep承りました、24時間以内にプロフィールの提出をお願い致しますっ )
>ぬし様
(/>4です。 大変申し訳ございませんでした。完全に見落としておりました。改めまして規約を全て拝読いたしました。大変お手数ですが、改めましてBちゃんのキープをお願いできませんでしょうか。)
( / すみません、お先にkeepなさった方がいらっしゃいましたね;ではこちらのものは蹴って頂いて構いませんので、トピの繁栄を密かに願っております! )
>9 ~ >10様
( / 纏めて失礼致します、参加希望有難うございます!keep承りました、24時間以内にプロフィールの提出をお願い致しますっ )
>11-12様
( / さんちょうめ様の気持ちが一番ですが、私的には選定をしてきちんと見極めたいと思っておりまして...。最終的な判断はさんちょうめ様がなさって頂きたいのですが、如何でしょうか? )
アルファベット : B
名前 : 神楽岡 澪(かぐらおか みお)
人物像 : 高飛車でかなりの自信家。故に理想が高く、完璧主義者。文武両道を目指しつつ、日々責任感をもって自分の能力を高めている。意識をしてツンケンしているわけではないが、つい素直な感情を表す事ができずにいる。その反面失敗した時は塞ぎ込みやすく、つい自分1人で抱え込んでしまう癖がある。人から物事を頼まれると嬉しくなってしまい、どのような事でもOKしてしまう。好奇心旺盛で、割と何にでも興味を持ち熱中してしまいがち。ものだけではなく、人に対してもそのような傾向があり、一度好きになった人や心を許した人に対しては全身全霊をかけて守ろうとする。しかし過去に恋した人に対して同様の行動をしていたところ、「重い」と言われてしまった事があるため、どうにか曝け出さないようにしようと心掛けている。
外見 : 薄くピンクがかったブラウンの髪を胸のあたりまで伸ばしており、毛先はゆるく巻いている。前髪もふんわりとセットしている。キリッとしたつり目は髪と同様ブラウンで、全体的に目元の彫りが深い。肌は白いが健康的。身体つきについては、脂肪と筋肉がバランス良くついており、胸は少々大きめ。背筋がしっかりと伸びており、座り姿にも立ち姿にも品がある。身長は167cmと女性にしては高い。制服は緩みなくきっちりと着こんでおり、スカート丈は膝の少し上をキープ。常に黒い薄手のタイツを着用している。
(/Bちゃんのキープをお願いしていたななしでございます。完璧主義者なツンケンお嬢様ですが、皆様とどうにか溶け込むよう楽しみつつ努力していきたく思います。不備等ございましたらお申しつけください。どうぞ宜しくお願いいたします。)
>14様
( / お早いプロフィールの提出有難うございます...!!私自身ツンデレが大好物でして...見事なツンツンっぷりを期待しております!プロフィールに不備もありませんので、絡み文の投下をお願い致しますっ )
[ 募集枠 ]
全員高校二年生、クラスメイト。
A「 あの子の駄目なところも含めて...すきなんだ 」keep中
優等生男子 / 穏やかで濃厚 / おっとり / ふわふわ / お節介
B「 あいつのことがすきとか有り得ないから...あんなのうざいだけだし 」 >14
ツンデレ女子 / 高飛車 / 素直になれない / 天の邪鬼 / お嬢様
C「 何でお前がつらい思いしなきゃなんねぇの...俺にしたらいいのに 」募集中
ゆるゆる系男子 / 面倒臭がり / クーデレ / 強引 / 陰キャではない
D「 よそ見しないでよばか...わたしだけを見てほしいの 」>7
ヘタレ女子 / おっちょこちょい / 表情豊か / お人好し / 心配性
E「 あんなの、触れたら壊れそうで...だけどやっぱり気になんだよ 」keep中
アスパラベーコン男子 / 元ヤン / 不器用 / 言葉遣いが荒い / 実はウブ
F「 あのね、人をすきになったのって初めてなんだ...だから諦めないもん 」募集中
ふわふわ女子 / 幼女的 / ロマンチスト / 怖がり / 意外と積極的
G「 君をずっと見てきて...初めて触れたいと思ったんだ 」募集中
潔癖症男子 / 王子様 / 爽やか / 好青年 / モテモテ
H「 他の人を想う姿でさえ愛しい...そんなわたしは重症でしょうか 」keep中
清純派女子 / 大和撫子 / おしとやか / 礼儀正しい / 敬語口調
: A → B ( A目線 )
「 あの人のこと好きでしょ、...なーんて、図星かな? 」
「 はぁ!?何言ってんのよ、あんな奴なんて嫌いに決まってるでしょ! 」
口が悪くなかなか素直になれない君。Cにもうざいだとか嫌いだなんて言っているが、そんな君がCに想いを寄せていることなんてずっと君だけを見ている僕にはすぐにわかることだった。嫌いだとかうざいだとか、それが全て本当のことならよかったのに。だけど、意地でも振り向かせてみせるから...待ってて。
: B → C ( B目線 )
「 うざい!ほんっと嫌いだから!...もうあっち行って 」
「 俺と関わらなきゃいいだけの話じゃねぇの、面倒くせぇ 」
私は君に嫌われているのだろうか。まぁ、嫌いだとかうざいだとか言っているのは私の方なのだが。天の邪鬼という言葉がぴったりな私。...君が私と話しているときでさえDを探して目で追っているの、バレバレよ?そんな姿を見て、私はまたCにもDにも当たってしまう。しょうがないじゃない...君が好きで仕方ないんだから。
: C → D ( C目線 )
「 何であいつなの?他にも良い奴いっぱいいんじゃん 」
「 とか言いつつ相談に乗ってくれるの優しいよね!君だけだよ 」
何であいつなの、が口癖になった俺。君からして俺は唯一の相談に乗ってもらえる相手らしい。だけど、俺はそれ以下にもそれ以上にもなれない。面倒事は嫌いだけど、君のことになれば別だ。Eと話しているときに辛いのを我慢しているような表情を見ては、らしくないけどEに突っ掛かってしまう。俺だったら...泣かせねぇのに。
: D → E ( D目線 )
「 そんな怖い顔してちゃだめだよ、...ほら、笑顔 」
「 うっせぇ、そんなことくらいわかってるわ 」
最初は不良みたいで怖かったけど、いつの間にか好きになってた。いっぱいアピールして、良好な関係を築けていたはずなのに...突然君に告げられた恋の話。つい相談に乗ってしまう私も悪いけど、やっぱり苦しい。Fは私と違って可愛いことくらい知ってる。誰よりも君を好きな自信があるの...やっぱり私じゃだめかな。
: E → F ( E目線 )
「 ...あの、ノート回収したいんすけど 」
「 ひいっ、ごめんなさいごめんなさい!どどどどどうぞっっ 」
小動物のような君に心を掴まれた。だが、今まで接点が全くなかったせいか話すことも少ない。用があったとしても俺は敬語になったり、君は焦って謝るばかりで。君が好きなのは、学校の王子様として有名なGらしい。俺とは正反対の奴で、勝ち目はねぇのかって。君が想い人と話しているときの表情...俺にも見せてほしいって思った。
: F → G ( F目線 )
「 あっ、あの...この間は有難う!そのときのお礼なの、良かったら食べて 」
「 え、俺に?クッキーだ、俺結構好きなんだ...有難う、嬉しい 」
とある少女漫画の王子様みたいだったの。出会いは些細なことで助けてもらっただけ。だけど、私はそんな君に一目惚れ。君はただでさえモテモテで、しかも君には私とは別に好きな人がいて。Hと私はまるで正反対で、何度も諦めようと思った。だけど、君以外なんて眼中にも入ってないの。初恋だから...もうちょっとだけ頑張りたいの。
: G → H ( G目線 )
「 この本おすすめなんだ、良かったら読んでみてよ 」
「 あら、これは恋愛小説ですね...えぇ、読んでみますね 」
正直言って、俺がモテていることは自覚している。だが、女の子は揃って同じようでのっぺらぼうのように見えていて。そんな中で、俺が初めて惹かれた君。君は俺になんか見向きもせずに、ましてや俺より地味なAに想いを寄せていた。自分が追い掛ける側なんてキャラじゃないけど。君のその姿に...目を奪われてしまったんだ。
: H → A ( H目線 )
「 ただひたむきに報われない恋をするだなんて、見苦しいと思うのだけれど 」
「 恋をしている側からしたら、見苦しい以上に好きって気持ちが強いんだ 」
最初は、恋というものは嫉妬で醜くしても無駄なことだと思っていましたの。だけれど、君と出会って恋の楽しさや嬉しさ、苦しさや悲しさを教えて頂いて...ついには、Bを想う君でさえ愛しく思えてしまいました。重症でしょう。恋を教えてきた君に責任を取って頂きたいものですわ。あぁ...今日も一途に愛しく思ってしまうの。
(/>>5にてFちゃんをkeepしていた者です。申し訳ないのですが私事で中々プロフ作成に時間がかかってしまい、今日中に完成するかどうか分からないので、明日までkeep延長をお願い致します……!)
[ 募集枠 ]
全員高校二年生、クラスメイト。
A「 あの子の駄目なところも含めて...すきなんだ 」keep中
優等生男子 / 穏やかで濃厚 / おっとり / ふわふわ / お節介
B「 あいつのことがすきとか有り得ないから...あんなのうざいだけだし 」 >14
ツンデレ女子 / 高飛車 / 素直になれない / 天の邪鬼 / お嬢様
C「 何でお前がつらい思いしなきゃなんねぇの...俺にしたらいいのに 」募集中
ゆるゆる系男子 / 面倒臭がり / クーデレ / 強引 / 陰キャではない
D「 よそ見しないでよばか...わたしだけを見てほしいの 」>7
ヘタレ女子 / おっちょこちょい / 表情豊か / お人好し / 心配性
E「 あんなの、触れたら壊れそうで...だけどやっぱり気になんだよ 」keep中
アスパラベーコン男子 / 元ヤン / 不器用 / 言葉遣いが荒い / 実はウブ
F「 あのね、人をすきになったのって初めてなんだ...だから諦めないもん 」keep中
ふわふわ女子 / 幼女的 / ロマンチスト / 怖がり / 意外と積極的
G「 君をずっと見てきて...初めて触れたいと思ったんだ 」募集中
潔癖症男子 / 王子様 / 爽やか / 好青年 / モテモテ
H「 他の人を想う姿でさえ愛しい...そんなわたしは重症でしょうか 」募集中
清純派女子 / 大和撫子 / おしとやか / 礼儀正しい / 敬語口調
: A → B ( A目線 )
「 あの人のこと好きでしょ、...なーんて、図星かな? 」
「 はぁ!?何言ってんのよ、あんな奴なんて嫌いに決まってるでしょ! 」
口が悪くなかなか素直になれない君。Cにもうざいだとか嫌いだなんて言っているが、そんな君がCに想いを寄せていることなんてずっと君だけを見ている僕にはすぐにわかることだった。嫌いだとかうざいだとか、それが全て本当のことならよかったのに。だけど、意地でも振り向かせてみせるから...待ってて。
: B → C ( B目線 )
「 うざい!ほんっと嫌いだから!...もうあっち行って 」
「 俺と関わらなきゃいいだけの話じゃねぇの、面倒くせぇ 」
私は君に嫌われているのだろうか。まぁ、嫌いだとかうざいだとか言っているのは私の方なのだが。天の邪鬼という言葉がぴったりな私。...君が私と話しているときでさえDを探して目で追っているの、バレバレよ?そんな姿を見て、私はまたCにもDにも当たってしまう。しょうがないじゃない...君が好きで仕方ないんだから。
: C → D ( C目線 )
「 何であいつなの?他にも良い奴いっぱいいんじゃん 」
「 とか言いつつ相談に乗ってくれるの優しいよね!君だけだよ 」
何であいつなの、が口癖になった俺。君からして俺は唯一の相談に乗ってもらえる相手らしい。だけど、俺はそれ以下にもそれ以上にもなれない。面倒事は嫌いだけど、君のことになれば別だ。Eと話しているときに辛いのを我慢しているような表情を見ては、らしくないけどEに突っ掛かってしまう。俺だったら...泣かせねぇのに。
: D → E ( D目線 )
「 そんな怖い顔してちゃだめだよ、...ほら、笑顔 」
「 うっせぇ、そんなことくらいわかってるわ 」
最初は不良みたいで怖かったけど、いつの間にか好きになってた。いっぱいアピールして、良好な関係を築けていたはずなのに...突然君に告げられた恋の話。つい相談に乗ってしまう私も悪いけど、やっぱり苦しい。Fは私と違って可愛いことくらい知ってる。誰よりも君を好きな自信があるの...やっぱり私じゃだめかな。
: E → F ( E目線 )
「 ...あの、ノート回収したいんすけど 」
「 ひいっ、ごめんなさいごめんなさい!どどどどどうぞっっ 」
小動物のような君に心を掴まれた。だが、今まで接点が全くなかったせいか話すことも少ない。用があったとしても俺は敬語になったり、君は焦って謝るばかりで。君が好きなのは、学校の王子様として有名なGらしい。俺とは正反対の奴で、勝ち目はねぇのかって。君が想い人と話しているときの表情...俺にも見せてほしいって思った。
: F → G ( F目線 )
「 あっ、あの...この間は有難う!そのときのお礼なの、良かったら食べて 」
「 え、俺に?クッキーだ、俺結構好きなんだ...有難う、嬉しい 」
とある少女漫画の王子様みたいだったの。出会いは些細なことで助けてもらっただけ。だけど、私はそんな君に一目惚れ。君はただでさえモテモテで、しかも君には私とは別に好きな人がいて。Hと私はまるで正反対で、何度も諦めようと思った。だけど、君以外なんて眼中にも入ってないの。初恋だから...もうちょっとだけ頑張りたいの。
: G → H ( G目線 )
「 この本おすすめなんだ、良かったら読んでみてよ 」
「 あら、これは恋愛小説ですね...えぇ、読んでみますね 」
正直言って、俺がモテていることは自覚している。だが、女の子は揃って同じようでのっぺらぼうのように見えていて。そんな中で、俺が初めて惹かれた君。君は俺になんか見向きもせずに、ましてや俺より地味なAに想いを寄せていた。自分が追い掛ける側なんてキャラじゃないけど。君のその姿に...目を奪われてしまったんだ。
: H → A ( H目線 )
「 ただひたむきに報われない恋をするだなんて、見苦しいと思うのだけれど 」
「 恋をしている側からしたら、見苦しい以上に好きって気持ちが強いんだ 」
最初は、恋というものは嫉妬で醜くしても無駄なことだと思っていましたの。だけれど、君と出会って恋の楽しさや嬉しさ、苦しさや悲しさを教えて頂いて...ついには、Bを想う君でさえ愛しく思えてしまいました。重症でしょう。恋を教えてきた君に責任を取って頂きたいものですわ。あぁ...今日も一途に愛しく思ってしまうの。
( 間違いがあったので訂正しました )
アルファベット : A
名前 : 速水 聡史(はやみ さとし)
人物像 : いつも穏やかでニコニコしている自由人。良くも悪くもマイペースで、一度集中すると自分の世界に没頭してしまう。動物好きで、近所の野良猫と戯れたり鳩に話しかけたりする姿がよく見られる。一見掴み所が無いようにも見えるが、のんびりしているだけで本人は至ってフレンドリー。どこかふわふわした印象とは裏腹に要領は良く、やるべき事はきちんとやっている。また成績は優秀であり、人当たりの良さもあって教師からの信頼も厚い優等生。それを鼻にかけることは特に無く、むしろそういう扱いを受けていることに本人が驚いている。歳の離れた妹がいるためか世話焼きで、試験前には友人に勉強を教えることもしばしば。嘘や演技、駆け引きといったことが苦手で、裏表がほとんど無く、感情表現が素直。しかし怒ることは滅多に無く、怒りよりは悲しさが先に来るタイプ。
外見 : 身長は175cm。色白で細身、すらっとした体型。髪は黒くセミロングで、サラサラとしたストレート。前髪は眉のあたりで自然に整えている。近視のため銀縁の眼鏡を掛けており、事あるごとにくいっと持ち上げるのが癖。眼鏡の度が強いためレンズ越しだとやや目が小さく見えるが、逆に外すと少し大きめに見える。瞳は焦げ茶色で、垂れ目がち。まぶたは一重。中身に違わず全体的に穏やかな印象を与える。制服は校則を守ってきちんと着ている。持ち物にはもふもふした小動物のストラップが付いていることが多い。
(/A君のキープをお願いしておりました、とくめいです。かなりふわふわ要素が強めになってしまいましたがプロフィールが完成致しました。主様のイメージするA君と違ったり不備があったりすれば、ご指摘お願いします)
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