ぬし 2018-08-22 16:57:03 |
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>20様
( / いプロフィールの提出有難うございます...!!イメージ通りで、ドストライクでございます!プロフィールに不備もありませんので、絡み文の投下をお願い致しますっ )
(/>10でEくんのkeepをお願いした者です。私事で8時までにプロフィールを提出できないので、申し訳ありませんがkeepの延長をお願いします。なるべく本日中に提出致します。すみません、よろしくお願いします。)
アルファベット : F
名前 : 狩生 志乃(かりう しの)
人物像 : 一言で表現するならば良くも悪くも不思議ちゃん。ふわふわしていてボーッとしているのが平常運転。幽霊や怪奇現象が大の苦手。初対面の人物に対しては警戒心が強い怖がり屋ではあるが、相手が害がないと分かれば人懐っこくフレンドリーに接する。ただ害はなくても恐い顔をした人物ーークラスメートのEに対しては未だ接するのが少々怖く、話しかけられてもあわあわしていることが多い。手先が器用であり裁縫や料理が出来たりと女子力は高め。少し舌足らずな喋り方、一人称が稀に「しの」になること、常に白いウサギのぬいぐるみ「ウサタロー」を持ち歩いていること、さらに幼児体形気味なのも相まって実年齢より幼く見られがち。しかし戸籍上や生年月日で計算してもれっきとした高校二年生である。また腹黒い部分は一切なく、根は優しく素直。趣味はお菓子作りとぬいぐるみ作り。最近はピンク色のリボンが付いた黒いウサギのぬいぐるみ「ウサコ」を鋭意制作中。成績は上位に食い込んでいるが体育だけは運動音痴なのもあり苦手。一つの物事に対する集中力は高い反面、周りが見えなくなる欠点もあり、趣味のぬいぐるみ作りに没頭するあまり他が疎かになることが多々ある。恋愛に関しては「いつか王子様が迎えに来る」と豪語する程のロマンチストであり、Gがまさにその王子様だったため一目惚れするが、彼が他の子を好きだと言うことが判明し一度は落ち込むが、初めて恋心を抱いたのもあるため、諦めたくないと積極的にアプローチしている。
外見 : 身長154cm。クラス内でもかなり小柄な部類に入り、華奢かつ板とも呼べる女性らしい部分、上記の通りの性格も相まって実年齢より幼く小動物的な印象を与えるだろう。明るい茶髪は地毛であり、肩口セミロングと前髪は眉毛あたりでそれぞれ切り揃えられている。鼻は高く、瞳は茶色。二重瞼で全開にすればぱっちりしているが、垂れ目で眉も下がり気味であり、眠たげに見えるが本人は眠くもなく至って普通の状態。肌色は健康的な白。
制服は第一ボタンを開けた白いブラウスの上にクリーム色のカーディガンを羽織り、登校時のみだがそれらの上にブレザーを羽織る。胸元に大きめの赤いリボンを緩めにつけている。下のスカート丈はミニスカのような状態で、黒いニーハイソックスを履いている。カバンは水色と白の某スポーツメーカー製エナメルショルダーバッグを愛用している。
(/>>5と>>17にてFちゃんをkeepさせて頂いてた者です!この度はkeep及びkeep延長ありがとうございます!早めにプロフが完成しましたので提出致します!主様のイメージしたFちゃんでは無かったり、何か不備がありましたらご指摘下さると嬉しいです!ご検討よろしくお願い致します!)
アルファベット:E
名前:有沢 陽(ありさわ よう)
人物像:感受性豊かで涙脆く幼い頃は泣き虫だった。そんな自分を変えたくて髪を染めたり派手な格好をしたり身体を鍛えたり…としているうちに外面だけ強面になってしまった。そのせいでそういう類の連中が周りに集まりいつの間にか不良グループに入っていた。不良仲間と連むのは楽しいが無意味な暴力行為は嫌いで、仲間のそういった行為がエスカレートする前に止めに入って宥めていた。社会や大人に対して不平・不満があるわけでもなく家庭環境が悪いわけでもないので、無駄にいきがって不良で居続けるのに疲れてしまい高校入学と同時に不良グループと連むのをやめた。言葉遣いが悪かったり派手な髪色をしているのは元ヤンの名残。恋愛に関しては相当奥手で、中学時代に好きな人はいたが話しかけることができず片思いのまま終わった。高校2年になり、同じクラスの小動物のような愛らしい姿のFに人生2度目の恋をする。が、中学時代同様どうすればいいのか分からず未だに敬語でよそよそしい態度をとってしまう。
外見:金髪、襟足は刈り上げてツーブロック、前髪は適当にサイドに流している。眉が太く目鼻立ちがくっきりしている。そのため睨みつけると迫力があり誰も目を合わせようとしない。身長175センチ、標準体型。制服はカッターシャツのボタンを二つ開けて袖口は肘まで折り返し裾はだらしなく出している。ネクタイや装飾品は面倒なので付けていない。
(/Eくんのkeepをお願いしていた者です。プロフィール提出が遅くなり申し訳ございません。主様のイメージと異なったり不備等ありましたらご指摘お願い致します!)
>all
……暇、だなあ
(昼休み、昼食は食べ終えたものの午後の授業まではまだしばらく時間があり、暇つぶしをがてら頬杖をついて、時折欠伸をしつつも窓の外にいるカラスをぼんやりと眺めていたが、そのカラスもどこかへ飛び立ってしまって、ああ、と残念そうな声を小さく漏らし)
(/絡み文投下させていただきます、速水背後です。当方のロルの長さはだいたい100字前後ですが、皆様の返しやすい長さで返していただければと思います。気になる点等ございましたら、遠慮なくお声かけください。のんびりマイペースな息子共々、どうぞ宜しくお願い致します!)
>23様
( / プロフィールの提出有難うございます...!!かっ、可愛い...可愛い!!!可愛いとしか言い様がないです ( ; ; ) プロフィールに不備もございませんので、絡み文の投下をお願い致しますっ )
>24様
( / プロフィールの提出有難うございます,,,!!素敵なお子様なのですが、私が想像していたEくんとは少し遠く...今回はお見送りという形で宜しいでしょうか?身勝手なことはわかっているのですが...。貴方様にもご縁がありますように )
>25様
( / 惹かれてだなんてそんな...嬉しいです!!keep承りました、24時間以内にプロフィールの提出をお願い致しますっ )
>速水君
……あっ……もう…!
(昼食時の昼下がり、担任から運ぶことを任されたらしいノート類を両手いっぱいに抱えつつフラフラと教室へ。あと少しで教卓へ、という所で足が床に突っかかってしまったらしくよろめいた瞬間持っていたノートがドサドサと音を立てて崩れ落ちてしまい。その惨状を目にすれば大きなため息を一つ)
(/こんにちは、初めまして。神楽岡の背後でございます。絡み…というより少々きっかけ作りのような感じになってしまいましたが…。ツンケンしてる娘ですがよろしくお願いいたします!)
>all
…さて、これで今日の宿題もおわり…と。
(放課後、教室の自席にてぽつんと座りながら本日の数学の課題をこなし。しゃんとした姿勢でノートをパタンと閉じて、教科書や文房具をまとめてカバンにしまえば、さてそろそろ帰宅するかと椅子から立ち上がって)
(/ドッペルにて絡み文投下させて頂きます。皆様改めまして、女子B神楽岡澪の背後でございます。我が強く、なかなか絡みにくい性格の娘で申し訳ございませんが、仲良くして下さると嬉しいです、よろしくお願いいたします。)
>速水くん
...あ、飛んじゃった
( 昼食後。普段は友達と楽しく女子トークをしているのだが、委員会の仕事の方に参加しているため己の席で暇だなあなんてぼんやりと窓越しの外の世界を眺めつつ。ばさりと翼を開いてカラスが大きな青い空へと飛び立っては、見えなくなるまで目で追い上記のように呟いて。ふと、周りを見てみると同じように残念そうな声を溢している彼がいてにんまりと口角を上げては彼へ近付いて )
人間もああやって飛べたら良いのにねぇ...高いところは苦手だけどっ
( / 絡み文の投下有難うございます...!とりあえずヘタレな子ですが宜しくお願い致しますっ )
>神楽岡さん
えっ、神楽岡さん帰ろっ
( 放課後。終礼から今まで己の席で居眠りをしていたらしく、目を覚ましては丁度クラスメイトが帰ろうとしているところが視線に入り思わず声を掛けて。小さく口を開けて欠伸を溢しては、" まってまって " なんて慌てて机の中の教科書やノートを慌てて最近ハマっている某サブカルバンドのトートバックに乱暴に入れつつ )
( / 絡み文の投下有難うございます...!とりあえずヘタレな子ですが宜しくお願い致しますっ )
(/直後にすみません;素敵な設定と皆さんの娘・息子に惹かれてこっそり見ておりました…!Eくんのkeepをお願いしてもいいでしょうか?)
>>all
(夕陽さす放課後の教室にて、他の生徒が部活だ委員会だと後にしていく中一人残って、自席にて趣味であるぬいぐるみ作りに没頭しており。作っているのはプレゼントするための小さな茶色のクマであり、片耳にはリボンを付けていることから性別は恐らくメスだろう、誰にあげるのかは不明だが楽しそうに笑顔で、歌を口ずさみながら作業を進めていて)
えへへ、くーまさん、くーまさん!
(/主様、この度は参加許可ありがとうございます!改めて皆様初めまして、狩生背後でございます!絡み文が既にありましたので絡もうか悩みましたが、背後の力量不足もあり、一先ず絡み文を投下させて頂きました!子供っぽいため何かと息子様娘様を振り回してはご迷惑をおかけするやもしれませんが、良ければ仲良くして頂けると嬉しいです!これからよろしくお願い致します!)
>神楽岡さん
(誰も居なくなった窓の外をぼんやりと眺めていたのも束の間、ドサドサと何かが崩れる音が耳に入り、ふと音の方を見れば見知った顔が盛大にため息をついているところで。大量のノートが床に散らばっている様子から状況をなんとなく想像して、席を立つとてくてくと近付き、散乱しているノートを拾いながら)
うわ、派手に崩れたね……拾うの手伝うよ、神楽岡さん
>間宮さん
あっ、間宮さん
(笑顔でこちらへ近付く彼女に気付き、話し相手ができた嬉しさからひらひらと手を振って歓迎して。人間も空を飛べたら、という彼女の夢のある言葉を聞いて、窓越しに大空を見上げつつ、自分が空を飛ぶ姿を想像して微笑み)
そうだね……空を飛ぶって、気持ちいいのかな?僕、ジェットコースターとかあんまり得意じゃないんだけど
>狩生さん
(放課後、図書室でのんびり読んでいた小説を読み終えてふと気付けば既に夕陽がさす時間帯で。そろそろ帰ろうかと荷物をまとめ、廊下を歩いていると教室に誰かいることに気付き、静かにドアを開けると何やら歌いながら作業をしているクラスメートがいて。何となく興味をそそられ、出来るだけ驚かせないよう正面に回ってから声をかけて)
ねえ狩生さん、何やってるの?
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