アリスは憂鬱な夢を視る　/　半無登録、指名制　/　NBL　/

(／ 此方こそ楽しい時間をありがとうございました！その時にお話が出来ましたらまたよろしくお願い致します…！ )

(/こちらも返信が遅れがちな所をお相手下さいまして有難う御座いました！また機会があれば、どうぞよろしくお願いします。)

(／本日も長らくお時間を頂きありがとうございました！毎度のことながら楽しくてあっという間に感じてしまいます…本当にありがとうございます。またお手紙等書かせて頂くかもしれません、ではまた次回にお会いした際はどうぞ宜しくお願いします！)

＞深夜ですが一名のアリスの募集受付致します。　/　交流登録は随時受付中。





参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。

※これより長時間、即レスでの対応が可能ですがお返事に時間を頂くかもしれません…！。※


■　HP　■8/18＿登録アリス更新
http://alice123.hanagasumi.net/index.html

(／ 主様こんばんは。先程は素敵な時間をありがとうございました！気が付いたら眠っているという失態をおかす可能性もあるのですが、もしよろしければ少しの時間でも続きからお相手をして頂けないでしょうか。よろしくお願い致します…！ )

＞サラ

玉子焼き！美味しいよネぇ、……俺は砂糖をうんと使った甘い奴がスキ。甘党だから甘いのが好きなんだ(玉子焼きと聞けばあるあるでもあるだし巻き派か甘い派か、そんなやり取りさえも楽しむように眼をきゅうと細めつつウンウンと頭を縦に揺らしながら返事を行って。「ライオンに頼んで見よっか、だし巻き玉子をお願いって。今日はアリスが来た日なんだからアリスの好物で固めなきゃ」にまにま、と笑みを浮かべつつ提案を持ち上げて。折角女性と密着と言う状況なのに不純な気持ちを抱かないのは根の底にある己の真面目さのせいか、アリスが女王候補である神聖な存在であると言う意識のためだろうか。ドードーや悪魔のように己の欲のことしか考えない癖で有ればまた違ったのかもしれず、支えるように片手を伸ばし棒を掴んで「メリーゴーランドが懐かしい？、これからは懐かしいなんて思う暇ないくらい乗ることになるヨ、遊園地が好きな奴は多いから」クスクスと笑みを交えつつ音楽を共に緩やかに動き出したのを楽しんで)

(/いえいえ！こちらこそ同様な状態ですのでどうぞ寝落ちはお気になさらないで下さいませ！、同じくもしかすると寝落ちが近いかもしれませんが、どうぞお時間の許します限りお相手して頂ければ幸いです…！/蹴り推奨)

＞チェシャ猫

チェシャ猫も一緒に食べるんでしょ？だったら二種類頼もう。だし巻き卵と、チェシャ猫の好きな甘い卵焼き。…頼んでみるよ。
( ラングドシャやクッキーが好きな相手ならばやっぱり卵焼きも砂糖のたっぷりと使われたうんと甘いやつを好むのだろう、まるで歓迎パーティーでも開かれそうな提案に緩く首を傾ければ、夕飯を食べるのは自分一人ではなく相手も一緒なのだからと先程出た"アリスの願い"を遠慮なく使う考えを示して。後ろから伸びてきた細い手は安定の為に棒へ。ちらりと視線を落とす事でそれを確認しては背後から聞こえるその声と小さな笑い声に「そうだね、もしかしたらそうかもしれない。私もお気に入りになっちゃったかもしれないよ。このチェシャ馬」頭を縦に一度振り。音楽に釣られるようにしてゆっくりと動き出した馬の上の感覚を未だちゃんと覚えている。それはどれだけ時間が経ったって忘れない。ほう、と安心や安らぎ、様々な感情入り交じる溜息をつけば至極自然に後ろに座る相手へと凭れ掛かるように体重を移動させて )

＞サラ


そりゃァいいや、俺もアリスの特権に肖ろう。アリスからのお願いならライオンが断る訳も無いし、甘い玉子焼とだし巻き玉子と味比べだって出来る(手の平をポンと合わせれば何とも都合がいいと言うように彼女の提案に乗り、「それに、しばらく食べて無かっただし巻き玉子も今食べればハマるかもしんないしネ」人差し指をぴんと一本立てつつ彼女が好きだと言ったそれを自分だって好きになりたいのだと濁すように続け。緩やかな動きに合わせて動く馬を楽しんで、そんな中で彼女がよし掛かっても女性一人で有れば細い体でも確りと支えることが出来、「アリスなら俺がいない時でもチェシャ馬を使ってイイよ。」得意気に述べるが何も自分の所有物じゃないのだ、誰がどのタイミングで使ったって構いやしないのに何とも特別感を煽るような得意気さを醸しつつ続け)

＞チェシャ猫

そうだね、味覚が変わってる事もある。
( "アリス"の特権がどれくらいの効果を発揮するのかは今の段階で判断出来ないが今日は己がこの不思議の国に迷い込んだ日。そうしてチェシャ猫と出会った日。少しくらい使用したっていいだろうと柄にも無く思ってしまうのも仕方が無いと許されたい。甘い卵焼きとだし巻き卵とを交互に食べて「あぁ、こっちも美味しいね」なんて言い合う時間が来ると思えば早く夜になってもいいかなんて思えてしまうもの。預けた背中から伝わる安心感と温もりはほんの少し懐かしくて、でもやっぱり何かが違うのだ。音楽に合わせて回り、時折上下に揺れる馬の背の上で交わされたこの特別に感じるやり取りに口角は自然と持ち上がり「この国で一番初めに出来た私の居場所だね」部屋よりも先に与えられた居場所に心底嬉しそうな声色で以てそう言葉を返して。＿＿"居場所"だなんて。それは酷く拠り所にも逃げにもなりそうだ )

＞サラ

(ゆっくりと揺れ動く中で、己を示すように伝えられた言葉は掛け替えの無いほどに嬉しくて、そして自分には勿体ない重さを持った物だった。綴る彼女が余りにも嬉しそうに言うからこそ、その言葉を受け止める権利が自分には無いと痛感してしまう。数秒の沈黙を置けば彼女の肩口に顎を乗せて「ダメ、猫は自由じゃなきゃ。アリスの″居場所″にはなれないよ。気紛れな猫が気まぐれに出歩いて、そして今日みたいに気紛れに出会える。俺はそんな存在、」己の綴る特別と言う言葉ほど軽いものは無いのだから、そんな自重混じりの思いでは真摯たる彼女に向き合えない。結局のところ特別とは口だけで、アリスを平等に扱ってしまう己は冷たいと同居人より指摘があったではないか。メリーゴーランドが動きを止める頃に顎を離せば″にゃあご″と一鳴き「さ、そろそろ城に帰ろうか」浮かべる表情はにまりとかるさを持ち、飄々とした雰囲気を纏いぴょんと馬から飛び降りれば片手を差し出して)

＞チェシャ猫

( 吃驚した。ただ純粋に吃驚した。肩に乗った小さな重みが落とされた言葉の重みを拾って何倍にも膨れ上がるくらいに感じられた。それくらい驚いたのは相手の本当に僅かな一面を見たような気がしたから。「じゃあ…＿＿、」一度開いた唇の隙間から零した音がすぐに続く事なければ一度その唇を結びなおし、再び。「…チェシャ馬の上でまたチェシャ猫に会えた時は特別だね」相手をこの場所にも自分にも縛り付ける事は出来ない。しちゃいけない。多分、そう。出会ってから過ごした僅かの時間の中で暫く感じていなかった大きな安らぎや温もりを感じてしまったからこそ出た甘えは、未だ薬を服用している己を何れ苦しめる。音楽が鳴り止み動きが止まったメリーゴーランドから降りる際に纏う空気は元通りに。差し出された手を取り「ありがとう」とお礼の言葉を口にしては「夕飯楽しみだね」なんて当たり障りのない会話を続けて )

＞サラ

(/昨夜は遅い時間までのお相手をありがとうございました！途中での寝落ちを失礼致しました…！またお時間が合いましたらどうぞいつでもお越しくださいませ！)

＞人数無制限にて、のんびりと募集受付致します。　/　交流登録は随時受付中。





参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。

※これより長時間、即レスでの対応が可能ですがお返事に時間を頂くかもしれません…！。※


■　HP　■8/18＿登録アリス更新
http://alice123.hanagasumi.net/index.html

(／こんにちは！いつも楽しいお時間を頂きありがとうございます！今回はお茶会の計画も兼ねて帽子屋邸へ向かいたく考えておりますが用事がありますのでレスペースにムラが出てしまいます…それでもよろしければお願い出来ますでしょうか？)

＞マコト

(掛り切りだったドレスが漸く仕上がった所、乱れてボサボサの髪を一括りにしていたシュシュを解き糸くずだらけの服をパンパンと払う。寝不足を誤魔化すために化粧は普段よりも確りと行ってから自分への御褒美としていつもよりも高級な茶葉で紅茶をいれようと心を踊らせる。作業部屋を出て向かうのは庭に構えるお茶会会場で、眠りネズミは買い出しに出ると言っていたし、三月兎は作品に取り憑かれている真最中、一人きりのお茶会だろうと想定しながら到着した庭の自身の席で、手馴れた様子で紅茶の用意を行って)

(/こちらこそいつもありがとうございます！此方もお返事にお時間を頂くことがあるかも知れませんのでお気になさらず…！、帽子屋を出しましたが他の住人が宜しければ遠慮なくお伝え下さいませ！)

(／ 此方こそ昨日は遅くまでありがとうございました！実は私もあれから落ちてしまったようなので気にしないで下さい…！遊園地内での絡みが一段落したかなと思われますので、お次はお話に出ていたグリフォンと絡んでみたいと思うのですが大丈夫でしょうか？相性的に難しいようでしたら違う住人を指名させてもらえたらと思います。よろしくお願い致します…！ )

>帽子屋

ぼ、う、し、や見っけた！ガオー！
(屋敷の玄関の呼び鈴を何度も鳴らしてみても反応無し。居留守？そんなはずない。ならば屋敷の外に居るのだろう絶対に間違いなし。丁寧に手入れされた庭園の雰囲気に呑まれ抜き足差し足忍び込んで見つけた目当ての人物を指差し突撃。帽子屋というのだから帽子を被っているのはまず確かなようだ「"アリス"だよ、ライオンのにばんでし。おちゃかいのことで話があるんだ」最近名前が四つに増えても混乱せずに名乗り、茶葉の香りをすんすん嗅いで一体何だろうと首を捻り。「これは全部お前が作ったの？」お三時に相応しい香り高き紅茶の銘柄も知らないけれど感心しきった様子で隣からテーブルの上のティーセットを眺め)

(／お優しいお言葉をありがとうございます！是非帽子屋邸の主人である帽子屋さんとお話させて頂きたくお願いします…！では引き続き宜しくお願いします！)

＞サラ

(/優しいお言葉を有難う御座います…！グリフォンでも大丈夫なのですが、一等に癖が強く幼子意外ですと交流に関して消極的ですのでもしかすると楽しませることが出来ないかもしれません…！それでも大丈夫でしたでしょうか…！)


＞マコト

＿＿＿！、驚いた。元気なアリスだね。ライオンの所のって言うのも納得だ(気配を潜めるその行為が大成功、突如現れた少年の大きな声に驚き息を飲みこむと瞬きをぱちり。そして紹介のお陰で彼が誰か、と言う事が分かればもはや彼は立派なお茶会の客である。アハハと笑い声を上げつつ「ザンネンだけど違う、アタシも他のコも料理なんて出来ないんだ。これは全部買って来たやつ。おいで、丁度紅茶を淹れてたところ。アンタも飲んで行きな」空いてる席を顎で示すと好きな場所をどうぞと暗に示し、蒸らした紅茶をティーカップに注ぎつつ「一人で来たの？来るなら連絡してくれたら良かったのに、迎えに行ったんだからさ」赤いルージュを乗せた口を半円の形で持ち上げて「よく来たね。生憎今日は一人だったからアンタが来てくれてよかった」ととと、とカップに注いだ紅茶を彼の席の前に運べば「ミルクはこっち、砂糖はこっち、ジャムも美味しいよ」紅茶に添える小瓶を並べて紹介を)

(／ 確かにサラの方も性格的にグイグイといくタイプじゃなく互いに静かにおっちゃんこ、となる可能性もありますよね…！でしたらお話には出ていないですがドードー鳥か羊でお相手をお願い出来ますでしょうか？もしくは、失礼ながら相性が良さそうな住人を選んでもらえたらと…！よろしくお願い致します！ )

>帽子屋

うへえ…これを全部買うとお金がなくなりそうだな。サプライズ成功やーいやーい！
(華やかでいて奇妙な形のティーポットをじいと眺めているだけで目が回りそう、誰がこのようなティーポットを作ったのか不思議も不思議。驚かし作戦成功を取ってくっつけたように喜び勧められるがまま席に失礼して。注がれる琥珀色の液体からもうもう湯気が立つ向こう側にいる帽子屋の、何といっても一番気になって仕方がない真っ赤な唇がやけに目を惹き「その口どうしたの？くだもの食べてふき忘れたの？」化粧という概念に関する知識の浅さから遠慮しない質問をぶつけ。ミルクと砂糖壺を順番に失敬してとりあえずたっぷりカップに入れ、クリームは食べ物なのに飲み物に添えるのはまた妙だと考えた結果ティースプーンで掬い直に舐め。ここで漸く本日の要件を告げるチャンス「クイーンの部屋で楽しいおちゃかいをしたいんだ。帽子屋はいつも星の下で歌いながらおちゃかいをするんだって聞いたよ？ずっとベッドでねてばかりで可哀想だよ、クイーンは帽子屋の歌がうんと好きなんだよ」テーブルの下で足をぶらぶらさせても顔は神妙に、どうかお茶会の主人がうんと言ってくれますように)