──　寮生活　／　BML　／　りあるたいむ　──

＞夏目
楽しかったですけど、急に擽られて思わず変な声出ちゃったりしたんで、アイツ(友達)は許さないです(むぅ)
！わーい！夏目先輩の教え方上手くてわかりやすいので、またお願いしまーす(にこにこ)
えー！羨ましい…俺、予防接種しても罹りましたからね…？(ずーん)

>all

あァ…来て早々で悪ィ、今ちょっと予定入っちまってなァ。後で戻ってくるかもしンねェけど、一旦落ちるわァ。ゴメンなァ。(　手合せ ／ 退室　)

いやぁ、昨日はテンション上がるだけ上がって寝てもうたわァ （　けらけら　） 今日も神崎サンタしようかと思ったんやけど眠いからお預け...神崎サンタまた来年 （　うとうと、　）

>羽瀬
気にしなくていいよ。またね（手ひらひら）

>美口
あらら、流されてーとかに成らないようにね（頭ぽむ）そんなに褒められると照れるなぁ。じゃぁその勉強会に先生役で参加しようか（くすくす）んー、予防接種するとなる人もいるらしいからねぇ。もしかしたら美口くんそのタイプなのかもよ？

>神崎
腕の中で寝落ちしちゃったからビックリしたよ。なーんて（くすっ）それは残念。ってか眠いの？無理しない方がいいよー（なでなで）

＞羽瀬
りょーかいですー！時間があったらお話しましょー！(手を振る)

＞神崎
おにーちゃん(駆け寄る)
朝、お弁当置いてたんですが、わかりましたか…？
てか、味は大丈夫でした!?お腹壊してない!?(あせあせ)

＞絢斗

ンは、いやァつい絢斗腕の中が気持ち良くてなァ （　けらけら、　） ンーや、限界まで話しときたい。楽しいからなァ （　目細め　）


＞玖音

おー、玖音 （　へらり ／ 頭撫で　）
分かった！ありがとうなァ （　頭わしゃわしゃ　） 滅茶苦茶美味かったし、最高やったで （　に、　）

＞神崎
！よかったー(撫で受けつつ安心)
弁当なんて前に弟に作ったきりだったのでめっちゃ不安でした(苦笑)
久々に料理したり楽しかったんで、また時間が出来たら何か作りますよ？
てか、俺、先輩のことずっとおにーちゃんって呼んでましたわ…うわー…マジ失礼すぎるやん、俺…すみませんっ(ぺこっ)

＞夏目
？流されて…？(首を傾げる)
とりあえず、気を付けます！あと、あいつには仕返しします！
え！是非して欲しいです！あ、でもかっこいい先輩が来たら勉強所じゃないかもです。あいつら、かっこいい人に興味持つ奴らなんで(ニヤニヤ)
えぇ…なら受けない方がマシかもしれない…(むぅ)

>神崎
あははっ、俺じゃなきゃ襲われてたかもしれないから気を付けな（頭ぽむ）んー、嬉しいけどちょっと心配になるなぁ。無理はしないこと（頬つんつん）

>美口
心配だなぁ、仕返ししようとしてやり返されないようにね？（くすくす）あははっ、俺をカッコいいなんて言うの美口くんくらいだって。まぁ、不安なら変装がてらに眼鏡でもしていく？（眼鏡すちゃ）確かなことは分かんないけど。俺、予防接種も受けないし

＞夏目
大丈夫っす！俺負けないんで！(にこっ)
はぁ…夏目先輩はかっこいいっすよ…てか、メガネかけたらイケメン度上がってるじゃないですか！元がイケメンだと似合うんですね…羨ましい…俺なんかメガネ合わないですからね…(苦笑)
先輩も受けないんですか？じゃぁ、俺も受けないでおこうかなー

>美口
ふはっ、じゃぁ応援してる
あれー。変装といえば眼鏡じゃなかったっけ？なんか間違えた？（首かしげ／きょとん）んー、別に美口くんも似合うと思うけど。…ほら、可愛い（眼鏡外して相手にかけ）どうせ、かかんないのに受けても無駄だろ？え、それで美口くんがインフルかかったら責任感じるかも…（頬ぽり）

＞玖音

そーなん？それにしては美味く出来とったなァ、やっぱ体が覚えるもんなんやわ （　うんうん、　） ほんま？やったね、また暇な時でええからなんか作って。オムライスとか （　人差指立て　） ン？あー、俺も全然気にしてなかったわァ （　けらけら、　）別にええんやで謝らんでも。寧ろ滅茶苦茶いい感じ？しっくりくる... （　ふむ、　）


＞絢斗

大丈夫やのになァ、襲われた所で。絢斗って結構心配性な所あるやんな （　くす、　） ンは、無理はしとらんよ。心配せんでもええよ？俺は大丈夫やから （　笑み浮かべ　）

＞夏目
眼鏡だけだと、ただイケメン度が上がっただけでしょ！
えー…俺、似合ってないですよー…先輩の方が似合ってますから(外して相手に掛ける)うん、かっこいい(ふにゃ)
罹ったら自業自得なんで気にしないでください！てか、多分受けても罹りますし！(どや)

>神崎
そりゃ心配するくらいには神崎くんのことが大切だからね（少し照れくさそうに顔そらし）そう？まぁいざとなれば寝落ちすればいいよ。俺が部屋に運んどいてあげるから（なでなで）

>美口
え、えぇ…。一応地味めの黒淵メガネにしたのに…（頬ぽり）ふはっ、結局俺に収まるんだ。まぁ美口くんが喜んでるようで良かったよ（くすくす）…毎回のこととは言えどうにかならないものかねぇ。毎年辛いだろうに（眉さげ心配げに頬なで）

ハーイ、出戻りましたァ。…はァー、風呂上がりに外はやべェ…髪冷たァ。(　扉から顔出し ／ 髪摘んで眉寄せ　)──さァて、まだ人いンなら構ってェ。(　はふ　)

>羽瀬
羽瀬くん、おかえり。あははっ、構ってあげてもいいけど俺は高いよ？（にまり）
え、この時期にそんなことしたらそりゃそうでしょ。髪は乾かした？（呆れ顔で、じー）

＞絢斗

──吃驚した、今天使が降りてきたんかと思った... （　目ゴシゴシ　）めっちゃ可愛い事言うやん、きゅんってした （　ふは、　） ン、ありがとうなァ絢斗 （　へらり ／ 撫で受け　）絢斗がそうしてくれるだけでもう寝れそう （　うとうと　）


＞当麻

なァにやッとん、風呂はいった後に外に出るもんちゃうわ （　頭ペちペち　） 風邪引くで？はよ暖まり （　背中押しストーブの前に連れて行き　）

>夏目

夏目チャンただいまァ。えェ、金でも取るつもりかよォ。身体払いでいいですかァ？(　腕広げ ／ ニマニマ　)だァッてさァ、後で入るのも面倒だったしィ？…ンー急いでたからそんな時間ありませんでしたァ。(　視線しらァ　)


>神崎

急に呼び出されたから仕方ないだろォ、俺だって外に出るつもりはなかったですゥ。(　片眉上げ　)…ンン、神崎チャンこういう時だけ本当オカンだなァ。──あったけェ。(　押されるがままに歩き ／ ストーブの前に手出し　)

>神崎
は？…いやいや、何いってんの？俺なんかに使う言葉じゃないからそれ。変なこと言わないの（額つん）それって結構限界じゃん。神崎くんって撫でられんの好きだよね（くすくす／優しく撫で）

>羽瀬
えー、俺のハグの方が高いから損なんですけどー（文句いいながら、ぎゅう）…バカだ。バカがいる（白い目）本当羽瀬くんってバカだよね、バーカバーカ（タオル取り出し、わしゃわしゃ）