──　寮生活　／　BML　／　りあるたいむ　──

>美口

そうそう、美口チャンみたいに素直な子は今時珍しいと思うぜェ。(　髪柔く梳き　)ンー、不安ならァ……コレ、今のと同じ解き方で解いてみィ？(　紙に似た問題を書き ／ チラ　)


>神崎

別に競ってねェよォ、神崎チャン＝お子ちゃまッてのが染み付いちゃっただァけ。(　首ユルリ　)バァカ、すでに手遅れだろお前ェ。(　ジト　)さっきの発言は純粋だったけどォ、普段から純粋だとは一言も言ってませェん。(　はん　)うッわァ、お前すげェムカつくゥ。子供扱いやめてくださァい。(　両頬摘んで引っ張り　)──あァもう、分かりましたァ！お前の求める優しい先輩じゃなくて悪かったなァ！俺優しくねェからアッチ行けよもォ！(　ムスゥ ／ そっぽ向き　)…何だよそれェ、お前どんだけ素直さ欲しがってンのォ。(　眉吊り上げ　)


>夏目

──ンンー？えッ、何珍しく可愛いこと言うじゃん？(　目瞬き ／ クク　)あァ、なるほどォ？つまりプレゼント目当てってことかァ。(　ウンウン　)だァッてよォ、クリスマスだからってケーキ食わされそうになンだぜェ？普通に地獄なんですけどォ。…逆に俺だけピンポイントにだったら心折れますゥ。(　ジロォ ／ 頬ムニムニィ　)

＞絢斗

あー、期間限定の奴なァ。あー言うのって期間限定やなくてずーっと出しといてくれたらええのになァ（　はふ、　）やろォ、俺は可愛ええんやってェ。 ──！？...うん、何かアレやなぁ。...してやられた感 （　若干頬赤らめ ／ 頬ぽり　）


＞当麻

なァんでそんな俺をお子ちゃまにしたいんやろうなァ？俺そんな大人とも言えれんけど、お子ちゃまでも無いんやけどなァ （　ふむ、　） えー？俺が？心小さい？そんな訳ないやァん、心小さい人は皆にチロルチョコ配ったりしませェん。 （　ふんす、　） へーあーそう、まぁ本気で純粋やと思っとるわけでも無いんでェ （　ツーン　） あーごめんごめん、子供くらい器が小さい人に見えたからつい （　けらけら、 ／ されるがまま　） なァんで先輩が怒るんやろうねェ、怒りたいのはこっちやのに （　やれやれ　）そういう所が素直じゃ無いって言うんやでェ （　顔覗き込み ／ 頬つんつん　） 俺素直な子がだーいすきやもん （　へらり　）

＞神崎
ふふ、マジです(にこっ)
え、あ！すみませんっ、つい…！(汗)

＞夏目
え、いや…すごくわかりやすくて…
すげぇ…(目キラキラ)

＞羽瀬
ん…(髪を梳かれて声が出る)
うーん…(一生懸命解く)
こ、こう…？(解いて不安そうに見上げる)

＞美口

えぇ、そんな至れり尽くせりしてもらっちゃ俺ダメ人間になっちまう。( くすくす )ほら、美口もこっちおーいで。( 隣ぽんぽん叩き )


＞神崎

いやぁ、珍しいもの見れて得した気分ー。( くすくす ／ 頬つん )分かる！俺クリスマス大好きー。( へら )え、なになに？俺何かあげたっけ？( きょと )


＞夏目

そうそう！タダでいーっぱい飯食えるチャンスだったわけですよ。( にぃ )
うわ、それは困る…。服入んなくなっちまうー。( うぅ )

>羽瀬
俺はいつも可愛い後輩ですー。寂しいと思う程度には先輩のこと好きですからね（くすくす）そうそう、俺からのお返しはハグだから出費もないし。あー、クリスマスって素敵（にこり）
甘いの苦手だもんね。御愁傷様ー。そんな可哀想な羽瀬くんには絢斗くんがメリクリ煎餅をあげよう（手にぽん）え、そんなことで折れるほど繊細だっけ？（きょとん）

>神崎
レギュラーになるほど人気じゃないと無理だろうねぇ。今はあれだっけ？確かショートケーキ味（首かし）さぁ、なんのことやら。俺も雰囲気に酔ってるのかも。クリスマス怖ーい（くすくす）

＞城崎
ふふ(笑う)
はぁい！(隣に座る)

>城崎

非エンジョイってかァ、毎年クリスマスの事忘れて過ごすしィ？楽しむ楽しまない以前に普通の日って認識してンのォ。(　ユルリ肩竦め　)えェ、そんなハードスケジュールだったのォ？俺だったら今頃疲れて寝てるわァ。…ンー、クリパとかって何食うのォ？(　ふむ　)


>神崎

ンー、お子ちゃまって思ってないと軽くあしらえねェからァ？お前生意気だしィ、まともに話してたら挑発にあてられた先輩サマが可愛い後輩チャンに何するか分かンねェじゃん？(　瞳細め ／ 口角上げ　)ふゥん？なら俺にだけ心小せェんじゃねェのォ？少なくとも俺には心広く見えませェん。(　片手ヒラ　)うーわ、可愛くねェ。お前も相当素直じゃねェよなァ、人の事言えねェだろォ。(　頬ペチペチ　)あァ、それ幻覚ゥ。てか神崎チャンに言われたくねェよォ。(　頬引っ張っては押してを繰り返し　)…──いや、ン"……ゴメン。今のは俺が悪い、と思うゥ。(　数秒無言の後ボソボソと呟き　)わァー、それだと俺お前に好かれてねェみたいじゃーん。(　眉ピクリ　)


>美口

ン、擽ってェ？(　手を離して顔覗き　)えーッとォ…あ、そうそうそれェ！美口チャン結構理解力ある方じゃん。(　ウンウン　)ンでも、まだ不安そうだしィ、また分かんなくなったらいつでも聞きにきていいからなァ？(　人差し指立て　)

＞羽瀬
あ、いえ！気持ちよかったんで…(照れ笑い)
わっ、本当ですか!?(嬉しげ)
有難い…他の問題も苦手だから先輩所に聞きに行きますね(指握る)

>夏目

え、たまにすごい毒舌吐くのにィ？ンは、嬉しい事言ってくれンねェ。俺も素直な夏目チャンは好きだぜェ。(　僅かに表情緩め頭ワシャ　)ン"、待って待ってェ。俺のハグは全力で遠慮しときながら自分はお礼がハグって可笑しくねェ？(　肩ガシリ　)えェー、何この後輩いい子過ぎるゥ。ありがとなァ。(　目パチ ／ にまにま　)いくら鋼のハートでも流石にィ…ッてぇ、俺の事なんだと思ってンのお前ェ？(　むゥ　)

>美口

ンン、マジでェ？ならもうちょい撫でても良い感じィ？(　首傾げ　)本当本当、一応教えた事は頭に入ってるみたいだぜェ。(　クク　)おォ、どーんとこい。俺で教えられるところならいくらでもォ。(　握られた指見 ／ けら　)

＞美口

昨日家族でクリパしたって言ってたよなぁ。今日はなんかしなかったのか？( 首傾げ )


＞羽瀬

へぇ、忘れるってすげぇなぁ。あんなに何処行ってもクリスマス！いぇい！みたいなムード漂ってんのに。( 目ぱち )あー、うん…今すっげぇ眠い。( ふは )今日はバイキングみたいなのだったから色々あったなー。けど実家居た頃は毎年鶏食ってた！( へら )

>美口
大袈裟だなぁ。
何？頼りになる先輩でカッコいい？（にこり／首かしげ）

>城崎
あははっ、城崎くんにとっては死活問題だ。んー、まだ大丈夫大丈夫（お腹さわさわ）

>羽瀬
あれは愛情表現です。素直な俺だけー？（撫でる手がし／にこにこ）だって俺からのハグは喜ばれるもーん。あとそんなスキンシップしないし？レア度もあがって手の早そうな羽瀬くんのハグよりはよっぽど貴重だと思うよ（掴む手ぺし）生意気って言ったりどっちだよ。まぁ喜んでくれて良かったよ（くすっ）んー、神経図太そうなナルシスト？（頬つんつん）

＞羽瀬
ふふ、むしろお願いしますー(にこにこ)
よかったぁ…(ほっ)
わーいっ(満面の笑み)

＞城崎
んー…家族でデパートに行った後ご飯食べて、ケーキ食べて…ボードゲームしてましたね！(にこっ)

＞夏目
え？先輩は元々かっこいいじゃないですか？(首を傾げる)
俺、先輩みたいにかっこよくなりたいですもん(むぅ)

>城崎

あァ、基本パリピは目に入らないンでェ。なんか騒がしいなァッて感じだしィ。誰かに言われるか、目立つ広告とかで初めて日にち再確認してるからさァ。(　思い出しながら頷き　)大丈夫かよォ？限界になったらいつでも寝落ちていいからなァ？(　肩ポン　)バイキングゥ？へェ…鶏ねェ。俺ンとこは別になんもねェなァ、ケーキは食ってたけどォ。──あ、俺は食ってないかァ。(　ふむ　)


>夏目

…なァんかさァ、ここのヤツ過激な愛情表現多くねェ？そう思うの俺だけなのォ？(　真顔　)ハイハイ、どんな夏目チャンも好きですよォ。(　ニマァ　)えェ、緩々そうに見えンのにィ？…ッつーかァ、俺だってハグはそんなしてねェよォ。頬っぺた触ったりはよくするけどォ。(　顎に手添え　)ンー、基本生意気のたまにいい子チャン。(　ウンウン　)ブッブゥー、残念ハズレでェす。神経図太いのは認めるけどォ、ナルシストじゃありませんゥ。(　腕交差させ　)


>美口

ン、じゃあ遠慮なくゥ。(　サラリと髪に指通し　)美口チャンは本当、良い顔すンなァ。すげェ癒されるゥ。(　はふ　)他の先輩にもガンガン聞きに行っちゃえよォ、美口チャンになら優しく教えてくれンだろォ。(　けら　)

＞羽瀬
ん…(気持ち良さげ)
お、俺で癒されるんですか？(首を傾げる)
んー…聞いていいのかなーって…皆さん優しいんですけどどうしよって悩んじゃったりして…なかなか聴けないというか…(頬を掻き)

>美口
え、そんなこと初めて言われた（ぱちくり）
俺なんかよりカッコいい人いるでしょ。その人を目標にしなさい（なでなで）

>羽瀬
嬉しいくせにー。うむっ、よろしい（満足げに頷き）言ったりするのはユルいけどスキンシップはそこまで？手出すのも面倒くさい。へー、そうなの？じゃぁせっかくだから貰っとこうかな。羽瀬くんのハグ、ちょーだい？（ゆるく首かしげ／両手ひろげ）何それ、ツンデレみたい。俺ほど優しくて良い子なんてそう居ないよ？（にこり）自分の容姿に自信あるのに？違いが分かんない（頬つんつん）

＞夏目
えぇー！夏目先輩かっこいいですよ!?
絶対彼女いるでしょ…？

>美口

なァんか、弟が出来たみたいだなァ。(　髪梳く様に撫でつつ呟き　)ウン？当たり前じゃん。寧ろお前はココのオアシスみたいなモンだぜェ？(　コクコク頷き　)ンは、そんな事気にしてンのォ？だァいじょうぶだって、なんなら俺も一緒に行ってやるしィ。(　肩ポン　)


>夏目

生憎ゥ、毒付かれて喜ぶ性癖は持ち合わせてませンねェ。夏目チャンの欲しがりィ。(　クク　)へェ、なるほどなるほどォ。手ェ出されるの待ちってことなァ。わァ、何この子小悪魔ァ？すげェ人振り回すことに長けてるゥ。…ンまァ、プレゼントも貰ったしお返しってことでェ。(　わざとらしく口元に手当て ／ スルリと背中に腕回し　)まさにそれだろお前ェ。えーどの口がそれ言ってンのォ？(　ジトォ　)自信があるンじゃなくて、俺がカッコいいのは事実なんだよォ。(　はん　)

＞羽瀬
ふふ、ならお兄ちゃんですね(にこっ)
おにーちゃん(ふにゃ)頭、気持ちい…(目を閉じる)
お、オアシス…？(首を傾げる)
本当ですか…？(見つめる)