。 2017-11-08 18:45:06 |
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▹▸規約
▹ セイチャット規約厳守。
▸ 3L。裏禁。
▹ ドッペル有。
▸ 荒らし成り済ましはスル-/通報。
▹ 無意味な記号/顔文字の乱用は×。
▸ 豆ロル(イベント時に個別トピで長ロルなどの例外有)
▹ キャラリセは目安放置2週間。長期不在は連絡必須。
▸ 当トピックは通達/選定式を採用しています。
▹ 本体会話は区切りを付けて。
▸ ル-ルを守って緩く楽しく。
▹▸世界観
▹ 舞台は世界と世界の狭間にあるとある学園。学園はその時々で世界に必要な知識を学ぶためにあり、時代によって学ぶものが異なる様子。
齢13から18までの五年制で、種族は様々。
その中でも特別な生徒のみが集められた【chess club.】という、生徒会のような組織。略してcc.は、在学中、学園から寮で一人部屋を用意して貰えるなど様々な優遇措置を受けるだけでなく、卒業後の成功も約束された生徒達の憧れの存在である。
選ばれる条件は明確にされていないものの、何かしらに優れた生徒が多く、入学時の黒白組み分けの際、強制的に時期役職と宣言される者も居れば、在学中に優秀な成績を収めたために次の空き枠を打診される者。空きが出た際、立候補で選ばれてなる者も居る。過去にはpawnやfairyから上位役職に登り詰めた者も居るとか。
ccに用意された学園最上階、中央の部屋が主な活動場所。その床はチェス盤のような黒と白のチェック柄。家具は落ち着いた色合いの、木製でシックな物が多く、唯一ソファだけが深い赤色。
あぁ、名前と部屋の模様は学園ちょ……設立時のTOPの趣味だそうな。
____
▸ そんな学園の設立から早1000年の時が過ぎ、学園では普通科目の他、魔法と武術、そして主には【科学技術】について学んでいた。
そんなある年の学期が始まる少し前、学園にイレギュラーが現れる。その者は本来世界の狭間に訪れることはない者。
ある望みを持ったplayer.と呼ばれるその2人は、学園側の意向により学園の生徒として転入し、それぞれ望みを叶えるためにcc.の黒と白を率いることになるのであった。
とはいうものの、cc.に告げられたのは
「 親愛なるちぇすくらの皆~!望みを叶えるためにplayer.にちょっと便利な魔法をあげたから、暴走しないように監視、ついでに手伝いとかしてあげてよ。あ、勿論強制じゃないけど一応権限としてはcc.TOPのKing.とPrincess road.と同等かそれ以上だと思ってね!あ、あと科学技術めっちゃ進んでるところの子だよ~、それじゃ。 」
という現学園長のふわっとした発言だけ。
さて、個性派揃いのcc.はplayer.に何を思いどう接するのか。
player.は何を望み、どうcc.と関わるのか。
____真実は当人たちが知るばかり。
▹▸補足
▹ 学園側=魔法技術の発達した、科学が普及していない世界で生まれ育った人々。
▸ player.=科学技術の発展した現代の、先進国生まれの地球人。
学園内限定でモノ創りに便利な魔法が使えるようになっていて、ある程度知識も与えられている。
▹ 参加者の希望式でイベントなども行う予定。
イベントを企画した方々の判断で、ロル数であったり設定の変更可能な特別仕様。
しかし、個人トピックに派生トピックを建てての開催になるので、当トピック内でロル数増などは×。
▸希望があれば募集枠を増やすこともあるかも。現時点では未定。例:教師、一般生徒など。
_因みに、学園生徒の言葉に関しては不思議な力で共通の言語を喋れるようになっているとか!深く考えたら負けである。
▹▸募集枠
▹▹player.
♔king./男
♕queen./女
♖rook./女
♗bishop./女
♘night./男
♙pawn./数名
▸▸player.
♚princess lord./男
♛prince./女
♜tower./女
♝witch./男
♞guardian./男
♟fairy./数名
(/playerは通達/選定式。役職は希望制ですが、実際はpf受理の際にどちらの陣営のどの役職なのかの通達式になります。役職の中でも、pawn/fairyは一般生徒に近い、人数も複数いる役職なので、その他の役職の部下的なところがあります。故に通常時は選定/通達は行いません、色の通達だけでもやりたい場合はそれも可能ですので、お好きにお選びください。)
▹▸pf template.
名前 / 種族 / 性別 / 学年
容姿 / 性格 / 備考
希望役柄 / 例:player.(白)/cc.(黒)/King.など。
「 台詞 / ロルテ代わりに参加希望の挨拶をキャラクターでお願いします。 」
( 学年(年齢)について )
1年~5年/入学時は13歳時点でになりますが、ここでは年齢を一律1年14、2年15、3年16、4年17、5年18とさせていただきます。
( 容姿について )
その種族らしいものであれば、現実には存在しないであろう身体的特徴も可能。ファンタジーなので突飛な色などもある程度可能です。
学園には制服があります。
ただしかなり自由度が高いため、制服らしさがありつつ黒陣営は黒を基調に、白陣営は白を基調とした制服であれば学園側は特に問題としていません。
元々の制服自体は、女子はワンピースタイプ。男子はスーツタイプのブレザーです。
( 備考欄について )
それぞれ自分が育った世界についての記入必須。player希望者は自身の望みについて必須。ccはどういった理由でcc.所属になったのか必須。その他自由に。
( 選定/通達について )
playerは選定です。複数希望が居れば全員のpfが揃ってからの選定、複数居なければその都度判断。役職及び白、黒の通達は参加許可と同時にこちらでお伝えしますが、気が進まなかった場合、pawn/fairyであれば好きな方での参加が可能です。
(/項目はそれなりにありますが、pfそのものは簡易なもので構いません!
それでは募集開始です。)
play game.
(/そしてうっかり自身の役を記入し忘れるというミス。
私自身は何れかの役職をそっと掻っ攫っていく予定です。トピック建てることに必死で考えてなかったとかそんな…ことは…ないんです…ほ、ほら通達式だし…(?)
当pfは参加の様子を見て、完成次第投下させていただきます。
ご質問などには答えられるようにしておきますので、気軽にどうぞ!)
リリィ・スカーレット
吸血鬼 / 女 / 5年
容姿 / 毛先にかけてピンク染る黒髪は、常にふんわりと巻かれたツインテールにし、前髪は目に掛からない程度で右流し。瞳は紅くややツリ目。薄めの唇から覗くのは、吸血鬼らしく尖った牙。制服は学園の物を着用し、上から制服の色に合わせた短めの外套を羽織る。足元はショートブーツを愛用、耳元には赤いピアス。身長156cm(ブーツを履くと161cm)、種族柄日を避けるべく常に日傘を持っている。
性格 / 強気な自信家。しかし自分は優れている、と思っているだけなので特に他人を無駄に蔑んだりすることはなく、cc.の面々の力をすんなり認める素直さも。好奇心が強く、更には少しばかり世話焼きな面を持ち合わせているが故に様々なことに首を突っ込みがち。
備考 / 一人称「 私(わたくし) 」
吸血鬼の存在する世界に生まれ、またその中でもそこそこの権力を持つ一族に生まれたお嬢様。日に弱い為普通ならば一生をほぼ屋敷で過ごすも、屋敷を飛び出し学園への入学を決めた。cc.になったのは2年生に上がった時、空き枠に入れられる形で。理由としては、学園に入学し興味を持った魔法を、自身の性格もあってか1年時にとことん追求し、高度なものまで使いこなせる程に成長したことが考えられる。
役柄希望 / cc.(陣営は何方でも)
「 ハロー、学園長様!──ふふ、どうかしら?完璧でしょう?cc.に相応しいでしょう?…けれど、学園長様にこの牙を向けるつもりは無いわ。貴方が決めたことならばそれに従うから、確認だけでもお願いね 」
(/非常に魅力的、且つ素敵な世界観に惹かれ、参加希望失礼致します…!好き勝手に作成してしまいましたので、不備等ございましたら当然ですが遠慮なく蹴ってくださいませ。それではご一考の程宜しくお願い致します!)
>>7
ハロー、ハロー、学園長先生だよ。( にっこり / 手ひら )
うんうん、ちゃーんと僕の話を聞いてくれていたようで。( 頷き )ありがたい限りだね~、流石ちぇすくらの一員なだけあるよね~。え?聞いてない?学園のほーむぺーじ読んだだけ?おやおやぁ…( 腕組 )ま!確かに特別条件でplayer入学させたからよろしく!って言っただけか、そりゃ聞くこともないわ( あは )んー、まだ皆来てないからちょっと暇しちゃうかもだけど何だったら?学園長先生お話付き合いますし?( ふふん / いらない )
あぁ、無駄話をしすぎちゃったかな?( にへら )それじゃあえーと、確か君は…rook、rookだったかな?制服も白だし( 手のひらぽん、と )
それじゃあミス リリィ・スカーレット、楽しい学園生活を送ってくれたまえ!( 両手広げ / 姿消し )
(/台詞に学園長と入れてくださったので、学園長からご挨拶を。参加希望ありがとうございます!不備などございませんので、是非ご参加くださいませ。役については、上記にも書かせていただきましたが白陣営のrookを選ばせていただきました。
まだ当方pfができていないのもあり、現時点で学園長との会話も可能なので学園の気になることや選定理由を聞くのにでも、他参加者が来るまで待機でもお好きな方をお選びくださいませ。)
シャルロット・グランドール / エルフ / 女 / 4年
容姿 / 淡い金色の髪はふんわりとした猫っ毛であり、丁度肩につく辺りの長さで切られたミディアムヘアでエルフ特有の縦長耳がちらりと覗く。目はアーモンド型で瞳の色は濃い緑色。女性特有の体型とは真逆で華奢なすらりとした身体つき。身長は162cm。制服はきっちりと規定通りに着用し、白のハイソックスと黒のローファーを履いている。
性格 / 飄々としていて自由奔放。ゴーイングマイウェイ・自らの道は自らで切り開く行動派。よくも悪くもはっきりした性格でその物言いから誤解を招いてしまいがちだが、悪意は全くない。普段はのらりくらりとしているが仲間に対しては絶対の信頼を向け、窮地に立たされた時こそ最高のコンディションを発揮する。
備考 / 一人称は「私」、他人のことは「君、貴方、」など少々気障な呼び方をする。
とあるエルフ達の住む世界にある湖の畔で生まれ自然に囲まれて育った。元々才能があったのか同年代の子どもたちの中では一番勉学が出来たため両親に勧められ学園へ入学。cc.になったのは1年の時。最初はfairyとして活動していたが更に勉学での実績を重ね続け現在の役職に登り詰めた。
希望役柄 / cc.(黒)
「 先生、やっと見つけたよー!めちゃめちゃ校内探しまくったんだからね!__おっと、挨拶しなきゃ。では…シャルロット・グランドールです。一応cc.やってるぐらいだから、それ相応の行動はしてるつもり。是非参加したいけど、先生からお前違うだろっ!って言われたらちゃんと退散するから、検討してくれたら嬉しいな 」
(/解禁密かにお待ちしてました。主様の想像に至らぬ所があれば遠慮なく蹴りとばして下さいませ…!ご検討宜しくお願いします!)
名前
エリザベート = メイヤー
種族
人間と有角族との混血種
性別
♀
学年
4年
容姿
明るいゴールデンブロンドの長髪 ( それを左右で三つ編みにしている ) とターコイズブルーの瞳。
目鼻立ちがくっきりとしており、可愛いよりは綺麗めな顔立ちで実年齢より上に見られることも
少なくない。特に何も無ければにこりと微笑んでいることが多く、表情の変化は少なめ。
頭の左右、やや尖った耳の少し上くらいに羊のように内へ丸まった角が存在する。
167cmの長身。体型は同年代の子と何ら変わらず、至って特筆するところも無い感じ。
裾を伸ばす、フードを追加する、などシスター風に魔改造された制服を常に纏っている。首から十字架を
提げており、一部効果のある種族にはそれをかざすことも ( 迷惑 )
裾に隠れた太腿にはホルスターがあり、針の刺さっていない注射器をそっと忍ばせているとか。
性格
綺麗なものが好きで、自己中心的なエゴイスト。自分や自分の利益になることを常に優先し、此方が
幸せになるためには他人の犠牲も気にしない。人が絶望に至るときの顔が好きで、わざと救いの
手を差し伸べてから突き放すという行いを過去に何度もしている。ただしその顔は一部関わりの
ある人物にしか見せておらず、特に関りを持っていない相手に対しては適度に普通の付き合いを
する。綺麗なものが好きというが、綺麗であれば目に見える見えない、存在するしないに関わらず
追い求めようとする癖がある。反面、汚く穢れたものへは存在することも許したくないほどの強い
拒絶を示す。潔癖の気があり、常に自分の周りは綺麗でなければ何となく落ち着かない。
美しく綺麗な人がいればその血を飲むことで自身も更に綺麗になれると思い込んでいる。
備考
一人称は「 私 」または「 エリザ 」、二人称は「 ( 名前 )様 」
人間と有角族とが共存している世界で、その間に生まれた混血種。国の教会に仕えるシスターとして
生きていた。混血というステータスを忌み嫌っており、物心がついたころから無差別に人を襲いだした
ため、視野を広くし常識を学ぶという名目で学園に収監された。誰にも知られずに襲う技術を
養っていたことや計画性などを買われ、cc.の空き枠に入った。混血種のため魔法よりも体を使う
物理攻撃が得意で、魔力自体はそこそこあるものの魔法はからっきしである。見た目詐欺。
希望役柄 / cc. ( 陣営は御任せします )
「 御機嫌よう、偉大なる皆様。 私は神聖な主に仕えるしがないシスターですわ。美しいもの、綺麗なものを何よりも好んでおりますの。 夜空にたたずむ月、海面を走る風、それに、心優しい人間の血液 … ふふ、いいえ、何でも御座いませんわ。 あら、厭だ、お逃げにならないで? このエリザベートと、どうぞ仲良くしてくださいまし、? ( くすくす ) 」
( / 幻想的で魅力的な世界観に惹かれ、恐れ多くも参加希望させて頂きます…!、癖がありすぎる設定で大変申し訳ないです。 不備や変更点などが御座いましたらご指摘を、参加不可の場合も遠慮なくおっしゃって下さいませ、! )
名前 / ギルバート・シアーズ
: ケット・シー / 男 / 5年生
容姿 / 一見すると人間と大差ないごく普通の青年。癖の少ない艶やかな黒髪ショートで、やや長めの前髪は崩し気味なオールバックにセットされている。本来の姿の面影が色濃く残る猫目。琥珀色の虹彩を持つ。身長178cm。制服は概ね規定通りだがジャケットのボタンは閉めず、中に淡いグレーのベストを着ている。猫耳や尻尾だけを出したり猫の姿に戻ることも可能だが、余程のことがない限りは人の姿のまま。
性格 / 穏やかで落ち着きのある、この年齢にしてどこか父性を感じさせるような朗らかな性格。望んだ未来を手に入れるための努力は惜しまず大体のことは難なくやってのけるが、それ故突出した特技が無く、多才とも器用貧乏とも言える。常に高い視点から全体を見渡しているような冷静さを持ち、感情に支配されたり後先考えずに行動を起こすような事はほとんどない。熱いものと寒さが苦手。
備考 / 一人称は「 私 」。誰に対しても敬語を用いるが、言葉の端々に高圧的な一面が滲む。魔法によって独自に発展を遂げてきたやや閉鎖的な世界出身。多くの住人が獣そのものか獣人の姿をしており、完璧に人の姿に変化できるようになって初めて一人前と認められる。国の更なる発展のため国王から直々に留学を命じられ、学園に入学。自分の中で納得のいく最低限のレベルに達した3年生の頃に立候補をし、cc.に所属することとなった。
希望役柄 / cc.
「 はじめまして。私も是非参加者として名を連ねたく、こうして参上致しました。──どのような結果であれ、私はこの場所の主である貴方の決断に従う所存です。どうか遠慮などはせず、私がこの場に相応しい人物か否か…しっかりと見定めなさい。 」
(/背後からも失礼致します。通達式という素敵なシステムを活かしたく、希望の部分は最低限に留めさせていただきました。陣営、役職共に主様のご判断にお任せしたいと思っております。全体的に拙い文章となってしまいましたが、ご検討宜しくお願い致します…!)
>学園長様 / 主様
あら、学園長様直々にいらしてくださったのね。( 手合わせ、にこり )
まずは入学許可をありがとう。それから役職も──rook…、rook!ふふ、お城かしら、それとも戦車?まぁ何方でも良いんだけれど。とっても素敵な役職じゃない、感謝するわ学園長様。( 投げちゅ / … )
それで、選定理由は教えてもらえるの?確かに私、選ばれる自信は持ち合わせているけど──そうね、きちんとした理由も聞きたいわ。( ふむ )
(/参加許可、役職の選定及び通達ありがとうございます…!素敵なトピに参加出来るだけでなく、このような役職を頂けて恐縮至極に存じます。未熟者ではございますが、この場に見合うよう精進して参りますので何卒宜しくお願い致します。
またお言葉に甘えまして学園長様との会話を続けさせて頂きましたが、参加希望者様がいらっしゃいます故、主様の判断により蹴って頂いて構いません。)
>>9
はぁーい?なあに~?あ、自己紹介?…僕のはいらないよね?皆の大爺様、学園長先生だよ( ぴーす / してる )えっ?若くておじーさんに見えない?やだぁ口が上手いんだからぁ( でれっ / 言われてない )
あーっときーみーはー、fairy…じゃなくて、前に役職上がったんだよね、確か…んー…大丈夫覚えてる、覚えてるってば。( 真顔 )
……そうだ、princeか。王子ちゃんだよねうん、( はっ / 曖昧な記憶 )
いやー、それにしても!いいね、いいね。努力家さんは大好きだよ。だから訝しげな目で見ないで…( うんうん )
ほい!それじゃあミス シャルロット・グランドール。愉快な学園生活を送ってくれたまえ~( ひらり一礼 / 退場 )
(/参加希望ありがとうございます!
役職については、折角なので黒陣営からprinceを選ばせていただきました。
不備等もございませんので、是非ご参加下さいませ!)
>>10
うん、分かったbishopの子だね!( きり )
まぁ国によっては君のその技術は必要なものだと思うんだけど、僕の大切な子供たち、生徒は襲っちゃだめだよ~!おじいちゃんおこだからね~!( ふんす / かわいくない )あっ、でもだからって学園長先生のことは襲わないでね~…えっ…襲わないよね?よね?( はっ / 恐る恐る )
cc.は優秀な人間ばかりで考えることもあるだろーし、何より沢山の人の目に晒されるし?色々勉強出来ると思うからさぁ。( はふ )おじいちゃんも昔はやんちゃしたものだよ…そう、あれは…( しみじみ / 始まる昔話 )
あっ、いけないいけない、えーっと何だっけ…うーん、まぁいいや。それではミス エリザベート=メイヤー、素敵な学園生活を!( にっこり / 退場 )
(/参加希望ありがとうございます!
役職については、白陣営からbishopを選ばせていただきました。
不備等もございませんので、是非ご参加下さいませ!)
>>11
ちょっぴり上からなお言葉なのに、この嫌味のなさとそして威厳…ま、まさか…ダディ…ぱーぱ…?( 口元両手で覆い / 違う)
えーと君は…Witchね…うん、そうかWitchかぁ…( へぇ )ところで、学園長先生は犬派か猫派かで聞かれたら猫ちゃん派な訳なんだけど。正直、好物は何よキミ( 真顔 / もしかして:餌付けするつもり )
いや、冗談冗談!( 手ふり )それではミスター ギルバート・シアーズ!心置き無くまったりにゃんらい…げふんごほん。学園生活を楽しんで!( にぱ )
(/参加希望ありがとうございます!
役職については、黒陣営からWitchを選ばせていただきました。
不備等もございませんので、是非ご参加下さいませ!)
>>リリィ
神出鬼没の学園長先生なのでね( にまり )
そうだなぁ、その二つだったら城、のが近いかなぁ?( ふふ / 首傾げ )こちらこそ、僕の愛する学園に素敵なお嬢さんが入学してくれてとーっても嬉しいよ!( ふんす / 胸元に手 )
理由、理由はねぇ。rookってまっすぐでしょう、それに後半から強いんだよねぇ~…猪突猛進、大器晩成?( うーん )あとねぇ、白にしたのはね、黒だと闇に紛れるっていうの?そういうのも合いそうだけど、でも日が当たる所だと逆に辛いじゃない?だから白。( こっくり / 単純 )
本当はねぇ、君ならqueenでもやっていけそうだと思ったんだ。( ちら )まぁ色々あるけど、結局は直感かなぁ!護られるより護るって感じ?君が伸びだした時、丁度rookの空き出た時のもあるかな?( ふふ )
…何はともあれ、お仲間も揃ってきたことだし、僕は失礼するね?君に幸あらん事を( 退場 )
ウィルソン / 妖精:ウィル・オ・ウィスプ / 男 / 3年
容姿 / 遊ばせていると言うよりは無造作に近いグレーのショートヘア、深めの彫りとヴァイオレットの瞳を持つ西洋の顔立ち。身長174cm、隠れ筋肉。制服は上着のブレザーだけ特注の破れにくい燕尾服。
本来はウィル・オ・ウィスプらしくお馴染みのかぼちゃ姿なのだが、入学式のときに置物と間違えられたので在学中は人間の姿でいると決めた。時々頭だけかぼちゃになることも。
身体の好きな場所から伸縮自在のツタを出せる。
性格 / 楽しけりゃALLOK、周囲を巻き込んで馬鹿をやる天才。口調が不遜なのはちょい不良な方がモテると聞いて入学時に思い切って自己改革した結果。実家に弟がわらわらいたせいで根は面倒見がよく真面目。
身体を動かすことが好きで、体術の成績はピカイチ。別段努力はしないが先生の話はそこそこちゃんと聞いているので他の科目もそれなり。ただし悪知恵だけは素晴らしく回る。
備考 / 一人称俺、俺様。
妖精や魔法が日常にある世界の、あの世とこの世の間出身。居場所を失くした初代ウィル・オ・ウィスプが住み着いた場所で、今ではかぼちゃが沢山いる。最近では住処を追われた他の妖精たちが移住してきたりもしているとか。
かぼちゃの奴は皆家族認識な超巨大家族の一員。風の噂で自分も入学できる学園があることを知り、多分バレないと言いながら書き置きだけ残し奨学金を借りて勝手に飛び出してきた。
cc.では補助金も出してもらえると聞き、1年時に立候補してなんとか下っ端に。そこまで不満もなかったのだが、そろそろ昇格してぇなぁとこの前学園長に手紙を出したらしい。
希望役柄 / cc.
「 おいおい、この俺抜きにこぉんな面白そうな集まりやるなんて許さねぇぜ!……んん?俺様を知らないだとう?しょーっがねぇなぁ!一回しか言わねぇから耳かっぽじって聞けよ!前代未聞のイケメンかぼちゃ妖精、今学園内で人気急上昇中!この前ハロウィンが終わっちまってちょっと悲しいウィルソン様だ!……おいそこ笑ってんじゃねぇ!あー。とにかくそういう訳だ、超絶かっこいい俺様を仲間に加えねぇ手はないぜ!考えとけよな! 」
( / 世界観も雰囲気も素敵で……!チェス未経験ながらネット知識に頼りつつ参加希望です、ご一考のほどをよろしくお願いします! )
>>15
…手紙!手紙だって!あんなえっらそーな事言っておいて…乙女かな!?( 大爆笑 / 失礼 )よーし分かった、面白いから昇格させてあげちゃう!( 拍手 )君は今…fairy?嘘、妖精さんだけに?( ふっ )ん~…なら姫王…いや、guardianかな、君は今日からguardianだ!( 両手広げ )流石に深窓の令嬢って感じしないし…いや別に姫王にそんなのは求めてないけど…あ、guardianって保護者って意味もあるんだって。( はぁ / 突然のトーンダウン )
…余談だけど。かぼちゃの王様とか面白くない?だから昔の僕と一緒のKingでもいいかと思ったけど…( へへ )Kingって白だからさ、ドンマイ少年。( 真顔 / 首振り )
まぁそんなこんなで?ミスター ウィルソン。大いに学園生活を謳歌してくれたまえ!( 退場 )
(/参加希望ありがとうございます!
黒陣営の役職についてはfairy chess、というのを参考にしていたりします。今回はそこからGuardianを選ばせていただきました。
不備などもございませんので、是非ご参加下さいませ!)
名前 / ララ・トンプソン
種族 / 巨人族
性別 / 女
学年 / 3年
容姿 / 波打つ青色の癖毛は胸下まで伸びており、瞳の色は金色で、タレ目。太めの平眉と合わせて、至って穏やかそうな面立ち。普段は170~5cm程の身長は魔法で変化させているもの。実際の身長は3m近いのだとか。調子のいい時ほど低く、悪い時ほど身長は高くなる模様。引き締まった筋肉質な体型だが、がっしりしているという訳でもなく、女性らしいふくよかさも残されている。
制服はそのまま着用、金の刺繍が入った黒いケープを羽織り、一分丈の黒スパッツと、膝下丈の黒ブーツ、それから手首上、掌根までを覆う手袋をしている。
性格 / おおらかで、基本真面目だが些細なことは気にしないタイプ、とっても呑気。神経の図太い感覚派で、細かな作業などは苦手な不器用。どことなくズレているような、鈍いようなところがあるが、察しが悪いという訳でも無い。種族柄、上下関係であったり、礼節を重んじるが、本人の気質故かかなり緩い。
備考 / 自然が豊かな、5割が木で覆われ、4割は海といった世界から来た。この世界の巨人族にしては珍しく魔力を保有していたことへの期待と、そこそこの村の村長の娘といった比較的裕福な生まれであったことから入学。しかし、身につけられたのは身体強化や変化などの魔法ばかりらしい。昨年までは前任の部下という形で、fairyとして活動していた。本人の希望もあり、前任の卒業に伴ってtower.に就任。力仕事が得意。
役柄 / tower.
「 ララ・トンプソンです、よろしくお願いします!( がばっと一礼 / 勢い )…うーんと、playerさんには、良かったら色々教えてくれたら嬉しいなぁ…って思うし。cc.の皆さんは…えっと、やっぱり色々教えて欲しいなぁ。( えへへ ) 」
(/予想以上に時間がかかりましたが、pf完成したので投下させていただきます。学園長のキャラクターが何とも動かしやすくて、大分迷走していました…。
参加者様まとめなど作成しつつ、暫く待機!)
名前 / ノア・グリフィス
種族 / 人魚族
性別 / 男
学年 / 5年
容姿 / 混じりけのないプラチナブロンドを清潔感のある短髪に整え、前髪は右側でざっくりと分けてからヘアピンで固定している。瞳の色は海の中を思わせる青色。全体的に色素が薄いため、鮮やかな碧眼がより印象的に映る。身長は177cm。入学当初はまさにもやしっ子と表現するに相応しい体型をしていたが、今は細身なりにしっかりと筋肉がつき男性らしさが出てきた。制服はお手本通りに着用し、黒のローファーを履いている。
性格 / 知識欲と好奇心の塊。どちらかと言えば社交的な方で他者との会話を好むが、知りたい事を探るうちに次第に質問攻めのようになってしまうのが玉に瑕。周囲の意見を取り入れる柔軟さと、やると決めた事は最後までやり通す芯の強さを併せ持つ。大人しそうに見えてかなり行動力が有り、また行動範囲も広いため、放っておくとあっという間に姿を消してしまう。
備考 / 人魚も人種のひとつとして扱われ、当然のように馴染んでいる世界からやって来た。海の中に学校は無く自由気ままに過ごしていたが、ある日船旅でやって来た人々の話から学園の存在を知り、自分も多くの事を学びたいという思いから入学を決意。しかし人魚が陸上で生活する為には対価が必要不可欠であり、彼の場合は地上で不自由なく過ごせる体を手に入れる代わりに泳ぐ力を失ってしまった。人魚のくせにカナヅチなのはこのためである。cc.へ加わったのは2年生の時。真摯に取り組む姿勢と成績を評価され、当時空き枠であった現在の役職にそのまま就任した。
役柄希望 / cc.
「 学園長! player.がニンゲン…それも科学技術の進んだ世界から来たというのは本当ですか?( 目キラキラ / そわぁ ) だとすれば、より多くの事を学ぶ絶好の機会です。今回の催事には俺もぜひ参加させていただきたい。──ああ、そういえば、学園長は俺の事をご存知でしょうか? 5年生のノア・グリフィスというのですが…。( ちら ) 」
( / こんばんは、いつぞやの匿名です。遅くなってしまいましたが、まずはトピック完成おめでとうございます!
あわわ、元々素敵だった設定が練られる事によって更に素晴らしく…。こんな聖域に足を踏み入れて良いものか悩みましたが、勇気を出して参加希望させていただきます! もちろん、相性が合いそうにない場合は遠慮なくお断りください。
相も変わらず長々と失礼致しました。ご検討、宜しくお願いします…!)
名前 / タルモ・カルティオ
種族 / 小人族:ハーフリング
性別 / 男
学年 / 5年
容姿 / 指通り良く癖の無い茶褐色の髪は短く整えられ、襟首から耳の後ろにかけてのみ刈り上げている。小人族特有の顔立ちの幼さがあり、丸顔でツンと小さく尖った鼻と大きな耳や目が特徴的。虹彩が極めて小さく三白眼であることを含め、全体的に鼠を思わせる容貌。通常の身長は120cm程だが、毎日魔法で180cm~185cm程まで伸ばしている。朝に魔法をかけてしまえば夕刻位まで魔力で保ち続けることが可能だが、凡そ日が落ち始めるのと同時に魔法も解け始め、次第に身長が減ってしまい日没には完全に元通りになるのだとか。身長を伸ばすにあたり、目鼻立ちもそれに合わせて僅かにシャープな形に変えている。当人曰くハーフリング族の中では元の状態でも背は高い方らしい。制服は身長185cmの状態に合わせて購入したものであり、ジャケットの下にはボルドー色のセーターを着用。
性格 / 私利私欲を追求する、感情の希薄な合理性優位主義者。人間関係について非常に淡白であり、打算ばかりを働かせ、舌先三寸にうわべだけ美しく飾り立てた言葉で他者を騙しては、その懐に入り込む狡猾で卑しい性分。遊泳術を得意とし、より強い権力に迎合しては腰を低く構えて胡麻を摺り、逆に相手を無価値と判断すれば容赦なく見限るような不誠実な人物。他者を踏み台にして自分が勝ち上がることばかりが念頭にあるせいで、友人や恋人と呼べる存在が居たことが無い孤高のぼっち。にこやかに営業スマイルを作りながら、内実は猜疑心が強く湿っぽい根暗。石橋は叩いて渡るタイプであり、思慮深く冷静且つ適格な観察力と判断力を持ち、めくら滅法に突っ走ることはない。
備考 / 一人称は「 僕 」、うっかり素が出ると「 俺 」に。穏やかな口調を心掛けつつ本来は極めて口が悪いので一度ボロが出ると取り繕うのが大変。ハーフフットの小国が点在する世界出身。とある領主の庶子であり、嫡子と違い後継者に出来ないという理由で幼少の頃から蔑ろに扱われてきた過去を持つ。捻くれた性格はこれが原因。母国の学校に通っていたが、必ずや父や嫡子を見返してやらんと学業に奮励した為に取り分け成績が優秀になり、学校長の推薦で学園に入学。学園を首席で卒業し、帰国後は国に仕官して強い権力を手に入れるという野望を抱く。一年生の時にfairyに就任し、今年度漸く位が昇格。半分は実力、半分は得意の胡麻摺りの成果によるもの。
希望役柄 / cc.
「 学園長様!お話はお伺いしましたよ。何やらplayer.という方々が学園に入学されたようで。勿論、この僕が彼らにお力添え致しましょう。どうかご安心してお任せ下さい!( 胸元に片手置き一礼 )それより学園長様、今日は一段と素敵な時計をされていらっしゃいますねえ。いやお高いんだろうなあ。流石は我らが学園長様、お人柄だけでなくお持ちになられる物もまた素晴らしい!( にっこにこー! ) 」
( / 初めまして。魅力あふれる世界観に一目惚れし、参加希望させて頂きます!勝手放題に作成してしまったpfですが、不備・不都合な点などございましたらご指摘下さいませ。陣営や役職については主様のご判断にお任せしたいと考えております。ご検討お願い致します…!)
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