超次元ゲイムネプテューヌなりきりチャット小説

Yノワ「な、何か変わりになるものないかしら!?」
ブラン「でも、そんな都合の良いものが何処に···」

メア「?何だトラブルか?」　　ルージュ「マシンの故障か。どうやら敵の差し金みたいだね。」
桃「そんな、卑怯ですよ!」　　ルージュ「何を甘い事を··勝負の世界は常に、非常なものだよ。それは君も良く知っているだろう?メア。」　　　メア「···あぁ。」　　桃「?(過去のメア様に何が?)」

妖香「…そうだ！あれがあった！」
ヨッシー「？…！？あれですか！」
妖香「ヨッシー！ＧＯ！」
ヨッシー「はい！」
ゲーマドライバーを装着
ガシャット起動
びゅーん！エキサイトバイク！ＫＹ！！
ガシャット！アイムア仮面ライダー！
ゲイムＢ１「２速！」
がっちゃーん！レベルアップ！
爆走！独走！激走！暴走！
エキサイトバイクー！ＫＹ！！
ＧＢ１「よっしゃ行くぜー！！」
ヨッシーは仮面ライダーゲイム：バイクゲーマーレベル２(バイク状態)に変身完了
元ネタ：ヨッシー、エキサイトバイク、ブラン(レベル２ではホワイトハート)

ネプテューヌ「おお!ヨッシーがバイクと化したよ!?」　ヴィーナスキラー2「何ぃ!?」
IFブラン「バイクが進化したとしても、私達は負けないわ···」
白狼のメア「····(任せてブラン様!!)」

メア「うわっ!?変身した!(ｶﾞﾀｯ!)」　　ルージュ「落ち着きたまえ。」
メア「ああ、俺もバイク乗って乱入したくなってきた。」　　桃「駄目ですよメア様!?」
メア「駄目かー。」　　桃「駄目ですよ!(白丸目)」
アルス「····(微笑む)」

らきあ「ん？あの人ｈ…！？」
その時、らきあが妖香での記憶が頭に響く

回想シーン
なぁ妖香。

ん？なにメア？

海の向こう…いや、俺たちの世界の外にはいくつもの世界があるだろ？それはどんなんかな～と思ってさ。

だったらさ！いつか僕らがその異世界で調査しようよ！僕、大きくなったら男だけど。女神になって、いろんな世界の人を守りたいんだ！だから約束しようよ！僕らが世界を見るために！

…ああ。わかった

飛行機が墜落して、青年が１人行方不明になりました

メア！メア！どこにいるんだよ！！返事をしてくれ！メア！俺たち約束したじゃないか！それを破ってどこに行くんだよ！メアーーーーーー！！！！


らきあ「この記憶は…まさかあの人は！？」

らきあ「すみません！あの～少しいいですか？(メアに向けていう)」

メア「ん?何かようか?」　　ルージュ「······」

~夢次元~
メアの妻「遅い···あまりに帰ってくるのが遅すぎます。」
メアの嫁「大体何で姉さんは一人で行かせたちゃったんですか!?メアさんにもしもの事があったら!」
メアの妻「ぐっ··確かにちょっと無理させ過ぎましたね。(汗)でも、今の私のお腹の中にはまだ赤ちゃんがいますし···」
メアの嫁「はぁ、仕方ありませんね。ここは妻である私がメアさんを助けにいく他ありませんね!(ｷﾗｷﾗ)」
メアの妻「ちょ!違います訂正してください!妻は私です!貴方はただの嫁で、ってコラ!まだ話は終わってn」
シエラ「はい、それじゃあ嫁シエラ。メアさんを迎えに行ってきます!」

らきあ「あなたは…メアさんですよね？」
メア(お借りします)「！？なぜ名前がわかる！？」

その頃妖香は？

妖香「やった勝ったー！」
ゼッター「あっぶね～」

５ＧＡＭＥ：タイガートーナメント
イリヤ４ＧＡＭＥで勝ち残ったチームが６チーム二なりました！それがこちら！」
妖香とヨッシー
ゼッターとクラウンマンＺ
士郎とセイバー
アーチャーと凛
ランサーとパゼット
ワカメとライダー

メア「え、何ルージュ。お前の妹か何か?心読まれてんのこれ?」
ルージュ「私の記憶が正しければ、私に妹何ていなかったのだが?」　
桃「絶対違う人だと思いますよ(汗)」　　アルス「お知り合いですか?」
メア「···んー。」

IFブラン「負けてしまったわね。」　　白狼のメア「···くぅ。(ごめんなさい。)」
IFブラン「貴女が謝る事無いわ。貴方はよくやってくれた。(頭を撫でる)」

ミア「あーーーもう!やってられっかぁ!(仮面投げる)」
ベル「またお兄様の回りに毒虫共が····(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」

らきあ「よかった…メアさん…無事だったんですね……メアさん…会いたかった(ハグする)」

らきあは妖香の記憶を引き継いでいるのでこうなっている
妖香「よーし！最初の相手は…ワカメかよｗ」

ゼッター「おれはランサーのほうだな」

士郎「俺は凛だな。」

ワカメ「お、お前は!大体一位の奴!」　ライダー「大体それであってます。」

　桃「あわわわわわ!(赤面)」　　メア「!?!?何々どういう事!?ルージュ!!」
ルージュ「·····どうやら、君達は昔、知り合いだったみたいだね。」
メア「知り合い?······(思いだし中)」

これは妖香ルートのストーリーって感じでいいのかな?　　　

あ～まぁ一応そういう設定で
あ、元ネタはンキングダムハーツをイメージしている

ＲＴＳＴ「悪いがお前にかまってるヒマはないんでね！いくぞヨッシー！」
イザ！カグ！チャンバラー！！
ＧＴＢ３「はい！ヨッシー！舞しのびます！！」
ＲＴＳＴ「いくぞ！！」

ワカメ「ラ、ライダー!!何とかしろぉ!!」　　ライダー「下がってて下さい。」

ベル「こ、ここ、殺す。(スナイパーライフル構える)」　　ミア「落ち着きなさいベルちん、只のハグよ!(汗)」

らきあ「！？い、今寒気が…」

ＲＴＳＴ「クラーゲハルニッシュ！！」
ざばー！
ＧＴＢ３「はぁ！」
すぱーん！！

ライダー「ぐっ。」ワカメ「何やってんだライダー!!ああもう!」

ベル「死ぬがよい。(ﾊﾞﾝ!)」　　　ミア「やりやがったーーー!!!(汗)」
ｷﾞｨｰｰｰｰｰｰｰﾝ····
ベル「(球が斬られた!?)」　　　白狼のメア「·····(させない。)」
ベル「···邪魔、する気?(ライフル仕舞う。)」　　白狼のメア「····(死人を出すな、面倒になる。)」

ＲＴＳＴ「くらえ！ライダーキック！」
どーーーん！！

デデーーーン！！
勝者！妖香チーム！

そして決勝戦へ

イリヤ「赤コーナー！妖香＆ヨッシー！」
ＲＴＳＴ「どうもどうもー！」
ＧＴＢ3「はいはーい！」
イリヤ「青コーナー！ゼッター＆クラウンマンＺ！」
ＲＴＳＴ「！」
ＷＡＲＮＩＮＧ
ぶーん！
ロックマンＸ３(ＰＳ＆ＳＳ)：ボス戦前ＢＧＭ

ゼッター「ついにここまで来たか妖香。」
ＲＴＳＴ「ゼッター！聖杯を使ってなにを企んでいる！」
ゼッター「お前に教えるわけねーだろ！やるぞ。クラウンマンＺ！！」
クラウンマンＺ「おう！覚悟しなロックマン！」
ＲＴＳＴ「俺はクラウンマンＺをやる！」
ＧＴＢ3「はい！」

ロックマン１０：ボス戦ＢＧＭ

ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーん！
クラウンマンＺ「いで！」

ネプギア「ファイトです!妖香さん!ヨッシーさん!」
ラム「コテンパンにしちゃえーー!」

ルージュ「メア、一応君に言っておこう。」　　　メア「ん?何?」
ルージュ「少なくとも、この世界にエルマとやらはいない。」メア「あ、やっぱいねぇのか。」
ルージュ「それともうひとつ。」　　メア「?」
ルージュ「君は神に愛されている。(微笑む)」　　　メア「····はぁ~?(白目)」
ルージュ「フフ、なに。直に分かるさ。」

ＲＴＳＴ「くらえ！チャージショット！！」
どーーーん！！
クラウンマンＺ

バイオ「ぐぬ！」
ＧＴＢ3「はぁーーー！！」
じゃきじゃきーん！！

士朗「圧倒してる····」　　ネプテューヌ「頑張れー!ファイト!ファイト!」

桃「あ、メア様···あれ。(震え)」　　　メア「····!?」
空から水色に発光する翼が生えた少女が舞い降りてきている。
メア「····アイツは(汗)おい、逃げる準備をしろ。」　　桃「?ど、どういう事ですか?」

らきあ「え？あ、はい！」

ＲＴＳＴ「終わりだ！ストームトルネード！！」
ＧＴＢ３「はぁーーー！！」
イザカグ！クリティカールフィニッシュ！！
じゃきーーーん！！
どーーーん！！
クラウンマンＺ「そ、そんな馬鹿な！聖杯を手に入れて、この世界を俺様専用のおもちゃの国にしようとしたのに…ぐ、ぐわーーー！！」
デデーーーン！！
やなかんじーーー！！　☆キラーン
ゼッター「お、覚えてろー！！」
ゼッターさんがログアウトしました▼
ロックマンＸ４：Ｘ編ボス撃破ＢＧＭ
「ＭＩＳＳＩＯＮＣＯＭＰＬＥＴＥ」
ＲＴＳＴ「任務完了！」

Yノワ「勝った!流石妖香!!妖香~~♪(手を振る)」　ユニ「世界をおもちゃにって(汗)」

ルージュ「良いのかいメア?一人部外者がいるみたいだけど。」　桃「ちょっ!ルージュさん!」
メア「お前、仲間ん所戻らなくていいのか?」
らきあ(借りますた)「え?」
メア「アイツの狙いは多分俺だ。着いてきたらお前まで狙われる。戻るんなら今だぞ?」
アルス「私立達なら必ず、別の世界で待っています。ご決断を。」

らきあ「あ、はい！」

らきあ「お姉ちゃんお疲れ！」
妖香「らきあ！」
イリヤ「では、聖杯に願いを！」
妖香「こいつを…直してくれ！」
アイコンの色が黒から青になる
すると実体化する
Ｙアルトリア「…！？で、出られたのですか？」
妖香「アル！よかったー！無事で何よりだよ！」
アル「はい。聖杯の力で元に戻してくれたんですね。ありがとうございます」