『祝！アニメ化！』学園ベビーシッターズ也

>にちゃ

う(こくっ、と頷き)
にちゃとふちゃい(嬉しそうに言い)

>ねちゃ

！(いてくれるという相手に嬉しそうに見つめ)
ねちゃ(紙に、りゅういち、と書き、それを嬉しそうに見せて)

>虎太郎君

(保育ルームに入って座れば、）　どうしたの？(呼ばれては振り向いて、りゅういちと書かれた紙を見て、）　鹿島君ね。文字上手にかけているわね(相手の書かれた文字を見て、撫でつつ褒めて）

＞ねちゃ

う(嬉しそうに笑いつつ、撫で受け)

>虎太郎君

(嬉しそうに微笑む相手を見れば）　そういえば、さっきまで調理実習だったから、クッキー作ってきたけど…、(小分けしてある一つの袋を取り出して）

食べる？(小さく首をかしげて聞き）

>ねちゃ

！う(目をキラキラさせてクッキーの入った袋見ては目を輝かせながら頷き)

>虎太郎君

今、お皿出すわ。　(そういうと立ち上がり、保育ルームで使っていると思うお皿を何とか見つけては
そのお皿を洗い、ちゃんと拭いた後虎太郎君の近くに行き）　ほら、開けていいわよ。

(お皿を置いてはそういい、）

>ねちゃ

ねちゃ、あーと(嬉しそうに笑いながら、椅子に座ると袋開け、皿にクッキー出して)
おーち(一口クッキーを食べ、ふにゃりと笑いながら美味しいと言い)

>虎太郎君

どういたしまして、喜んでくれてよかったわ。

ふふ、おいしいの？よかった・・・、あ、クッキーの屑が付いているわよ(指摘し、しょうがないなぁという顔でハンカチを出せば、虎太郎君の頬についているクッキーのくずをとり）

>ねちゃ

ねちゃ、あー(クッキーをひとつ手に取ると差し出し)

>虎太郎君

え？私に？　(首かしげて、差し出されたクッキーを見つつ）

もう、わかったわよ。(耳に髪をかき上げて、少し口を開けつつ、差し出されたクッキーをぽきっと一口食べては）

猪又さん>
そう？俺は楽しいけどな、みんなでこうやってワイワイ騒げて
(不思議そうな表情で相手を見て頭を傾げ)
保育ルームのみんなも遊びに来て貰うの待ってるみたいだしね


虎太郎>
うん、2人だけだな...もうすぐみんなや猪又さんとか牛丸さんとかも来ると思うんだけど
(一度だけ頷いて転げ落ちない様に相手の両脇を支えて)

>そ、そう、そういってくれてうれしいわ。
騒がしいのもいいけどちゃんと勉強もしなさいよね(軽くじととみては、）　
そう、じゃあ、今日は予定ないし行くわね

(パラパラとスケジュールを見ていい）

（虎太郎君本体さまへ　レスけりたかったらけっていいからね？　そろそろ、また、再びだけど保育ルームに行くから、　そしたら次は鹿島君本田と一緒に絡みましょう。上のレスは留守番のようなものだったしね？切り上げた方がいいかなって思って）

(/下になってたから上げておくわ、　）

>にちゃ

う(こくっと頷き、本見つめ)

>猪又さん本体様

(/それもそうですね！
では、今までの会話は蹴らせていただきますね！
では、保育ルームに遊びに来るのを待ってますね！w)

＞52　

52は鹿島君宛ね

読みにくいと思ったから、ここに手UPしておくわ。


＞虎太郎君本体さま

(ええ、保育ルームにもう少ししてから行きますから　はい、どうぞけってください　じゃあまた後でいっぱいはなしましょう(レス不要）

猪又さん>
悪いんだけど、何かお菓子を持ってきて貰えると良いなって...
(虎太郎を抱きつつ相手を見て、少し照れた表情で頭を傾げ)


虎太郎>
虎太郎、今日はみんなで新年会をやるんだって楽しみだな
(少し屈んでニッコリ笑って頭を撫でて)

＞鹿島君

いいわよ、みんなが食べる分のお菓子でしょ、ちょうど、今日家庭科部でお菓子作ることもあるから
(お菓子を持ってきてほしいという相手にすぐに頷いて）　ほしいお菓子があるならそっちも作るけど、(例えば、クッキーとかカップケーキとかといい）

、

(/少し下になってたし、　二月になったし、きりがいいから上げておくわね？　また。虎太郎君とか鹿島君と話せるのを待っているけど、　後、他のみんなもルールよく読んできてくれたらうれしいわ）

猪又さん>
ごめんね...飾り付けとか他の準備とかは兎田さんとやっておくから
(頰をかき苦笑いを浮かべ相手をじっと見て)
節分とかも一緒にやるみたいだから俺の方は豆も用意しておくね？
苦手なものとか有る？

>にちゃ、ねちゃ

う…(寂しそうに周りを見渡して)