『祝！アニメ化！』学園ベビーシッターズ也

(/今年もお世話になったわね、　明日で新しい年が変わるから、気持ちを新たに頑張りなさい。
いつもの上げよ　↑のレスはけりたかったらけってもいいわ。良い年を迎えなさいよ）

猪又さん>
猪又さん...来ててくれて有難う
(ふふっと小さく笑い、相手へ包みを渡し)
それね保育ルームのみんなが渡すって言ってたんだけど、時間が合わなくて俺が渡す役目になったんだ
クッキーだって、みんなで焼いたんだ

>鹿島君

お、お礼なんかいらないわよ、(腕を組みつつ　「これは…？」と、渡された包み紙を受け取り）

みんなが作ったクッキーなのね…。ありがとう、お礼言うわ。

私もこれ遅くなったけど…、(ケーキの箱を出しては、）苺でサンタさんを作ったんだけど、皆にひとつづつはあるわ、　喧嘩しないで仲良く分け合って食べなさいよ、とだけ言い、相手にケーキの箱を渡して）

猪又さん>
あ、有難う...きっと子供たちも喜ぶよ
(箱の蓋を開け目を輝かせ「うわぁー」と驚きの声を上げ)
ねぇ、今度作り方教えて貰えないかな？
もうクリスマスは終わっちゃったけど、俺も作れたら良いなって

>鹿島君

お、お礼なんていらないわよ。(ちょっと、腕を組み、ツンデレ風に言えば）

いいわよ、今度作り方を教えるわ。　(こくんと頷いては　いつがいいの？と手蝶を取り出し聞きつつ）

まあクリスマスはおわったけど、虎太郎君にケーキとか作ってあげるのもいいんじゃない？(と、ｱｨﾃﾞｨｱを出し、)その前に犀川さんがいろんな料理を作ってくれるかしら？(と、学園長のそばにいる男性を言いながら）

そうそう、新年明けましておめでとう、これは子供たち用ね、(といいながら　クッキーをだし、クッキーは、犬の形のクッキーで）　戌年だから犬の形のクッキーだけどね、といい、そちらも出し、）

猪又さん>
猪又さんに貰ってばっかりだね、きっと喜ぶよ皆
(袋を持ったまま「うーん」と呟き眉間に皺を寄せ、ポンと両手を合わせる様にして)
そうだ！猪又さんも保育ルームでやる新年会来ない？
新年にはちょっと遅いけど、俺が何かしてあげられるって言ったらこれ位だし

>鹿島君

そう？まあ、喜んでくれるならいいけどね、(腕を組みつつ）

新年会？(小さく驚き顔をしつつ、鹿島君を見て、）　私が来てもいいの？(自分を指さすように言い）
そうね、保育ルームの新年会に行きたいわ。(すぐに頷いて）

>all

(/あの、最近ハマったばかりで下手ですが、虎太郎で入りたいんです！
大丈夫ですかね…？)

（/是非、　いいと思いますよ。鹿島君もきっと喜ぶと思いますから、それに私も下手に近いですからね。）

猪又さん>
(一度だけ頷いてニッと笑いかけ)
うんもちろん、色々貰ってるし行事にも参加して貰ってるから...


>>28様
(/参加有難うございます、よろしくお願いします
絡み文を投稿か話に途中から参加かお願いします)

>鹿島君

そう、じゃあ、放課後？よね？保育ルームの新年会は、参加するわ。(手を合わせて参加したい意思をつたえつつ）

>all

…(保育ルームで、一旦周りを見て兄がいないか確認したあと、1人で絵本読み始め)

(/ロルが少し長くなりましたが、絡み文はこんな感じで大丈夫でしょうか…？)

猪又さん>
うん有難う、お菓子たくさん用意しておくね
(満面の笑みで相手を見て数回頷いて小さくガッツポーズをして)
やっぱり人数多い方が楽しいもんね


虎太郎>
(相手の後ろにしゃがみ込みポンと肩を叩き、相手の顔を覗き込む様に見て)
ごめんな、虎太郎...1人にさせて

>にちゃ

にちゃ…！(相手の顔を見て、嬉しそうに笑い)
にちゃ…めっ？(絵本持ちつつ、見つめ)

>鹿島君

ええ、わかったわ。そうね、人数が多い方が楽しいのは私もそう思うし、(こくんと頷いて）
じゃあ放課後いくわね、(手を振って　別れつつ）

＞虎太郎君

(放課後になって、保育ルームの近場を通り）あ…、猫　(猫を見かけつつ、何となく駆け寄り、保育ルーム前であくびする猫を見れば、）　まったく、そこの場所あったかいの…？(日向ぼっこする猫に聞きつつ保育ルームの中をちらりとみつつ）虎太郎君…？(保育ルームのドアを開けつつ。ひとりなの？と
相手を見て問えば）

(/もし、レスがわかりにくかったら言ってください）

>ねちゃ

う(頷き)
にちゃ、いにゃい…(明らかに落ち込みながら、いないと言い)

(/大丈夫ですよ！)

虎太郎>
うん、そうだな。お前を1人にさせてしまったから悪い人かもな
(相手の頭を撫でながらニッコリと笑いかけ、相手の持つ絵本を手にし)
お詫びにこの絵本読んでやるからな、みんなが来るまでは虎太郎と2人だな


猪又さん>
うん有難う、猪又さんも友達とか誘っても構わないからね？
(指折りで人数を数え空中を見ると確認していき)
みんなも俺も猪又さんが好きだから一緒にいると楽しいんだよ

>にちゃ

にちゃ、いこ！(撫で受けながらも、にぱーっと笑いつついい子だと言い)
う！(読んでくれると言われると、嬉しそうに笑いつつ、相手の膝に座り)

虎太郎>
(自分の膝に座る弟を見てクスッと小さく笑い、絵本を広げると読み始めて)
...何だか久し振りだな、虎太郎と2人っきりなの

>虎太郎君

そうなの、(少し撫でつつ、鹿島君がいないのを感じて、一人にさせるわけにもいかずに、）

じゃあ、少し、鹿島君が戻るまでここにいるわ、(鹿島君のことだから用事があるのかなと思い、保育ルームの中に入っては、）

>鹿島君

わかったわ、じゃあ、　雪ちゃんとかを誘って遊びに行くわね、　(クラスメートの雪ちゃんを思い出しつついい）　
そ、そう…(少し相手の初全にどきっとしつつも、）いつも勉強とかしているのに、　楽しいのかしら、私なんかといて、(意地っ張りに少し気になりつつ）