ラブライブ、ラブライブサンシャイン(ＧＬ)

>千歌ちゃん
えへへ、ルビィも果南さんにプレゼント渡せたよ
(無事に誕生日プレゼントを渡せたことを嬉しそうにしながら｢千歌ちゃんはこれからどうするんですか?｣と相手にたずねて)
>千歌っち
ふふ、行ってらっしゃ～い
(元気よく走っていく相手を見てｸｽｯと微笑みながら見送ると｢私もこっそり見ていようっと｣とのぞき見をしていて)
>善子ちゃん
ピギィ⁉よ、善子ちゃん待ってよ～
(相手に背中を押されるがまま強制的に店の中に連れ込まれていき)
>ヨハネ
みんな～お茶持ってきたわよ～♪
(ﾆｺｯと微笑みながらお茶を持ってみんなのいる部屋に戻って来ると｢もうすぐ、本日の主役の登場よ～?｣と話して)

>ルビィちゃん

ん〜｡
ちょっとお買い物に行こうかなって？ルビィちゃんも一緒にいく？

(これからどうするですか？と聞かれて ちょっと悩みながらも ちょっと何か買うわけでもないけれど買い物とルビィちゃんに伝える)

>鞠莉ちゃん

果南ちゃんにプレゼント渡して来たよ
後は３人で…いい思いで作らないとね
(果南ちゃんのところに行きしばらくしてから鞠莉ちゃんところに戻ると伝えて)

>千歌ちゃん
きゃっ!?やりましたね、お返しのお返しのお返しです(千歌ちゃんに海の水をかけられると悲鳴をあげるとお返しのお返しのお返しと言って何回も水をすくい千歌ちゃんに水をかけようとして
(/そうですか、無理を言ってすいません

>ルビィちゃん
そうなのですか？
でも千歌ちゃんらしいです･･･(ルビィちゃんの千歌ちゃんったらけっこう作るのに苦労していたんですよって言葉を聞いて口元を押さえて千歌ちゃんの事を思い出しいとうしそうに微笑み


>鞠莉さん
はい、鞠莉さんと果南さんは、互いに思いあっていて憧れます･･･(二人の関係が素敵で羨ましい事を述べると千歌ちゃんと鞠莉さん達の関係になりたくてでも無理なのが解り寂しそうに微笑み


>善子ちゃん
はい、いざゲーセンですね(善子ちゃんに手を握りしめてゲーセンの中に入るとゲーセンの中は賑わっていて
ここのゲーセンは色んなゲームがありますね(ゲーセンの中を見渡しなんのゲームをしようか選んで
(/無理を言ってすいません

>梨子ちゃん

ひゃっ
冷たい。楽しいね梨子ちゃん

(冷たい水だけれど梨子ちゃんと楽しく水の掛け合いして)

ボールとか浮き輪とかあったら良かったね

(こちらこそすみません)

>千歌ちゃん
じゃあ、ルビィも…一緒に行く!
(相手に一緒に買い物に行くかと誘われるとしばらく考えるも自分も一緒に行くと話して)
>千歌っち
オッケー、じゃあ3人で出かけましょう
(相手が無事にプレゼントを渡せたと聞き良かったと言いながら｢どこに出かけよっか?｣と話して)
>梨子さん
ハイ、でも千歌ちゃん果南さんの為に一生懸命でしたから
(相手の話を聞いてﾆｺｯと微笑みながら自分も一緒に手伝って何とか作り終えた時は千歌ちゃんが嬉しそうにしていたことを話して)
>梨子
でも、私も果南と分かり合うまでにはたくさんケンカもしたし、かなり時間がかかったのよ?
(寂しそうに微笑む相手に自分も果南と一緒になるまでには2年の時間を費やしてようやく今を手に入れた事を話しては優しく頭を撫でて)

>ルビィちゃん&鞠莉ちゃん
３人で楽しくお出掛け

デパートならいろいろあるからゆっくり見れるね

(千歌は真ん中に左はルビィちゃん 右は鞠莉ちゃんで両手を差し出して手を握り楽しそうにしながらデパートに向かって歩いていき)

>千歌ちゃん
えへへ、普段はお姉ちゃんとしか来ないから新鮮だなぁ
(普段自分の姉以外の人とはあまり出かけることが無かったため3人で出かけていてもどこか照れくさそうにしていて)
>千歌っち
じゃあ、マリーが長女で、千歌っちが二女…ルビィが三女ねぇ～
(横並びに歩きながら自分達を姉妹に例えると自分が長女で相手とルビィが妹になるわねとウインクをしながら悪戯っぽく微笑んで)

>ルビィちゃん

ルビィちゃんは普段ダイアさんとどこに言ったりするの？

(二人でどこに言ったりするのか気になりながらあるいていく)

>鞠莉ちゃん
ピッタリな順番だね。でも本当にそうだったらいいなって千歌は思う｡

>千歌ちゃん
はい、こうして千歌ちゃんと海で遊んでいるは、楽しいです (楽しそうにやんわり微笑み千歌ちゃんと海の水を掛け合いをして
そうですね･･･でもお金は、かかりますが海の家にビーチボウルが売っていたと思いますよ(思い出しながら海の家にビーチボウルが売っている事を伝えて

>鞠莉さん
そうなのですか？
今の鞠莉さん達をしっているだけに想像できません(口を右手で隠して驚いて仲の悪い事が想像できない事を伝えて


>ルビィちゃん
そうですか･･･千歌ちゃんらしいですね･･･(ルビィちゃんの千歌ちゃん果南さんの為に一生懸命だった事を聞くと何でも一生懸命な千歌ちゃんらしいと思い千歌ちゃんの事を思いながら優しく微笑み

>梨子　ちゃん

いいね。

あ〜 ビーチボール家から持ってきたら良かったね
しかたがないか梨子　ちゃんと楽しく遊べるなら買う
(思いつつ一旦海から上がり梨子　ちゃんと手を繋いで海の家に向かいビーチボールを購入)

＞千歌ちゃん
解りました、ビーチボールを買いに行きましょう…（千歌ちゃんと手を繋いで海の家に向かいビーチボールと浮き輪を購入すると海に戻り
ビーチボールを買えて良かったですね…（安心したように微笑み

>梨子ちゃん

本当だね。ちゃんとあってよかったよ〜

これで梨子ちゃんとビ―チボールで遊べるね

(無事に目的のビ―チボールも買えて安心してそれをもって梨子ちゃんと遊べるところまで持っていき)

>千歌ちゃん
お姉ちゃんとは近くのお店に行ったりしていますけど最近は一緒に行く事が無くなりました
(昔はよく一緒に姉と海を見に行ったり、お菓子を買いに行ったりしたことを相手に話ながらも最近は行かなくなったことを寂しそうに話して)
>千歌っち
ん～?どうしたの?千歌っち
(相手が何だか寂しそうに話すのを見て横から顔を覗かせて)
>梨子
ふふ、果南ってばまっすぐだったから私ともいっぱい衝突したのよ?
(ｸｽｯと微笑みながら相手に昔の二人の話をしては懐かしそうに話して)
>梨子さん
梨子さんは好きな人とか居るんですか?
(意を決して相手に好きな人が居るのかたずねて見て)

>ルビィちゃん

そっか
また一緒に行けるように千歌もお願いしょうか？ルビィちゃんもダイヤさんと行きたいでしょ？

(ルビィちゃんの目線に合わせては手を伸ばして頭を撫でながら寂しそうにするルビィちゃんに問いかけてみて)

>鞠莉ちゃん

ううん､なんでもないから大丈夫だよ

(首を左右に小さく振った後にニコリと微笑んで)

＞千歌ちゃん
これで思う存分ビーチボールで遊べますね（千歌ちゃんと一緒にビーチボールを持ってビーチボールで遊べるところまで移動して
このあたりでしたらビーチボールで遊べそうですね（周りを見渡してビーチボールで遊べそうの事を伝えて

＞鞠莉さん
そうなのですか？
でもなんとなく解る気がします（鞠莉さんが果南ってばまっすぐだったから私ともいっぱい衝突したのよ?って言ったのを聞いて楽しそうに鞠莉さんの言葉に賛同して

＞ルビィちゃん
はい、いますけれども私の片思いなんです…（さみしそうに微笑み

>梨子ちゃん

そうだね。此処なら安心 いくよ〜梨子ちゃん。えいっ!!
(千歌も辺りを見てからボールをポンっと梨子ちゃんに向けて軽く上げて)

＞千歌ちゃん
はい、次は、千歌ちゃんの番です（千歌ちゃんがボールをポンっと梨子に向けて軽く上げてくれると落ちてきたボールをポンと千歌ちゃんの方に向かってボールを上げて

>梨子ちゃん

梨子ちゃん上手

(上げたボールが上手く千歌のところにきてはポンッと打ち返して)

やっぱり楽しいね梨子ちゃん♪

>千歌ちゃん
ありがとう千歌ちゃん、でもお姉ちゃんはきっと忙しいから大丈夫だよ
(撫でてもらうと嬉しそうに微笑みながらも自分は大丈夫だと相手に伝えて)
>千歌っち
そう?でもマリーはお姉さんでありお母さんよ?
(ｸｽｯと微笑みながら相手の頭を撫でると相手の手を握って)
>梨子
そう、だけどそんな果南のおかげで今の私があるのよ?
(相手に微笑みながら話すと｢だから、梨子も諦めたらダメよ?｣と話して頭を撫でて)
>梨子さん
そうなんですね…ルビィも、片想いです
(相手の話を聞くと自分も片想いだと相手に伝えて)

>ルビィちゃん

そっか、

頼みに行くときは千歌に言ってねルビィちゃん

(撫でた手を離しては目的のところについて)

>鞠莉ちゃん

鞠莉お母さん。今日夕食ハンバーグたくさんがいい
(と 家族ごっこ的なことを鞠莉ちゃんの顔をみて微笑みながらいい)