ジョルノ・ジョバァーナ 2016-01-10 20:22:54 |
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(コタツの上にみかん籠とんと置き)
コタツの上にこれが様式美だと聞いたので。(いそいそコタツ戻り一つみかん手に取って/上げ)
>>ジョルノ
へぇ~、知らなかったわ。サンキュ……あ、イタリア語ではグラッツェだっけか?(汁粉すすりつつ首傾げ)
そう言ってもらえると助かるぜ!不定期な困ったヤローだけど改めて宜しくな!(にへっ、ガッツポーズ)
>仗助
プレーゴ。それで合ってますよ(自国の言葉を使われるとにこりと)
この界隈じゃあそんなにメジャーなジャンルでもないようですからね。時々顔を覗かせてくれるだけでも嬉しいですよ(みかんの皮くるくる一繋ぎに剥きながら)
コタツで温まりながら敢て冷たいジェラートを食べるという文化があることを聞きました。
ですがぼくはプリン派です。(/上げ)
君が来るまで定期的に上げるのをやめない。
残念ながら期日が過ぎましたので、仗助と父…DIOはリセットさせて貰います。
戻って来るのは自由ですが、枠は早いもの勝ちなのでお早めに。
引き続き、ジョースター家・荒木壮メンバーを募集します。お待ちしてますよ。
すまないね。(座布団にあぐらをかき)
世話をしていない、と言えば嘘になるが、君は気にしなくていい。気にするべきはあの吸血鬼の方だからな。(日ごろのDIOの行動を思い出し、胃が痛くなってきたのか、お腹を軽く押さえて溜息)
>吉良
心苦しいばかりです…(一緒になって溜息)
何か温かいものでも淹れましょうか。コーヒー…よりも、ココアの方が良いのかな(コタツからのそのそ出、いかにも胃が痛そうな様子にカフェインは控えようかと)
>ジョルノ
気にしなくていい、と言いながら、気にさせてしまったようだな(苦笑い)
そうだな、ココアで頼むよ。先程からいろいろと悪いね(持っていた仕事用の鞄からリンゴが5個は入りそうな紙袋を取り出して、お腹の付近でゴソゴソとやりながら、感心したように相手が準備する姿を見て)
本当に君はよく気が付くよな。どんな天変地異が起こったんだ?よっぽど母親が良かったのか。(不思議そうにポツリとつぶやく)
>吉良
…両親が駄目だと自分でどうにかせざるを得ないんですよ、色々と。(親について言及されるとふっと遠い目で)
お返事、もといココア一杯入れるのにお待たせしてしまってすみません。どうぞ(二人分のカップを手に戻ると片方を相手の前に置いて)
>ジョルノ
なるほど。ずいぶん苛烈な生き方をしてきたようだ。(察して頷きながら、戻ってくる相手を見て、持っている紙袋を自然な動作で鞄の横に戻し)
ありがとう、頂くよ。(首で軽く礼をして、相手のいれたココアを一口飲み)
僕もたまたまいつもより時間が空いてるだけで、暫くすれば待たせることになるだろうからね。君は学生だろ?学生には勉強があり、僕には仕事がある。遅れるのは仕方のないことさ。(相手の目を見て、そう話した後、「ま、僕が遅れた時にもそう思ってくれ」と言って、またカップを傾け)
>吉良
どういたしまして。…その袋、何か大切な物でも?(向かい側に座り直し、自分も温かいココアで一息つきながらふと一瞬目に留まった紙袋を何となく指摘してみて)
そう言って貰えると助かります。どうも近頃取れる時間にムラが多くて…お待たせして申し訳ありませんが、僕の方はようやくひと段落、といったところです。(嘆息)元々ゆっくり話す為に設けた場ですから、どうか吉良さんのペースでお願いします。
>ジョルノ
これかい?…ああ、とても大事なものだよ。今は特に、ね。(相手の目を見て指摘されたものを口頭で確認した後、もう一口ココアを飲み、カップを置いて紙袋を愛おしそうにみつめ、大事なものだと発言し、フフと笑いながら紙袋を撫でて)
…そうか。二、三月は卒業に受験に、と学生には忙しい時期だと記憶しているが、無事に終わったならばよかったよ。お気遣い、傷み入る。(相手のムラが無駄に音が似ていることに突っ込むべきか悩み、特に何の理由も無ければ、自分が恥ずかしい思いをするだけなのでスルーし、その思考時間を誤魔化すように少し早めに話して)
>吉良
はあ。…そんなに大事な物ならかえって心配は無さそうだけど、くれぐれも忘れ物には気を付けてくださいよ。(只の仕事道具等には決して向けぬであろう、どこかねっとりとした視線に違和感を抱きつつも取敢えずは危険物の類ではなさそうだと判断して頷き、それ以上は触れず)
ええ、お蔭さまで学校の方は順調です。もっとも、春休みに入ったところで学校以外の用事はひっきりなしに入って来そうですが…考えてみれば社会人には春休みそのものがありませんし、何よりアンタの所ではアニメ化が、…?僕の顔になにか?(そう不自然ではなかった筈だが一瞬の余白を感じ、怪訝に思い首を傾げると念の為確認を)
>ジョルノ
ご忠告どうも。(少し紙袋の位置を直してから、相手に視線もどし)
学校以外…そういえば君は裏の仕事もしているのだったかな。(相手の発言にただの学生ではないことを思い出し、そこまで詳しいわけではないので、大雑把に確認し)
ああ、さらに忙しくなりそうだよ。仕事にアニメに荒木荘の家事全般…考えただけで頭が痛くなってきた。(軽く米神おさえ)
いや、真面目な君でもジョークを言うことがあるのか気になっただけさ。(ダジャレか否かは聞かず、いつも真面目そうな相手がふざける時があるのか尋ねて遠回りに真意を探ろうとし)
この私の平穏な生活が、他の同居人によって乱されているために、こんな時間に顔を出してしまったよ…
私がまだここに通っている、という証拠を残すためにも、メタ発言と言うやつだが「上げさせてもらう」。
もうすぐ…もうすぐ例のアレが始まる時間だ。こんなにも記念すべき時なのに未だに他の荒木荘面子も、ジョルノ以外の星の一族もいないなんて、一体何をやっているのやら(やれやれと首振り)
仕方ないから記念上げをさせてもらうよ。
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