すまないね。(座布団にあぐらをかき) 世話をしていない、と言えば嘘になるが、君は気にしなくていい。気にするべきはあの吸血鬼の方だからな。(日ごろのDIOの行動を思い出し、胃が痛くなってきたのか、お腹を軽く押さえて溜息)