＊チラシの裏 :惚気 人探しetc...＊

支援上げ

貴方はきっともうここには居ない
だから、私は泣きながら貴方に愛を語ります
貴方の瞳は勿忘草のような色
…勿忘草の花言葉は　｢私を、忘れないで｣…でしたっけ
お相手様へ、貴方を好きな通りすがりより
…丸めてポイッと…

あんたを攫ってしまいたい。
　

出来ることならもう一度、柳と長らく話したい
出来ることならもう二度と、君を放しはしたくない
出来ることなら再三と、君が許してくれると言うのであれば
《アネモネ》の花束を、心の底から君に送ろう

諦めず、待っている

あ？文字書くとか面倒なんだけど借りるわ( 手ひら/おい )

お前と出会えて毎日スゲー楽しかった。
あの頃みたいにまた沢山話せたらって、何度も思う。
でもよ、そんな気持ちに関係なく時間は止まらず進んじまうんだよな。もうあの頃の俺とお前、それに他の奴らとも話せねーのかと思うと胸が痛ぇ。ズキズキする。
今はもうあの時代に戻れねーけど、オレは待ち続けるからな。姿が変わっちまっても、例え記憶が無くなっちまったとしてもこの想いだけは変わらねー。お前は俺のモンだ。

欲が強いって？当たり前じゃねーか、強欲は俺の取り柄なんだからよ。

すぺ、感謝。

違う場所だし何年も前だから会えないと思うけどっ！チラシの裏だしいいよね。うん。

侑葉、覚えてるかな。あたしだよー。えーっと、鍵は琴の音色と百合の花、かな。
最近またなりきりに戻ったんだけどね、やっぱり昔みたいに熱中出来ないし好きな人もなかなか出来ないや。侑葉と話してた頃が一番楽しかったなーって。うん、いつだって思い出は綺麗なものだもんねっ！

でもね、もし、…もし会えるようなことがあれば。もう一回貴女とお話したいな。前みたいにこいびと同士じゃなくていいからさ。

……なんてね。会えることなんてまずないだろうしもし会えたりしたらほんとに奇跡みたいなものだけどね。
会えなくても元気でやってるといいなあ。あ、あたしはもちろん元気だからねっ！( へらっ )

そうだなあ、拾ってくれたら嬉しいから目立つところにすてとこーっと。( くしゃり、ぽいっ / こら )

支援上げー
伝わってほしい人みんなお相手さんに伝わればいいなー

人違いかもしれないけど、何時も寂しくさせてごめんね。
俺にどれだけ依存してるかなんて、毎日あんなに求められれば分かるよ。（くす）
今は、背後が忙しくて中々返せないけど暫くしたら俺、ky以外求めないから。
集中するから、安心して。嫉妬深い事も知ってる。
そんなkyも愛してるんだ。･･･たまにイジめちゃうけど。
もっと俺を求めてね。可愛い猫ちゃん。（ちゅ、）

もっと俺に夢中になって、もっと俺に堕ちなよ。･･･なんて。

ボクのこと好きになってくれるといいんだけど…。

でも君、簡単そうに見えて意外と頑固な気がするなぁ ( くすくす )
でもこのボクが、こんなに好きになったのなんてはじめてなんだから、片思いで終わるなんてやだなぁ

ずーっと一緒にいられますようにｯ！

初めての人が未だに忘れられない。

未練たらたら、なんと醜いことか。

自覚はしている。でも、簡単に忘れられるほど器用でも強くもなかった。

いつか君を忘れられる日が来ることを願って。


――愚痴だな、これ。すまん。あとすぺかん。

出会って少ししか経っていない貴方へ、別れの時が近づいてきていますね。
一期一会、とは申しますけれど、やはり愛する方とは一緒に居たいもので。
愚かでしょうか、それとも病気だって仰って笑って頂いても構いませんよ。
本当に貴方との時間は楽しいのです、とても素敵な文章を書かれますもの。
きっと、お忙しいのでしょうね。

私は待っております。
貴方がこの暗闇の中に来るまで。
その時まで、暫し。

お休みなさい、愛しい私の白子。
貴方が読まないことを願います。

恥ずかしいので下げて投稿させて頂きますね。スペース失礼しました。

ちゃんと待ってるよ。
背後も俺もお前のこと大好きなんだから。

いつも返事遅くて悪い、なるべく早めに返そうと思ってるんだが…その、お前にはちゃんとした文で返したいから。…既にちゃんとした文じゃねぇけど…さ。

待っててくれると嬉しい。直ぐにでも、返すから。
ここに書き込むことは許してくれよ。そっちの返事も書いてっから。

お前に読まれても、読まれなくてもそれでいい。

スペースThank you.
下げての投稿

支援上げ

此方の都合で結構長い間来れなくてすみません。忙しかったって言うのは簡単ですけど、あなたに気付いて貰えるか不安だったので僕からの謝罪はここに書き込ませて頂きました。

さすがに名乗る訳には行きませんが、あなたならきっと気が付いてくれる名前にしてみました。まだ出会って間も無いですが…あなたは凄く健気で謙虚で素敵な方だと思ってます。

またお話出来たら嬉しいです。…今度は僕が待ってますね。

スペース有り難う御座います。

普段可愛くて特定の場合に美人ｻﾝになる御前と、御前をｺｺ迄"御前"っぽく育てた背後ｻﾝへ。



俺は御前等の事が好き過ぎて末期です。…まぁ、まだ告ｯてすらいねぇってか未だに雑談の段階だけどな。だけど俺からの告白は直接言いてぇし。だから下げ投稿っと。(　　ぽち。　　)いいか？可愛過ぎるのも大概にしろよ。
似非の極みな俺だが此れから宜しく頼むわ、



変態で髪も性格もねじ曲がってる馬鹿猫と、御前と御前の背後ｻﾝを溺愛中の背後より。

＿＿必ず「見付ける」。ｱﾝﾀを「見付ける」ぜ。世界を見渡せる、この目を以て。

気紛れで覗いてみれば ... 何なんだﾎﾝﾄ、俺の心臓もたないから (　ﾊﾞｸﾊﾞｸ、　) お前と話すのは素直に楽しいし、長い付き合いが出来れば良いなって思うよ。何より既にお前とお前の背後ｻﾝに惹かれちゃってんだわ。 ... 照れ臭いけどそれはお互い様って事で。あんま調子に乗るなよ、馬鹿猫。

... まあ、俺の方こそ宜しくな。



馬鹿猫とその背後ｻﾝに夢中な主将烏より。

( ... 下げとくつもりが忘れてたわ、恥ずかしいなｺﾚ (　ぽち　) そんで、ｽﾍﾟ-ｽ感謝な。 )

＿＿会いたい。もう一度だけ。
“寛貴”あなたはもう私の事なんて覚えてないでしょうね。もう四年以上前だものね。
でもね、私は忘れてないよ。どんな別れ方をしたのかさえ、忘れちゃったけれど、貴方の存在は忘れた事はない。もう一度、もう一度だけでいい。願いが叶うならどうしても会いたい。

某なりきりチャットのサイトで出会った貴方へ。
生徒会長、先生、合い言葉【煙草】
役者になる夢を語った貴方。

もし何かちょっとでも覚えているならば、
もう一度会いたい。
少しの可能性を信じてみます＿＿。

スペース感謝します。