怪物と超能力者は危険な存在(戦闘、恋愛、ギャグ

備考
物語は超能力者が生まれて数十年たった設定です。

【地下シェルター】
人間達が虫や植物から身を隠す為に地下鉄を改造して生活している施設。民間施設、科学研究施設、能力者育成施設の３つに別れている

【巨大植物と昆虫】
雨の降った次に進化した生物。植物は日の出てるうちは行動する。夜は活動をやめ動かない。また、昼の間は有毒の花粉を撒き散らす為マスクが必要。
昆虫は昼夜関わらず行動する。大きさはとても大きく小さくても2メートルは超えている。大きい物だと10メートルを超えている。

【超能力者】
かつてある科学者が人体改造を施した超人達。主に施設の警備と地上探索が仕事。常に任務は四人一組で行動する。



募集内容

【Sランク能力者】三名(1人は主もらいます。
経験の豊富な能力者。力もとても強く1人が一個軍隊分の実力を持つそれぞれがチームのリーダーを務める


【Ａ〜Ｃランク能力者】9名
育成場を卒業した能力者。まだ経験は浅いが実戦で十分に戦えるレベル。


もうしばらくお待ちを

『プロフ』

「キャラが言いそうな台詞をここに」

名前/
年齢/
ランク/
所属/1.2.3.どれか
1部隊、夜の外探索部隊
2部隊、植物の生態観察部隊
3部隊、施設近辺の警護及び敵殲滅部隊
性別/
身長/
体重/
容姿/ 五行
性格/ 五行
能力/ チート禁止
武器/
備考/



『主プロフ』

「俺の目が黒い内は生徒を死んでも守る」

『お前らが一番大事にするのは自分と仲間の命だ』

名前/ 南雲 義盛(なぐも よしもり
年齢/ 27
ランク/ Ｓ
所属/第1部隊 隊長
性別/ 男
身長/ 182
体重/ 77
容姿/ 黒くサラサラとした髪で前髪眉毛を少し超えるほどの長さで襟足が肩くらいまで伸びている。肌は白くて黒色でつり目。服装は白衣の下にワイシャツで第二ボタンまで開いている。ズボンは黒の長ズボンを履き腰のベルトに拳銃を二丁刺してある。靴は黒の革靴。

性格/普段は 落ち着いていてノーテンキな性格。いつもその辺をブラブラしてタバコを吸うか寝てるか。任務になると集中していて隙のない様子。また、部下の事は生徒と呼びとても大切に思いながら優しく接している。嫌いなことは極力避ける。

能力/【ライトニング ソニック】
雷撃を自在に操る能力。自身に纏わせてスピードを極限に上げる事ができる。

武器/ 拳銃 二丁
黒く普通の拳銃の2倍の大きさ。真ん中に赤くXと記さらている。電圧をチャージして電撃を放つ

備考/ 元は地下の民間施設で理科の教師をしていた。ある日目の前で教え子が昆虫に襲われて己の無力さを嘆き手術を志願した。そのせいか自分の部隊の三人の部下を生徒として大事にしている。元は理科の教師のため巨大生物の習性、弱点はある程度理解している。いつも煙草を加えながら任務に当たっている。

(こんな形でお願いします！それでは募集開始です！

あげ

(/Sランクのｋｅｅｐお願いします！)

No.4様》かしこまりました！
PFお待ちしております！

『プロフ』

『ん……朝には弱いので早朝出勤は無理です』

名前/無月 詩織(ナツキ シオリ)
年齢/16歳
ランク/A
所属/第1部隊
性別/女性
身長/152
体重/39
容姿/闇のように深い黒髪は腰まで伸びており黒地の白い線の入った大きなリボンで纏めている。瞳は血のように真っ赤な色をしており、少しつり目である。服装は常に変わるが、基本はフード付きローブで全身を隠している。

性格/感情の起伏が少なく、表情の変化が少ない為、とても落ち着いていてクールな性格をしているが、焦ったりするとミスばかりを起こし最終的にはなにをしでかすかわからない。ゲーム好き。

能力/Image Control (イメージ コントロール)
自分のイメージを具現化する力。
主に武器を創造や身体強化に使う。それ以外にも色々できる力。
使いすぎると倒れる。

武器/小型の銃剣を二丁
可変式で短刀とハンドガンになる。
自身の能力に合わせて作ってもらった武器。

備考/家族で旅行を楽しんでいた時に泊まっていたホテルで家族が殺されるが彼女だけ奇跡的に助かる。大事な家族を殺された復讐心から手術を受ける。普段はのんびりしており、暗くて静かな場所を探しては寝たりゲームしたりしている。
仲良くしたいがあえて深入りはしないようにしている。
"知人100人"を目指し中

(初めまして、初心者です。参加してみたいと思い、作ってみましたがどうでしょう？)

詩織様》
すてきなPFありがとうございます！すみませんが第一部隊の体調は僕がとってしまったので別の舞台でも構いませんでしょうか？それとこれはよろしければなのですが拳銃二丁も変更してくれたら幸いです。それ以外は不備はございませんので訂正して頂いて是非ご参加ください！

りょーかいです！
では、少し変更して再提出します

すみません、主様。
第1部隊の隊長ではなくメンバーでは駄目でしょうか？

詩織様》
(/あ、ゴメンなさい！見間違えてました！
ではこのままのPFで参加許可させてもらいます！
大変失礼しました！


主は夜まで返事が出来なくなるのでご理解ご協力お願いします！

りょーかいです。
承認ありがとうございます！

「何を言っている？私が今回ミスする可能性は極めて0%に等し…うおあああ！！？」

「…手術開始…纏めて私が始末してやらァ！！」

名前/大崎 蕙-Osaki Kei-
年齢/25
ランク/S
所属/第2部隊
性別/女
身長/160
体重/43
容姿/栄養の行き渡っていない色素の薄い金髪。普段は横の方で無造作に束ねているが下ろすと腰まである。青白い肌に銀縁眼鏡で赤いジト目でいつもにやけた笑みを浮かべている。貧乳。服装は軍服もしくはシャツとカーディガンの上に白衣を羽織り、ミニスカートにスパッツといった感じ。

性格/頭脳明晰で理屈っぽい喋り方や考え方をする。マッドサイエンティストという言葉が似合う変わり者。それ故か時に小馬鹿にしたような事を言ったりするが悪意はない。しかし割と抜けているところもあり少し気を抜くとミスが起こる。部下や仲間のことは信頼し愛しているので傷つける奴は許さない。

能力/Change a drag(チェンジ ア ドラッグ)
口に入れた物質(食品か否かは関係なく)を体内で色々な薬、薬物、劇薬に変え、自身の体液に反映させる。血が一番効果があるが、普段は唾などに反映させ、相手に噛みつき攻撃する。

武器/医療用メス3本
攻撃用。刃の部分に自身の薬を塗って切りつける。普段は白衣の内側に収納。

備考/昆虫研究者の父に学生時代、半ば強制的に志願させられる。その後親に売られて第2部隊所属に。初めは巨大化した昆虫や自身の能力に恐怖しか抱かなかったが、関わっていくうちに段々と惹かれ、狂ってゆく。そして自身が隊長になった頃には殺 された昆虫を部屋に持って行き、防腐処理して飾るという異常な行動を見せるようにまでなってしまった。
幼い頃に親に売られたので正常な愛を知らず、愛情表現はいつもオーバーになってしまう。

(/素敵トピ発見！なんて私得…！そう思って書いていたら物凄い劇物が出来ちゃいました…。こいつねーわと思ったらバッサリ切っちゃって大丈夫です！判定お願いします〜)

「僕にできる事を精一杯やるだけさ」

「何か勘違いしていないかい？君達はモルモット、そもそも僕たちに抵抗する権利なんて無いのさ」

名前/佐伯 奏曲(さえき そうま)
年齢/18歳
ランク/B
所属/第2部隊
性別/男性
身長/176cm
体重/69kg

容姿/肩の上まで伸ばしたストレートの元々黒かった髪の毛は実験のストレスからか半分程が白くなっている。パッチリとした目にはよく見ないとわからない程度ではあるが確かに狂気の光が宿っている。TシャツやGパンの上に白衣を羽織っており、靴は親の物だった物を片方ずつ、別々のブーツを履いている。

性格/常に笑顔を浮かべ、人当たりの良い性格。基本的には温和で、あまり感情を表に出したりはしないが、度を越すと人が変わったかのように言葉遣いが荒くなり暴力的になる事も。過去に目の前で親を失ったトラウマからか病的なまでに仲間を大切にしており、仲間が危険な任務に就いた時等の翌日は寝不足である事が多い。

能力/sticker(ステッカー)
3秒以上相手に触れながら念じる事でヘキサグラムの特別なマーキングを記す事ができる。マーキングを施した相手の大まかな生命力や現在地が解り、超至近距離で更にその相手に集中する事でバイタル値や関節の動き等も知る事ができる。解剖し、体内に直接マーキングを刻む事で虫や植物のある程度の構造を大まかに把握する事も出来るが、一度開いた虫の体内から人の死体が出てきたのがトラウマであまり積極的にはやりたがらない

武器/ダイナマイト
植物や虫へ着火する為の物。ボタンを押しホルスターから抜くと自動で着火される

備考/目の前で巨大化した虫に父親を刻まれ、食虫植物に母親を食べられる。絶望に苛まれながら保護され、遺品として両親の靴を片方ずつ渡される。遺品として残った物があった為か完全に心が折れる事は無く、しかし数ヶ月程は塞ぎ込んでいた。現状役立たずを抱え込んでいる余裕などあるはずも無く、何か貢献しないと消されると被害妄想に取り憑かれ、実験へと志願する。最初は保身からの作業で渋々、それこそ死にそうな顔でこなしていたが、得た能力への好奇心へと逃げ込む事で精神の安定を測る。今では不安定な期間を無事乗り越え、そこそこ安定した精神で自分の能力が向いていると思われる第二部隊へと所属。希望はないが、しかし絶望を感じる事は無く無事に日常を過ごしている。

(/素晴らしい世界観に惹かれました…！参加を希望させていただきます。気づいたら無駄に重い過去を背負う事になっていて…舞台にそぐわないと思った場合は拒否していただいてもかまいません。不備等があればお申し付けくださいませ！)

名前/ 大友　優一　（おおとも　ゆういち）
年齢/ 26
ランク/ S
所属/ 3部隊　体調
性別/ 男
身長/ 176
体重/ 63

容姿/ 髪の色は白色で軽い天然パーマが入っている。髪型はセットしておらず所々寝癖や天然パーマのせいではねている。真っ直ぐ伸ばせば目の下まである長い髪の毛を右の方へ流しているため、一見するとそこまで長くないように見える。また、瞳の色は焦げ茶色をしており、目は少し垂れ下がっている。服装は、所々しわのあるグレーのスーツ姿が多い。中に来ているシャツの色は白色でこちらもアイロンがけなどされていないため所々にしわがある。シャツは第一ボタンだけをあけている。そして、グレーのネクタイをしている。 ネクタイの方はきちんと締められておらず緩んでいる。靴は、赤茶色の革靴を履いている。時々、しわがついている軍服を着ている。口元には、常に銀色のキセルが咥えられている。特殊なベルトが腰には巻いてあり左右それぞれに発煙筒2本と発炎筒1本がつけられている。

性格/ 自分の興味の沸いた事にはどんどん首を突っ込んでいく。むしろ、興味のあること以外で動くことはあまりない。とてもマイペースである。そして、デリカシーの欠片もなく思ったことを素直に言ってしまい争いの火種を作りやすい。さらに、口が悪いため口論の火種をまくだけでなく、火に油を注ぐこともしばしばある。意外と部下や自分の知っている人間のことを思っており、任務となると率先して最前線に出たりしんがりを勤めたりする。しかし、普段はそのような一面を全く見せず面倒な事は全部部下に押し付けるという怠惰な一面を全面的に出しているダメ上司である。

能力/ 「 smoke art 」（スモーク　アート）　 自分の触れているものから発生する煙を自由自在に変形させたり散布したり出来る。主に動物の形に変形させる事が多い。変形させられる動物の形はツバメ,クモ,ヘビ,チーター,クマの5つである。ツバメとクモは偵察用の動物であるため攻撃することは出来ないが索敵能力は抜群である。残り3つは攻撃用の動物である。ヘビは直進しか出来ない代わりに素早く敵に攻撃が出来、放って相手に当たると噛み付き地面に落ちるとただの煙に戻る。チーターは、ヘビよりは遅いが追尾機能がある。クマは、スピードは最も遅い代わりに力があり自由自在に動かすことが出来る。他にも拘束用の輪や移動用の絨毯などの形に変形できる。煙で出来た動物は頭を切られたり心臓を打たれたりするとただの煙に戻る。

武器/ 発煙筒4本と発炎筒2本
基本は自分が吐き出す煙を操作するがガスマスクをつけている時や大量の煙が欲しい時に使用する。

備考/ 元々は、家族の敵をとる為に改造手術を受けて復讐にとても燃えていた。しかし、歳をとるにつれて復讐心もどんどん薄れていき今ではほとんど残っていない。ただ、仲間が傷ついて欲しくないため戦っている。関西弁を話す。

(/keepありがとうございました。>4の者です。もしよろしければ、判断をお願いいたします。不備がございましたら何なりとお申し付け下さい。）

『 ボクは、面倒やからパスで 』

『 ここは、ボクがひき付けとくやさかいはよ後退しいや 』

本文：名前/ 大友　優一　（おおとも　ゆういち）
年齢/ 26
ランク/ S
所属/ 3部隊　隊長
性別/ 男
身長/ 176
体重/ 63

容姿/ 髪の色は白色で軽い天然パーマが入っている。髪型はセットしておらず所々寝癖や天然パーマのせいではねている。真っ直ぐ伸ばせば目の下まである長い髪の毛を右の方へ流しているため、一見するとそこまで長くないように見える。また、瞳の色は焦げ茶色をしており、目は少し垂れ下がっている。服装は、所々しわのあるグレーのスーツ姿が多い。中に来ているシャツの色は白色でこちらもアイロンがけなどされていないため所々にしわがある。シャツは第一ボタンだけをあけている。そして、グレーのネクタイをしている。 ネクタイの方はきちんと締められておらず緩んでいる。靴は、赤茶色の革靴を履いている。時々、しわがついている軍服を着ている。口元には、常に銀色のキセルが咥えられている。特殊なベルトが腰には巻いてあり左右それぞれに発煙筒2本と発炎筒1本がつけられている。

性格/ 自分の興味の沸いた事にはどんどん首を突っ込んでいく。むしろ、興味のあること以外で動くことはあまりない。とてもマイペースである。そして、デリカシーの欠片もなく思ったことを素直に言ってしまい争いの火種を作りやすい。さらに、口が悪いため口論の火種をまくだけでなく、火に油を注ぐこともしばしばある。意外と部下や自分の知っている人間のことを思っており、任務となると率先して最前線に出たりしんがりを勤めたりする。しかし、普段はそのような一面を全く見せず面倒な事は全部部下に押し付けるという怠惰な一面を全面的に出しているダメ上司である。

能力/ 「 smoke art 」（スモーク　アート）　 自分の触れているものから発生する煙を自由自在に変形させたり散布したり出来る。主に動物の形に変形させる事が多い。変形させられる動物の形はツバメ,クモ,ヘビ,チーター,クマの5つである。ツバメとクモは偵察用の動物であるため攻撃することは出来ないが索敵能力は抜群である。残り3つは攻撃用の動物である。ヘビは直進しか出来ない代わりに素早く敵に攻撃が出来、放って相手に当たると噛み付き地面に落ちるとただの煙に戻る。チーターは、ヘビよりは遅いが追尾機能がある。クマは、スピードは最も遅い代わりに力があり自由自在に動かすことが出来る。他にも拘束用の輪や移動用の絨毯などの形に変形できる。煙で出来た動物は頭を切られたり心臓を打たれたりするとただの煙に戻る。

武器/ 発煙筒4本と発炎筒2本
基本は自分が吐き出す煙を操作するがガスマスクをつけている時や大量の煙が欲しい時に使用する。

備考/ 元々は、家族の敵をとる為に改造手術を受けて復讐にとても燃えていた。しかし、歳をとるにつれて復讐心もどんどん薄れていき今ではほとんど残っていない。ただ、仲間が傷ついて欲しくないため戦っている。関西弁を話す。

(/すみません。キャラが言いそうな台詞を忘れていましたので再投稿させて頂きました。）

大崎様、佐伯様》
(/お褒めのお言葉並びに素敵なPFありがとうございます！
お二人とも不備は全くございませんのでご参加下さい！よろしけば絡み文を‼︎

主はもう少し後から参加します‼︎

「何が正しくて、何が間違っているのか己の目で確かめろ。」

『氷の怖さ、その身をもって味わうといい。』

名前/霧島恭祐（きりしま きょうすけ）
年齢/25
ランク/A
所属/1部隊隊員
性別/男
身長/178
体重/65
容姿/無造作にセットされた銀色に染めた髪、前髪は視界の邪魔にならないように後ろに撫で付けており後ろ髪は首の上あたりで横髪は耳を覆うか覆わないくらい長さで鋭い印象を与える切れ長の黒い瞳で顔立ちは東洋人よりで肌の色は白。体格は日頃の鍛錬の賜物かしっかりした体つきをしているが元々太り難い体質なため少々痩せ気味。服装は動きやすさを重視した改良が加えられた軍服に黒い半長靴を履いている
性格/戦闘に迷いを生じさせぬように常に冷静な判断を心がけいるためクールや生真面目等の周囲から評価されているが元々頭が柔らかいため柔軟な思考の元臨機応変に物事に対応できるため他人に本音を悟らせない曲者の一面がある。また第一印象とは裏腹に感情の起伏が激しく時折感情だけが先走った行動をとることも多々あり、本人も直したいと思っているがもはや性分の領域なため中々直せずにいる。
能力/freeze world（凍てつく世界）
己の半径三ｍ以内の領域ならば自由自在に氷を操る、具体的には領域内における空気中の氷となりうる水素や二酸化炭素から生成することが可能、ただし領域外には能力の影響はなく氷を生成するにあたって多大なエネルギーを使うため使いすぎると最悪の場合気絶をする。また氷ならではの弱点として熱や炎に弱い。
武器/ クロスボウ・暗器
領域外でも遠距離の攻撃ができるようにと持ち運びが容易な点を考慮してクロスボウを選んだ。
また護身用として数種類の暗器を常に所持している、それぞれ領域内では氷を纏わせた攻撃が可能
備考/ 元はただの一般人だったが巨大昆虫と巨大植物に親友や家族を殺されて、命からがら地下へと逃げ込み超能力者と改造する科学者の存在を知り、己のような存在を作りださないようにと手術を志願した。それ以来本来の曲者さと柔軟な思考の上、己の性分を抑えるように冷静な判断をモットーとようになった。また煙草と酒を嗜むが酒は下戸でもなく上戸でもなく普通の強さ、酔うと所構わず寝てしまう。

（/素敵なトピ発見！いろいろ詰め込みすぎた感が半端ないですが不備がなければよろしくお願いします。）

大友様、霧島様》
(/お褒めのお言葉並びに素敵なPFありがとうございます！
お二人とも不備は全くございませんのでご参加下さい！よろしけば絡み文を！



主は9時過ぎに絡み文をだします！

（/AランクKeepよろしいでしょうか??）

ALL》
…ふぅやっと麻痺ったか。しかしデケェなぁこの蜘蛛。脚長蜘蛛か？
(施設から数キロ離れた地下鉄の線路だった所の警報装置がなり一人で確認に行くと大きな蜘蛛が施設方面に向かっていて足止めしようと一時間以上電撃を浴びせ続けてやっと麻痺したと思うと疲れたかのように座り込みタバコに火をつけて上記を述べながら考えて『どうしよう…トドメ刺すだけの体力残ってねぇし放置も出来ねぇし。…応援呼ぶか』とりあえず応援を呼ぼうと通信機を使い周りの能力者に集まる様に呼びかけてそのままタバコを吸い始めて

(/遅くなりました！よろしくです！