主 2015-09-13 16:42:58 |
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「何が正しくて、何が間違っているのか己の目で確かめろ。」
『氷の怖さ、その身をもって味わうといい。』
名前/霧島恭祐(きりしま きょうすけ)
年齢/25
ランク/A
所属/1部隊隊員
性別/男
身長/178
体重/65
容姿/無造作にセットされた銀色に染めた髪、前髪は視界の邪魔にならないように後ろに撫で付けており後ろ髪は首の上あたりで横髪は耳を覆うか覆わないくらい長さで鋭い印象を与える切れ長の黒い瞳で顔立ちは東洋人よりで肌の色は白。体格は日頃の鍛錬の賜物かしっかりした体つきをしているが元々太り難い体質なため少々痩せ気味。服装は動きやすさを重視した改良が加えられた軍服に黒い半長靴を履いている
性格/戦闘に迷いを生じさせぬように常に冷静な判断を心がけいるためクールや生真面目等の周囲から評価されているが元々頭が柔らかいため柔軟な思考の元臨機応変に物事に対応できるため他人に本音を悟らせない曲者の一面がある。また第一印象とは裏腹に感情の起伏が激しく時折感情だけが先走った行動をとることも多々あり、本人も直したいと思っているがもはや性分の領域なため中々直せずにいる。
能力/freeze world(凍てつく世界)
己の半径三m以内の領域ならば自由自在に氷を操る、具体的には領域内における空気中の氷となりうる水素や二酸化炭素から生成することが可能、ただし領域外には能力の影響はなく氷を生成するにあたって多大なエネルギーを使うため使いすぎると最悪の場合気絶をする。また氷ならではの弱点として熱や炎に弱い。
武器/ クロスボウ・暗器
領域外でも遠距離の攻撃ができるようにと持ち運びが容易な点を考慮してクロスボウを選んだ。
また護身用として数種類の暗器を常に所持している、それぞれ領域内では氷を纏わせた攻撃が可能
備考/ 元はただの一般人だったが巨大昆虫と巨大植物に親友や家族を殺されて、命からがら地下へと逃げ込み超能力者と改造する科学者の存在を知り、己のような存在を作りださないようにと手術を志願した。それ以来本来の曲者さと柔軟な思考の上、己の性分を抑えるように冷静な判断をモットーとようになった。また煙草と酒を嗜むが酒は下戸でもなく上戸でもなく普通の強さ、酔うと所構わず寝てしまう。
(/素敵なトピ発見!いろいろ詰め込みすぎた感が半端ないですが不備がなければよろしくお願いします。)
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