怪物と超能力者は危険な存在(戦闘、恋愛、ギャグ

「何を言っている？私が今回ミスする可能性は極めて0%に等し…うおあああ！！？」

「…手術開始…纏めて私が始末してやらァ！！」

名前/大崎 蕙-Osaki Kei-
年齢/25
ランク/S
所属/第2部隊
性別/女
身長/160
体重/43
容姿/栄養の行き渡っていない色素の薄い金髪。普段は横の方で無造作に束ねているが下ろすと腰まである。青白い肌に銀縁眼鏡で赤いジト目でいつもにやけた笑みを浮かべている。貧乳。服装は軍服もしくはシャツとカーディガンの上に白衣を羽織り、ミニスカートにスパッツといった感じ。

性格/頭脳明晰で理屈っぽい喋り方や考え方をする。マッドサイエンティストという言葉が似合う変わり者。それ故か時に小馬鹿にしたような事を言ったりするが悪意はない。しかし割と抜けているところもあり少し気を抜くとミスが起こる。部下や仲間のことは信頼し愛しているので傷つける奴は許さない。

能力/Change a drag(チェンジ ア ドラッグ)
口に入れた物質(食品か否かは関係なく)を体内で色々な薬、薬物、劇薬に変え、自身の体液に反映させる。血が一番効果があるが、普段は唾などに反映させ、相手に噛みつき攻撃する。

武器/医療用メス3本
攻撃用。刃の部分に自身の薬を塗って切りつける。普段は白衣の内側に収納。

備考/昆虫研究者の父に学生時代、半ば強制的に志願させられる。その後親に売られて第2部隊所属に。初めは巨大化した昆虫や自身の能力に恐怖しか抱かなかったが、関わっていくうちに段々と惹かれ、狂ってゆく。そして自身が隊長になった頃には殺 された昆虫を部屋に持って行き、防腐処理して飾るという異常な行動を見せるようにまでなってしまった。
幼い頃に親に売られたので正常な愛を知らず、愛情表現はいつもオーバーになってしまう。

(/素敵トピ発見！なんて私得…！そう思って書いていたら物凄い劇物が出来ちゃいました…。こいつねーわと思ったらバッサリ切っちゃって大丈夫です！判定お願いします〜)