残念なイケメンと残念な美女が集まってシェアハウスを行ったようです。【黒バス×創作/NL】

>椿さん
ミルクティー? うんっ、勿論いいよ!
( 突如話題がミルクティーに変わったことに目をぱちくりと丸くしつつ、クスッと笑えば小さく頷いて｢暫しお待ちをーッ｣と猛ダッシュでキッチンの方へと向かい )

>沙耶香ちゃん
まぁねー…其の部分しか聞こえなかったからさ…( 我ながらなんて恥ずかしい勘違いを、と項垂れていると相手の呟きが聞こえて顔を上げ｢私は気にしないけどね! 沙耶香ちゃんは友達だから何でも受け入れちゃうよっ｣と親指を立て )

>宮地さん
うん!?
( てっきり笑われる覚悟で俯き加減に返答を待機していたが、予想外の相手の反応に思わず此方が顔を上げて驚いてしまい。｢…え、わ、笑わないの?｣と瞬きを数回ほど繰り返しながら素直に問い掛けて )

>赤司君
へぇ…じゃあ、これはどう?
( 分かりやすい、と言われれば何か考え始め。再度口を開くと同時にポツリと呟けば、目に帯びていた光を次第に消していって。まるで使い古した人形のように冷めた両眼で相手を見つめ続け )

>黄瀬君
優しいのかな? でも、動物にモテてるだけでも嬉しいことだね( 勿論自覚はなかった為優しいと言われると思わず小首を軽く傾げて少し唸り、はたして此れがモテると言って良いのか今更ながら自分でも疑問を抱いているが微笑混じりに上記呟いて｢お、じゃあもう一杯いっちゃいますか?お客サン。｣分かりやすくもニヤけ顔で、/ )

>伊月さん
どう致しまして! 私もダジャレの特訓してみようかな…( 礼を告げられるとにこりと笑み浮かべて返事をし、軈て顎に手を添えればポツリと後半の言葉を真顔で並べて。)

>赤司
へー、お前の毛って意外とさらさらしてんのな
（わしゃりと指を通る感覚に感心しつつ、枝毛の見当たらない毛先を弄って。「あいつも肌荒れとか指のひび割れとか気にしてそうだろ？」と苦笑い浮かべ）

>黄瀬
ケーキって…女子かっ！
（相手の言い分はクラスの女子生徒と何ら変わらないもので思わずスパンッといい音を立てて相手の頭を軽く叩いて。「お前の体温高そうに見えるんだけどなー」と暖まった手のひらを相手の額に乗せれば自分のと比べて）

>七瀬
あー…いいわ
（若干力加減は物足りないものの、日頃のこりが固まった肩にはちょうどよく。脱力しながら相手に身を任せて。珍しく何の言葉もない相手に、黙ってれば可愛い部類なのにな、なんて失礼なことを考えて。「ん？」と短く返事返しながら軽く首を後ろに向けて）

>夜霧
笑って欲しいなら笑ってやろうか？
（何故そんなリアクションなのかわからず、くくっと口角上げ笑い声上げれば目線はすでにテレビの方に戻しており。「みゆみゆを見習うってのはいいことだろ、いい選択」と目線はそのまま手だ毛を相手の頭に乗せわしゃりと撫で）

>宮地さん

ですよね....実質全身使いますからねぇ。
バスケも体力要りますしね。
（こくこくと頷きながら発言をすれば、やはり同じ体育会系の立場である為気持ちが分かるのか話が弾んでいて此方からもバスケの事に発言し口元にチョコを近付けられては「ありがとうございます」と礼を言い口を開けて食べて)



>赤司

うっ....あ、思ったよりは痛くない。
(前髪を軽く上げられては終わったなと内心考えていて目を瞑って痛みから逃げようとし、当たった瞬間は確かに痛かったが思っていたよりは全然痛みが少なかったので安心していて)


>黄瀬

そー？ならよかった。
(一通り無言で返事を待っていると返って来た言葉は自分が予想していた発言と全く異なっていて、ホッとすれば「鼓膜破れるかと思ったし」と謝った相手に少し意地悪な事を言って)


>伊月さん

そうなんですね。
(彼の愚痴を黙って全部聞いた後に首を縦と横に振りながら返事をして「あたしで良ければ付き合ってあげましようか？」と余程相手がいなくて困っているんだろうなと解釈して)


>椿さん


何ですか、良い事って...?
( 彼女に言われるがままに耳を傾けて話を聞く体制にすると相手からの発言を聞き、「それ良い話と関係ありませんよね？」と自分の予想と違った事に驚いて)

(/こんなので良かったら幾らでも！/私はタフなんで平気ですよ←)


>梓

まーそりゃ仕方ないか。
(言われてみれば聞いた部分が少なかったのもあり勘違いを生むのは当たり前だと思い、うな垂れる相手の顔をあげさせて「本当にー？あたしも梓のヤンデレは平気だから大丈夫！」と微笑み返し)

≫あずきち

本当‼︎やったぁ‼︎あずきちの淹れるミルクティーがどんなものより1番美味しいの‼︎

( ぱぁぁと彼女からの言葉にあらかさまに表情を明るくすると手をパンっとひと叩きしてからにこりと微笑み。キッチンへ駆けていく彼女を見送ると珍しく無言でそれも静かにソファに寄りかかると足をバタバタさせながら彼女が戻って来るのを鼻歌まじりに待ち)

≫きよ

この前の漢字の小テストがまた0点だったの。だからね、頭良さそうだからきよに教えてもらいたいの。

( 後ろを振り返った彼の目を見ながら淡々と以前行われた漢字の小テストのことを話してみて。0点だったことは何度もあるけれどそろそろ自分も大学生になるのだからヤバイな、と今更ながらに危機感を感じたのか首をこてん、と傾げながら彼に教えてもらうことを頼んでみて )

≫さやぴょこ

え、だからだから‼︎嘘はつけないの‼︎いこーる、さやぴょこを可愛いって言ったことは冗談じゃない‼︎

( 人差し指をあげながら何処かの教授かのように彼女の周りをゆーっくり回ると最後には失礼ながらびしっ、と相手のことを指差して。勝った、と言わんばかりにドヤ顔を決めると再びのピースをぶちかまし )

(や、やっぱ駄目ですよ！寝れなくなっていつしかこの子に馬鹿の呪いをかけられます‼︎/ ←/ )

＞七瀬


初撫でか(くすりと笑って「勉強なんて僕で良ければいつでも見てやるさ」と微笑みながら言う


＞夜霧

どうと言われてもね、強いて言うなら、いつもの夜霧さんのほうが可愛いかな(相手を見つめたまま相手頬に手を滑らせる

＞宮地さん

ん、まぁ、一応シャンプーにはこだわってますしね(撫でられるのがなんだか心地よくなってきてそのまま抵抗せずに「ひび割れしたら痛いじゃないですか」と自分の手を広げて見る

＞毒崎

女子に対して痛くするはず無いだろ？(くすっと笑いながら相手のおでこをなでる

あと前から気になっていたんだが安価ってやったほうがいいのか？
「安価必須」って書いてあるしな。。。(首かしげ

。。。とりあえず

128.。。誰に対して

130.。。何をする

>毒崎
体力なくてバスケやる奴なんてい……いるわ、見たことあるわ
（大会で数回見た、というよりも対峙した他校の選手はスキルもなければ体力もか細いやつだったなと思い出して、ふは、と思わず笑い。「うまい、これ。また買ってきといて」と相手の口へチョコレートを放り込んだあと指についた溶けかけたチョコを舐めとって、さりげなくリクエストというなのお使いを頼み）

>七瀬
はぁ！？０って、どうやりゃ０に、…はぁ…
（相手からの言葉は意外と勉強のできる自分にとっては衝撃のもので、何を書けば逆に０なんて奇跡点取れるのかと聞きたいところだったがそこは我慢。ため息を零しながらも「俺に教わろうってんなら真面目にやれよ？宮地先生は厳しいぜ？」と優しく笑み浮かべ述べて）

>赤司
あー…お前使ってるやつ高そうなボトルだったな…
（自分が使ってるそこらのものとは全く比べ物にならない見た目のボトルを思い出し、さすがおぼっちゃんなんて心の中で毒ずき。「いてぇけどよ…男でハンドクリームって…」と自分の手も広げてまじまじと見比べ）

（安価とは恐らく、誰にあてた返事かのことじゃないでしょうか？>○○のように円滑にレスが出来るようにってことだと思ってました。）

>赤司っち

赤司っちはある意味馬鹿真面目ッスからねー。（　ふは　）

もしかしたら自分に襲い掛かってくるかもしれないッスからねぇ。
( 無意識だったのかも、と言う彼に納得したように頷きつつ苦笑浮かべる相手に冗談混じりに上記述べてみて。)


>七瀬っち

ああッ、今七瀬っちスポーツ選手舐めたッスね?! スポーツ選手も馬鹿で良いって訳じゃないんスよ! ...俺が言えねぇけど!
( 拗ねた風に言う相手に指ビシッビシッと何度も突きつけるなりスポーツ選手も馬鹿じゃ駄目だと文句をぶつけるも、少し考えるように間を空けた後バーンッと効果音が出そうなぐらい堂々と自分格下げ。「 うーん...、嬉しいような嬉しくないような、って感じッスね。」なんて、彼女の言葉に苦笑浮かべつつ呟けばその後続いた言葉に にい、と笑み見せ「 七瀬っちったらお上手ッスねぇ。」なんて嬉しそうに述べ。)


>夜霧っち

そうッスよ! ...動物可愛いし、モテて良かったッスねー。
( 小首捻る相手に大きく頷くなり笑み浮かべれば、微笑気味に述べられた言葉に同意し上記。勧められたもう一杯に「 お、じゃあ頂きましょうかね? 」なんてふざけた口調で返せばカップすすす、と前に押し。)


>宮地サン

男子がケーキ駄目なん_うぎゃッ!、_..うぅ、何気超良い音したんスけど!
( 男子がケーキ駄目なんて不公平だ! と机バァンと叩いて立ち上がりつつ言おうと思ったものの、机は叩けたが言葉の途中で頭叩かれれば立ち上がり終える所で押し戻されてしまい小さな悲鳴と共に頭擦って。額に当てられた手と述べられた言葉に何か思い付いたように目を丸くしては「 あー、宮地サンのせいで冷え過ぎて熱が出たッスー。おかげでおでこが熱くなっちゃったッスー。」なんてあからさまな嘘をあからさまに棒読みで。)


>毒崎っち

ええッ、こ、鼓膜ッスか?!そんなに?!
( 安心したような表情の彼女に緩い笑みを浮かべるも続いた言葉に目を丸くし驚けばあわ、とやや焦って。だが、流石に其処迄煩くなかった筈。なんて自身を信じれば「 う、嘘はいけないッスよ～。」なんて何処か腰引け気味に述べてみたり。)

≫征ちゃん

本当？征ちゃん、つ -より全然勉強出来るから物凄く助かるの‼︎テストで50点取れれば良い方なくらいだし。

( 彼からの言葉にあらかさまに表情をぱぁぁ、と明るくすると自分の馬鹿さ加減を何のためらいもなく堂々と告げると顔の横でダブルピースをしてにへら、と微笑み)

≫きよ

...つ -は小学校の時の漢字で全部空欄を埋めたの‼︎そしたらバツだったの‼︎吃驚なの‼︎

( 何をどうして0点なのかと聞かれれば思い出したように人差し指を立てながら笑い事ではないのに何処か可笑しそうに彼へと告げ。教えてやる、という言葉は自分にとってとても特別な言葉でいつも誰かに頼めばどうせ無理と断られていたからかぱぁぁ、とあらかさまに表情を明るくすると「きよ！ありがとう！ううん、みゃーじ先生なの‼︎」と突如として後ろから抱きつき)

≫りょうたん

む、むむっ‼︎...な、なめてなんかないの‼︎...というか何を舐めるの？

( 彼の言葉に対して反論を試みようとしたが相手から告げられた言葉に対してまさかの疑問を感じ今さっきまでの威勢はどうしたのか突然顎に手を当てて考え出すときょとんとしながら首を傾げて問い。苦笑いする彼に「褒めてるの‼︎りょうたんは可愛いの‼︎」と何の屈託もない笑顔で告げ。自分に向けて上手、という言葉は何に対してのか全く分からず「何が上手なの？」と馬鹿丸出しで。)

＞宮地さん

実際そこまで高くはありませんよ(くすっと笑いながら「高ければいいってわけでもないですしね」と補足する
ハンドクリーム、というか、僕はNIVEAの青缶を使ってますね。使います？(相手の手をちらっと見て「あ、ひび割れ」と呟く
(あっ!なるほどっ！そういうことですか（笑）すっかり勘違いしちゃってましたよ、恥ずかしい（笑）教えてくれてありがとうございます！)

＞黄瀬

なっ！馬鹿とは何だ！馬鹿とは！(相手の言葉に素早く反応し、ちょっとムッとした表情になる
ふっ、たとえ鋏でも、この僕に逆らうことは許さないよ(相手の言葉を真に受けてちょっとドヤ顔で言う

＞七瀬

ご、じゅう。。。？(自分ではまずありえない点数を聞かさせて思考が止まりそうになるのをこめかみをもんでどうにかしながら「次のテストでは低くても80はとってもらう」微笑みながらとスパルタ発言

>宮地さん
うっ、それはイヤだです!
( 笑われなかっただけマシなのだから喜ぶべきだ、と思っていた傍から相手の言葉を聞くと下手な敬語を使って上記述べ｢そうだね…うんっ、頑張ってみるよ! そしてアイドル並みに可愛くなってみせるっ｣目にメラメラと火を燃え上がらせながら決意し )

>沙耶香ちゃん
有難う…!!でも、ヤンデレじゃないからね!
( 顔を上げさせてくれた相手の両手首掴めば情熱的にその手を握り締めて感謝の言葉を述べ、付け加えた後再び手を離して｢だって私、ヤンキーなんかじゃないし…｣と溜め息混じりに呟き、どうやら生まれて16年間ずっとヤンデレのことを"ヤンキーがデレる"の略だと思い込んでいたようで )

>椿さん
持ってきたよーッ!
( キッチンへと駆け出して1分程経過した頃、再び猛ダッシュでリビングの方へと戻って来ればぜーぜー荒い呼吸を繰り返し、額に点々と汗が浮かんでいるものの明るい笑顔は絶やさずに｢どうぞ! お口に合わなかったらごめんねっ｣と相手の前にミルクティーを差し出して )

>赤司君
へっ…?
( 頬に手を触れられると目から消していた光を再び灯し始め、徐々に其の頬が赤く染まっていけば思わず目を逸らして｢かっ、可愛くなんかないもん…!｣と言い張り、後にハッと目を逸らしてしまったことに気づいて )

>黄瀬君
うんっ、特に猫とか可愛いよね…!
( 動物の中だと己は断トツで猫が好きなのか、両手を頬に当てれば脳内で猫の姿を浮かばせながら話し。ノってくれた相手に思わずふふ、と小さく笑い溢せば｢じゃ、淹れてくるね!｣とカップを手に取り、機嫌良くキッチンへと向かい )

>七瀬っち

..否、別にキャンディを舐めるとかそういう舐めるじゃないッスよ?
( 彼女に反論されるかと心の中で構えていたもののその反応は己の思っていたものとは異なり。思わずカクッと転けた振りをすれば上記苦笑い気味に告げてみたり。素直過ぎる笑みに「 うん、何かもう犬って言われても嫌じゃなくなった気がするッスわ! 」なんてぱぁあと笑ってはそう頷いて。単純だ。又も疑問ぶつけられては苦笑い浮かべ、「 褒めるのがッスよー。」なんて答えては頬軽く摘まみ。)

＞夜霧

あ、僕の勝ちだね(クスクスと笑いながら相手の頬をなでて「顔、真っ赤だけど？」と呟く
可愛いよ、夜霧さんは(ニコリと笑って相手の言ったことを正す

>赤司君
う…そんなの反則。
( 頬を撫でられるとピク、と僅かに反応しつつ何処か気持ち良さそうに目を細めて撫で受け、更に赤面にして俯けば｢…赤司君は格好いいよ?｣と少し顔を上げて見つめ、褒め返しと言わんばかりに此方も本心を告げて )

>赤司っち

うぎゃあッごめん赤司っちぃ..! そういうつもりじゃなかったんスよー!
( 怒ってしまった様子の相手にひええ、と謝りつつ弁解しようとまず上記述べては「 その、物凄く真面目って言いたかったんスよ! 」と人差し指立て言葉変えて。)
うわ、流石赤司っち。鋏も赤司っちには絶対王政ッスね!
( ドヤ顔で述べる相手にクスクス笑えば。)


>夜霧っち

ふは、女子って猫好きッスよね。
( 己も猫を思い浮かべつつチラリと彼女見据えれば頬に両手を当てる姿に笑み溢せばそんな風に考えた事呟いて。カップ手に取る相手にへらりと笑っては「 ありがと、」なんて一言御礼述べればひらりと手を振り。)

>黄瀬君
黄瀬君は何の動物が好きなの?
( ふと思ったことを小首傾げると共に問い掛け、見た目や雰囲気的に相手は犬が好きそう…などと予想を立てていて。数分経過すれば再び戻り｢はい、出来たよ｣と微笑みながら差し出し )

>all

……ゲーム……やりたいな……
が、場所がない……と言うか喉乾いた
(新しいゲームを買ったので早速やろうと帰っているも家に帰るのも待ちきれず何処かやれるところはないかとキョロキョロ辺りを見回して。とりあえず自動販売機でジュースでも買おうかと歩きだして

((遅れてしまいすみません！こんな子ですが仲良くしてくださると嬉しいですー。

>弥生さん
やっほーです!
( 夕飯の買い物をしていたのか、両手いっぱいに荷物を抱えながら歩いていると見知った後ろ姿が視界に映り。ポンッと肩に手を乗せて挨拶交わせば｢何買ったの?｣と相手の手元にある物をジッと重視して )

(/ 宜しくお願い致します!^^ )

＞夜霧

触れるのが反則だなんて知らなかったよ(くすっと笑う。かっこいいという相手の言葉に一瞬だけ顔をかすかに赤くして撫でる手の動きを止める。「それは、光栄だね」と言いながら照れ隠しに軽く相手の頬をつまんで手を離す

＞黄瀬

ふっ、別にただからかってみただけさ(クスクスと笑いながら「涼太も、好きなことに対しては一直線だよね」と相手を褒める
まあな、如何なるものでも僕に逆らうことは許されないさ(相手がクスクスと笑っていることに気づかずドヤ顔をしたまま

＞大平

ん、今帰りか？(部活帰りでたまたま会い「新しいゲームか?」と相手の荷物を見る！

>椿さん


もう...そ、そういう先輩だって..美人の部類には入ってると思いますよ？
(これ以上否定をしてもまたドヤ顔で流されるだけだと分析しペコっと頭を下げた後に己も相手の容姿を正直に褒めて「その...悔しいですけど」と頭を掻きながら言っていて)


(/大丈夫です、毒舌で応戦しますから←/まぁでも、呪いを掛けられるのも最高です！←)


>赤司

...あんた、意外に優しいじゃん。
(デコを撫でられては自分のイメージとは裏腹の優しい行動に頬を緩ませていて、乱れてしまった前髪をサッと戻し疲れたのかソファーに座り)


>宮地さん


へー、そんな人も居るんですね。
（流石に部活が違いメンバーまでは知らない為頷きながら返事をし相手からのリクエストを受けては、嬉しそうに「本当ですか？少し高いですけど良かったです」と答え口の中に入ったチョコを舌と歯を使って食べて)


>黄瀬

あー...冗談だっつーの。
(相手が焦りだし鼓膜を心配されては頭を抱えながら溜息をついて言っては、反応が余程面白かった為か吹き出して爆笑をしてしまい「やっぱ黄瀬の反応ウケるー！」腹に手を添えて)



>梓

いやいや、ヤンデレだっつーの。
(突然両手首を掴まれて後ろに一歩下がってビックリし、ヤンデレを否定する彼女に対しハッキリと言ってやり次に返って来た珍回答に｢...は？まさかヤンキーと勘違いしてない？｣と苦い顔をして)