残念なイケメンと残念な美女が集まってシェアハウスを行ったようです。【黒バス×創作/NL】

>赤司君
う、わっ…! ちょ、いきなりパス出さないでよっ( 不意だった為思わず両目を瞑ったが反射的にボールは受け取れて、しかし両手の中にボールが収まっていることを自身で気づかずに辺りを見渡しながらボールを探しており/←/｢…あまり嬉しそうには見えないね｣と相手の表情を見ればそう呟き )

>宮地さん
あ、おかえり!
( 堂々とソファーに寝転びながらこの季節とも関わらずに怪談の本を読んでおり、相手の声が聞こえると本から顔を上げて笑顔で挨拶を返し )

(/ 此方こそ宜しくお願い致します! )

おー…なんつー恰好してんだよ、パンツ見えんぞ。
（首元を覆うマフラーを外しながら出迎えに空返事し、ふと声の持ち主を見れば寝転ぶ相手。自分からではスカートの中を見ることは出来ないしするつもりもないが、げっ、と顔を歪ませながら先ほどまで巻いていたマフラーを相手の方へ投げながら上記述べて）

>宮地さん
わっ!…あ、有難う御座います…
( 突如マフラーを投げつけられると思わず驚愕の声を上げつつ起き上がれば何故か礼を告げ、後々何か思い出したようにハッとし｢ってか、下にタイツ履いてるから大丈夫だしっ｣と少し恥ずかしそうに口を尖らせて言い返し )

>赤司

自分で作ったなら最後まで責任取れー！
(理由に耳を傾けていれば何処かからか苛立ちと羞恥心が同時に込み上がってきて家を飛ばさん限りの叫び声を上げてツッコミを入れて)



>梓

ん？お、梓じゃん！
おっはー
(不機嫌そうにしているもふと目線を送った所で彼女が見え先ほどの事と相手は全く無関係の為笑顔に戻り何事も無かったかのような振る舞いをして朝の挨拶をし、勿論会話を聞かれている事などは気づいてなく)



>宮地さん

お帰りなさい、これ飲みます？
(一人でミルクティーを飲みゲームを楽しんでいると相手が帰宅したのが目に入り挨拶を返しては余っていたミルクティーが入ったやかんを見せて首を傾げており)

>沙耶香ちゃん
ファッ!?…あ、沙耶香ちゃん! おはようっ
( まさかもう終わるとは思わなかった為必死に耳を澄ませていたところで相手に話し掛けられると思わず奇声に近い声を上げつつ、何事もなかったかのように片手を上げて冷や汗混じりに笑み浮かべ )

>夜霧
ん。
（それ掛けといてと言わんばかりにハンガー指差し、続けてコートを脱ぎ始めて。不服そうな相手を見れば、ふは、と笑み零し「タイツって色気ねぇなぁ」と脱いだコートを腕にかけて、空いた片手で頭をポンポンと叩くように撫で）


>毒崎
たでーま…おう、入れといて
（邪魔な物を全て置いて楽な恰好になってしまおうかと部屋に戻る際に声を掛けられ、家に入ったときにいい匂いがしたのはこれかと納得すれば1つ返事をしそのまま部屋に戻って）

≫主様

(/反応遅くてすいません‼︎どうも、お馬鹿ですよ！/ ←/絡み文の方了解です‼︎)

≫All

ほやや -ん‼︎椿のつーちゃん参上なので -す‼︎

(どだだだと効果音がつきそうなほどに勢いよく駆け足で走ってきてでで -んと正義のヒーローが参上したようなポーズをとると決まった、とばかりにドヤ顔をしてまたもや自己流の意味不な言葉を発して)

(/お馬鹿な子ですがどうかよろしくお願いします‼︎)

＞夜霧

ボール、お前の手の中にあるよ(口元を抑えてクスクスと笑う
あぁ、嬉しくはないな、例えばトランプで大富豪をした時に一発で終わってしまう手札が来たらつまらないだろ？(昔のことを思い出すように遠い目をしてため息

＞宮地

おかえり、今日の夕飯は白菜と豚バラの鍋だぞ(キッチンの方から少し顔を出しながら

＞毒崎

ふはっ、すまないな、多く作りすぎたのもだから(笑いをこらえきれずに少し吹き出す
ナイスリアクションだったよ

＞七瀬

転ぶから歩け(危なっかしい子供を見るやような目で忠告

>宮地さん
う、煩いよっ
( 色気が無い、とごもっともなことを言われれば言い返す言葉が何も思い浮かばずに"うぐッ"と暫し言葉を詰まらせ、漸く口を開いたかと思えば上記で｢…色気が無くたって生きていける!｣と自信満々に頷き )

>椿さん
よっ、待ってました!
( 凄ましい勢いで登場した相手に一瞬ピクリと僅かに方を揺らして反応したが、何処から取り出したのか玩具の小さな太鼓を"ドコドンッ"とバチで軽く叩けば口の横に片手を添えて笑顔で上記述べ )

(/ 宜しくお願い致します― ! )

>赤司君
え?…――あっ!
( 相手の言葉に再び目を丸くした後恐る恐る自分の手元に視線向け、ボールが収まっていることに気づけば徐々に顔を輝かせて行き。｢確かに…! 面白味がないかもしれないね｣やはり何時も勝ちというのもつまらないものなのだと改めて納得し )

≫赤司君

およ？およおよ？これは征ちゃんこと征たろ - ではないか‼︎

( 相手の声に大袈裟に振り返ると彼の姿を見つけてぱぁぁ、と表情を明るくするとたたっと駆け寄り意味もなくダブルピースをしながら名前の原型もとどまっていないようなあだ名で相手のことを呼ぶとにへっと微笑み)

≫梓ちゃん

にゃっほろ -ん‼︎正義のヒーローつ -ちゃんなのだ‼︎というかナイス合いの手‼︎あずきち‼︎

( 彼女へ向けてシャキーンと効果音がつきそうなヒーローのポーズを再び決めると呆れもせず自分のノリについてきてくれたことに喜びを隠せずばっと彼女へ抱き着くと名前の原型をなくしたあだ名で相手のことを呼び猫のようにぎゅっとしてから擦り寄り)

＞夜霧

ほら、意外とできるじゃないか、バスケ(くすりと笑いながら顔を輝かせている相手の頭に手をのせる
あぁ、まあ、でも僕は勝利は呼吸と同じだからな(少し首を傾げて微笑む

＞七瀬

征、たん。。。？(相手のすごい呼び方に驚きこめかみを揉む
ちょっと呼び方を変えないか？(困り顔で聞く

>梓

どしたー？何か汗めっちゃかいてるけど
(自分の挨拶に驚かれては此方もややビックリしながら対応をし汗をかいている事に気づいては凝視しながら不意に聞き、不思議そうな表情で首を傾げて先ほど投げた携帯を拾い)


>宮地さん


了解でーす。持って行きましょうか？
(返答を聞いては部屋まで聞こえるように返事をして更に質問をしては、カップに暖かいミルクティーを多めに注いで受け皿を丁寧に乗せては其れとは別に生チョコを幾つか添えて)



>赤司


てか笑い過ぎじゃね？
あんま笑うと過呼吸起こすよー？
(笑われ続けている事が気に食わないのかムッとした表情で上記を言ってはサラッと恐ろしい発言をしては、腕を組んで椅子に腰掛けて)



>椿さん

ちょ、朝からうるさいですよ。先輩
(突然足音が鳴るくらいに走ってきた相手を見ては顔を顰めてハッキリと言い放つも、自らもそんなに捻くれてはいない為最後にはキチンとノリに乗ってやり「よっ、ヒーローカッコ良いです！」と続けて)

(/宜しくお願いします。こちらこそ毒舌ですが←)

＞毒崎

僕が過呼吸？なるはずないだろう？(不思議そうに首を傾げ
あー、でもホント、あの叫び声はすごかってよな。。。ふはっ(思い出してまた笑いだす

>七瀬
やかましいっ
（よくわからない言葉と小学生かと言いたくなるポージングに眉間に皺寄せ、鉄拳制裁とばかりに相手の頭にチョップ下ろして。）

（絡ませていただきましたー！）


>赤司
おう、たでーま。今日の夕飯担当は赤司か…期待してんぜ～
（少しだけ顔を覗かせる相手は身長も小さいことも相まって弟のように可愛らしく見え、ひらひらと手を振り挨拶を返し。手を洗うべく洗面所のほうへ歩み）

>夜霧
生きて行けても寂しい人生だなぁよしよし
（へいへい、と適当に流しながらソファを背もたれにするように床に胡座をかき、何か面白いテレビは入っていないものかとリモコンを弄れば丁度よく自分が応援しているアイドルがゲスト出演していて「みゆみゆを見習えー…って無理な話か」と顔を相手に向け笑み）

≫赤司君

あれれ？あれ？征たんは不評なのね‼︎じゃあ、征きゅん？

( 彼の言葉にきょとんと首を傾げて何が相手にとって不満だったのか全く理解できぬまま再び首を捻るとやはり原型が見えずさっきよりも悪化しているあだ名をぴこんと思いつくと悪びれもないような笑顔で告げ)

≫沙耶香ちゃん

すまのんすまの -ん‼︎でもかっこいいから結果オーライなの‼︎ね、さやぴょこ‼︎

( 彼女からかけられた言葉に手を合わせて本当に申し訳なさそうにぺこりと一礼するもそれもまたノリを合わせてくれた彼女への喜びが隠しきれずかその場で人差し指を立ててどや、とでも言うようにドヤ顔決めヘンテコなあだ名で呼び)

(/ 毒舌な女の子...うん、どうかhshsさせてください‼︎/ ←/絡みありがとうございます‼︎)

≫宮地君

あだっ‼︎ちょっと、酷い酷い‼︎酷いの、きよきよ‼︎

( ごつんと音がするくらいに頭にきた衝撃にむむむっ、と表情を膨らませるとくるっと彼の方を向いてびしっと指さしながら相手の好きな某アイドルのようなあだ名で呼ぶとにへら、と微笑み「あ、それともみやみや？」と首を傾げ)

(/きぃやぁぁぁ！宮地様‼︎/ ←/お馬鹿ですがよろしくお願いします‼︎)

＞宮地

あぁ、期待しててくれ(自分のことを可愛がる人は希少なので、少し恥ずかしいけど自然と顔が少しほころんでいる

＞七瀬

いや、、、そうではなくてだな。。。赤し。。。あー、征十郎でいいよ(赤司と呼ばせようとしたがきっと無理だろうと思い呆れながら

>毒崎
いやー、今そっち行くから置いといていいぞー
（リビングから聞こえる声に、部屋からでは普通に喋っても届かないだろうと此方も大声で返事をしながら制服を脱ぎ捨てて。楽な恰好になろうと上下黒のスウェットに着替えれば、練習の疲れが出たのか大きな欠伸をしつつリビングへ現れ）

>七瀬
んな強くしてないだろ…それとも軽い衝撃でも大ダメージなくらいほわほわな頭してんのかこら。
（人に指差すなって教わらなかったかー？と笑顔で額に青筋を立てながら、両手で握り拳を作り相手のこめかみを挟めばそのままぐりぐりとドリルのようにして。自分が応援してるアイドルと似通ったあだ名で呼ばれれば悪い気はしないものの、でかい図体の男の呼び名にはふさわしくないと判断し「あ？そういうのはみゆみゆみたいな天使にしか合わねぇよ」とサラッと口にして）

>赤司
…っは。…そのまま俺の当番のときも料理して待っててくれりゃいいのに。
（冷水で顔を洗いタオルで乱雑に顔を拭いながらキッチンへと近付き、料理をしてる相手を見ながら上記述べ。あまり得意とは言えない料理当番から逃げられないだろうかと思案しながらコップに水を汲み飲み干して）

>赤司っち

別に泥棒になりそうな嘘はついてないッスから大丈夫!
( 相手の表情など気にせずへらりと笑ってみせれば、安定のシャラッとしたキメ顔で上記述べ。)

うぎゃあッ、ごめんなさいもう逆らわねーッス!!
( ちらつかされた鋏に顔青くして叫べば、首ぶんぶんと横に振り。)


>夜霧っち

ええッ、俺そんな眩しいッスか?!
( 彼女の本当に眩しそうな仕草に吃驚したように目を丸くすれば上記訊ねるも、表情は何処か満更でもなさそうで。歓迎されれば、「 ありがとう夜霧っち!」と表情明るくさせ乍御礼述べて。)


>伊月サン

お、早速お得意のだじゃれッスかー?
( 己が登場するなりネタ張に書き込んでいく相手の手元覗き込み乍上記。ナルシストが入っているのは己が登場したから思い付いたのだろうが、スルーしておこう。「 い、伊月サン迄...! 」とうとう他校の先輩にまで言われてしまったショックにガーンッと効果音が出そうな程落ち込めば。)


>毒崎っち

うぐ、酷いッス..。
( はっきりと言う彼女に、流石毒舌。なんて関心するも上記ポツリと溢せば、続いた言葉に「 俺の顔は誰も汚せねぇッスよ!! 」なんてドヤ顔してみたり。)


>宮地サン

あ、おかえりなさい....って、めっちゃ寒そうッスねー。
( 外から帰ってきたらしい相手を笑顔で迎え入れるも、寒そうな様子見れば苦笑浮かべ「 こっち暖房付いてるッスよ! 」なんて部屋に入り手招きし。)


>七瀬っち

おー、流石七瀬っち!
( 相変わらず意味の分からない言葉を発し乍の登場に、ソファに座りつつ手を叩き。色々な意味で上記述べれば「 じゃあ俺も俺も! イケメンモデル黄瀬参上ッ。」なんてナルシ丸出し発言と共に彼女の真似してみたり。)