残念なイケメンと残念な美女が集まってシェアハウスを行ったようです。【黒バス×創作/NL】

＞39
え、キロ?一冊100gもないと思うけど…
(相手の言葉に驚きつつも上記を言い、しばらくすると「あ、けど今までの全部合わせたらそれなりにはあるかもなー。」と言い

>伊月さん

所で、ダジャレ始めたきっかけは何ですか？
(コップにヨーグルトを注ぎながら自分にはあまり興味が無いため何故それに執着するのかと不思議に思った為すかさず質問をして)



>赤司

早く言えし！
.....辛ぁぁっっ！！
(半分ほど食べた所で相手からのとんでもない発言を聞きツッコミを入れた直後、喉の奥から口内に掛けて途轍もない辛さが走り水をがぶ飲みしながら何とか治めようとし)


>黄瀬


出た....ナルシ。まーよろしく！
(余りのナルシストさに引き気味の表情になり普通に真顔で毒づいてやり、最後には歓迎としてキチンと挨拶を仕返し手を前に差し出し)


(/寝落ちします、お疲れ様でした！)

＞42
きっかけか…それはとある会話をきいたことだ…。
(昔を懐かしむようにしながら「とある人はこういったんだ。『俺のコチュジャンどこ?』それにたいしてまたとある人は言ったんだ。『こっちじゃん?』と…スゲー面白くない?」と言い)

＞伊月

本やノートなどが一番重いらしいからな、二階などに置きすぎると家の痛む原因になるらしい、早めに一回に運んだほうがいいと思うよ？(ネタ帳を除きこみながら

＞毒崎

言う前に食べ始めていたからな(こらえきれず口元を押さえてクスクスと笑う
あぁ、おやすみ、いい夢を

んー、主サンは落ちちゃったみたいだし、図々しいかも知れないッスけど、とりあえず仮参加って事で参加させて貰うッスわ。( にへらん )



>赤司っち

ナルシナルシうっさいッスよー! って、ぜってーヤダ!
( 不思議そうな表情見るなりぎゃあぎゃあと喚けば､続いた彼の言葉に首ぶんぶんと横に振り乍断りつつ､「 赤司っちだって相当な厨二病じゃないッスか。」なんてﾎﾞｿﾘと呟いてみたり。)



>毒崎

うぐッ...、さっきからみんなひでーッスよ! ナルシナルシって..。
( 出た。なんて言葉の後に続いたのは又も "ナルシ" という言葉。言葉詰まらせつつ口尖らせ文句言うも、直ぐ表情明るくさせれば「 ま、俺格好良いッスからねぇ。事実は変わんねーッスよ。」なんて、ポジティブ且つナルシスト発言ぶちかまして。)

＞黄瀬

どう考えてもお前はナルシだろ(「なんでそんなくだらない嘘を」と呆れ顔で小さく呟く)
ん？僕が厨二病？神がただ僕を愛しすぎているだけだろう？(当然だというように堂々と言う

>赤司っち

だーかーらー! 嘘じゃねーッスもん!
( うぎゃ、と情けない声を出したと思えば必死に訴え。)

神とか言ってる時点でもう厨二病ッス。
( 当然だ、という顔付きの相手に溜息吐いてはキリッとした顔付きで彼見据えれば此方も、当然だ、と言いたげに即答してみて。)

(/ 又々遅れてしまい申し訳御座いません; )

>沙耶香ちゃん
…お。
( 鼻唄混じりに廊下を歩いていると何やら電話をしている相手の姿が見え、特に意味は無いが何故か内容が気になれば壁際に手を置いてジィーと其の様子を見続け/怖 )

(/ 否々私の方が負ry( 宜しくお願いします! )

>赤司君
え? だって赤司君は厨二病でしょ?
( 口元に自然な笑みを浮かべながら至極当然だと言わんばかりの表情をし、｢寧ろ尊敬するくらいだよ。私もemperor eyeとか持ってみたいなぁ｣ｴﾝﾍﾟﾗｰｱｲの部分を無駄に発音良くして )

>20様
(/ お馬鹿ちゃんｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!( 黙、 )
素敵なプロフ有難う御座います!!不備は無いので絡み文をお願い致します! )

>23様
(/ 勿論大歓迎です! 絡み文お願い致します!! )

>28様
(/ すみません、態々有難う御座います! )

>伊月さん(>30様)
――…ぷっ、
( 相手のダジャレが聞こえると其方を振り向いてキョトリと目を丸くし、暫し沈黙していた為スベったと思わせつつ時間差で吹き出せば｢あっはは、面白い! 今の最高だよ!｣と笑いながら親指立てて )

>黄瀬君
わ、眩し…ッ、…あぁ黄瀬君!
( シャラッと目立つオーラが室内に満たされると思わず眩しさのあまり目を細めて瞼の辺りに手を翳し、漸く相手の姿が見えれば笑み浮かべて｢welcome! 勿論どうぞっ。｣と歓迎し )

＞黄瀬

嘘つきは泥棒の始まりとも言うぞ、嘘をつくのは控えろ（若干呆れ顔でため息をつきながら

事実を言ってるだけなんだが、なんだ。涼太、僕に逆らうつもりかい？（どこからかハサミを取り出してちらつかせる


＞夜霧

帝王の眼がみんな使えたら困るな（クスッと口元に手を当てながら

厨二病とは、ヤンデレさんには言われたくはないんだがな？（相手の顔を覗き込むようにちょっと屈みながら

>赤司君
でも、あれって未来が見える眼なんでしょ? いいなぁ…( 未来が見えるだなんていいことだらけじゃないか、と更に羨ましがり｢えー、ヤンデレ? なんのことだろう｣へら、と緩い笑みで惚けて見せ )

＞夜霧

まぁ、使えるのはバスケをしている時だけだがな(残念だったな、と相手の頭に手をのせる
おや、ヤンデレなのは無自覚か(ちょっと驚いたようにきょとんとする

>赤司君
え、そうなの!?…それなら私は使う所とか特に無いね( 日常生活でも使えると思っていたが違うと分かれば、やはり相手に限られた能力なのだと納得して｢赤司君だって厨二って自覚無いでしょ? それと同じだよー｣にこにこ笑いながら人差し指で頬を掻き )

＞赤司
そうなのか。流石赤司はなんでも知っているな。
(相手の言葉に関心したように相槌をうち、相手がネタ帳を覗き込むと「どうしたの?」と首を傾げ)

＞黄瀬
エクソシストは皆ナルシスト…キタコレ!
(シャララ登場してきた相手を見て上記を言うとすぐさまネタ帳に書き込み、その後「黄瀬はナルシだと思うよ?」と苦笑しながら言い)

＞夜霧
あぁ、よかった!てっきり日向みたいなリアクションされるかと思ったよ。
(時間差で吹き出した相手を見て安堵の表情を浮かべ、相手が親指をたてると自分も親指をたてて微笑み)

>伊月さん
これが低レベルだったら笑えないけど、伊月さんの場合レベル高くて凄く面白いよ( 笑いすぎて目尻に溜まった涙を人差し指で拭いつつ本心を述べれば｢…じゃあ、蜂蜜のダジャレとかもある?｣とまさかのリクエストして )

>伊月さん

....何か凄いですね。
よくそんなダジャレが浮かんで来ますよね
(一通りストーリーを聞いて居たら自分には無い物を彼が持っている事に素直な気持ちで感心をし更にダジャレを聞いて行き、ヨーグルトを飲み干して)


>赤司

このっ....人の食べ物にそんな事するなんて、ガキのする事じゃね？
(ハバネロ入りに騙され笑われては悔しかった為か食べるのを止め睨みつけながら懸命に言い返して恥ずかしさを埋めて行き溜息をついて)


>黄瀬

事実言ったまでじゃん？
(当然のように腕を組んで発言をすれば次に返って来たナルシ発言に「じゃあ、そのカッコ良い顔を汚くしてやろーか？」と若干劣等感を持ってしまい冗談交じりに毒づいて)


>梓

は....?金貸せ？
お前頭可笑しいんじゃねーの。
(暫く電話を続けて居て用件を聞くと内容は己が一番嫌なやり取りで有り、ましてや嫌いな相手になると更に億劫になり低い声で文句を言い「どうしてもってなら、三途の川を渡ってからな？」何て酷い発言をし切り)

(/此方こそ！性格上絡みづらくて申し訳ないです...汗)

＞夜霧

夜霧もバスケを始めればいいじゃないか(どこからかボールを取り出して軽くドリブル
ん。。。なるほど、そういうことか。。。(相手に言われたことを納得してふむふむと考える

＞伊月

まぁ、全てにおいて僕は大体のことを知って入るつもりだよ(クスッとなにげにドヤ顔
ん、どんなことが書いてあるのか少し気になってね(ネタ帳をのぞき込んだまま時々ふっと笑いをこぼす

＞毒崎

いやっ、それ作ったの僕だから。。。辛いものが食べたくなったのはいいけど残してたんだ(口元を抑えて笑いを殺しながら

>沙耶香ちゃん
さ、三途の川…!?
( 結構距離がある為よく会話は聞こえなかったが、何故か"三途の川"の部分だけハッキリと聞き取ればギョッと目を丸くして｢どんな話してるんだろう…｣と更に気になり、耳をよく澄まして )

(/ いえいえっ、とても絡み易いですよ!
それにとても可愛くて面白い子だと思いますッ← )

>赤司君
やりたいのは山々なんだけど、私は運動神経が良くないから…( ボールを一瞥した後再び相手に視線を向けて苦笑混じりに事実を話し｢まぁ、周りの人からしてみればキミは確実に厨二だけどね｣語尾を少し間延びさせて楽しそうに言い )

＞夜霧

ん？そうなのか。。。？(少し考えて試しに相手に軽くパスを出す
僕はそこまで患ってはないと思うんだがな。。。ただなんでも出来てしまうだけだ(少しうつむいてふっと笑う

（許可有難うございます、それでは初めての宮地ですがよろしくお願いします！）


さーっみ、あーさみぃ…ただいま
（寒空の中風に吹かれ早足で家へと戻り、独り言のように寒い寒いと繰り返して。腕をさすりながら部屋へと入り帰宅の挨拶を述べて）