残念なイケメンと残念な美女が集まってシェアハウスを行ったようです。【黒バス×創作/NL】

＞宮地

別にいいですよ。明日は余った白菜でロールキャベツならぬロール白菜にしようと思っていましたし、(年上なので一応敬語を使いながら鍋を運び「乱暴に拭くと肌荒れますよ」と小さく忠告

＞黄瀬

まぁ、お前は泥棒って言うより詐欺師になりそうだね(ふっと軽く笑う
わかればいいさ、わかればな(ニッコリと笑ってハサミを懐にしまう

≫征ちゃん

ぶぶ -ッ‼︎それじゃ、普通だからイヤイヤ‼︎せめて征ちゃん‼︎

(彼の言葉に首をぶんぶんと振ると胸の前で手でばってんを作りぶーっと口を尖らすとやっとまともになってきたあだ名で呼び)

≫きよきよ

違うよ‼︎楽しいことでつまっ痛い痛い‼︎強くなってるの‼︎

(むっと頬を膨らませながら何かを語るように口を開いたところで彼からの体裁を下され中だったのを思い出し慌てて逃げ出そうとするもそれはまあ遅く呆気なく体裁をくだされ。あだ名のことにうーん、と数秒考えてから「でもきよきよって呼ぶの‼︎だからきよきよは天使さん‼︎」などとぶっ飛んだことを相手に笑顔で告げ)

≫黄瀬君

およおよ？これはイケメンヒーローのりょうたんなの‼︎

(上記の言葉を述べるとでーんともう一度ヒーローの登場シーンのようなポーズを取ればここぞとばかりにドヤ顔をして。彼のノリの良さに歓喜したのか「というかノリの良さは流石りょうたんなの‼︎」と言うと勢いよく彼へ抱きつこうとしたがそれはど突くに近いことで)

＞七瀬

ゔっ。。。
もう、征ちゃんでいいよ。。。(これはもう何言ってもかなわないなと思い苦笑いで諦める

名前:大平 弥生
読み:ｵｵﾋﾗ ﾔﾖｲ
性別:女
年齢:18
残念要素:アニおた、極度のゲーマー
性格:人見知りで物陰に隠れたりしておどおどしている事が多い。ただし、アニメやゲームの事になるととたんに饒舌になる。また、ホラーゲームもやるので怖い話などはとくに怖がったりしない。よく学校を遅刻したりするのはゲームのやりすぎ、ゲームの販売に並んでいるの２つが主な原因。お小遣いはアニメグッズとゲームで消える。
容姿:色白な肌に色素の薄い茶色の髪のロングヘアー。瞳も髪と同じ色。身長は153㎝と小柄。服装はアイボリーなどと落ち着いた色のワンピースにクリーム色のカーディガンを羽織っていて、ヒールの低い靴を好んで履く。
備考:洛山高校3年生。帰宅部。
親からテストでいい点数がとれたらゲームをかってあげると言う事をよく言われていた為か頭は悪くない。
が、土日はただの引きこもりなので体力はない。

((>7ですっ、遅れてしまい申し訳ないです……！

＞夜霧
蜂蜜…はっ、緻密な蜂蜜!どうかな?
(顎に手を当て暫し考えると思い付いたように上記を言い、ネタ帳に書いては相手に感想を求め)

＞毒霧
駄洒落を考えた人はすごいよな!
(相手の素直な言葉に嬉しそうにしながら上記を言い「はっ、ヨーグルトはぐるっとかきまぜよう!キタコレ!」と言い)

＞赤司
内容?はっ、内容が書いてないよう……キタコレ!
(上記を閃いたように言うとネタ帳に書き込み、その後気づいたようにネタ帳を閉じると「ネタ帳の中身は極秘なんだ。けどな、これには俺の財産と言っていいものがつまっている!」と言い)

＞黄瀬
はっ、ショットガンでショック死!ガーン!

(相手の様子をみて上記を思い付くとネタ帳に書き込み、さらに「はっ、黄瀬が奇声をあげる!またキタコレ!」と書き込み)

＞七瀬
わっ……はっ、山椒を食べて参上!キタコレ!

(相手の登場に軽く驚くものの、すぐに駄洒落を思い付くとネタ帳に書き込み、その後「七瀬のおかげでいいのが書けた。ありがとな。」と声をかけ)

>椿さん
あずきち!? 初めて呼ばれたアダ名だ!
( 抱き着かれると小さく声を上げて一瞬よろめくも何とか両足で踏ん張り、呼ばれた名前と相手に褒められたことにより嬉しくなれば｢いやいやー…もっと褒めてもいいんだよ?｣と後頭部掻きながらニヤけ顔で、(

>赤司君
うん…! ちょっと自信ついてきた!
( ボールを両手で持ったまま先程のことだけで自信が湧いてくるのを感じ、嬉しそうに微笑んで｢呼吸!?…本当に何でも敗けたことないの?｣じぃーと少し疑いの色も滲ませながら見つめ )

>沙耶香ちゃん
いやっ、あー…
( 最初は"気のせいだよ"と言って誤魔化そうとしたが言い掛けたところで顎に手を添えて考え、別に聞いていたくらい何の罪にもならないだろうと自分の中で軈て判断すれば｢あのさ、さっき三途の川って聞こえてたんだけど…どんな会話してたのっ!?｣と興味津々に身を乗り出し )

>宮地さん
私は今でも十分楽しい人生です!
( ビシッと親指で自分を指差しながら誇らしげに言い張りつつ、テレビの電源がつけられると今話題の人気アイドルが映っていたことに気づき。実は自分も結構ファンなのか見惚れていたが少し挑発的な相手の言葉が耳に届くとムッと眉寄せて｢とっくに見習ってるもんっ｣ストンッと隣に腰下ろし )

>黄瀬君
眩しいよ、勿論いい意味でねっ
( 相手の人気が高いのも分からなくもないな、と内心思いつつ頬緩めたままコクリと頷いて｢どう致しまして! …あ、良ければ此れ飲む? 私の手作りだけど…｣すす、と相手の目の前のテーブルに蜂蜜入りのホットミルク差し出し )

＞大平

おすすめのアニメとかあるかい？(ふと気になって後ろにいる相手に向かって問いかける

＞伊月

新たなネタができてよかったね(くすりと口元に手を当てて笑いながら「極秘か、確かにそれ相応のものが詰まっていそうだね」と相手の言うことに納得する

>椿さん

勘違いしないでくださいね？
一刻も早く静かにしたいだけですから
(ノリに合わせドヤ顔で決められてしまえば何て返したら良いか分からなくなってしまったのと相手から喜ばれた恥ずかしさで余計に毒舌さが増してしまい頭を掻きながら上記を発言して)

(/是非ともお好きなだけしちゃってください！お馬鹿ちゃん可愛すぎてお持ち帰りしたいでs←)


>赤司

うわぁ...何かムカついて来た
じゃあ、今度あたしは正反対の甘いので仕返しするわ
(再びツボりだした相手に悔しさがより一層増し始め辛いので攻められた事で今度は逆に砂糖を大量に使った仕返しをしようと目論んでいて、引っかかった時の彼の反応を妄想しており)



>宮地さん

わかりましたー！
部活お疲れ様です。毎日毎日大変ですね
(返って来た言葉に大きく返事をしては大好物のショートケーキを取り出してミルクティーと共に口に含んで相手を待っていると疲れ切った状態の彼を見ては、ねぎらいの言葉を発し)


>黄瀬

え、普通じゃねー？
(酷いと言われては不思議そうな表情で首を傾げ軽く言って、またもナルシスト発言をしてくる相手に「もしもし、夢から覚めてますか？」なんてわざと真顔で呼び掛けていて)

>85様
(/ 素敵なPFを有難う御座います!! 不備は御座いませんのでOKですよ! 絡み文お願い致しますっ! )

>伊月さん
凄い! 凄いよ伊月さん!
( 相手の駄洒落を聞いた途端目を輝かせて再び親指立て乍深く頷き、｢こんなに早く思い付くなんて…!｣と尊敬の眼差しで拍手を送り。/ )

＞夜霧

夜霧さんなら、きっと上手くなるよ。よかったら教えようか？(相手の頭に手を乗せたままくすりと微笑み「何も負けたことはないよ、敗北なんてもの僕の辞書にはないからね」と少し自慢げに呟く

＞毒崎

それは大変だな。甘いのもは嫌いでもないが好きでもないんだ。程々にしてくれよ？(相手をからかうように頭をポンポンしながら苦笑

>梓


あー...あれ？
大嫌いな親戚がお金貸してってしつこいから、三途の川渡ったら考えてやるって言っただけ
(突然質問されては完璧に電話で親戚に毒づいたワードであり完全に聞かれていたなと内心で苦笑いをし、簡単に相手に説明をしてやり明らかに言ってはいけないような言葉が交じり)



>赤司

えーどうしよっかなー？
(撫でられれば舌を出しながら少し意地悪な態度を取りあるメーカーの棒付きの丸い飴を咥えては仕返しのチャンスを探るように構えており、激辛春巻きを睨みつけていて)



>伊月さん


おー....凄いですね。
(次々にダジャレが浮かんでくる相手に苦笑いをしながら聞いており何も返せる言葉が無くなってしまい、ただひたすら其れを聞き続けチーズトーストをかじりながら)

>黄瀬
おーお疲れ、クソさみぃぜ
（コートを脱ぎながら相手の方へ近寄れば暖かい空気に包まれホッと息をつき、「くらえ冬の名物」と指先まで冷えきった手を相手の首に当てて）

>赤司
主婦かよ…んじゃ明日も頼むぜ赤司ママ
（翌日の献立まで考えてる相手に思わず呟いてしまい、ならば任せてしまおうかと上記述べながら相手の肩をとんと叩いて。続けられた言葉には「女子かよ！」と思わず突っ込んでしまい）

>七瀬
ほう、随分とお花畑な頭ん中だなお前は
（ったく、と少々呆れながらも頭から手を離して。年齢詐欺でもしてるんじゃないかとさながらドラマのような疑問を抱きながら、相手から発せられた言葉に再び笑顔で「またくらいたいのか？」とチョップ下ろすポーズをとって）

>夜霧
へぇ……どのへん？
（憧れで最愛と言って過言ではないアイドルを見習っているとは、と隣に腰掛けた相手を吟味するような眼差しをじっと向け顔を近付け全身組まなく眺め。「…髪型？」と見た上で導き出した結論を問いかけ）

>毒崎
お前だって部活やってんだろ、お疲れ
（席に座るよりも早くミルクティーに手を伸ばせば熱さも気にせず喉に通し、片手にカップを持ったままソファへ腰掛ければ相手を労い返して。再びカップに口付ければ独り言のようにうまい、と零して）

＞毒崎

ほぅ。。。僕にいたずらか。。。(頭には手を乗せたまま屈んで相手と目線を合わせて「デコピンするぞ」と耳元で呟く

＞宮地さん

。。。主婦？赤司ママ。。。？
僕の性別はおわかりですか？(ニッコリと黒い笑みを顔に貼り付けて相手を見上げる「冬の季節は乾燥するのでそれくらい常識です」と。珍しくすねた顔をする

>赤司っち

はは、赤司っちったら冗談キツいッスよー..。
( 笑み浮かべ乍の相手に苦笑浮かべつつ上記述べれば、鋏懐へとしまった相手にほっと安堵の溜息吐いて「 ていうか、常に鋏装備すんのやめてよー。」なんて呟いて。)


>七瀬っち

...! 七瀬っち...! 七瀬っちだけッスよぉッ、イケメンって言ってくれるのー!
( イケメンヒーロー、なんて言葉にﾋﾟｸ、と反応してはぱぁあっと表情明るくし乍大袈裟に上記述べた後己も同じようにポーズ取ってみたり。ノリの良さを褒められるなり嬉しそうに頬緩めるも続いた体への衝撃に「 ぐふッ 」と声漏らした後、彼女の背中ぽんぽんとしつつ苦笑い浮かべては「 七瀬っち...、元気良すぎ...。」と苦し乍も呟いて。)


>伊月サン

伊月サン、ぽんぽん出るんスねぇ...。
( 己を題材にされてる事には特に何も思わず、唯々、ぽんぽんとだじゃれを考える彼に関心したように呟いて。)


>夜霧っち

ふは、嬉しいッスわ。
( 眩しいなんて言われる事はあまり無く複雑に思っていると、良い意味で。という言葉が返ってきて。目を数回瞬かせた後へらりと笑み溢せば上記軽い口調で。すす、と勧められたお手製ホットミルクにぱあッと笑顔浮かべれば「 飲む! 」と即答していたり。)


>毒崎っち

うーん...、まぁいっか。毒崎っちはこういう人だし。
( 普通だ。なんて言葉に唸り声上げつつ首を捻るも、数秒経ってこくりと頷けば納得して。その後に続いた言葉に「 起きてるッス!! ..って、なんでよりによって真顔なんスかぁ! 」なんて即ツッコミ入れれば真顔の相手にぎゃあぎゃあ文句言って。)

>宮地サン

お疲れッスー...ってうぎゃあッ!!
( ソファに座りつつ近寄って来た相手に返事した後座るように促そうとした瞬間、首筋に当たった冷たい物にビクッと飛び跳ねれば思わず叫び声上げていて。)

＞黄瀬

思ったことを言ったまでだよ(さも当然だというように呟くと「鋏はいつの間にか懐に入っているんだ」と自分の懐を見ながら

>赤司っち

ははは..。
( 当然だと言いたげなその振るまいに乾いた笑み浮かべれば、懐見る相手に「 いやいや! いつの間にかって、鋏が動くんスか?! 」なんてツッコミ入れれば苦笑い浮かべて。)