あんてぃーくへようこそ【人数無制限、一部人数制限あり　NL】

＞紺さん
ね、寝てないですよ？何言ってるんですか…？（焦りながら顔を近づけて） お願いだから内緒にしててください…！（両手を合わせて頼みます）

＞夏希さん
あ、い、いえ！夏希さんって、お化粧とか、上手そうだなって…！（そっけなく聞かれ、おどおどしながら返す）

＞ドラグ
フィーは、そ、そんなに壊してないもん…。（指折り数えながら、数えるのを諦めれていれば本気で怒られて怯える） あ、洗うもん！洗えばいいんでしょ！うぅ…。（涙目になりながら訴える）

（/私はドラグさんの言葉そのままでも大丈夫だと思いますよ？）

＞店長さん
（/了解ですー。私も年始は来れなくなるかもですー。）

＞サラ
サラー！ねぇねぇ！フィーの髪もやってー！（いつも通り床掃除の途中でサラの隣に移動して少し跳ねながらおねだりする）

（/店員同士よろしくお願いしますねー！）

＞フィー
ワカレバイイ！アト、ドラおこ、チガう。ちょとカラかったダケ！フィー、ジブンでアラウ、イッタナ？
(若干小馬鹿にするような笑みを浮かべ、仕事が減ったー！と大きく伸びをしながらコーヒー豆を挽きに行き)

(/本当ですか…！ちょっと心配だったんで、そう言ってもらえて安心しました！)

>ドラグ

え！？
べっべつにそういうわけじゃないわよっ
(一瞬図星という顔をしかけたが、あわてて取り繕いながら否定の言葉をくちにして)

(/こちらこそ！！よろしくです！)

>店長

(/了解しました！！)

>紺

あ！いらっしゃい！
コーヒーね！
ちょっと待っててっ
(相手を見つけて注文を取ると早速コーヒーをいれはじめて)

(/こちらこそよろしくです！)

>フィー

え？今？
今日はどんなのがいいの？
(そう言いながら自分の髪が邪魔だと気付いて手首にあったゴムで自分の長い髪を一つに結わえながら言って)

(/こちらこそよろしくですっ！)

＞サラ
フウん。ソナノ？
(少しニヤリと笑うも、あまり興味なさげに上記言い、自分も準備し始めれば、ふと真面目な顔になり)
ネエサラ、ドラ、おねがい、アル。オケイ？
(唐突におずおずと言えば首傾げ)

>>115
（/まことに申し訳ございません。女店員の方はもう埋まっておりまして…　お客様のほうでのご来店を私としてはお勧めいたします。まことに申し訳ございませんでした。）

>ドラグ

え、えぇ。
(相手が納得してくれたことに軽く安堵しながら。)
ん？どしたの？
(とりあえず、お願いという内容を聞いてみようと思いながら言って)

＞サラ
んー、あ！前やってもらった、なんか、編み込む…みつあみ？やってほしい！（やってやって、と背中を向ける）

＞ドラグ
するもん…。言ったからやるもん！（意地になりながら食べ終えたお皿を流しで洗い始める）

＞サラ
えと、サラ、トシコシソバ、つくれる？てつだうホシイ！
(恥ずかしそうに頭を掻きながら笑う)

＞フィー
(ドヤ顔のうざったい顔でせせら笑い)

＞ドラグさん
にーく、にーく(自分も待ちきれずに腕をふりながら肉コールをはじめるも、店長さんの話が出ると「うーん…、いや、でもわたしとドラグさんが頼めば！」と満面の笑顔で答えて)

＞フィーさん
うん、いーよ、内緒(相手の様子を見ると、安心させるように人差し指を口元にもっていき笑顔で言うと、「そのかわりにー、わたしのお願いひとつ聞いて？」といたずらっ子っぽく笑って)

＞サラさん
サラさんのいれるコーヒーすきだなー(イスに座ると鼻歌をうたいながら足をバタバタとさせて、つぶやくように言って)

＞紺
テンちょ、おきゃくサン、アマい！グッドアイディア！
(ワクワクしながら笑えば、タノしみなってキタ！と改めて言い)

>>ALL
（/やっと帰省完了いたしました…　道のりが長かったです。はい。このような時間帯ですが新しく絡み文を失礼ながら出さしていただきます…　絡んでくれるお客様や店員の方々がいたら嬉しいです。皆様よいお年をお過ごしになられることを期待しております。）

ふぅ…　これで全員分ですかね…（よく来てくださる常連の方々やいつも働いてくれている店員のために様々な種族用に作った年越しそばを見て一息をつくとそのようなことを言ってふふっと笑ったりしてみて）

>フィー

あー、編み込みね！
ちょっと待ってね？
(道具持ってくるから、と付け足すと奥に道具を取りに行って)

>ドラグ

おっけー！
じゃああたし生地作るから、切って？
(年越しそば用の粉どこだっけかな…と言いながら戸棚などを探し始めて)

>紺さん

え？ほんとに？
それはうれしいことを言ってくれるわね。
(そんな言葉をかけてくれる相手を見てにこっと微笑んで)

( すいません。新しく絡み文出しますね.!


>all

なんか怠い…
( 暇だったので立ち寄りいつも通りの場所に座れば上記を呟き。音楽聞いてよと思えばヘッドフォンをつければテーブルに顔伏せて

>>赤崎様
どうされたのですか…？まさか風邪とか…（とテーブルに顔を伏せている相手の呟いた言葉が偶然カウンターのほうにも聞こえたのかもうお馴染みとなっている珈琲を相手に出すと心配そうに声をかけて）

>>ALL
（/只今埋まっている募集枠でございます。
店員
男性店員：>>31　ドラグ
　　　　　>>33　ヴラド
女性店員：>>11　フィーデリトアラ
　　　　　>>113　サラ・リューク

お客様
>>10　山岡　紺様
>>21　赤崎　夏希様

店員は嬉しいことながら完全に埋まりました。参加者様に感謝感激です。お客様のほうは随時募集中でございます。それでは店員共々皆様のご来店お待ちしております…）

＞サラ
ン！ミンナで、トシ、コス！
(高い棚からそば粉取り出して差し出し)

＞店長
アレ？モウソバ、アッタ？
(少ししょんぼりして話し)

>篠宮

風邪なんですかね…
( 音楽聞いていたが一応聞こえていたのかヘッドフォンを外し顔を相手の方に向けては上記述べるが「 まぁ大丈夫だよ.. 」とニコニコ笑いながらいい

＞ドラグさん
うん！夏になったらね！川と海にも行きたいなー(夏の空を思い浮かべながら夢見心地で言うと、ふと相手の方を向いて「ドラグさんは泳げる？」と首を傾げ)

＞店長さん
てーんちょうさん！何してるのー？(相手の姿を見つけると嬉しそうに手を振りながら近づき、首を傾げて相手が何をしているのか尋ねて)

＞サラさん
うん！(相手の言葉に嬉しくなりニコニコ笑うと、思いついたように「サラさんはバーベキューしたことあるー？」と尋ねて)

＞夏希ちゃん
なっちゃーーん！…あれ？(いつも通りのテンションで声をかけるものの相手の元気のない様子に気づいて心配そうな表情にかわり、「大丈夫ー？」と尋ねて)

>ドラグ

あ！ありがとう。
じゃあ作りますかっ
(取ってもらったことにたいしてお礼を言ってから、
気合をいれて)

>紺さん

バーベキュー？
んー、ないかもしれないわね。
(考える素振りをして過去にあったかどうか考えると無いことに気づきそれを言って)

＞ドラグ
むー！あ、そういえば休憩時間に食べようと思ってたフィーのお菓子、ドラグ食べてないよね？（赤いリボンのやつ！と机の上に出しっ放しだった仕事を思い出し問いかける）

＞紺さん
お願い…？なにかなぁ…。（フィーにできることならいいんだけど、とつぶやきながら笑う紺さんを恐る恐る見る）

＞店長さん
わわ！それは、年越し蕎麦というやつですか！（目をキラキラさせながら並んだ蕎麦の近くで飛び跳ねる）

＞サラ
うん、ありがとう！（道具を取りに行ったサラを見送りつつ、お礼を何にしようか考える） クッキーと、金平糖と、キャンディーと、チョコレートと…。

＞夏希さん
わ、ん〜っ、と！（伏せる様子を見れば、休憩室に戻り何やら取り出して） えっと、お薬！どれか、わからないけど！（色んな種類を机の上に無造作に出す）