なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > あんてぃーくへようこそ【人数無制限、一部人数制限あり NL】
店主 2014-12-27 21:26:20 |
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＞紺
アワテル、ダメ！ユックリのム！
(そう笑いながら言えば、相手の紙袋を見て、何だろうこれ、と思いながらも「エト…ヨカタね！」と、とりあえず同調し)
>紺
…
( 見つかったと思いながらもヘッドフォン片方外して相手みては「 そうだよ.. 」と言えばまたヘッドフォンつけて、)
>ドラグ
うん..
( 相手の笑顔みてはまぶしそうに目細め。「 店長にケーキ貰えるんじゃない.? 」と一言言って、)
＞ドラグさん
なんと、この袋にはーー！1日30個限定のふわふわメロンパンが入っているのだーー！！(袋の中が相手に見えるように開けながら自慢げに宣言すると、「ドラグさんにも後からあげます」と笑顔で続けて)
＞夏希ちゃん
なっちゃんはくらしっくが好きなんだねー(相手の様子に感心するように頷きながら言うと、暇そうに机に指で落書きをはじめて)
＞紺
オオオ！メロパンナ！？スゲエ！
(上記を言ってメロンパンを見れば顔がとろける。すると、相手から「後であげる」と言われ、「ホント！？シアワセ！」と作業する手が速くなり)
＞夏希さん
そうかな？お化粧の仕方…あ、うぅ…。（いいかけてヘッドホンをする様子を見て黙り、ソワソワと夏希の周りを掃除しながらチラチラ見つめる）
＞ドラグ
ふっふっふー！お皿洗いしかできない見習いはずーっとお皿洗いし続けるがいいー。はっはっはー！（悪役のような声を出し）
＞紺さん
ふぁ、い、いらっしゃいませ！…ご機嫌だねぇー。（立ったまま寝ていたので一瞬びくりと反応しつつ、鼻歌を歌う機嫌の良さそうな相手が常連で良かったとホッとする。）
＞店長さん
店長さんもおねむですかー？一緒！（欠伸を見逃さなかったので嬉しそうに追求する）
＞ドラグさん
うん！だから、がんばれー(メロンパンの袋をカバンにしまいながらそう言うと「ドラグさんは食べ物の中で何が一番すきー？」とココアのカップを揺すりながら尋ねて)
＞フィーさん
あ、フィーさん、寝てたでしょ？(相手の反応を見るといたずらっ子のような笑みをうかべて面白そうに言い)
>ドラグ
あれ、お皿洗ったらもらえるんじゃなかったの.?
( と相手の言葉聞いて逆に聞き返し。「 もしかしたら私の聞き間違いかも.. 」なんて言ってみて、)
>紺
…
( ボーっとしながら音楽聴いていると相手が何かを描き始めたので声はかけずにその様子を眺めて、)
>フィー
…
( 目閉じて聞いているため相手が何をしているかはわからないが視線を感じるため目を開けて相手を見ると「 まだ何か用...? 」と素っ気なく聞き、)
＞フィー
ナヌウ！？ドラ、みならい、チガう！フィーモ、ハタラクハジメル、いくつビヒン、コワシタ！？ア゛？
(負けじとこちらもヤクザのような声を出し、)
そんなコトイウ、フィー、じぶんでサラアラウ？ドラ、おこダヨ！
(どんな反応するかな、と内心ほくそ笑みながら強面が強調されるように睨み)
＞紺
オケイ！ガンバるゼ！
(しまわれたメロンパンを見て悲しそうな顔をするも、上記言いながら楽しげに笑い)
スキなタベもの？ンムム…
(眉間にしわを寄せて大分長い間考えるも、答えが出ず、とりあえず笑って)
…ワカンネ！デモ、ミンナデ、タベる、オイシ！
＞夏希
…ソナノ？タブん、おねだりスル、クレル！デモ、タブん、キゲんいくないトキ、クレナイ！
ごきげんウカガウ！
(憶測を口に出すと店長の方を若干の期待を込めながら見て)
名前：サラ・リューク
年齢：見た目17歳、実年齢1000歳以上らしい
種族：悪魔
性別：女
容姿：腰まである黒髪のストレートで、スタイルはでているところはでているというかんじ。
時々髪型を自分で変えたりしている。
リストバンドをいつも身につけている。
目は青と緑のオッドアイ。
しっぽは隠すことができるので普段は見えない。
身長158cm、服装は白シャツに黒のスカートかズボンをはいている。
備考:あまりとっつきにくい感じだと思われがちだが、
実はお客さんと話すのが楽しみ。
(/女性店員keepをお願いしてた者です！！
不備など、ありますでしょうか？)
>>113
（/PF拝見いたしました。素敵なプロフィールありがとうございます。そしてあんてぃーくへようこそ!!絡み文の提出をお願いできませんか？）
>>112
（/私的にはドラグ本体様の書きやすいようなレスや絡み文でいいと思われます。ほかの皆様はどうでしょうか・・・?）
>>All
（/すみません！大晦日が近づきこのような質問やPF確認しかできない状況に今店主はなっております… 皆様の絡み文やレスなどはきちんと把握しております!!）
＞サラ
サラ、マジメ！おきゃくサン、タノしみ？
(カウンター越しに、台拭きを洗いながら笑いかけ)
(/絡ませていただきます！よろしくお願いします〜)
＞店長
(/そうですか…ありがとうございます！とりあえずは今までのままで行こうと思います！店長背後さんお疲れ様です〜無理しないでくださいね)
＞夏希ちゃん
あ、そうだ！(思いついたようにバッと身体を起こしカバンの中からノートと筆箱を取り出して本格的に落書きを始めると「なっちゃんも描くー？」とシャーペンを差し出して)
＞ドラグさん
うん！確かに、みんなでわいわい食べるといつもよりおいしく感じるね(その様子を思い浮かべながら思わず笑顔になりそう言うと、少し考える仕草をした後「そうだ！今度みんなでバーベキューしようよ！」と提案し)
＞サラさん
サラさーーん！こんにちは！(元気よくお店に入ると相手の姿を見つけ笑顔になり、右手をあげて「今日はコーヒーがいいです！」と宣言するように注文し)
［よろしくお願いします！
＞紺
バベキュ！？タノしそ！マシュマロゥ、アブル、オケイ？
(同じく楽しそうに言うと待ちきれなかったのかせっかちにマシュマロ取り出して幸せそうに見つめ)
テンちょ、ヨロコブ！……タブん。
(自信なさ気に笑う)
＞紺さん
ね、寝てないですよ？何言ってるんですか…？（焦りながら顔を近づけて） お願いだから内緒にしててください…！（両手を合わせて頼みます）
＞夏希さん
あ、い、いえ！夏希さんって、お化粧とか、上手そうだなって…！（そっけなく聞かれ、おどおどしながら返す）
＞ドラグ
フィーは、そ、そんなに壊してないもん…。（指折り数えながら、数えるのを諦めれていれば本気で怒られて怯える） あ、洗うもん！洗えばいいんでしょ！うぅ…。（涙目になりながら訴える）
（/私はドラグさんの言葉そのままでも大丈夫だと思いますよ？）
＞店長さん
（/了解ですー。私も年始は来れなくなるかもですー。）
＞サラ
サラー！ねぇねぇ！フィーの髪もやってー！（いつも通り床掃除の途中でサラの隣に移動して少し跳ねながらおねだりする）
（/店員同士よろしくお願いしますねー！）
＞フィー
ワカレバイイ！アト、ドラおこ、チガう。ちょとカラかったダケ！フィー、ジブンでアラウ、イッタナ？
(若干小馬鹿にするような笑みを浮かべ、仕事が減ったー！と大きく伸びをしながらコーヒー豆を挽きに行き)
(/本当ですか…！ちょっと心配だったんで、そう言ってもらえて安心しました！)
>ドラグ
え！？
べっべつにそういうわけじゃないわよっ
(一瞬図星という顔をしかけたが、あわてて取り繕いながら否定の言葉をくちにして)
(/こちらこそ！！よろしくです！)
>店長
(/了解しました！！)
>紺
あ！いらっしゃい！
コーヒーね！
ちょっと待っててっ
(相手を見つけて注文を取ると早速コーヒーをいれはじめて)
(/こちらこそよろしくです！)
>フィー
え？今？
今日はどんなのがいいの？
(そう言いながら自分の髪が邪魔だと気付いて手首にあったゴムで自分の長い髪を一つに結わえながら言って)
(/こちらこそよろしくですっ！)
＞サラ
フウん。ソナノ？
(少しニヤリと笑うも、あまり興味なさげに上記言い、自分も準備し始めれば、ふと真面目な顔になり)
ネエサラ、ドラ、おねがい、アル。オケイ？
(唐突におずおずと言えば首傾げ)
>>115
（/まことに申し訳ございません。女店員の方はもう埋まっておりまして… お客様のほうでのご来店を私としてはお勧めいたします。まことに申し訳ございませんでした。）
>ドラグ
え、えぇ。
(相手が納得してくれたことに軽く安堵しながら。)
ん？どしたの？
(とりあえず、お願いという内容を聞いてみようと思いながら言って)
＞サラ
んー、あ！前やってもらった、なんか、編み込む…みつあみ？やってほしい！（やってやって、と背中を向ける）
＞ドラグ
するもん…。言ったからやるもん！（意地になりながら食べ終えたお皿を流しで洗い始める）
＞サラ
えと、サラ、トシコシソバ、つくれる？てつだうホシイ！
(恥ずかしそうに頭を掻きながら笑う)
＞フィー
(ドヤ顔のうざったい顔でせせら笑い)
＞ドラグさん
にーく、にーく(自分も待ちきれずに腕をふりながら肉コールをはじめるも、店長さんの話が出ると「うーん…、いや、でもわたしとドラグさんが頼めば！」と満面の笑顔で答えて)
＞フィーさん
うん、いーよ、内緒(相手の様子を見ると、安心させるように人差し指を口元にもっていき笑顔で言うと、「そのかわりにー、わたしのお願いひとつ聞いて？」といたずらっ子っぽく笑って)
＞サラさん
サラさんのいれるコーヒーすきだなー(イスに座ると鼻歌をうたいながら足をバタバタとさせて、つぶやくように言って)
>>ALL
（/やっと帰省完了いたしました… 道のりが長かったです。はい。このような時間帯ですが新しく絡み文を失礼ながら出さしていただきます… 絡んでくれるお客様や店員の方々がいたら嬉しいです。皆様よいお年をお過ごしになられることを期待しております。）
ふぅ… これで全員分ですかね…（よく来てくださる常連の方々やいつも働いてくれている店員のために様々な種族用に作った年越しそばを見て一息をつくとそのようなことを言ってふふっと笑ったりしてみて）
>フィー
あー、編み込みね！
ちょっと待ってね？
(道具持ってくるから、と付け足すと奥に道具を取りに行って)
>ドラグ
おっけー！
じゃああたし生地作るから、切って？
(年越しそば用の粉どこだっけかな…と言いながら戸棚などを探し始めて)
>紺さん
え？ほんとに？
それはうれしいことを言ってくれるわね。
(そんな言葉をかけてくれる相手を見てにこっと微笑んで)
( すいません。新しく絡み文出しますね.!
>all
なんか怠い…
( 暇だったので立ち寄りいつも通りの場所に座れば上記を呟き。音楽聞いてよと思えばヘッドフォンをつければテーブルに顔伏せて
>>赤崎様
どうされたのですか…？まさか風邪とか…（とテーブルに顔を伏せている相手の呟いた言葉が偶然カウンターのほうにも聞こえたのかもうお馴染みとなっている珈琲を相手に出すと心配そうに声をかけて）
>>ALL
（/只今埋まっている募集枠でございます。
店員
男性店員：>>31 ドラグ
>>33 ヴラド
女性店員：>>11 フィーデリトアラ
>>113 サラ・リューク
お客様
>>10 山岡 紺様
>>21 赤崎 夏希様
店員は嬉しいことながら完全に埋まりました。参加者様に感謝感激です。お客様のほうは随時募集中でございます。それでは店員共々皆様のご来店お待ちしております…）
＞サラ
ン！ミンナで、トシ、コス！
(高い棚からそば粉取り出して差し出し)
＞店長
アレ？モウソバ、アッタ？
(少ししょんぼりして話し)
>篠宮
風邪なんですかね…
( 音楽聞いていたが一応聞こえていたのかヘッドフォンを外し顔を相手の方に向けては上記述べるが「 まぁ大丈夫だよ.. 」とニコニコ笑いながらいい
＞ドラグさん
うん！夏になったらね！川と海にも行きたいなー(夏の空を思い浮かべながら夢見心地で言うと、ふと相手の方を向いて「ドラグさんは泳げる？」と首を傾げ)
＞店長さん
てーんちょうさん！何してるのー？(相手の姿を見つけると嬉しそうに手を振りながら近づき、首を傾げて相手が何をしているのか尋ねて)
＞サラさん
うん！(相手の言葉に嬉しくなりニコニコ笑うと、思いついたように「サラさんはバーベキューしたことあるー？」と尋ねて)
＞夏希ちゃん
なっちゃーーん！…あれ？(いつも通りのテンションで声をかけるものの相手の元気のない様子に気づいて心配そうな表情にかわり、「大丈夫ー？」と尋ねて)
>ドラグ
あ！ありがとう。
じゃあ作りますかっ
(取ってもらったことにたいしてお礼を言ってから、
気合をいれて)
>紺さん
バーベキュー？
んー、ないかもしれないわね。
(考える素振りをして過去にあったかどうか考えると無いことに気づきそれを言って)
＞ドラグ
むー！あ、そういえば休憩時間に食べようと思ってたフィーのお菓子、ドラグ食べてないよね？（赤いリボンのやつ！と机の上に出しっ放しだった仕事を思い出し問いかける）
＞紺さん
お願い…？なにかなぁ…。（フィーにできることならいいんだけど、とつぶやきながら笑う紺さんを恐る恐る見る）
＞店長さん
わわ！それは、年越し蕎麦というやつですか！（目をキラキラさせながら並んだ蕎麦の近くで飛び跳ねる）
＞サラ
うん、ありがとう！（道具を取りに行ったサラを見送りつつ、お礼を何にしようか考える） クッキーと、金平糖と、キャンディーと、チョコレートと…。
＞夏希さん
わ、ん〜っ、と！（伏せる様子を見れば、休憩室に戻り何やら取り出して） えっと、お薬！どれか、わからないけど！（色んな種類を机の上に無造作に出す）
>>ドラグ
おや？…もしかして一緒に作りたかったですか？（と相手がしょんぼりと話しているのをきき首をかしげると少し沈黙した後に申し訳なさそうにそう言うとうーんと考えた後に）それならばそばの上に乗せるてんぷらを一緒に揚げませんか？（と誘ってみて）
>>赤崎様
…少々お待ちくださいませ（と笑っている相手に対してそう言うと奥に引っ込むがすぐに手に何かを持ってきて相手の元へと戻ってきて）これどうぞ？弱っているときには生姜がいいそうです。（と甘く味付けした生姜湯ちジンジャークッキーを相手の前に出して）
>>山岡様
もうすぐで年越しですから人間界のえっと…なんというのですか？年越しそばというものを作ってみました。…初めて作ったのでお口に会うのかわかりませんが…（と照れているのか恥ずかしそうに照れ笑いをしながらそういうと作った中で相手用に作ったものを机に置いて）
>紺
何…
( 声を聞くと相手だとすぐに気づき顔を上げれば「 大丈夫だよ~.. 」とニコニコ笑いながらいい
>フィー
…何してるの
( 音楽聞いていると音が聞こえてくるので何かと思いながら顔上げては薬がテーブルに出されてるので上記述べて
>篠宮
…
( 相手が奥に行くのみればまた顔伏せてジッとしていると何か美味しそうな匂いがしたのでムクっと起きては「 ありがと~… 」といいクッキー見るが食べようとはしず
＞紺
オヨゴウトオモエバ。デも、トンダほうが、ハヤイ！
(あまり意味が分かってないらしく、上記述べ)
＞サラ
…エト…テンちょ、ツクッテタ…ポイ。
(申し訳なさそうに笑い)
オゾウニ、スル？テンちょテツダウ？
＞店長
エト…ちょとマッテ！
(手をブンブン振り)
＞フィー
シラナイ！
(きょとんと首を傾げ)
>>フィー
えぇ。前にこられていた人間のお客様が年越しにはそばを食べるのが定番だといっておられたので（と飛び跳ねている相手を微笑みながら見ると不意に視線をそばに移して）ですが… 初めて作ったのでうまく作れているのかわからないのです…（と心配そうに呟いて）
＞サラさん
じゃあ、暖かくなったら、いっしょにしよう？(嬉しそうに相手の手を取ってぶんぶんとふりながら誘い)
＞フィーさん
へへ、くっきー食べたいなー？(相手の様子を伺うように上目遣いで見ておねだりをし)
＞店長さん
えー！食べていいの？(瞳を輝かせながら両手を合わせて感激しているように言うと、そばを自分の方によせて「いただきまーす」と元気よく言って)
＞夏希ちゃん
ほんとーにー？(心配そうにおろおろすると、おでこに手を当てて「熱はないのー？」と尋ねて)
>>赤崎様
これはこれは… 重症ですね…（とクッキーを食べようとしない相手を見て困ったようにそう呟いて）
>>ドラグ
はい？いくらでも待ちますよ?（と手を振った相手を見ながらにこやかにそう言うと今年最後の珈琲を入れようかと珈琲カップがしまってある場所に歩いていって）
>>山岡様
えぇ。いただいちゃってくださいませ（と元気に声を上げている相手に対して内心味はどうだろうと心配しながらそう言って）
>紺
ほんとだってば…
( 怠そうに答えながら熱はあるかと聞かれるがわからないため無言のままで
>篠宮
置いといて...
( テーブルにまた顔伏せては上記述べ付け足しのように「 後で食べる… 」といい
>ドラグ
あら…そうだったのね…
じゃあお雑煮作ろっか！
(あきらかにしょんぼりとした顔をしてしまい、それに気付いたのか表情を変えて笑顔で語りかけ)
>フィー
じゃあ座ってねー。
すぐ終わるから。
…よっと。こんなかんじ？
(くしと細めのヘアゴムで五分もかからずに編み込みを完成させて相手に鏡で見せて)
>紺さん
え、あたしも行っても大丈夫かしら…
お店とかもあるだろうし…
(一瞬行きたいような顔をするが、
自分には他にすべきことはないか考えながら上記を言って)
＞all
コチハ！ダレか、イル？ドラ、アソブ、シタイ！
(カウンターを覗いて笑い)
(/久々に上げてみました！誰かいらっしゃいますか？)
>>ＡＬＬ
（/あけましておめでとうございます。昨年はこのあんてぃーくへ多数のご来店とお仕事のご希望ありがとうございます。そして永らくの不在申し訳ございませんでした。今年もよろしければ不束者の私と共に、このあんてぃーくを宜しくお願いいたします。なお、店員でご希望されておられる方がおられましたので暫く経ちましたらバイトを検討しようかと思っております。つきましては皆様のご意見をお聞きしたいのですがよろしいでしょうか？また、イベントなどもしていきたいと思いますので何かご希望がございます方がおられましたらお知らせくださいませ。以上、長文失礼いたしました。）
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