あんてぃーくへようこそ【人数無制限、一部人数制限あり　NL】

＞紺

(差し出されたケーキを見て目を輝かせて)コん、コレたべる、ホンドに゛いい？(首をかしげるも甘い匂いに顔がとろけ)

＞店長

(紺さんのケーキから目を離すと口を尖らせ)エ゛ー……(ふと何か思いつき)おっきいの、オケイ？ダメナら、コンの、貰う！(また紺さんのケーキに目が釘付けになり)

＞夏希

ナツ！(相手のケーキを見て幸せそうに笑い)ケキ、オイシかっタ？ドラは、タベるとシアワセ、ナル！(そう言うとまたケーキに目が釘付けになり)


(/ごめんなさい！私タイプ遅くて…蹴ったわけじゃないです)

>>山岡様
それはそれはよかったです。仕入れたかいがありましたよ（と美味しそうに食べる相手に機嫌がよくなったのかまぶしそうに目を細めて微笑むとそう言ってメモを取り出し書き始めて）

>>赤崎様
えっとー…？（と眼鏡が無くて見えないのかずいっと相手のほうに近づきかなり近い距離で微笑むと遠のいて）赤崎様でしたか。これは失礼なことを…　えぇ　眼鏡が犠牲になりましたが無事でございます（と哀愁漂う雰囲気でそう述べて）

>>ドラグ
こらっ!お客様のものに手を出してはいけません。それに貴方も欲しがると思ってちゃんと取ってありますからわがままを言わないでください（と軽く子供を叱るようにそういうとぽんと頭に手を置いて）

＞店長

ホント！？(目を輝かせて店長を見て)ワかっタ！ドラ、シゴト、ガンバてミル！(ひゃっほーいと皿を洗いに戻ると鼻歌(音痴)まじりに皿を洗いだし)

>ドラグ

こら、真面目に働け。ケーキは俺が責任もって食っといてやるから。
（ホールから皿を運んでくればケーキケーキと目を輝かせる相手がいて。仕事中だろ、なんて頭を小突いておきながら、自分はひらりと手を振りケーキを食べに戻ろうとして）

（/絡ませていただきます！よろしくお願いします）

>all

いらっしゃいませー、あんてぃーくへようこっ…痛ってぇ。
（だいぶ慣れたものの、未だに昼間の仕事は眠気との戦いで。皿を片づけながら営業スマイルを浮かべるが、ぼーっとしたいたせいか椅子に足をぶつけ、危うく皿を落としそうになり）

（/許可ありがとうございます！よろしくお願いします）

>ドラグ

ぇ...うん、美味しいよ.?
( いきなり話しかけられたので少し戸惑うがすぐニコニコしながら答え「 食べる..?」と相手見てはいい、)

>篠宮

...!
( 相手が近づいてきたため少し後退るが言葉を聞いて見えなかったのかと思うと内心安心し「 眼鏡無しで仕事出来るの..? 」と眼鏡見ながら問い、)

>ヴラド

君大丈夫~..?
( 足をぶつけている相手を見ては上記述べて。「 お皿落とさないように気をつけてね. 」なんていい。

＞ヴラド

ア゛？(今までの中で一番低い声がでて相手を不機嫌そうにジロリと睨みつければ)テンちょ、ダメ、イッタ！ヴラド、タベる、ダメ！タベすぎでフトレ！(べーっと舌を出すと頬を膨らませながら黙々と皿を洗い)

＞夏希

ケキ、オイシいイう、アリガト！
(皿を洗いながらニコニコ笑えば食べる？と言われ決心が揺らぎそうになり、ブンブン頭を振って)
デもダメ！テンちょ、イッタ。だからドラ、ガマン！
(やっぱりケーキが気になるが、黙々と手を動かし)

>ドラグ

そっか...まぁ、頑張ってね~.
( と他人事のように言っては内心熱心だななんて思いながら相手眺めて.)

( 気にしなくていいですよ!レス遅れたりするのはお互い様ですから、！

>>ドラグ
慌ててお皿を割ってはいけませんよー？（と鼻歌交じりに皿を洗い出した相手を見てまるで親のように見ながら苦笑気味にそう言うとあの調子だったらすぐ終わるだろうと思いケーキ以外にも出してあげようかななんて思って）

>>ヴラド
大丈夫ですか？（カウンターのほうから相手の仕事ぷりを見ていたのか相手が躓いたのと同時に心配そうな声を相手にかけて）
（/こちらこそ宜しくお願いいたします!）

>>赤崎様
…微妙なところですねぇ　仕事はできるのですが死神…その昔の仕事仲間にばれるとまずいです（とそういえば仕事やめるときに死ぬ気で追いかけてきたなぁなんておもいつつそんなことを言うと相手を心配させないようにかふにゃっと笑って）大丈夫ですよ。明日には買いに行きますから（と言って）

>夏希様

ん？ああ、ありがとう。——ございます。
（掛けられた言葉に慣れない敬語でぎこちなく答え。相手をじっと見つめれば「…お客様、美味そう…じゃない、お綺麗ですね。何か一杯いかがですか？サービスしますよ」にこにこと楽しげに歩み寄り）

>ドラグ

はあ？お前こそそれ以上でかくなってどうすんだよ！
（こちらも負けじと睨み返し、また皿を洗い始めた相手に忍び寄ると脇腹をガッと掴んで。脂肪ではなく筋肉でできた体は固く、お前こそ太っちまえ、とくすぐるように手を動かし）

＞夏希

ウン！ガンバる！
(楽しげに笑い、また皿を洗い始め)

(/ありがとうございます！)

＞店長

オケイ！もうちょっと、オわリソウ！
(ケーキの事を考えて、幸せそうに顔をとろけさせ)

＞ヴラド

オウ！？
(急に脇腹掴まれて驚くとくすぐられて笑いだし)
チョっ、ヤメ、アハハハハ！！テンちょ！ヘルプ！
(笑い転げて皿を落しそうになり)

>篠宮

死神.?…まぁ、大変なんだね.
( と他人事のように上記述べては「 手伝えることあったらするよ暇だし..」と自分なりに気遣い。

>ヴラド

君敬語使い慣れてないね…
( なんて上記述べて相手の言葉聞いては「 そういうお世辞いらないから… 」とニコニコしながら答えて

＞夏希ちゃん
学校楽しかったー？(相手がヘッドホンを外してくれたことに機嫌がよくなり笑顔で尋ねると、一口ケーキをたべて「これおいしいよねー」とより一層笑顔になり)

＞ドラグさん
じゃあ、お預けかな？(店長さんの言葉を聞くと苦笑して切り分けていたケーキをぱくっと食べて笑顔で「ドラグさん、お皿洗いがんばってね」と言って)

＞店長さん
うん！きっとお客さんも増えるよ！(もう一口ケーキを食べて、うん、おいしい！と確認するように笑顔で言うと、相手が何をメモしているのか気になり不思議そうな顔をして首を傾げて)

＞ヴラドさん
あ、ヴラドさんー…って、大丈夫ですか？(相手の声を聞いて振り返るが丁度足を椅子にぶつけたところを目撃し、痛そう…と呟きながら自分も痛そうな顔をして)

〉店長
わわっ！ね、寝てません！断じて日向があたたかいから寝てたりしません！！（大慌てで残りの掃除をするべくモップに力を込めるとバキッと鈍い音が） ああっ！うぅ、ごめんなさい…。（折れたモップを手に店長に駆け寄る）


〉紺さん
いらっしゃいませ…？大きな声でどうしたの？赤点…。だ、大丈夫だよ！フィー…は勉強教えられないけど、ほら他の頭いい人なら教えてくれるはず…！（お客様の中に頭のいい方はいらっしゃいませんかー？！とアホな声掛けをしながら紺を慰めようと頭を撫でる）

〉all

いらっしゃいませ。あんてぃーくへ、ようこそ…うにゃ、ね、寝てませんから！い、今の店長には黙っててもらえませんか…？（ロングスカートのメイド服姿の龍人族は両手を合わせて口止めを頼みます）

>ドラグ

うん..
( 相手見てはクスっと笑いまた残っているケーキを食べ始めて. )

>紺

別に楽しくないけど…
( と素っ気なく言っては「 確かにケーキは美味しかった..」とニコニコしながら言って相手見てはなんとなく撫でて.)

＞フィーさん
…ふ、あはは！フィーさんおもしろい！(相手の行動に思わず笑い出すと、コーヒーを一口飲んで落ち着き、頭を撫でてくれた相手に「ありがとうフィーさん、元気でた！追試頑張るね」と笑顔でお礼を言い)

＞夏希ちゃん
な、な、…なっちゃんが！心を開いてくれてる…かも？(頭を撫でてくれたことに嬉しくなり思わず立ち上がると、あわててケータイを取り出して「つぶやかなきゃ！」何やら急いで打ち込みはじめ)

>フィー

サボるならもっとうまくサボらないとダメでしょ..
( と注意するのではなく上記述べて「 まぁ、言いませんよ.」とニコニコしながらいい、)

>紺

いや、どうしてそうなったの...
( と呆れ顔で呟いてはなんでそんな嬉しそうなんだろうと思うも言葉にはせず様子眺めて、)

＞紺さん
え？面白いの…？（ぽかん、としながら笑う紺さんの顔にこちらも笑顔になる。）良かった！勉強はフィーじゃわからないけど…。笑ってる方が良いよ！（追試？頑張って！とガッツポーズしてみせる）

＞夏希さん
ごめんなさい…。上手なサボり方、教えて欲しいです！（ずずい、と顔を近づける）