流星魔法高校と12人の使徒な

ｼﾘｳｽさん/

ｼﾘｳｽ＿素敵な名前ね？
蟹座さんなのですね＿。私は、魚座の覚醒者なのです。(同じ水属性と知り首を傾げクスリっと笑みを浮かべ何の星座かを伝え)

>シリウス

どこか一点をつかないと駄目なわけね…。
(人間であれば急所を突いたにも関わらずすぐに再生し、目の前のそれが人間ではないことを知り。ならば、と薙刀を高速で回転させ再生を待たずに斬り続け)

＞エマ
んじゃあ遠慮なく・・・・・
（弁当を凝視しているエマを見て少し苦笑いをして自分も相手の弁当を覗き込んで

リル》
よろしくねぇ。あ、これはお詫び(そう言うと水のチョウを作りリルの周りを飛ばし

ミヤビ》
うひゃー…乱れ切りかいなぁ怖い怖い。このままだと10秒持たないなぁしゃーない【アグアマシマ】(呪文を唱えると水の量が増えて人型から巨大な蟹に変わり『見してくれよ〜覚星。それともまだ？

>シリウス


＿ｼﾘｳｽもね｡ 学園長にも…?(何か知った口振りでそう述べる相手をやや疑い気味の瞳で前期を呟き｡すると此方もｽｯと立ち上がり『 ＿忠告有難う｡じゃあお互い､覚星の事は内緒で成立ね? 』ｸｽｯと笑みを浮かべながら述べ首を少し右にかしげて

all》

タウラス、カプリコン、アクエリアス…あと3人。超神星にたどり着くのは学園長か…俺か。それとも他のホロスコープか。(屋上で独り言を言いながら空を見上げ

ミリア》
近いうちにミリアには話すよ。同じイギリス人の仲だからな(そう言うと笑いならがら『あ、この後お茶しない⁇奢るから！…その代わり…』と言いながら課題のノートを出して

名前/レオニダス・グリューエン・エーペンテーア

出身/イギリス

性別/男

年齢/18歳 3年生

星座/獅子座♌

容姿/金髪碧眼のいかにも西洋人的な外見で髪がオールバック、右耳にライオンの頭部を象ったピアスをしている。制服は着崩していてチェーンが付いている。

性格/生まれ持っての王様気質、自分以外に同位と認める物が無く他人に負ける事が大嫌い。趣味は人を見下すこと、得意魔法は空間と空間を行き来する空間魔法

覚星/王権行使
自分以外の敵全てに強いる威圧、全ての敵に「○○し無ければいけない」と錯覚させる圧力を与える能力。

(/キープさしてくれたNO154の通りすがりさんですか⁇

>シリウス


＿出身はﾛﾝﾄﾞﾝじゃなかった…? まぁ､有難う(少し疑問に思い乍も後に笑みを浮かべ､前記を述べ｡“お茶しない?”という誘いと差し出された課題のﾉｰﾄを見てﾊｧ..と溜め息をつきながらも『＿両方ともokよ｡大方､課題を写させて貰いたいのでしょう? 』と苦笑い混じりに述べ

ミリア》
おいおい…イギリスの首都がロンドンだろ？(と、出身について話し、相手の誘いの合意を得ると『おーさすが‼︎いつも悪いねぇよし行くか！』とその場を立ち上がり

>ｼﾘｳｽ


＿あ､あぁ…! 私とした事が…(余り帰って居なかった為か､忘れ掛けていて｡指摘されれば思いだしやや赤面して顔の下を本で隠して苦笑いを浮かべ(←) 『 ＿どう致しまして｡えぇ! 』とまだ隠しつつではあるがﾆｺﾘと笑顔をし

>ﾐﾘｱさん

_…。( ﾊﾟｼｬﾘ、撮影音に一瞬ﾋﾞﾋﾞﾙも直ぐ気を取り直し笑顔になれば撮った写真画面越しに見て、何時もの己の横には綺麗な相手。満足したような笑み見せれば「_あ、私ﾘﾌﾞﾗのｴﾏって言います!良かったら覚えておいて下さい」なんて

>ﾘﾙさん

_そうなんですか?今のとても凄かったです。( 落ち込んだ様に声のﾄｰﾝ落とす相手見れば元気付けるように笑顔で上記、こんな事は言っているが本当に相手の力は凄く思っていて 「_ﾘｰｽさん?ﾘﾌﾞﾗのｴﾏです。」なんて述べて。

>ｼﾘｳｽさん

_切り裂きｼﾞｬｯｸ…?( 相手の“大量殺人鬼”なんて言葉に緊張したかのように口結べば、“知らない”と聞き返すように上記述べて。

>ﾛｰｸさん

_その代わり、不味くても責任取りませんからね-。( おちゃらけた様な笑み見せれば先程の相手の様に地面へｺﾞﾛﾝ。お弁当箱地面に置き相手からもらってった具をﾓｸﾞﾓｸﾞして。

ミリア》…どうでもいいけど、あれってお前のファン？(歩いていると後ろにたくさんの男子生徒が羨ましそうな目とそして殺意に満ちた目でシリウスを睨み

エマ》…そっか、もしその殺人鬼の子孫がハサミを持って君の髪を切ってるとしらどう思う？(と不安そうに自分について遠回しに話すと

＞エマ
俺の弁当も味は保障しかねるぞ
（そんなことをを言いながら相手の弁当から取った具を口に入れて

>エマさん


＿ｯふふ｡ (ｼｬｯﾀｰ音に一瞬ﾋﾞﾋﾞﾙ相手の様子を見て､前記のように微笑み｡相手が､“ﾘﾌﾞﾗ”の少女だと解ると少し気を良くしたのか『 ＿ｴﾏさんね! 私は､ｳﾞｧﾙｺﾞのﾐﾘｱ･ｳﾞｧﾙｳﾞｨｰｽ｡宜しくね』と右に首をｺﾃﾝとかしげて微笑み返し


>シリウス


＿え…? どうかしらね｡(“ﾌｧﾝ”という言葉に少し言葉を詰まらせ､何時もの持ち前の笑顔が薄く暗く為るも直ぐに男子生徒の方へと振り返り微笑み返し｡『＿さぁ､行きましょ?』とｼﾘｳｽの方へ振り向き声をかけ

ミリア》
うわぁ…必殺ヴァルゴスマイル。全員めっちゃ幸せそう。(笑顔を見て幸せそうになる男子を見て『世も末だね…そういやミリアは好きな奴いないの？』ふと気になり聞いてみると

>ｼﾘｳｽさん

_そんな事気にしません。( 不安そうな表情の相手、もしかしたら相手の事なのだろうか。…それに、もしそれが違う人であっても己は怖がらないと思う、所詮子孫だろう、ただ血が繋がっているだけだろう。相手からの問い掛けに対して口元緩ませれば冷静に上記。

>ﾛｰｸさん

凄く美味しいですよ-。( ごくん、と飲み込めば笑顔で上記。相手が口にした具に目行けば「美味しい?」なんて問い掛けてみて。

(あ、そうです。よろしくお願いします)