流星魔法高校と12人の使徒な

ミヤビ》ん？いやいや、俺もホロスコープの一人だから感とれちゃうのよ(少し弁解するよに手を横に振り『そんな警戒しないでよ〜俺平和主義だからさぁ』

リル》あーゆー子はいじめたくなるんだよねぇ(と言うと指をパチンと鳴らすと水のチョウが破裂して水しぶきを飛ばすと

>ナナ

どこか悪いの？
(フラついた相手の身体を支え、心配そうに尋ね。薬、という言葉に病気だろうかと考えながら)


>シリウス

……で、何か用ですか？
(まだ不審感を拭いきれないまま、とりあえず相手の意図を探ろうと質問し)

>>ミヤビ
日本にいた頃病気にかかって薬を飲まなきゃいけないの(少し落ち着き

ミヤビ》はぁ…そんな警戒しなくても…まぁお互い協力して気をつけようや(肩に手をポンとおき意味のわからない事をいい『学園長がどう動くかな…』ボソッとつぶやき校舎戻ろうとして

>ﾅﾅちゃん

_わ、本当?すごい!( 相手の言葉に目輝かせば満面の笑み浮かべ上記。ﾊﾟﾌｪ、と言う単語にﾋﾟｸﾘと反応すれば「_行く!」と軽くひとつ跳びはね両手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り回せばはしゃぎはじめ

>ﾛｰｸさん

_へ-え、何か家庭的なｲﾒｰｼﾞだね。( 相手の言葉にﾆｺ、と微笑めば小さく欠伸しつつﾄﾞﾔ顔、ﾌﾟﾗｽ上記で良く分からない対応して。相手のお弁当箱覗けば「_ん、素敵。自分で作ってんの?」なんて

させ…そろそろ攻撃しますか(蟹がナナの方向にハサミを向けて水の球を飛ばし

>ｼﾘｳｽさん

(/ no87に返信しておきました-!

>>エマちゃん
よし少しだけ息止めて異空間を飛ぶから手を話したらいけないよ(テレポート側は大丈夫だけどという
>>オルバー
しまっ！(少し驚いたら
ふん！なるほどね！
(また消えて

エマ》いや…いいよ。一人だと狭くて落ち着かないし(少し苦笑いをして相手の髪を見て『ふーん…ちゃんと手入れいてあるねぇ…もう少し横を軽くしてゆるふわ感出すのもいいなぁ(一人で相手の髪ぬついてボソボソと語り

(エマさん》遅くなりました！

＞エマ
家庭的・・・・・そうかぁ？そんな事ないと思うぞ
（相手の言葉にまたも首を傾げながら。エマの質問には「ああ、一応俺が作ってる」と答えて

ナナ》んー…そろそろ他の芸見たいなぁ(そう言うと片方の蟹を破裂させ水しぶきが弾丸のように辺り飛び散り

>>オルバー
ふん！(後ろから氷を放った

>ﾅﾅちゃん

_うん、わかった! ( 相手の手両手でぎゅ、と握れば元気良く頷き、ﾃﾚﾎﾟｰﾄとはどんな物だろう、胸の中にはﾜｸﾜｸとした気持ちがﾌﾟｸﾌﾟｸと膨れ上がっていて。

>ｼﾘｳｽさん

_あ、悪くないんだったら此処に居ます-。( 相手は特にしかめた反応はしなかったのか安心すれば上記述べ。相手の独り言に「流石、美容師の息子さんですね。」なんて感心しつつ頷き

>ﾛｰｸさん

_やだ、私より上手いんじゃないですか?( 相手のお弁当箱に己のを近付ければ、己は目見開きその瞳輝かし。その見た目の綺麗さに見とれると「あ、何か交換しましょ-よ。」なんて

>ナナ

そう…。大変なのね。
(目を伏せると他人事のように呟き。相手の頭に手を乗せると慣れない手つきで撫で)


>シリウス

……何だったのかしら…。
(ハァと溜息をつくとまた柵に寄りかかって頬杖をつき、遠くの景色を眺め)

エマ》あ、ゴメンゴメン。綺麗な髪を見るとついくせで独り言出ちゃうんだ(また苦笑いしながら答えると急に深い顔して『きっと俺ん家の秘密を知ったらみんな離れてくよ…』と答えると

＞エマ
そうかぁ？お前のも結構良いと思うぞ？
（近づけられたエマの弁当を見て上記を言い。交換を持ちかけられると「ああ、いいよ。好きなの取ってけ」と言って自分の弁当を差し出して

>all


＿＿ん..。 風が気持ち良いわね｡(ｺﾂｺﾂと靴音が自然に鳴りながら､己が時々外で読書をするのに使っている噴水の近くのﾍﾞﾝﾁに本を片手に持ち､やって来ていて｡ﾋｭｳ…と吹き髪をなびかせ心地よい風に前記を呟き笑みを浮かべて

>>エマ
よしいくよ(そしてすぐにパフェ屋の前に付いた
>>ミヤビ
うにゃ～(撫でてもらうとうれしくて