シリウス オルバー 2014-11-26 20:46:29 |
通報 |
ミリア》よっ!ミリアちゃん相変わらず綺麗な髪してるねぇ〜(いきなりあらわれ隣に座り『たまに俺に切らせてくれよ〜』と半笑いで頼み
>ナナ
そういえば、まだ名乗ってなかったわね。私は高等部1年のミヤビ。よろしく。
(頭から手を離し、その手を差し出して名を名乗り)
>シリウス
……。
(ケースにしまっていた薙刀を出して、刃の峰を指でなぞり)
ミヤビ》んー…さてどうするか…【シレアフレス】(呪文を唱え自分の周りに結果をはり周りに見えない様にして『お次は【アグアメンティ】』剣を持った水の人型のを作りミヤビの目の前に送り込み
>シリウス
_シリウス..! 有難う。 そう言って貰えて嬉しいわ。(いきなり現れた相手にも動じず、褒められた髪の事に持ち前の笑顔で礼を述べ。己も、相手の隣に座り。『切って貰うのも、いいかもしれないわね..! ただ切りすぎはエヌジーよ』と苦笑混じりにそう述べ
ミリア》よっしゃ!じゃいっぱいサービスせんとな‼︎てか、また告白されてたな…何人目⁇(そこで泣きながら走る男子生徒の話をして
エマさん/
_..?(外の蝶々を見て居たがコツコツと聞こえる足音に耳を向け音のする方を向けば金色に輝く綺麗な髪の女の子と目が合いほけーとした様子で見つめてたが、声を掛けられては「こんにちは_...」初めて会う人で戸惑ったのか軽く頭を下げ挨拶し )
シリウスさん/
へへッ_。(空想の世界に浸っていて顔が緩み気分が良いのか鼻唄までも奏でだすが意気なり蝶々が破裂し水しぶきが飛び己に掛かり濡れて悲しそうな顔になり「私の蝶々__...」呟き持っていたハンカチで顔を拭い右手を上に上げれば呪文を唱え槍を具現化し)
皆様/
(空想に浸ってる不思議な人間ですが_
宜しくお願いします。)
>シリウス
いきなり出てきて攻撃するなんて…無礼にも程があるわね。
(イラついたように吐き捨てると敵の剣を柄で払い、懐に入り込んで突きを繰り出そうとし)
>シリウス
_そんな良いのに。 (サービスなんて、と最初に付け加えてから前記を述べ苦笑し。『 _でも、切る時がきたら、お願いするわね 』ニコリと笑みを浮かべ述べて。 相手の発言から男子高校生の方へと視線を行かせ『 _秘密よ。 でも悪い事しちゃったわね..』何処か萎み、沈んだ雰囲気で述べ。『 それより、シリウスも一年に攻撃するのは、止めた方がいいんじゃないの? 』と呆れ混じりの苦笑を浮かべ
>シリウスさん
_ううん、嬉しいです。( ニコリ、と嬉しそうに小さく笑み浮かべれば影に隠れひんやりとする硬いコンクリート壁にヒタリ、と手で触れれば相手の何処か悲しそうな顔目に焦りもせず頷けば「_私は離れません。」なんて暗くて良くは見えないが目細め相手の影真っ直ぐに見て。
>ナナちゃん
_うひゃ-、何かお洒落だね。( ず-ん、と並び建つ建物の一つ一つに文字が刻まれてあり、己はフランスだから最低限しか読めないが建物嬉しそうに見上げ。
>ロークさん
_ん-、嬉し。( に-っと元気いっぱいの満面の笑み見せれば相手の言葉にキラン、と目光らせて。「_やった-、でも悪いからさ。私のも取ってっていいですよ-。」なんて相手の御弁当ガン見して。
>ミリアさん
_綺麗。( 噴水の透き通った水、綺麗な髪の毛をなびかす女性、そのツーショットに目と足が留まれば相手に近寄って見て。「_あの、いきなりごめんなさい。一緒に写真撮りたくて…」なんてたった今なのだがファン丸出しの状態でいて。
>リルさん
_蝶々、素敵ですね。( 相手が眺めていた綺麗な蝶々が目に入ればクスッ、と小さな笑み浮かべ広い廊下に静かに声響かせ上記述べて。
シリウスさん
/__ッ(水の槍を時計回りに回せば「水の滴よ...追跡せよ」滴を多く散らばらせてはターゲットを探せと命じられ動き回り当の本人は窓を眺め水で作った鏡を見て探し)
ミリア》いや、下手に気使って期待させる方が惨めだろ(泣きながら走る生徒を見てため息をつき『おいおい…人を立ちの悪い先輩みたいに言うなよ。俺はちゃんとホロスコープにしかしかけてないよぉ(自分の事を弁解すると急に真面目な顔をして『俺の計画には12人の星の力が必要だからな…』
エマ》…ありがとう。(相手を見て気まずくさせてしまったと焦り笑顔で相手の頭を撫でて『俺も離れて欲しくないからこの話は終わりにしよっか』少し苦笑いをして話を逸らし
エマさん/
綺麗ですよね_。(と相手と嬉しそうに話して居れば水で出来ていた蝶々が破裂しリルの身体に掛かり濡れれては誰の仕業か問い詰めようと水で作る具現化した槍を手にして魔法を唱え辺りに水の滴が現れすごい勢いで飛んで行き手に持っている鏡で追跡し「何処かで悪さをする人がいます_。見つけて凝らしめないと」と静かに口をゆっくり開き言い)
リル》あれは追跡魔法⁈あいつ本気だ!(逃げる途中動き回る水に気付き『ふふ…面白え。毎日予定の追っかけから逃げてる俺の足を舐めるなよ』と余裕の笑みを浮かべるが…
…10分後…
えーっと…初めてそうだったのでぇ打ち解けられる様にちょっとイタズラしたくなって…そのぉ…調子乗ってました!すんませんした‼︎(槍を持った女子生徒の前で土下座して謝り
トピック検索 |