主。 2014-10-08 00:03:37 |
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>ヴィルフリードさん
…被験者なんて、探せばいいじゃない。(はぐらかされた事に目を細めるが相手の言葉に首を傾げれば町中を見渡しながら言い)
>>イヴェラ
駄目駄目ー ほら私見た感じ雑魚いでしょ?(と相手に両手を広げて満面の笑みでドヤ顔をしながらそういうと)まぁでも、帰るときにも会うからどっちにしてもノルマは達成するんですけどねぇ(とあははと笑いながらポケットに手を突っ込むとそのままの体勢で身長の低い相手の顔に腰を折りながら顔を近づけて)で、君何処の子?(とにっこりと笑うが雰囲気をがらりと変えて尋ねて)
>ヴィルフリートさん
っ!し、知らない…イヴェラは感染者から逃げてただけだし。(雰囲気をがらりと変え顔を近付け問われれば本能的に危険だと分かり。ただの生存者だと、首を振り)
>>イヴェラ
ふーん・・・ まぁいいか(首を振り慌てた様子で否定した相手を怪しいとは思いながらも話をそこで切って顔を離して周りを見渡しながら)君イヴェラって言うんだねぇ・・・迷子さんかな?(と迷子の子供を発見したときのように優しい雰囲気に変えて笑いながら尋ねると頭をよしよしと撫でてみて)
>イヴェラ
あの地区で実験をするという通達はしたはずですがね、届いていなかったようだね、
(まるで他人ごとのようにそんなことを言う、自責の念すら存在していないようで、考えていることは帰ってから作る資料作りの時間が短くなるということだけだ
>ヴィルフリートさん
うん、だけどマミィもダディも感染者になっちゃって…だから迷子、とは違うのかも。(撫でられるとわざとらしく悲しげな表情を向けながら嘘の両親の話をし。アーモンド型の目を微かに潤ませて)
>>イヴェル
そっかぁ・・・ つらかったねぇ(頭を撫でたまま目を細めて優しくそういうと何故か悲しい顔をして)私が成人していたら引き取るということも出来るのですがねぇ…(となにやら衝撃の事実を話しながらそういって)
>ディートハルト
まぁ、届いてなかったのは仕方ないけど。でも…あの感染者達はどうするの?私達にだって襲い掛かって来るじゃない。(町中を見つめ歩き回る感染者達に目をやれば醜いものを見るように顔を歪めながら問い)
>ヴィルフリートさん
お兄さん、ロリコンとかじゃないよね?まぁ…でも大丈夫だよ!私だって伊達に生き残ってないもん。(相手の言葉に『潜入』の言葉が浮かぶがバレた時が厄介だろうと苦笑いしながら)
>>イヴェラ
違いますよー 私はちゃんとナイスバディな女性の方が好みです(と死語を出しながら苦笑すると相手の言葉に頷きながら)・・・・・・やはりそうなのですか?(と相手が自分と同じウイルスにかかっており今の今まで一人で生きていたかそれとも・・・と最悪の事態を見通しながら誰に問いかけるのでもなくただ呟いて)
>ヴィルフリートさん
小さくて幼い私が何故、一人で生きてこれたのか。お兄さんは不思議だと思う?(一人呟く自分の何倍もある相手を見上げ無知のような笑顔を向けながら首を傾げ。にっこり笑いながら相手の回りをグルグル歩き始め)
>>イヴェラ
んー・・・ 大体私の中では答えが出ているので答え合わせをして欲しいところですが・・・(口に手を当てふふっと自分の周りをぐるぐると歩き回る相手を見て目を細めて)私は非戦闘員でしてね?あなたが期待しているようなことは起きないと思いますよ?(とどの口が言っているのだと思うようなことを哂いながら吐いて)
>ヴィルフリートさん
嘘つき。非戦闘員じゃなくたってお兄さんは強い、でしょ…あのナイフの投げ方だって素人じゃないもの。(相手の目の前で立ち止まると再び見上げながら先程のナイフ捌きを思い出しながらクスクス笑い)
>イヴェラ
だから焼き払ったんだけど、何か問題あるかな?君が巻き込まれそうになったのは結果にすぎない、いい効果が出たらサンプルを取った後に焼却、出なかったらそのまま焼却、そういう予定だったんだよ
(手元にある情報でまとめられる資料が完成してしまったようで一息つくとPCをとじて窓の外を眺め始める
>ディートハルト
…ほんと、なんでボスもこんな堅物を率いれたんだろ。(相手の言葉にため息をつくと嫌味にもとれる言葉を呟きながら消費した銃弾を拳銃に仕込み始め)
【名前】Trump/トランプ
【性別】男性 GM-X型
【年齢】21歳
【国籍】ニカラグア
【役割】無所属 元兵士
【性格】/基本的に感情の変化は少ない方で、それに伴ってか口数や表情の変化に乏しい。クールと表現するのは少し違う気がするが方向性としてはクール系の人柄で、神を信じず、己のみが自分を救うことが出来ると信じている反宗教主義者。相応の実力を持ち合わせて置きながら自らのことは一切語ろうとしない上に現実的な思想の原理主義者で合理性以外を求めない頑なな意思を持って行動し、幻想的な希望や期待は抱かない半マイナス思考でストイックな考え方をしている。基本的に頭の回転は速い方だが考えは然程深くも無いために度々過ちを犯していて、現場での臨機応変な対応が得意な策士でない事は自負している典型的な実践タイプ。
【容姿】身長152cm体重56kgと小柄な体格で非常に精密な筋肉質な体付きをしている。顔は西洋系でラテン系の肌色をしているが、目と中髪はベージュと取れる色をしていて、米海軍特殊部隊Navy/SEALsのBDU/マーパットデザートカムを常時着用していて、グローヴは正式採用ではないLCモデルのケブラー製の物を使用している。下も上記に準ずる止血紐付フィールドカーゴとギリーブーツを履いている他、対紫外線使用のアドバンテージの施されている付属のフードを影で顔が見えないであろう位置まで常に深めに被っている。
【武器】『アームショット』
手首の根元に付けるタイプの中距離射撃用の銃器で携行性を重視して設計されている武器で、
基本的には格闘術に交えながら使うことが多いが、稀に状況に応じて狙撃などに用いることも。
手首の角度を調節した状態で薬指を引いたときのみ射出される仕組みとなっていて、
反動での加速や跳躍から飛行に加えて弾丸自体の貫通性能と破壊力を増している仕組み。
【備考】
中米の住まいだったが地域が地域故にウイルス騒動が起こってからは更にも況して治安が悪化する一方で、感染した者達によって家族と友人を奪われた後に米軍に志願して様々な兵役を積み、復讐を望んで戦地に赴くも、鼬ごっこの戦場で自分以外の部隊が敢え無く全滅してしまう。
帰還後に対抗策としてのDNAを偶々自分が持っていることが軍の精密検査で発覚すると、米軍の本部が機密利に行っていた対感染者用戦闘プログラムにおいて多くの挫折者と死者が出る中、執念と野望の元に難なくクリアしてしまった為に、軍内部の情報通から仕入れた情報を頼りにウイルスの根源である敵の本部を目指して旅をしている。最終的に驚異的な身体能力と特効的な戦闘能力から人類の切り札という意味で『Trump』というコードネームと称号を会得した元一兵士。
機関からのスカウトもあるが「私怨で迷惑を掛けるわけにはいかない」と断り続けている。
(参加希望です/)
【参加者一覧】
◎GM‐X機関
①募集中
②ヴィルフリート 男>>23
③>>8様 keep
残り4名募集中
◎アグシア
①>>9様 keep
②ディートハルト・ハーマン 男>>20
③イヴェラ・エル(主) 女>>5
残り4名募集中
◎GM‐X型 free
①ジン=アル=ガリーブ 男>>12
②>>11様 keep
③トランプ 男>>55
◎生存者/兵士
無制限募集中
>all
あーあ…機関の戦闘員でも居れば楽しいことしてヒマ潰せるのになぁ。(高いビルの上から壊滅状態の都市部を眺めながらボソリと呟き。歩き回る感染者に苦笑いを浮かべ)
>58 様
(/支援有り難うございます!
>イヴェラ
また君か、何をしているのかね
(降り立つヘリの音、相も変わらない様子の仏頂面と興味のなさそうな口調である。手に持っているのはトランクケース、どうやら今日の目的は視察ではなく実験であるようだ
((歩く死体が強化される感じのですが大丈夫ですかね?
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