主。 2014-10-08 00:03:37 |
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おーい、姉ちゃん。コッチコッチ。
(段々とハッキリ聞こえて来る音の発生源に接近すれば、死者に追われる若い女の姿が。取り合えず助けて恩を売っておこうと腹黒い算段を着けると屋根の上を彼女に並走しながら声を掛けて。)
【名前】ヴィルフリート
【性別】男性 GM‐X型
【年齢】19歳
【国籍】ドイツ・・・?
【役割】TB‐ウィルスの解明や薬の開発者
【性格】研究大好き人間で、研究をしているときには寝食を忘れてするので注意が必要。見た感じの雰囲気で他人からみると間違いなく危険な人と断定してしまうが、根は優しいお兄さんであると信じたい。何らかの拍子で時々危ないスイッチが入るみたいで戦闘に参加しているのが見受けられる。
【容姿】身長187㎝で、体重は67kgの細マッチョ。端正な顔立ちをしており、蒼黒い髪を目に少し掛かるぐらいまで伸ばしており襟足につかえるくらいまで後ろをのばしている。瞳は紫と赤紫色でメタルフレームのメガネをかけているが、伊達メガネで知っているものはごくわずか。服装は真っ白な白衣の下に黒のワイシャツを着ており黒のスーツズボンを履いている。ベルトも黒で靴は革靴。黒い皮製の手袋をしており、白衣のポケットに幾つか劇薬を忍ばせており、服のいたるところにナイフがある。
【武器】ナイフ 劇薬
【備考】根っからのマッドサイエンティストで自らがGM‐X型だと判明してからは、被験者に試す前に自分の体で試しておりいたるところに手術の跡が残っている。国籍などがばれると色々と困るらしく苗字は明かしていないが本人いわくドイツ出身らしい。
>ジンさん
よっ、と…有り難う、お兄さん!お陰様で撒いたみたい。(相手の声に気づくと壊れかけた住宅の窓へGM‐X型の特有を生かし飛び乗れば屋根へと登りお礼を一言)
>22
((承認ありがとうございます、絡み文を出させていただきますね
>ALL
効果はまだ今一つだな、あんな出来損ないをばらまいて何が楽しいんだか……
(アグシア所属のヘリに乗り現地偵察に来ている、眼下には完全に汚染された小さな町、死人が徘徊しもはや活気など欠片も感じられないそれを見て感じるものは己の研究結果のことのみで引き起こした惨状などには欠片の興味も抱いていない
>イヴェラ
いやぁ、無事で良かったよ……で、食い物か水、持ってねぇかい?
(相手を警戒させないようににこやかな笑みを浮かべたまま近付き。外套の下に隠した愛剣を閃光の様な速さで抜き放つと、彼女の首元にピタリと当てて。)
>>25
(/参加許可ありがとうございます。 皆さんこれからよろしくお願いいたします)
>>All
あー・・・ これはこれは凄い光景ですねぇ・・・(施設から外に出て被験者を探していると曲がり角からウイルス感染者が2体出てくるのが見えすばやくナイフを投げると丁度頭と体を引き離す形でナイフが貫通し倒れるのを見ると懐から薬が入った瓶を取り出して)ふぅ・・・ 本当は誰か来ていただけるとこんなところで作業しなくて済むのですがねぇ(とため息をつきながら呟いて)
>ディートハルト
きりがないなぁ、もー。(死者達を撃ち抜きながら走り逃げており、ヘリの音に空を見上げればアグシアのヘリだと分かると目を細めて搭乗者を見ようとし)
>ジンさん
…わぉ、なに?もしかしてお兄さん悪い人?残念だけど食料なんか『基地』にしかないよ。(首元に剣を当てられれば鼻で笑いだし。基地、という言葉を放てば相手の剣を面白そうに観察し)
>ヴィルフリートさん
追いかけて来ないでよー!たく、気持ち悪い!(追いかけてくる死者達を2丁拳銃で撃ち抜きながら逃げており。回りに生存者がいないか見渡して)
(/こちらこそ、宜しくお願い致します。)
>イヴェラ
なんだ、生存者がいるじゃないか、GM-Xかな?まぁいいや、サンプルなんか必要ないから、焼き払っちゃおう
(ヘリの姿勢安定翼に懸架されたナパーム弾頭が投下される、面倒なので目撃者ごと街と「廃棄モルモット」を処分してしまおうという考えらしい
>ディートハルト
あれは…ちょっ、バカ!イヴェラまで灰にしたらボスに報告するわよ!(ナパーム弾頭が投下されれば屋根に飛び乗り相手がディートハルトだと分かれば気付くように怒鳴り)
>>イヴェラ
んむ・・・?(薬品を死体に掛けているとこちらに走ってくる少女を見つけてポケットの中に手を突っ込んだまま少女に)こちらに来るともれなくグロいものが見れますよー?(と忠告なのかよくわからないものを言うと足元に転がった薬品を掛けて半分どろどろとなった感染者をこつんと蹴って)
>イヴェラ
「あれはウチの戦闘部隊のひとりですね」
なんだ、そうかい、下手にボスの気に障らせるのも悪い、救助しよう、全く面倒だ、君が気づかなければ不慮の事故で済ませられただろうに
「……救助を開始します」
(ヘリが降下しタラップが降ろされる、常人なら救助隊員が降ろされるものだが相手がGM-X型の持ち主であることからこれでも登れるだろうとの判断だ
>ヴィルフリートさん
えっ、あ…いやぁぁっ!気持ち悪ッ!(相手の方に走って行けば溶けかかっている感染者を見るなり悲鳴をあげ相手を盾にし)
>ディートハルト
むかつく、お菓子一週間分要求してやるわ。(降りてきたタラップに急いで掴まれば文句をぶつぶつ言いながら登りヘリ内に入れば相手を睨みつけ)
>>イヴェラ
気持ち悪いとはこのお方に失礼ですよ?(と相手に盾にされながらも爽やかな笑顔で死体を踏みながら相手に言うと)・・・それにしても貴女様とても多くのお客様をお連れになりましたねぇ?(と言うと相手が走ってきた方向から計5体の感染者が来ているのをみて無数のナイフを感染者に向けて投げて)
>イヴェラ
わざわざ助けてやったんだ、感謝こそすれ、恨まれる覚えはないのだがね、
(相手に目を向けることすら一切なく、目線は手元のノートパソコンに向けられたままになっている
>ヴィルフリートさん
貴方も死体を踏んで…(爽やかな笑顔で死体を踏む相手に口元ひきつらせ。こちらに向かって来る感染者に無数のナイフを投げる相手をGM‐X機関の人間だと分かればアグシアと悟られないように問い)
お兄さん、もしかしてGM‐X型の人?
>ディートハルト
助けてくれたのは…ありがとう、でも!私まで灰にしようとしたのが許せないの。お菓子一週間分寄越してもらうわよ。(席に座るとノートパソコンとにらめっこをする相手にしかめっ面しながら町中を見下ろし)
>>イヴェラ
んー?どうでしょうねぇ?(と感染者が倒れたのを確認するとはぐらかしながらもそう答えて死体から離れて口元に手を当てながら)それにしても遊んでしまい実験t・・被験者がいなくなってしまいました(と悲しそうな顔をするが薬品を掛けていたのは自分なのでどうしようかと悩んで)
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