主 2014-09-25 01:11:19 |
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>とぴ主様
(/ 許可ありがとうございます。これから、よろしくお願いしますね♪)
>ALL
__おー、…ははっ、素敵な眺めだなぁ。
(未だに街の灯りは消えず、夜景は綺麗に街を照らしており。そんな中、街にたっているビルの屋上にて夜の街中を眺めているのは学生服を着た青年であって。青年は少し肌寒い夜風に頬を冷やせば、柵の外に自身の身を乗り出し、不気味に口元を緩め、下記をポツリと呟き。)
…いっそここから落ちてしまおうか。
(/絡み文であります!!絡みずらい場合は言ってくだされば幸いです(*´∇`*)変人真紀くんをど-か、よろしくおねがいしますね笑笑)
>>42
はぁーい そこのお若い青年君!(柵の外を見てポツリとしゃべった相手に対してわざとかどうかはわからないがとても明るく声をかけ、まるでスカウトを掛けているかのように言って)そんなつまらない死に方なんてもったいない!!俺にいい案があるんだけど…?(と、そこまで言うと相手が店の常連だったことを思い出し)おや?おやおや??(と相手の顔をみながらそういって)
>カナさん
生きてる人は、皆僕が可愛く見えるように醜く死んでくれればそれが皆の生きた意味になるんだよ。ほら、生きた意味も持たせてあげるサービス付きの死体処理屋なんて中々良いと思わない?
(わざわざ自身に振り掛けた甘い匂いが死臭に紛れてしまうことが耐えられないらしくそそくさと屋上から下る階段を下りていくと、途中でちらりと相手の方を振り返りながら先程の相手の言葉に応えて。自分本意で非常に身勝手な言葉ながら、それでも生きた意味を求める人間は少なくないのか随分と得意気に語れば、階段の最後数段をぴょんと飛び下りてから早く、とばかりに相手を手招いて。)
>棗さん
なーつめさん、何してるの?また可愛くもない女探しー?
(相手の背後へと忍び寄りしっかりとその携帯の画面を確認してからにやりと僅かに口許を緩め、それからその背中に飛び込むようにして後ろから首に抱き付くと肩に顎を乗せながら可愛い子ぶった間延びした言葉で声を掛けて。)
(/初めまして、死体処理屋の河合(>9)です!これからどうぞよろしくお願いいたします。)
>あったかちゃん
んー?僕、夏休みの宿題は出された当日に徹夜してでもやっちゃうタイプなの。だから事務処理ももう終わって、後はカナさんに未納分のお金貰えばお仕事おしまいなんだー。
(クッキーを口にした相手の微笑みに一瞬だけ動きを止め、しかしすぐに嬉しそうに作った綺麗な笑顔を浮かべると指に残ったクッキーの欠片をぺろりと舐め取って。それか体勢をまた相手の左腕にしがみついたようなものに戻し軽く肩に頭を乗せながらちらりと上目で相手を窺うと、どうやらこれだけふざけた態度でも一応仕事はきちんとこなしているのか、滞りなくほぼ終わりとなった業務の状況を口にし。「ね、僕偉いでしょ?あったかちゃん、いい子いい子って褒めてー。」肩に乗せた頭をぐりぐりと押し付けながら相手に甘えた声でねだり。)
>峅哭さん
ーー落ちれば?今なら可愛い男の子がぐっちゃぐちゃになった君の体を片付けてくれるサービスも付くよ。
(肌寒い夜風はシャツにカーディガンを羽織っただけの体には少々厳しくて、ふるりと体を震わせながらフェンスの向こう側に立つ人影へと歩み寄っていき。大人びた顔に似合わなくなってきた学生服、その特徴で彼を以前店で見かけた青年だと判断すれば、軽く小首を傾げるのも忘れずに口角を綺麗な三日月に上げた笑みを浮かべながらあっさりと自殺を勧め。寒さに凍えた指先にはあ、と息を掛けてからフェンスの金網に指を絡ませるとどうするとばかりに相手を見つめて。)
(/初めましてー、>9で参加しましたぶりッ子死体処理屋河合です!これからどうぞよろしくお願いいたします^^)
>>河合
おやおや?河合ではないですか(後ろから抱きついてきた相手を見ると明るい口調で言って)いえいえ。俺は一個人…メスには興味ありませんから ビジネスですよ、ビ・ジ・ネ・ス(と自分が書き込んでいた内容を相手に見せて)
(/こちらこそ変態君ですがよろしくお願いいたします。)
>43 蒼サン
…え、なに。もっと楽しい死に方があるのかい?
(何処かで聞き覚えのある声が自身の耳に入ってくるとま真紀は耳をピクリと反応させれば、期待に瞳を輝かせながら振り返り。身軽に柵を飛び越えればパーカーを羽織り直し笑みを浮かべ、軽く首を傾げ。)
…よければ、参考ばかりに教えて頂けると嬉しいな。
>44 智尋クン
え、ははっ。素晴らしいサービスだね。是非ともお願いしたいよ。
(相手の言葉に反応すれば、面白いものを見るような目で振り返り。柵越しに彼の目線に合わせる様に屈めば、フェンスに自身の指も絡め、目を細めれば下記を答え。)
…でも、俺はもっと刺激的な死に方をしたいんだよね。だから今はまだ、キミの出番は来ない。
(/絡み感謝です!!智尋くん可愛いっす♡笑 真紀なんか厨二くさいところあるかもですが、度を越してたら指摘お願いします-!!)
>>46
いろいろありますよー?お金を掛けない方法。周りを巻き込みながら逝く方法。社会に影響を与える方法…挙げていたらきりが無いほどですねぇ(指を折りながら言っていくと途中でめんどくさくなったのか笑いながらそう述べると)貴方様はどのようなものがお好みで?(とまるで好物を聞くかのようにいってみて)
>棗さん
ふーん…ビジネスでも、そんなブス共の相手してるのって辛くない?僕なら無理だなぁ…。
(背後から遠目に見て予測していた内容とこうして間近で見た携帯の画面の正しい内容とはそう大差なかったらしく、さして興味もなさそうに相槌を打つと相手の首に腕を回したまま擦り寄るかのように頭を僅かに動かし。相手の携帯画面に写されたものは何処かの彼女との文面のやり取りだけ、顔も何も分からないのにあっさりと"ブス"などという言葉を吐き出せば、片足を意味もなくぷらぷらと上げたり下げたりという仕草を繰り返しながら感心したとばかりの声を漏らして。)
>峅哭さん
…ふーん。じゃあその時は呼んでね、僕もおめかしして片付けに行ってあげる。
(半端な気持ちの者だと自分の物言いに嫌悪感を抱いたり時には激昂したりするのだが相手は違ったらしく、その静かな反応に嬉しそうにふにゃりと笑みをこぼしながら緩やかな約束を取り付けて。するりとフェンスの金網から指を抜き取りそのままの手で相手を手招きすると「今死なないなら、こんなとこ居ても時間の無駄だよね。良かったら下のお店においでよ。…ま、僕のお店って訳じゃないんだけどね?」ビルの側にある雑貨屋"のんびり"へと相手を誘い。)
>>48
ふふっ あいもかわらず河合は毒舌ですねぇ(ブスというのはあえてなのか否定せずクスクスと笑うと擦り寄ってきた相手の頭を撫でながらもう片方の手で端末を操作し)ほら?一人でも多く美しい姿になって欲しいし?お兄さん頑張ってるところなんだよ。(と死体の姿は美しいと遠まわしに言って)
>47 蒼サン
…俺が好きなの…か。素晴らしい質問じゃないか。
(次々と出てくる自殺方法に真紀は目を丸くさせれば、数秒間黙り込みクスリと笑い声を上げる。そして腕を組み、少々考え込む仕草を見せ、答えが出たのかつり上がっている目を不気味に細め、口を開けば自身の言葉に興奮を覚えたらしく、笑みを浮かべながら下記を発し。思わずテンションの上がり様にフェンスへ寄り掛かり。)
例えば、じわじわと自分を自分で痛め付けたいな…!!!!!!!
(/変態過ぎて、申し訳ありません( ; _ ; ))
>48 智尋クン
ふふっ、あぁ。その時は楽しみにしているよ。
(相手を見ていると、面白いモノを見ている気分になった真紀は彼の言葉に思わずクスリと笑い声を浮かべてしまい。雑貨屋へと誘われれば、口元を緩めながらフェンスを飛び越えスニーカーの紐を縛り直せば、立ち上がり相変わらずの笑みを浮かべ、相手の後ろを歩き出し。)
そうだね…、時間は有効に使わなくちゃ。
>棗さん
棗さんとはつくづく美的感覚が合わないなぁ…僕は僕がもっと可愛く見えるよう、皆が醜く死んでくれるからこの仕事してるのに。
(撫でられた頭を心地良さそうに相手の手のひらに寄せてからするりと相手の首に回していた腕をほどき、ソファを回り込んで相手の隣に腰を下ろすと携帯を弄っていない方の腕に自分の腕を絡めて。彼の美的感覚を非難したい訳ではないものの自分とは真逆の感覚で仕事に臨む彼にため息混じりに呟くと、頬に片手を当て所謂上目使いを意識しながら甘えたような声で「ねぇ、死んだ子達は僕よりも可愛いの?」などと尋ねて。)
>峅哭さん
…ねぇ、お兄さん名前は?僕は河合智尋っていうの、"可愛い智尋くん"で覚えてね。
(屋上から下りていく階段の途中、ふとそういえばちらっと見たことがあるだけで彼の名前すらも知らなかったことを思い出せば少しだけ立ち止まり、相手が隣に来るまで追いついた頃並んで足を勧めながら問い掛けを口にして。何処と無く呼ばれたいだけ、といった感じの漂う覚え方まで疲労してからわざと感覚が強くなるようにゆっくりと相手の手を握ると緩く首を傾げながら相手の返答を待って。)
>河合さん
じゃあ、もしお前がかなわないぐらい綺麗で可愛い死体に巡り合ったら?顔を潰しでもするのか?
(手招きされるままに階段を降り、キャスケットを被り直してはふと思いついたように問いかけて。いつもかわいらしいその顔が嫉妬に狂い歪むことはあるのだろうかとうっすら頭の隅で考えながら)
>棗さん
へえ…なんかもう店お前に任せていい気がするわ。お前に任せて死ぬわ、俺
(見えない星が飛んでくるのではと体をのけぞらせ、落ち込んでいる脳はネガティブなことしか考えられず、うわごとのように呟いて)
>カナさん
そんな奴いないよ、絶対。万が一居たとしても、僕にはそんなこと絶対出来ないし。
(相手の言葉が可笑しいとでも言いたげにくすくすと笑みをこぼしながら相手に向き直ると何の躊躇いもなく否定を口にして。しかしながら世界は広いゆえに万が一という可能性も一応視野に入れているのか、唇に人差し指を押し付けながら視線を斜め上に投げ、その時の行動について語りだし。「僕よりも可愛い奴が存在するなら、その時点で僕はもう死んでると思うよ。僕が僕って分からないくらい、ぐっちゃぐちゃになるようにミキサーに掛けて自殺、っていうのが今のところのプラン。」可愛くない自分に意味はない、その持論から万が一の際は"可愛くなくなった"自分を粉砕することで自ら命を絶つ算段のようで、朗らかな笑みを浮かべながら鼻唄でも口ずさむような自然な口ぶりで語ると再び歩き出して。)
>all
はぁ、もう嫌だ…
(最近、仕事でミスが多く上司に散々怒られた挙げ句呆れられて、二年付き合ってた彼女にも愛想尽かれてしまい、悲しみに明け暮れ自殺しようか考えていると不思議なお店の前に止まり、中を覗いてみて)
>立花さん
…ん、お兄さんいらっしゃい。何かお探しですかー?
(相変わらず客用ソファを陣取り店の奥で勝手に淹れてきたホットチョコレート片手にのんびりとした時間を過ごしていると、何となく視線を向けたドアの方に誰かがいることに気付いて。マグカップを手にしたままふわりと笑みを浮かべて相手の方に軽く手を振ると、店員が見当たらない今取り敢えず自分が接客じみたことを引き受けておくか、と思い声を掛けて。)
(/初めまして、>9から参加しましたぶりッ子死体処理屋の河合です!ちょっとうざったい子かと思われますが、これからどうぞよろしくお願いいたします^^)
>>河合
ふむ。可愛らしい…とは少し違うな。しいて言えばこの子達は芸術的な美しさがあると言えるだろう。だから、この子達と河合は種類の違うまた別の美しさがあるんだよ。(と携帯を持っている手でメガネをあげながらそう告げると、そのまま画面の中につづられている子羊達のコメントを見て)ふふっ やはり一個人の意見は馬鹿なものが多いねぇ…社会が嫌ならそのまま回りの人間を壊せばいいのにねぇ(ふぅ とため息をしながらやれやれと肩を落として)
>>峅哭
わぉっ!初めてだよそんなリクエストを受けたのは(ワンダフルだね と付け加えながら怪しい笑みを浮かべてそう言うと懐からなにやら手帳を取り出して数ページめくる。するといい物を見つけたのか相手の顔をニヤニヤと見ながら)ふーむ。青年君にぴったりのものをいくつか発見した。一つはナイフだね。できるだけ死までの時間を長くするために、ナイフが太ももに刺さるようにするのがベスト。太ももに刺すことによって君自身が暴れたりする事を防げるだろうし、立とうとしても傷口が痛くて歩く事ははおろか立ち上がる事すら不可能となるだろう。更に太ももには筋肉が集中しているためそしてそのまま出血多量で...ウボァー!となる。ちなみに腕だと普通に歩けるし、腹だと苦しむ時間が短くなる。頭は…うん。言うまでも無かったね(そこまで一呼吸もおかずに言いのけると興奮していたのかふぅ と息を吐いて)
(/大丈夫です。こちらも変態なので…)
>>立花
おやおや?いらっしゃいませ(何故かその日に限り店番をしていたため暇をしていたのか少しばかしテンションが上がった状態で相手を迎えて)
>>カナ
ふふふ そのときはこの俺にプロデュースさせてくださいねぇ?(はりきってやっちゃいますよー と興奮した状態で言う生きる都市伝説は鼻歌を歌いながら椅子まで行きカバンから刃物を取り出しメガネを反射させながら磨いて)
>河合さん
意外だな、お前ならそんぐらいやってのけると思ってたわ。ミキサーで、か…もしその時が来たら、俺がやってやるけど、どうだ?安くするぞ。
(自然な口調でミキサーにかける、という物騒なことを聞き、そういえばそんな自殺の仕方を注文されたことはないなと笑い。一応友人として付き合いのある相手が死ぬと言うのなら是非にでも手伝ってやりたいと話を持ちかけ)
>立花さん
…ウチの店に、なにか用でも?
(人の気配を感じ、客が来たかと奥の自分の部屋から出てきて声を掛け。手には首吊りを依頼してきた客用にと準備していた輪っかつきの丈夫な縄を手にしたままで)
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