主 2014-09-25 01:11:19 |
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>河合さん
この世に生きることに意味があるやつなんてひとにぎりしかいないと思うけどな。…俺は結構好きだけど、ここの空気。
(相変わらずだな、と変に感心しながら返事をし、死ぬ時はこれでもかというぐらいに綺麗に死んでやろうと決め。歩き出した相手に合わせ扉へ向かい)
>All
…はあ、死にたい……何もしたくない…
(躁鬱の鬱状態に陥ったらしく、はああと何度目かわからないため息をついて湿った空気をまきちらし、珍しくレジにいるもののずるずると机に突っ伏し顔だけを上げ、ちりんちりんとベルを鳴らし遊び始めてはすぐにやめて)
>棗さん
了解しました。まさか違う人だったら、とひやひやしていましたので安心です。これからよろしくお願いしますね。
>峅哭さん
不備はありません。参加ありがとうございます、これからよろしくお願いします。
>All
主は基本ゆっくりレスを返します。あまり覗けなくて申し訳ないですが、のんびり、細く長く続けて行きたいと思っていますので、よろしくお願いいたします^_^
(/はい。よろしくお願いいたします)
>>27
んー?店長なにしてんのー?(ドアを開けると机に突っ伏してなにやらぶつぶつと言っている相手をみつけニヤニヤしながら声をかけて)
>>All
ふふふっ(スマホを片手にもち小さく怪しげに笑うと次自分を面白いものに導いてくれる人間を探すようにSNSに)貴女は人生に疲れていませんか?(と書き込みをして)
>棗さん
んあー…特に何もしてない。棗、お前なにしてたんだ?
(ゆっくりと体を起こし、またため息を付く。にやにやしている相手を見てもすぐ目をそらしてしまい。外でなにかあったのなら、と興味がわき問いかけて)
(/ありがとうございます!)
名前 立花秋介(たちばな しゅうすけ)
性別 男
年齢 23
容姿 黒い髪。目の大きさは普通で色はこげ茶。スーツ姿。ネクタイの色は黒。
性格 気が弱い。何事にも慎重。割と明るい思考の持ち主。
備考 最近仕事で失敗が続き、自殺しようか迷っている。
(/不備や問題がありませんか?)
(/了解いたしました!使ってしまうときがあるかもしれませんがそのときはお許しを…)
>>32
俺はも・ち・ろ・ん…(言葉を少し区切りながらすばやくポケットの中に入っているスマホを取り出すと相手に見えるように画面をみせて)ちゃんとしたお仕事を完了してきたんだよ。(と素晴らしく笑顔に仕事を終えてきたことを言って)
>34
はい、大丈夫です。参加ありがとうございます
>All
それと、カナのイメージというかイラストをかいてみたのでこっそり貼っておきます。拙いものですがよろしければどうぞ。パスは「kana」です
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5334587.jpg.html
>棗さん
ほんとお前は元気だな…ネットってわりと中途半端な奴らが多い気がする、大丈夫なのか?
(以前一人で店を営んでいた際、死にたいと言いながら結局は怯えて死ななかった自分のような客がよく来ていたことを思い出し眉にシワを寄せ、偏見でしかないことを口にして)
(/いえいえ、相手の行動を制限するものでなければ終止形も全然大丈夫です。私も使いたいですし)
>>38
やっだなー!そこからどう死にたいと思わせるかが俺の仕事でしょー?(☆がつく勢いでそう相手に言うと)し・か・も 偏見やらなんやらがあるけど割と商売相手いますよ(とニヤニヤした顔で笑いながらそう言って)いやーにやけてしまいますねぇ(と付け加えて)
(/了解です。)
>河合くん
え、クッキー…? ……あらあら、それじゃ一口。(完全に相手のペースに流され、眼前に持ってこられたカラフルな菓子に戸惑いの声を漏らし。成程、彼の容姿と見事に合いまった可愛らしい出来になっている。行動一つ一つが『可愛い』要素を構成している計算高さに思わずクスクスと笑い、差し出されているクッキーを口にし。「美味しい」と言わんばかりに微笑を浮かべて相手を見つめて。…受け身になってばかりいては仕事に手が回らない。そう考え直しては話題をこちらから振ってみようと思案して口を開き―)
そういえば、河合くん。この間のお仕事はもう片付いたの?(片手で髪の一房を耳に掛けつつ、自然にそう尋ねてみて。)
>all
…魅力的な死が恋しいわ、(過去の依頼者の書類を眺めて宙に呟いて。独り言であると随分と冷ややかな声音だと自分でも内心呆れる。けれども、こういう性分であるからこそ死体処理屋という職業にぴったり嵌っているのだ。…さて、店の人からの依頼もないし、単独の客もいない。道具の整備でもしようかと、机に置いてある自分のバッグから物騒な金属を次々と取り出し。)
>とぴ主様
(/ 許可ありがとうございます。これから、よろしくお願いしますね♪)
>ALL
__おー、…ははっ、素敵な眺めだなぁ。
(未だに街の灯りは消えず、夜景は綺麗に街を照らしており。そんな中、街にたっているビルの屋上にて夜の街中を眺めているのは学生服を着た青年であって。青年は少し肌寒い夜風に頬を冷やせば、柵の外に自身の身を乗り出し、不気味に口元を緩め、下記をポツリと呟き。)
…いっそここから落ちてしまおうか。
(/絡み文であります!!絡みずらい場合は言ってくだされば幸いです(*´∇`*)変人真紀くんをど-か、よろしくおねがいしますね笑笑)
>>42
はぁーい そこのお若い青年君!(柵の外を見てポツリとしゃべった相手に対してわざとかどうかはわからないがとても明るく声をかけ、まるでスカウトを掛けているかのように言って)そんなつまらない死に方なんてもったいない!!俺にいい案があるんだけど…?(と、そこまで言うと相手が店の常連だったことを思い出し)おや?おやおや??(と相手の顔をみながらそういって)
>カナさん
生きてる人は、皆僕が可愛く見えるように醜く死んでくれればそれが皆の生きた意味になるんだよ。ほら、生きた意味も持たせてあげるサービス付きの死体処理屋なんて中々良いと思わない?
(わざわざ自身に振り掛けた甘い匂いが死臭に紛れてしまうことが耐えられないらしくそそくさと屋上から下る階段を下りていくと、途中でちらりと相手の方を振り返りながら先程の相手の言葉に応えて。自分本意で非常に身勝手な言葉ながら、それでも生きた意味を求める人間は少なくないのか随分と得意気に語れば、階段の最後数段をぴょんと飛び下りてから早く、とばかりに相手を手招いて。)
>棗さん
なーつめさん、何してるの?また可愛くもない女探しー?
(相手の背後へと忍び寄りしっかりとその携帯の画面を確認してからにやりと僅かに口許を緩め、それからその背中に飛び込むようにして後ろから首に抱き付くと肩に顎を乗せながら可愛い子ぶった間延びした言葉で声を掛けて。)
(/初めまして、死体処理屋の河合(>9)です!これからどうぞよろしくお願いいたします。)
>あったかちゃん
んー?僕、夏休みの宿題は出された当日に徹夜してでもやっちゃうタイプなの。だから事務処理ももう終わって、後はカナさんに未納分のお金貰えばお仕事おしまいなんだー。
(クッキーを口にした相手の微笑みに一瞬だけ動きを止め、しかしすぐに嬉しそうに作った綺麗な笑顔を浮かべると指に残ったクッキーの欠片をぺろりと舐め取って。それか体勢をまた相手の左腕にしがみついたようなものに戻し軽く肩に頭を乗せながらちらりと上目で相手を窺うと、どうやらこれだけふざけた態度でも一応仕事はきちんとこなしているのか、滞りなくほぼ終わりとなった業務の状況を口にし。「ね、僕偉いでしょ?あったかちゃん、いい子いい子って褒めてー。」肩に乗せた頭をぐりぐりと押し付けながら相手に甘えた声でねだり。)
>峅哭さん
ーー落ちれば?今なら可愛い男の子がぐっちゃぐちゃになった君の体を片付けてくれるサービスも付くよ。
(肌寒い夜風はシャツにカーディガンを羽織っただけの体には少々厳しくて、ふるりと体を震わせながらフェンスの向こう側に立つ人影へと歩み寄っていき。大人びた顔に似合わなくなってきた学生服、その特徴で彼を以前店で見かけた青年だと判断すれば、軽く小首を傾げるのも忘れずに口角を綺麗な三日月に上げた笑みを浮かべながらあっさりと自殺を勧め。寒さに凍えた指先にはあ、と息を掛けてからフェンスの金網に指を絡ませるとどうするとばかりに相手を見つめて。)
(/初めましてー、>9で参加しましたぶりッ子死体処理屋河合です!これからどうぞよろしくお願いいたします^^)
>>河合
おやおや?河合ではないですか(後ろから抱きついてきた相手を見ると明るい口調で言って)いえいえ。俺は一個人…メスには興味ありませんから ビジネスですよ、ビ・ジ・ネ・ス(と自分が書き込んでいた内容を相手に見せて)
(/こちらこそ変態君ですがよろしくお願いいたします。)
>43 蒼サン
…え、なに。もっと楽しい死に方があるのかい?
(何処かで聞き覚えのある声が自身の耳に入ってくるとま真紀は耳をピクリと反応させれば、期待に瞳を輝かせながら振り返り。身軽に柵を飛び越えればパーカーを羽織り直し笑みを浮かべ、軽く首を傾げ。)
…よければ、参考ばかりに教えて頂けると嬉しいな。
>44 智尋クン
え、ははっ。素晴らしいサービスだね。是非ともお願いしたいよ。
(相手の言葉に反応すれば、面白いものを見るような目で振り返り。柵越しに彼の目線に合わせる様に屈めば、フェンスに自身の指も絡め、目を細めれば下記を答え。)
…でも、俺はもっと刺激的な死に方をしたいんだよね。だから今はまだ、キミの出番は来ない。
(/絡み感謝です!!智尋くん可愛いっす♡笑 真紀なんか厨二くさいところあるかもですが、度を越してたら指摘お願いします-!!)
>>46
いろいろありますよー?お金を掛けない方法。周りを巻き込みながら逝く方法。社会に影響を与える方法…挙げていたらきりが無いほどですねぇ(指を折りながら言っていくと途中でめんどくさくなったのか笑いながらそう述べると)貴方様はどのようなものがお好みで?(とまるで好物を聞くかのようにいってみて)
>棗さん
ふーん…ビジネスでも、そんなブス共の相手してるのって辛くない?僕なら無理だなぁ…。
(背後から遠目に見て予測していた内容とこうして間近で見た携帯の画面の正しい内容とはそう大差なかったらしく、さして興味もなさそうに相槌を打つと相手の首に腕を回したまま擦り寄るかのように頭を僅かに動かし。相手の携帯画面に写されたものは何処かの彼女との文面のやり取りだけ、顔も何も分からないのにあっさりと"ブス"などという言葉を吐き出せば、片足を意味もなくぷらぷらと上げたり下げたりという仕草を繰り返しながら感心したとばかりの声を漏らして。)
>峅哭さん
…ふーん。じゃあその時は呼んでね、僕もおめかしして片付けに行ってあげる。
(半端な気持ちの者だと自分の物言いに嫌悪感を抱いたり時には激昂したりするのだが相手は違ったらしく、その静かな反応に嬉しそうにふにゃりと笑みをこぼしながら緩やかな約束を取り付けて。するりとフェンスの金網から指を抜き取りそのままの手で相手を手招きすると「今死なないなら、こんなとこ居ても時間の無駄だよね。良かったら下のお店においでよ。…ま、僕のお店って訳じゃないんだけどね?」ビルの側にある雑貨屋"のんびり"へと相手を誘い。)
>>48
ふふっ あいもかわらず河合は毒舌ですねぇ(ブスというのはあえてなのか否定せずクスクスと笑うと擦り寄ってきた相手の頭を撫でながらもう片方の手で端末を操作し)ほら?一人でも多く美しい姿になって欲しいし?お兄さん頑張ってるところなんだよ。(と死体の姿は美しいと遠まわしに言って)
>47 蒼サン
…俺が好きなの…か。素晴らしい質問じゃないか。
(次々と出てくる自殺方法に真紀は目を丸くさせれば、数秒間黙り込みクスリと笑い声を上げる。そして腕を組み、少々考え込む仕草を見せ、答えが出たのかつり上がっている目を不気味に細め、口を開けば自身の言葉に興奮を覚えたらしく、笑みを浮かべながら下記を発し。思わずテンションの上がり様にフェンスへ寄り掛かり。)
例えば、じわじわと自分を自分で痛め付けたいな…!!!!!!!
(/変態過ぎて、申し訳ありません( ; _ ; ))
>48 智尋クン
ふふっ、あぁ。その時は楽しみにしているよ。
(相手を見ていると、面白いモノを見ている気分になった真紀は彼の言葉に思わずクスリと笑い声を浮かべてしまい。雑貨屋へと誘われれば、口元を緩めながらフェンスを飛び越えスニーカーの紐を縛り直せば、立ち上がり相変わらずの笑みを浮かべ、相手の後ろを歩き出し。)
そうだね…、時間は有効に使わなくちゃ。
>棗さん
棗さんとはつくづく美的感覚が合わないなぁ…僕は僕がもっと可愛く見えるよう、皆が醜く死んでくれるからこの仕事してるのに。
(撫でられた頭を心地良さそうに相手の手のひらに寄せてからするりと相手の首に回していた腕をほどき、ソファを回り込んで相手の隣に腰を下ろすと携帯を弄っていない方の腕に自分の腕を絡めて。彼の美的感覚を非難したい訳ではないものの自分とは真逆の感覚で仕事に臨む彼にため息混じりに呟くと、頬に片手を当て所謂上目使いを意識しながら甘えたような声で「ねぇ、死んだ子達は僕よりも可愛いの?」などと尋ねて。)
>峅哭さん
…ねぇ、お兄さん名前は?僕は河合智尋っていうの、"可愛い智尋くん"で覚えてね。
(屋上から下りていく階段の途中、ふとそういえばちらっと見たことがあるだけで彼の名前すらも知らなかったことを思い出せば少しだけ立ち止まり、相手が隣に来るまで追いついた頃並んで足を勧めながら問い掛けを口にして。何処と無く呼ばれたいだけ、といった感じの漂う覚え方まで疲労してからわざと感覚が強くなるようにゆっくりと相手の手を握ると緩く首を傾げながら相手の返答を待って。)
>河合さん
じゃあ、もしお前がかなわないぐらい綺麗で可愛い死体に巡り合ったら?顔を潰しでもするのか?
(手招きされるままに階段を降り、キャスケットを被り直してはふと思いついたように問いかけて。いつもかわいらしいその顔が嫉妬に狂い歪むことはあるのだろうかとうっすら頭の隅で考えながら)
>棗さん
へえ…なんかもう店お前に任せていい気がするわ。お前に任せて死ぬわ、俺
(見えない星が飛んでくるのではと体をのけぞらせ、落ち込んでいる脳はネガティブなことしか考えられず、うわごとのように呟いて)
>カナさん
そんな奴いないよ、絶対。万が一居たとしても、僕にはそんなこと絶対出来ないし。
(相手の言葉が可笑しいとでも言いたげにくすくすと笑みをこぼしながら相手に向き直ると何の躊躇いもなく否定を口にして。しかしながら世界は広いゆえに万が一という可能性も一応視野に入れているのか、唇に人差し指を押し付けながら視線を斜め上に投げ、その時の行動について語りだし。「僕よりも可愛い奴が存在するなら、その時点で僕はもう死んでると思うよ。僕が僕って分からないくらい、ぐっちゃぐちゃになるようにミキサーに掛けて自殺、っていうのが今のところのプラン。」可愛くない自分に意味はない、その持論から万が一の際は"可愛くなくなった"自分を粉砕することで自ら命を絶つ算段のようで、朗らかな笑みを浮かべながら鼻唄でも口ずさむような自然な口ぶりで語ると再び歩き出して。)
>all
はぁ、もう嫌だ…
(最近、仕事でミスが多く上司に散々怒られた挙げ句呆れられて、二年付き合ってた彼女にも愛想尽かれてしまい、悲しみに明け暮れ自殺しようか考えていると不思議なお店の前に止まり、中を覗いてみて)
>立花さん
…ん、お兄さんいらっしゃい。何かお探しですかー?
(相変わらず客用ソファを陣取り店の奥で勝手に淹れてきたホットチョコレート片手にのんびりとした時間を過ごしていると、何となく視線を向けたドアの方に誰かがいることに気付いて。マグカップを手にしたままふわりと笑みを浮かべて相手の方に軽く手を振ると、店員が見当たらない今取り敢えず自分が接客じみたことを引き受けておくか、と思い声を掛けて。)
(/初めまして、>9から参加しましたぶりッ子死体処理屋の河合です!ちょっとうざったい子かと思われますが、これからどうぞよろしくお願いいたします^^)
>>河合
ふむ。可愛らしい…とは少し違うな。しいて言えばこの子達は芸術的な美しさがあると言えるだろう。だから、この子達と河合は種類の違うまた別の美しさがあるんだよ。(と携帯を持っている手でメガネをあげながらそう告げると、そのまま画面の中につづられている子羊達のコメントを見て)ふふっ やはり一個人の意見は馬鹿なものが多いねぇ…社会が嫌ならそのまま回りの人間を壊せばいいのにねぇ(ふぅ とため息をしながらやれやれと肩を落として)
>>峅哭
わぉっ!初めてだよそんなリクエストを受けたのは(ワンダフルだね と付け加えながら怪しい笑みを浮かべてそう言うと懐からなにやら手帳を取り出して数ページめくる。するといい物を見つけたのか相手の顔をニヤニヤと見ながら)ふーむ。青年君にぴったりのものをいくつか発見した。一つはナイフだね。できるだけ死までの時間を長くするために、ナイフが太ももに刺さるようにするのがベスト。太ももに刺すことによって君自身が暴れたりする事を防げるだろうし、立とうとしても傷口が痛くて歩く事ははおろか立ち上がる事すら不可能となるだろう。更に太ももには筋肉が集中しているためそしてそのまま出血多量で...ウボァー!となる。ちなみに腕だと普通に歩けるし、腹だと苦しむ時間が短くなる。頭は…うん。言うまでも無かったね(そこまで一呼吸もおかずに言いのけると興奮していたのかふぅ と息を吐いて)
(/大丈夫です。こちらも変態なので…)
>>立花
おやおや?いらっしゃいませ(何故かその日に限り店番をしていたため暇をしていたのか少しばかしテンションが上がった状態で相手を迎えて)
>>カナ
ふふふ そのときはこの俺にプロデュースさせてくださいねぇ?(はりきってやっちゃいますよー と興奮した状態で言う生きる都市伝説は鼻歌を歌いながら椅子まで行きカバンから刃物を取り出しメガネを反射させながら磨いて)
>河合さん
意外だな、お前ならそんぐらいやってのけると思ってたわ。ミキサーで、か…もしその時が来たら、俺がやってやるけど、どうだ?安くするぞ。
(自然な口調でミキサーにかける、という物騒なことを聞き、そういえばそんな自殺の仕方を注文されたことはないなと笑い。一応友人として付き合いのある相手が死ぬと言うのなら是非にでも手伝ってやりたいと話を持ちかけ)
>立花さん
…ウチの店に、なにか用でも?
(人の気配を感じ、客が来たかと奥の自分の部屋から出てきて声を掛け。手には首吊りを依頼してきた客用にと準備していた輪っかつきの丈夫な縄を手にしたままで)
>棗さん
……やっぱやめとく。お前にやらせたらどうなるか検討もつかないし。コーヒー入れるけど、飲むか?味の保証はしないけどな。
(ナイフを取り出し笑っている棗を見て少し気分がよくなったのか飲み物を準備しようと奥に行こうとし、ついでにと問いかけ)
>>カナ
遠慮しなくてもいいのにー ほら。恩人だからさ。綺麗に仕上げるよ?(と口を尖らせながらそういうと飲み物いるかと訊かれ相手のほうを見ずに)あー 飲む飲むー ブラックでよろしくー(と言って)
>河合さん
わっ!?…あ、えっとここは…雑貨屋さん?ですか?
(キョロキョロと店内を見渡してから上記を述べて)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>蒼さん
こんにちは…。
(どんなお店なのだろうと店内を見て回って)
>カナさん
ヒッ!?あっあの!どんなお店かなーと思いまして!
(奥から出てきた相手に驚き、短い悲鳴を上げては上記を述べて)
>棗さん
ふーん…しゃあいいや。僕"可愛い"の一番ならそれでいいし。
(あくまで"可愛い"というカテゴリーの中で自分が一番ならそれでいいのか、案外あっさり納得しわざとらしい媚びた目付きを止めると両手を相手の腕に絡め直し。軽く身を乗り出して相手の携帯画面を覗き込むとそこに綴られた少女たちの思いに目を向けるなり堪えきれないとばかりに小さく吹き出し。「あーあ、楽し。自分に酔ってる悲劇のヒロインって感じ?まあ不細工なヒロインに王子様なんて来ないんだろうけどー。」少しだけ上擦った声で馬鹿にしたような言葉を口にすれば、相手の腕にくっついたまま徐にあめ玉をひとつ口に含んで。)
>カナさん
駄目だよ、僕が自分ひとりでやるの。可愛くなくなった僕なんて誰にも見せたくないもーん。
(そこそこの付き合いだとは思っていたがまさか相手が自殺の手伝いを買って出てくれるとは思っていなくて、少しだけ困ったように眉を寄せながら口許にだけ薄く笑みを浮かべると遠慮するとばかりに手を横に振り。誰であろうと"無意味になった自分"を見せたくなどなくて、そんな時など来るはずないと思っていても相手の言葉に動揺してしまうと珍しく素のままに少しだけ寂しさのようなものを声に滲ませ。)
>主様
(/参加許可ありがとうございました!)
>all
はぁ、…これまたけったいな。
(憂鬱な一仕事を終え、大金の入ったアタッシュケースを片手に携えながら事務所への帰路を歩んでいるとふと横目に見慣れぬ店が入り。看板に書かれた"のんびり"という字面に、以前同業者から聞いた自殺専門店の噂を思い出すと、口の端を強張らせながら眉を顰め。まさかこんな所にあるとは、と思わぬ出会いに苦笑すると、その場に立ち止まり物珍しそうに外装を眺めて)
(/初めまして、俗に言うやみきn業者を生業としています鵠沼と申します。all文の方を投稿させていただきます、宜しければ絡んでいただけると嬉しいです…!)
桜倉 奏江/Sakura Kanade/21y/女/自殺志願者
性格/以前は明るく、笑顔に満ちていた娘であったが、ある日街人同士での喧嘩に巻込まれ顔の左半分を火傷。傷んでしまった顔に自信を無くし、心を閉ざしてしまう。表情は基本的に暗く、笑みを浮かべる事は今のところない。無愛想に近く、喜怒哀楽の反応が非常に鈍く、悪い。
容姿/紺色に近い黒髪で、左目は髪で隠している。以前は長かった髪を首あたりまで切り、ショートヘアの様なスタイル。目は軽く上がっており、大きな二重。瞳の色は藍色。シャツの上からコートを羽織っており、中にはハードウエストの膝上あたりまで紺色あスカート。下には黒いタイツ着用。踝上までくるショートブーツ。身長165cm.
備考/以前まではアイドル志望で、周りにも明るく笑顔で過ごしていたが、治安の悪いこの街で喧嘩に巻込まれ左顔までを火傷。一生懸命残る傷にアイドルを諦めた彼女は自信を無くし、自殺志願者に。
(/参加希望です!!)
>立花さん
そーだよー。雑貨って言っていいのかちょっぴり微妙かもだけど、一応雑貨屋さん。
(残りのホットチョコレートを飲み干し甘くなった唇をぺろりと舐めてからマグカップを手にしたままソファより立ち上がると、ゆっくりと相手の元へと歩み寄っていきながら言葉を返して。)
>鵠沼さん
ーーそこのお兄さん、邪ー魔ー。入るなら入っちゃってよ、僕通れないじゃん。
(雑貨屋のすぐ傍に店を構えるドーナツ屋のドーナツが詰まった紙袋を抱え店へと足を運ぶと随分と整った身なりをした見慣れない相手に目を止めて。仕事のあとドーナツ屋にだけ寄って店に来たのか体からは死臭が仄かに立ち上ぼり紙袋を抱える手はおろか顔までも誰のものか分からない血で濡れているものの、非常に平然とした様子で店の扉を塞ぐ彼に声を掛けると不服な表情すらも可愛くあれと心掛けるのか年甲斐もなく人より幼く見られる要因を買う頬をぷっくりと膨らませて。)
(/初めまして、>9にて参加しましたぶりッ子死体処理屋の河合です!ウザくあざとく行く路線なので不快にさせてしまうことも多々あるかと思いますが、どうか仲良くしてやって下さいませ。)
>>河合
ふふふ 死神なら参りますのにねぇ(と携帯画面を覗き込み言った言葉に対して肯定しながら哂いそういうと大きな欠伸をしながらサイトに)「それなら”この俺が”貴方を導きますよ?」(と書き込み返ってきた反応に満足そうに目を細めながら)一名様ごあんなーい…(と怪しく言って)
>>立花
ここですかぁ?(と訊いてきた相手に不思議そうに言うとその後)あぁ 初見さんですか!ようこそ”のんびり”へ!私達は貴方を歓迎いたしますよ?(と両手を広げ歓迎いたしますと言うと怪しく笑いながら席を勧めて)ではでは…唐突でございますが貴方はこの社会に疲れておりませんか?(と勧誘のごとく訊いて)
>>鵠沼
おやぁ?貴方そんなところでなにをしておられるのですか?(店の表から入ろうとしているとお店の前でものめずらしそうに見ている男性を見つけ声をかけると)お客ですかぁ?(と今まで仕事をしてきたのか乱れている服を若干直しながら訊いてみて)
>棗さん
お片付け必要そうなら早めに言ってね、他の予定と被っちゃうと大変だから。
(あめ玉を口の中でからころと転がしながら相手の様子に苦笑を漏らすと相手の腕に緩く絡ませていた腕をするりとほどき、鞄からコラージュでメルヘンチックに飾られたスケジュール帳を出してきて。今相手の仕事にひとり掛かったのなら、とおおよそ自殺する時期を計算しながらスケジュール帳をぱらぱらと捲ると、付属のペンで印を付けながら相手に告げて。)
>>河合
えぇ…いつぐらいになりますかねぇ(スケジュール帳を出した相手をちらりと見ると首に手を当てながら考え込み)いつもと同じようになったら三日後かと。まぁ向こう側の覚悟の問題なのですが(と、どうせ覚悟が無くても引き込むのにニコニコと笑いながらそういうと)一応3日後によろしくお願いします。無理なら電話しますので(と予約を入れてもらって)
>棗さん
ん、りょうかーい…。じゃ、それまでに誰か誘って映画でも見に行こ。
(今日から三日後の予定に彼の名前を書き加えてからスケジュール帳を閉じるとぐっと大きく伸びをしながら徐にソファから立ち上がり。彼との予定が"死体処理"であるもののまるで買い物の予定を決めたかのような気軽な雰囲気で同じように別の予定のことも口にすると、どうやらそろそろ店を出るつもりなのかもそもそと鞄に私物を戻し始めて。)
>all
ーーぐちゃぐちゃ、君ぶっさいくだねぇ…ふふ、僕がもっと可愛く見えちゃうじゃん。
(可愛らしく見えるよう隅々まで気を遣ったその体を数人で飛び下り自殺をしたらしいその血だまりの中に沈めていれば、硬いコンクリートに座り込んだままひしゃげた遺体の顔に手を添えて。その顔をまじまじと見つめながら場違いな明るい声色で呟きを漏らすとにんまりと笑顔を浮かべ、この時を惜しむかのように緩慢な動きで処理を始めて。)
(/何だか人が少なくなってきたようなので、all再投下してみますね。何方かいらっしゃいましたら絡みお願いいたします^^)
>>河合
ん?どこかに出かけるのかい?(携帯の画面から目を話しカバンに私物を入れ始めた相手にそう問いかけると大きく伸びをしながら)ふぅ…それなら俺も飲み物でも買ってくるかな(とメガネを外し目を擦りながらそういって)
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