松本乱菊 2014-09-10 18:27:47 |
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んんっ……な、慣れないんですっ
たいちょ…冬獅朗のこんな姿、初めてだから…、その…惚れ直しちゃうっていうか…
(耳を舐められ、そのくすぐったさに小さく身を捩り相手に擦り寄って。可愛いと囁かれては、相変わらずの赤らんだ顔で、余裕がないのか“隊長”と呼んでしまいそうになりながらも訂正しつつ、真っ直ぐ相手を見れぬままで本音を告げ「〜っ、言わせないでくださいよ」と顔が見られないようにと強く抱き付いて顔を埋め)
余裕がないほど惚れ直してんのな…愛くるしすぎてどうにかなりそうだ((擦りよる相手に赤くしていると自分を隊長と呼びそうになっているのでそれほど好きなのかとわかれば頬を撫でていて『言わせても良いだろ?本音なんだから』と顔をうめ強く抱き締めている相手に囁きながら抱き締め返していて
どうにかなりそうなのは私です…冬獅朗の意地悪。
(頬を撫でる手に自分の手を重ね、少しだけ顔を離して相手と視線を合わせ。相変わらずの赤い顔で、相手の下に居るため無意識に上目遣いになりつつ恨みがましく相手を見つめながら上記を。耳元に顔を寄せ、「好き過ぎて狂いそうなんですから…」と吐息交じりに囁くように付け加え)
乱菊…それ以上可愛いところ見せられたら…現世で一緒にいたくなるだろ…((自分の方へ向いて赤くしながら上目使いの相手を見て相手の言葉に赤くしながら呟いていると唇に再びキスをしてみて『狂っちゃえよ…愛しい乱菊』と囁かれるとピクッとしたが相手の背中を撫でながらささやいていて
【すごい愛くるしくなる乱菊ちゃんですね←】
それは私の台詞です…離れられなくなっちゃうじゃないですか。
(再び恨みがましく、しかしそれ以上に愛しさの籠った視線を相手に向けながら拗ねたように上記を述べ。「…狂ったら、責任取ってくれます?冬獅朗」と変わらぬ赤い顔だがどこか挑発的に尋ねつつお返しとばかりに自らも軽く唇にキスを落とし)
(/そうですか?よかったです!
当初の予定より受け寄りになっちゃってたので心配だったんです←
隊長こそかっこよくてドキドキします!←)
離れないで欲しいがな…いずれはお前を妻にもしたいし((愛しさの籠る相手の視線と拗ねているのを見ながらも相手を結婚したいほどに愛してるので離れないで欲しいと告げ『当たり前だろ…?お前の為ならなるでもしてやるよ』と挑発的な言葉にそしてキスをされると赤くしていては仕返しとして耳を甘噛みしていて
【あまりにも愛しいので襲いたくなっちゃいますもん嬉しすぎますよ← ありがとうございます、ドキドキし過ぎてたまらなくしますよ?←】
…へ?今の…プロポーズって取っちゃいますけど、いいんですか?
(きょとんとして一瞬固まり、確認するのも恥ずかしいのかおずおずと、それでいて嬉しそうに問い掛け。耳を甘噛みされてしまってはびくりと身体跳ね、「んっ、ちょっ…耳は反則ですっ」と手で耳を覆いながら反抗し)
(/そんな風に言っていただけるとは…嬉しい限りです!←
すでにドキドキ&乱菊タジタジですが…更に!?←)
まぁ…プロポーズのつもりなんだけどな…速すぎたろ?お前が可愛すぎて言ったんだからな((嬉しそうにおずおずと聞いてくる相手に頷くと相手の唇にキスをしてみては舌を入れようとしていて『お前の愛らしさがこうさせたんだろうが』と耳を覆い反抗している相手に相手の愛らしさがここまでさせたのだと額にキスをしながら話していて
【なんと言いますか、すごい積極的なので裏を越さないように頑張りましょう← 乙女になってきてますからタジタジなのは最高です←】
嬉しい!……ん、…は、ぁ……
(プロポーズだと認められ、余程嬉しかったのか瞳をうっすら涙ぐませて素直に喜び、そのままキスを受け。可愛いや愛らしいなど、これまで聞くことのなかった相手からの愛情を示す単語を聞く度に幸福感が押し寄せ、瞳を閉じてキスを受けながら、苦しくない程度に相手の首に回した腕にぎゅっと力を込め)
(/そうですね、規約厳守の上でラブラブしていきましょう←
そうなんですか!?それは安心しました!←)
ん…んぁ…っ…((相手の瞳にうっすら涙を浮かべるのを見ては安心して舌を入れていくと首に回された手の力が強くなると優しくだきしめかえしていて
【ですね、ラブラブしていきましょう← 乙女な乱菊ちゃんをみてると同年代に感じてきますし←】
んっ…ふ、ぁ……
(2度目の舌が入ってくる感覚に小さく声を漏らしながら先程と同様に自らも絡めて応え。身体が密着して伝わる体温にどうしようなく安心感も覚えていて)
んん…ふ、ぅ……っはぁ…
(求められ、それに応じるように自らも求めて熱く舌を絡め合っているうち、徐々に息苦しくなってきたのか、回した腕で相手のYシャツを握り、唇を離して瞳を潤ませ、大きく息をつき「もう…激しいです、冬獅朗…」と言いつつもどこか嬉しく幸せそうで)
悪いな、我慢できなくてな((Yシャツを握られ瞳を潤ませる相手を見てはどこかで幸せそうなので優しく抱き締めながら背中を撫でていると我慢できなかったと視線をそらしながら告げ
〜っ、もう…そういうことさらっと言わないでください。
(我慢できなかったと言われればカァッと顔が赤くなり、背を撫でられながら肩口に顔を埋めて上記を告げ、「許しちゃうじゃないですか…」とぽつり呟くように続け)
悪い…本当の事だからな((赤くして背中を撫で続けて見ては肩口に顔を埋めているので抱き締めてみて「許してくれてありがとな」と相手の呟きを聞いたあと優しく頬を撫で続けていて
なんかずるいです、冬獅朗。
(相手のことなら何でも許してしまいそうな己に、負けず嫌いのような感情が刺激されむすっとして上記を。小さな仕返しのつもりなのか、ふっと身体を離してするりと相手の下から抜け出しては買ってきた酒を再び手に取りニッと悪戯に笑って)
おいおい…まぁ…良いか((ムスッとしている相手に薄く笑みを浮かべると自分のしたから抜け出したあと酒を手に取る相手にやれやれと思えば相手の隣に来ては酒を飲もうとしていて
私の我儘も許してくださいね?
(語尾にハートがつくような甘えた言い方でにっこりと微笑みながら相手のグラスと自分のグラスに酒を注ぎ入れ)
あぁ…わかってるよ…((相手の微笑みを見るなり甘えた言い方にはなんと言うか納得していてグラスに酒を注ぎ込まれると相手を横目で見つつ片手は相手の頭を撫でていて
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