日番谷隊長×松本副隊長【nl/隊長募】

(/勿論どうぞ！
参加希望ありがとうございます！

此方の希望としては、舞台設定は、現世での学生生活(半ば学パロ)な感じで考えているのですがいかがでしょう？

それと、最初から両想いか相互片想い→両想いかをお決めいただけますか？)

【大丈夫ですよ、主様に合わせます。

あとはですね、やっぱり相互片想いで行きましょう～】

(/ありがとうございます。

分かりました、ではそれで！

絡み文をお願いしてもよろしいですか？)

はぁ…何で俺が…((授業が終わりため息をつきながら廊下を歩いていると現世に来てから思うと勉強勉強と何故自分はこんな下らないことをしてるのだろうと考えていて

【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】

たーいちょ！
(相手とは対照的にお気楽な様子で廊下を歩いていれば前に相手の姿を見つけ。後ろから駆け寄りぽんと肩を叩いて声をかけ)

(/此方こそよろしくお願いします)

ん…何だ松本か…相変わらずお気楽だな((後ろから肩を軽く叩かれ声が掛かると横目で相手を見ると素直にならずお気楽で何よりと言わんばかりに一息つくと歩いていき

溜息つくと幸せが逃げちゃいますよ？
…まあ、隊長にとっては雛森の居ないこの世界はつまらないんでしょうけど。
(小さく首を傾げ、冗談ぽく前記を告げるも、後記は何処か寂しげに眉下げへらりと苦笑いしながら呟くように続け)

…何でそこから雛森が出てくるんだよ…ったく…((相手の冗談をスルーしたあと何処か寂しそうに眉を下げ苦笑いして呟いてる相手にやれやれとでも言いたいのか頭をちょっと乱暴に撫でたあと歩き続けていて

だって隊長、雛森命じゃないですか。
…あーあ、帰ったら今夜はひとり酒でもしよっと。
(むすっとし聞こえるか聞こえないか程度の声で前記をぽつり呟けば、ここが学校ということも忘れているのか両手を天井に向けて伸ばしながら飲酒をほのめかす独り言を述べ)

なぁ、松本よ…お前此処が学校って気づいてないのか？そもそも俺は雛森しか見てないとかそういう訳じゃねぇよ((むすっとしているのを見届けたあと今は学生という職業をしているのに飲酒して良いのかと言い聞かせようとしていてはとりあえず忠告として雛森しか見てないとかそういう訳じゃないと相手を見ながらため息をつきながら片目を閉じながら話していて

【凄い乱菊ちゃんが可愛いのですが←】

…あ。そっか、こっそり飲まないとだめですね、こっそり。
(ここが学校だと指摘されれば口元に手を当て“今気付きました”と態度で表し、微妙にズレた自論を述べ。雛森しか見ていない訳じゃないと言われれば一瞬ドキッとするも、あー…雛森と仕事で頭いっぱいとかそういうこと…と勝手に自己処理して納得し口に出すことはなく代わりに溜息だけつき)

(/え、ごめんなさい、キャラ崩れてます;;(/そこ))

帰れば良いだけ…って本当に飲む気なのか((口元に手を当てる相手においおいと言う表情を浮かべるも相手の持論にうなずき損ねたが駄目だろうと思ったのか溜め息で表し『松本、とりあえず…さっきから雛森の話出してきたけど辞めにしよう。只でさえ現世にいるんだ。お前の言う現世の楽しみってので過ごしていりゃあ良いんじゃねぇか？』とため息をついた相手に隊長としてなのか相手の話していたことからまとめ今は現世にいるのだから雛森は一旦忘れておこうかと肩を軽く叩きつつ薄く笑い

【いえいえ、大丈夫ですよ。此方もですから】

ん、まぁ確かにそうですね…
(雛森の話は一旦忘れようと言われては、ふむ、と少し考える素振りを見せてから微笑浮かべて頷き。続けてそこに関連付けたのか微笑を妖笑に変えると「…ってことでたまには隊長も一緒に飲んで現世を楽しみましょ？」と悪戯に勧誘しつつ相手の顔を覗き込み)

(/いやいや！隊長かっこいいです！←)

現世に来てるとは俺と松本位だ…ちょっとはゆっくりしてもいいかもなってよ((微笑んでくれた相手にホッとしては色々と振り回されるななんて考えていると相手の表情に何か悪いことがと思い『今日位…って俺は辞めとく…ほら、俺達は今学生だろうが、飲んでてどうする気だ』と勧誘されようとしつつ思い返せば学生だったななんて考えていると覗き込まれたあと相手の頬をつまんでは軽くつねっていて

【そ、そんな～、これでもブリーチキャラ史上初のなりきるキャラですから～←】

いたっ…
もう〜…学校ではそうですけど…ほら、学校出ちゃえば細かいこと気にしなくても…
(大袈裟に抓られた箇所を押さえつつ拗ねたような表情をするも、尚も諦めないのか上記をうだうだと続け。どうやらもしこれで相手に断られたところで自分一人でも酒を飲むという決心は固いらしく)

(/そうなんですか！それでこのクオリティ…！天才ですね←)

まぁ…たまには良いよな、お前と飲んだことってろくに無さそうだしな((拗ねた表情をしている相手を見るなりたまには良いかと思い相手の頭を撫でてやりつつ一緒に飲むと薄く笑いながら述べ

【天才とは大袈裟ですよ～←】

やった！流石隊長！
(不意に頭を撫でられてはドキリと心臓が跳ね上がると同時に締め付けられる感覚を味わうも、ぱんと手を叩いて屈託無く笑いながら素直に喜ぶことで誤魔化し)

(/すみません、こんな下手な奴が相手で…(土下座/←)

今回だけだからな…ちょっとお前様子とかおかしかった気がするしよ((手を叩き笑いながら喜んでごまかしている相手には気づいてないが今の相手は前より明らかにおかしいのでそのついでにらしく『飲むと言っても…何処で飲む気だ？』と不意に自分の背とか考えたら居酒屋とか無理そうだななんて思いながら相手を見つめていて

【いえいえ、此方も下手ですし。あなた様は上手いですよ？可愛すぎる乱菊ちゃんですし←】

へ？あ、はは…
(様子がおかしいと指摘されれば、己の気持ちに気付かれるのではとギクリと一瞬固まり苦笑いして。小さく咳払いして気を取り直せば、場所に関する質問に対し「んー……あ、織姫の家にしましょ？今夜は用があって留守にするって言ってたから」と勝手に人の家を借りようと提案し)

(/勿体無いお言葉…！嬉しいです！←)

何かあったのか…？一人で悩んでんなよ？俺とか他にも悩みとか言えんだろうし((一瞬固まった相手から判断したのか何かあったのかと聞いてみては自分を頼りにしたっていいんだぞと頬をかきながら話していて『まぁ…後から話せば許してくれるだろ』と相手の提案に悪い気はしたが相手の為なので頭をかいては頷きながら呟いていて

【可愛すぎてヤバいですよ←】