主 2014-09-05 03:54:44 |
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(/プロフィール投下してなかったですね;投下します)
名前:小川魅麗(おがわみれい)
性別:女
学年:二年三組
容姿:黒髪ボブに、黒目の意思が強そうな二重。少し長めの前髪。身長155cm前後。ごく普通でどこら辺にも居る女子。勉強する時は眼鏡をかける
性格:明るく元気。起動哀楽が激しい。意地っ張りな所があり、涙は見せない。ノリが良く、友達は多い方
備考:眼鏡フェチで、月島の眼鏡に惚れたらしい
頭も運動も中の下、中の上と平均で平凡
(/うわわ、本当ですか!やられてくれて良かったです!( ← )
勿論参加して下さい!此方の希望としては私が先輩で月島くんが後輩ということ。それと私の一方的な片思いということの二つです!
その他の設定は、そちら様の希望をお聞きしたいのですが何かありますかね?)
(/そう言って頂けると幸いです…!
そうですね…。それじゃあ幾つか設定例を上げるので、この中から興味があるものを選んで頂けますか?
・逆トリップ
・トリップ
・普通の設定
決まったのを前提にお絡みお願いします!)
(/了解しました!それでは絡み文投下しますね
ギャグやシリアス、苦手な物がありましたら教えて下さい!)
>>月島くん
髪型良し、制服良し(一年生の下駄箱前。朝、下駄箱で相手が登校してくるのを隠れて待っては、その間に携帯の画面を使い自分の姿を確認する。そして相手が登校してるのを待って数十分。待っていた相手が登校してくれば、偶然を装いながら相手の前に現れて)おはよう、月島くん!
>>小川先輩
(シリアスが苦手ですね~・・・というか待ち伏せとか小川ちゃん可愛すぎ!!!!)
え・・・?(いつも通りの時間に登校し靴を履き替えようとすると待ち伏せしていたかの様に特別仲が良いわけでもなく同い年ですらない先輩に挨拶をされ驚き柄にもなく間抜けな声を出すがすぐに切り替え『ああ・・・おはようございます』と妙に制服や髪型が整っている相手を不思議そうに見つめながら)
(不備あったら・・・!!!)
>>月島くん
私、2年3組の小川魅麗って言います(突然知らない人に挨拶され驚いた様子の相手に「(可愛い…!)」と内心相手の様子に悶えて。だけども折角完璧に決めて来たのだ、そこは表に出さずにこやかな笑みを浮かべながら自己紹介をし。そして)好きです、月島くん
(/全然大丈夫です!うわ、そんな照れちゃいます 笑
最初は勿論散りとも興味ないでしょうから、断っちゃって下さい。此処からがこのスレのスタートラインなんで)
>>小川先輩
ふ~ん・・・(突然自己紹介されるが別にこの先輩に興味はないので適当に返すが次の瞬間好きですと言われたので『は・・・?』と言い案外告白などには慣れているので『すいませんけど僕、先輩にこれっぽっちも興味無いんで』とバッサリ言い切り)
>>月島くん
うん、そう言うと思った(気持ちいいくらいバッサリと断わる相手に傷付いた様子は見せず、それどころか分かってたと笑う。そして興味がないならと)それじゃあ、これから興味持って貰えるよう頑張るね!よろしく、月島くん!
>>小川先輩
・・・(いつもの様にすぐに諦めてくれると思い込んでいたがいつもよりかなりたちの悪いやつでめんどくさいのに絡まれた・・・と思い『はあ・・・』とまだ朝なのにかなり疲れた様子で『何されても興味とか別に持たないんで』ととにかく諦めてもらおうと思い更にバッサリと言い)
>>月島くん
かもしれないね。だけど、何かをきっかけに私に興味を持ってくれるかもしれない。明日の事は明日にならないと分からないよ(どんなに冷たく突き放されても笑顔を浮かべたまま相手の言葉を否定すること無く頷き受け入れ、予鈴が鳴れば「あ、やばっ」と声を漏らし相手に背を向けて教室に向かって歩きだす。だが不意に足を止め振り向けば、笑顔を浮かべ相手に手を振り階段を駆け上がって)それじゃあまたね、月島くん!
>>小川先輩
はあ・・・(本日二度目の溜め息をつき振り返り走っていく相手の背中を見つめながら『本当めんどくさい人・・・』と呟き次の瞬間ハッと自分も時間がヤバいんことに気付き走って相手の後を追うように走っていき)
>>月島くん
っ…(自分の教室までダッシュし中へと入れば自分の席へと腰を下ろしては、ゴチンと音を立てて机に頭をぶつけながら顔を伏せる。そして「(つ、ついに言ってしまった…!)」先ほどの余裕顔は消え顔を真っ赤にさせ、恥ずかしそうに手で顔を隠した。恥ずかしかったけど、まだ終わりじゃない。これが始まりだ。此処からが勝負なんだ)頑張れ、私
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