トピ主 2014-08-28 22:54:35 |
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杉原
その隠しているものは何だ?(怪しい動きと誤魔化す相手に単刀直入に言い「まさかとは思うが、学校に不要なものでも持ってきているのか?」と相手を問い詰めるようにして近寄って
(/はい!)
白神
いや、見知らぬ人かと思ってな(眉を下げれば申し訳なさそうに顔を背けながら言って「名前を忘れている奴と話なんかしないからな…わかってる」冗談だと分かっている上で上記を述べて
空野
確かにまだ時間はあるが…いる理由もないしな(もう行くのかと聞かれれば時間はあるもののここに居て何かすると言うわけでもないので頷けば何かまずかっただろうかと首を傾げ
一之原先生
はい、ありがとうございます(アドバイスを聞けばお礼を言って「塩飴…ですか、では後で皆と食べますね。」受け取ればまたありがとうございますと3度目のお礼を言って
東雲先生
なるほど…まぁ、東雲先生は先生らしくないですからね(頷けばふと思ったことを口にして「セットって…先生は幼稚園の方が向いているんじゃないですか?」と少しフッと笑いながら年が近い自分たちより年の離れた幼児との方が相性が良いのではと考えて上記を述べて「俺のも手作りです。東雲先生のだって美味しそうだと思いますけど?」頷いて返答すれば相手のお弁当も美味しそうだと言い
小桜
はぁ…真面目に聞く気あるのか…(溜息を付けば相手の間延びした言い方に聞く気がないのではとか思いながら上記を述べて「は?俺は冗談は好きじゃない。…別に礼はいい」ポカンとした顔をすれば冗談を口にする相手を見て眉を寄せて言い。自分の手作りなので礼は要らないと言い。
>春川
もうバッチリ覚えたって。…ンで、下の名前は?
(聞いてなさそうに見えるも、本人はしっかりと聞いていて目を合わせれば、にこっと微笑み立ち上がり。フェンスに凭れながら空を見上げ、ふと又視線を相手に戻し緩く首を傾げ。「はは、真面目か。…春っちは青か水色…。」彼の真面目な発言に笑みを零し春っち呼びが気に入ったのか口にしては、相手のイメージカラーを想像して)
>真央先輩
…じゃ貸してもらおうかな((教室を出たときにすれちがった覚えがあるような人物が水道に後から現れたが、馴れ馴れしく話しかけてきたので此方も冗談で上記を返して口角をあげニッと笑って。
>雅也先輩
いや、でも僕人の名前とか直ぐ覚えれないタイプですけど((眉を下げる相手に気にしてないですよ、という感じに笑って話を次にもっていき上記を苦笑いで告げて。「だいたい一目見て名前覚えれるほうが凄いですよ」とまた流し目に戻り。
小桜
そうか。…雅也だ。(覚えたと言い微笑む相手を見れば嘘ではなさそうだと思いながらまだ食べている途中のお弁当へと目を落としモグモグと食べていれば下の名前を聞かれ少し間を置いてから自分の下の名前を言い「真面目で悪かったな。また春っちって…青?水色?…何のことだ?」春っちの呼び方にまだ不満なようで少しムッとした顔をして色について不思議に思い首を傾げ
白神
名前を覚える気が無いから覚えられないんだろ(そんなものタイプでは無くやる気の問題ではないのかと思い上記を述べて「白神はそうゆうの苦手そうだからな…」と横目で見ればフッと笑って
>雅也先輩
いやいや、名前覚える気はありますよ!((相手の言葉にたいして直ぐにそう返し、横目で笑う相手に少しムッとして「僕は確かに苦手ですけどどうでもいいこととか好きなことは直ぐ覚えれるんですよ!」と当たり前のことを妙な自信で自慢みたく告げ。
>白神
つかあんた……、ちぃせぇな。声はでけぇ癖にな。
(自分の冗談にノってくれた相手に対し、またしてもちょっかいを出そうとするも何を思ったのかふと目線合わせれば、じっと見つめた後発した言葉は失礼極まり無い上記で。感覚的に5cm以上はある身長さの彼の頭に手を乗せてはポンポンと撫でて憎まれ口を叩き)
>春川
…、おー…。つかさ、冗談じゃなかったら嫁に来てくれんの?雅也くんってばいやらしー。
(ゆったりと流れる雲を目で追いながら曖昧な返事をし。弁当に目を遣ると、思い出したように再び話を掘り起こして真面目な彼の反応が面白くついついからかってしまって。「んー、いいんじゃねぇの。あんたみたいなタイプ。…あー、秘密。」ふっと、微かに笑っては否定せずに、頬杖ついて。色のことを尋ねられ答えようとするもほんの僅か間があいた後、へらりと誤魔化し)
>真央先輩
声でかいってなんなんすか((身長が低いことはたいして気にしては居ないが相手の発言にイラッとして不機嫌そうにジトッと相手を睨み。撫でられた頭を照れることはなく頭を振り、かつ手ではらいのけて。「先輩はずいぶんと礼儀しらずですねー」と仕返しにと思ったことを皮肉を言うようにねちっこく言って
>白神くん
…うわお、想像以上にクールな反応(相手の視線にぱちぱちと目を瞬かせつつ言えば、「ごめんごめん、こーゆうノリ苦手だったかな?」と苦笑し。そのまま相手の言葉を聞けば本当はそれが世間一般の反応なのではと思い、いままで自分に付き合ってくれた人たちに心の中で謝罪をしつつ「えーと、うーん…あ、俺はいい男よりいい大人を目指してるからね。問題ないよ」と今必死に考えた言い訳を相手に言ってみて
>小桜くん
い、いや?動揺なんて微塵もしてないけど?(相手の言葉にギクリと体を強ばらせつつ精一杯目を泳がさないよう努力しながら言えば、「ってか、俺相手に可愛いはなくねぇかな」と年甲斐もなく少し拗ねたようにして。差し出された本を見るとやばい、という顔をして受けとり、本に傷がないとわかると少し目線を落としつつありがと、と呟くように言い。どうやら答えてはくれないらしい相手の様子を見れば不思議そうに首をかしげつつ首筋をさすって
>春川くん
んー、やっぱそうかぁ…(相手の言葉に小さく笑いつつあらためて実感しながら言えば、カシャンとフェンスに背を預け。幼稚園の話が出ると「幼稚園も楽しそうだけどね。俺はみんなくらいの年の子を教えて、いつかより良い道まで引っ張っていけるようになりたいから」と珍しく真面目な部分を出しながら話しつつ今は反面教師状態だけどね、と苦笑し。お弁当を褒めてもらえるなんてなかなか無いことだと思えば素直に笑顔をうかべお礼を言ってから「春川くんのが綺麗に出来てるよ。なんかもう先生になってほしい感じ」と思ったことをそのまま伝えてみて
>東雲先生
いや、ただ呆れただけなんで気にしないでください((苦手か聞かれたので少し考えたが苦手という訳ではないので淡々と上記を告げて、相手の登場で唖然としていたため蛇口は開けっぱなしで顔も拭いてなかったので蛇口の栓を閉めてタオルで顔を拭きながら「だったら僕も良い男じゃなくて良い人になりたいので」と言い
>白神くん
うん…。ってあれ?それ気にする問題じゃねぇか?(あまりにも淡々と告げられたので一度は大人しく頷くも、しばらくして言葉を理解し終えればバッと顔を上げつつ問いかけ。相手の返事を聞くと「良い人になりたい時点で良い人だと思うよ?」と言いつつも頭上には違うのだろうかと疑問符が幾つかうかんでいて
>東雲先生
いやいや気のせいですって((ここで初めて口角あげて笑ってその場を上手く長し、「僕が毒舌吐いてる時点でそれは有り得ませんが」と相手の疑問に説得力はある返事を返し「ていうか先生は僕的に第一声みたいな馴れ馴れしい口調の方がいいんですが」と相手からは意外だと思われそうなことをサラッと告げて
白神
本当にそうなのか?(否定する相手を見ればあまり信用していない様な顔をして言い「それは自慢にならないし、当たり前のことだぞ?」自信ありげに言う相手を見れば呆れたように相手を見て上記を述べて
小桜
な⁉︎…そ、そうゆう意味じゃない!俺はだな、その…からかうような言葉は嫌いだという意味で…そんな趣味はない!(相手からそんな事を言われれば焦るように片言に言葉を並べれば何とか否定して「俺はあまり好かれない性格だとよく言われるが?…そうか。」生徒たちからの印象はあまり良くないのでそう言って。秘密と言われれば追求はせずに流して
東雲先生
はい…まぁ、優しいですけど(フォローするかのように付け足して、いつもより真面目な相手に実はとても真面目で良い先生なのではとか思いながら「いいですねそれ。そうゆうの尊敬します。」と思った事を述べれば空を見上げて相手を見て少し微笑み「俺は一年のときから作ってますから…自信はあります。作り方くらいならレシピを教えてあげますよ?」相手に言われれば内心嬉しかったので上記を言ってみて
>雅也先輩
別に僕が生活に支障がでなけりゃいいんですよ((相手のごもっともな意見に少し機嫌を損ねたのか開き直って屁理屈のようなことを告げ。自分のことについて正直あまり言われたくなかったのか話を逸らし「っていうかなんで先輩此処にいるんですか?」と聞いてみて。
>春川くん
うん、ありがとー(フォローしてくれた相手にそう言えばいつもどうりの笑顔に戻し、微笑む相手を見れば内心レアだー、などと少し感動したあと「いやいや、尊敬とか…ってか今の真面目モード恥ずかしいから忘れて!」と心なしか赤い顔で言いつつパタパタと手で顔を扇ぎ。作り方を教えてくれると言う相手にわかりやすく目を輝かせると「いいの!?うわわわ、是非お願いします!」と姿勢を正しつつお願いして
>白神くん
(/すみません!見落としてました(・ω・:)
う、そう言われると追究する言葉が無い…(ここで初めて見た相手の一応笑顔と分類されるであろう表情にそう返せば大人しく引き下がってみて。毒舌、と聞けば「あ…あれがよく聞く毒舌ってやつだったのか」とそこでやっと理解したのか軽く手をぽん、と叩きつつ答えて。相手から意外な言葉が聞こえると驚いたようにしばらく目を瞬かせたあと、「え、いいの?こんなだけど」と自分のことを指差して
白神
そうか…まぁ、俺には関係ないからな(屁理屈な事を言う相手を見れば頷いて、しかし別にそれが自分に関係しているわけでも無いので流したように言い「たまたま歩っていたら白神を見つけただけだ」何も用が無かったのだが相手を見つけてから少し長居してしまったなとか思いながら言って
東雲先生
いえ、お礼を言われることは…(手を両手に振れば謝らなくて良いと相手に伝えて、恥ずかしそうにする相手を見れば「真面目モードって…まぁ、東雲先生が真面目過ぎても可笑しいですね。」普通の教師は皆真面目だろうとか内心思いながらでも相手は真面目とは少し離れている気がするので上記を述べては真顔で
(/中途半端で申し訳ありませんが、今日は朝早かった為睡魔が酷くこの辺りで失礼させていただきます!常に自分勝手でフリーダムな息子の相手をして下さり本当に感謝です。ではお休みなさいませ。)
>白神
叫んでンの丸聞こえだっつーの。…ん、まあな。
(わざとらしく自身の耳の中に小指突っ込み、聞こえていたアピールを。礼儀知らずと言われるのは慣れていたため、表情ひとつ変えず、肯定し。しかし次第に何処か切なそうな表情を薄っすらと浮かべるもすぐにへらりと笑んでは「可愛い後輩には意地悪したくなるもんだろーが。」と冗談っぽく告げて。そういや、携帯、と用事思い出せば教室へと歩み進め)
>東雲さん
ホント良いキャラしてるよな、あんた…。図書室では静かにしねぇと、な。──…つかさ、絵描きたくなってきた。付き合って、東雲さん。
(あれだけ驚いていたのにも関わらず尚も否定する彼が面白くて、くつくつと喉を鳴らして笑い続け。「だからさ…そういうのが可愛いんだって、」相手に今流行りの壁ドン(本棚ドンだが)をし、真剣な眼差しで見つめ。しかしすぐに離れては、唐突に絵が描きたいと言い出し。美術部担当の彼に傍にいてほしいと遠回しに告げてはくいっと、服の裾引っ張り)
>春川
よしよし、分かったから。…この学校って、面白ぇ奴多いのな。ばーか。春川がそんなんだったら俺はどーなるんだよ。つか、今日初めてあんたと真面に話したけど印象悪いとか一瞬足りとも思わなかったからな。
(慌てて否定する相手の反応が面白くて可愛くて、優しい声音で言葉返し。普段人と関わることを避けていたが、実際関わってみると色々な発見が生まれ内心少し嬉しく思えば自然と頬は緩み。先程の出来事を思い返しながら言葉を並べて)
>東雲先生
…((この人天然なのかな…と内心突っ込みながらも口には出さずに自分を指差し告げる相手に「僕は堅苦しいのとか嫌いですし、真面目なのが嫌なんですよ」と言って一人でぐちぐちと「だいたい勉強とかってなんであr…」とふて腐れたようにぐちっていて「だから僕の前では勉強だとかいう話しないでくださいね、怒りますよ」と告げ
(あ、見落とされてたことに気づかなかったんで大丈夫ですよー笑)
>雅也先輩
僕がいたからついていくって暇人なんですか?((確か今は部活中だったはずと周りに時計がないか探し見つからなかったためスマホで時間を確認して、確証を持ちながらも「今部活中じゃないんすか?」と問いかけて。「三年生ですしいった方が…」と。
>真央先輩
え、…あぁあの時のか…((叫んでいた覚えが無く少し前のことを思い出していたら心当たりがあって納得していると一瞬相手の表情が変わったのをしっかり見逃さず教室まで相手についていく間にサラッと「まぁ僕も礼儀なんて堅苦しいの嫌ですし、っていうか礼儀知らずなんでお互い様ってところですかねー」と変に相手を気遣うのではなく自然に告げ
>all
(/ちょっと落ちてきます!
たぶん今夜中にまた顔出しに来れると思いますが…
>春川くん
あー、そーゆうとこがやっぱいい子…っと、あぶね(両手を振る相手を見てはそう言いつつ、再び伸ばしてしまっていた手を急いで引っ込めて。相手の言葉に苦笑すると「うん。俺は陰で努力するタイプだからね」と言い、「だから、俺の真面目なとことか頑張ってるとこはもし見かけても秘密ね」と付け加えれば人差し指を立て
>小桜くん
(/お疲れ様です!
いえいえ、こちらこそお相手感謝ですよ(´∀` )
んー…一応褒め言葉として受け取っとく(相手の言葉にそう言うと、ここが図書室だとすっかり忘れていたのかそのままぐっと口を閉じて。いつになく真剣な目の相手を見ればついそのまま見続けてしまい、しかしすぐに視線を逸らすと「…俺にはわかんね」と呟き。突然絵の話が出たので始めは戸惑うも、すぐにいつもの笑顔になれば「おう、いくらでも付き合ってやる」とどこか嬉しそうに言いつつ持っていた本たちを棚に戻しつつ早く行こう、と相手を呼んで
>白神くん
……白神くん?(再びだまってしまった相手にまた自分は変なことを言ったのだろうかと考えるが、結局思いうかばなかったので声をかけてみて。堅苦しいのが嫌いだと言ったり、勉強に対して愚痴をこぼす相手にどこか自分に似たところを見つけると小さく笑いながら相づちをうち。最後に怒ると告げられれば「じゃあ、古文だけは好きになってもらえるよう頑張らせてもらうわ」と言ってから自分は二年生を担当していないことに気がつき、どうしようと考え始め
(/あ、それは言わなければよかったパティーンですね((殴
すみません、
これから見落とし気づいてなかったら容赦なく指摘してやってくださいw
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