ぬしっちょ 、!!! 2014-08-18 03:38:02 |
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>碧
走りたいよ……。またあのときのように
(俯きながら相手の撫でられるのを素直に受け止めながらいい「あんたのいったとおりってことになるかな……」とバスケのボールをくるくると回しながら懐かしそうな目で見つめ
>望月(碧)
____嗚呼、ほんとだ。
( 彼の言葉に小さく頷きながら目をふい、と逸らして上記を述べてみたり。ベットにボフと寝転がった彼を見詰めれば「____嗚呼。大丈夫か?望月。」と前記を述べて首をゆるり、と傾げて聞いてみたり。 )
片瀬様
あーどーしよ
(怒らせたと思いジュースを買ってお詫びに行くのに屋上へ上がって相手を探し
(つなげました、
主様
そうっすか
(心配されたのはいいものの本当は授業をサボる名目でついてきただけ、返事を考え、え、あー大丈夫です、と元気がなさそうに言い
>望月
(/ありがとうございます!
…………
(眠たそうにあくびをしながら屋上で日陰によりながら眠たそうに瞳を閉じてウトウトとしながらしばらくすると寝始めては寝息を少したてながら気持ち良さそうに眠りつづけ
>片瀬(碧)
____...そうか。
( 彼の言葉に小さく頷き上記を述べて彼を見詰めればふ、と微かに息を吐き出して。「____ん。そっか。」とバスケットボールをクルクルと回している彼を見詰めればゆっくりと身体を起こして頬杖ついて。 )
片瀬様
(いえいえ
え、あ、マジかー
(寝ている相手を見て小声で呟き起こしたらまた怒られそうだから頭の近くにジュースを起き手紙にさっきはすみませんと書きジュースの近くにおき
>望月(碧)
____嗚呼。
( 彼の言葉に小さく頷き上記を述べて仕事を始めて。元気が無さそうに言った彼を心配そうにチラ、と見たが取り敢えず仕事を終わらせようと目の前の資料を見詰めて。 )
>碧
………だけど、この足じゃもう治らんよ(あきれるようにあくびをしながら眠たそうに寝転がっては「こういうのはできるけどな」と苦笑しながら指でくるくると回しながら相手にパスしてあげ
>望月
いらねぇ……あんたが,飲めば
(ジュースをぽい捨てをして相手に渡しては眠たそうに寝転がっては青い空を見つめてボーッとしながらため息をついては「なぁ…あんたなんで買ってきたの?」と疑問をいだきながらいい
>望月
悪いか…
(腕を組ながらジュースを潰そうとする前に「お詫び…?……お前になんかしたか?」と相手に近づいて頬を撫でながら首をかしげてとい
>片瀬(碧)
____走るの怖ェのか..?
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めれば上記を問い掛け聞いてみたり。まあ、俺だって此の歳になっても怖い事くらい有るし。何て考えて。「____其れは簡単だからな。」とボールをキャッチすれば前記を述べて彼にボールを投げ返して。 )
片瀬様
別に悪いわけじゃないですよ
(と言って相手が問いかけてきた疑問に『え、さっき、恥ずかしい事すんな的な事言ってませんでした?』と答え相手が頬を触ってきたので自分も相手の頬を背伸びして触り
>望月(碧)
____...。
( 微かに笑い声が聞こえればふ、と微かに息を吐き出してチラ、と再度彼を見遣れば既に眠っている様で。今絶対笑ってたよな。何て考えながら目の前の資料を読み始めて眼鏡を軽く上げて。 )
>名無しさん様
( あ、わざわざ注意してくださり有り難う御座います。此れからは気をつけようと思います。 )
>碧
………痛むからな,すぐ立ちすくむよ
(足を撫でながら苦笑してため息をついては「俺的にはこれでいいと思ってる」とため息をついて立ち上がっては「俺はこのまま行くな…またくる」と静かにいいながらその場から去り
(/すみません!そろそろいきますので深夜でー!
片瀬様
(行ってらっしゃいです!
主様
スースー
(と寝息をつき眠っていてパッと起きると結構な時間が立っていて先生を見てみると仕事をしていてジーっと見ていてかっこいいなぁーとか思って
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