学園らぶ ｡　　/ blml

｢____おｰい､あんた何しとるん?｣
｢____..俺には幸せになる資格はないねんよ｡だから此のままでええよ｡｣
名前 / 栗栖 那智 ( ｸﾘｽ ﾅﾁ )
年齢 / 17y､2ｰ1
性別 / 牡
性格 / 関西弁男子で常に作った様な笑みをﾍﾗﾍﾗと浮かべている｡少し意地が悪い部分は有るが根は優しい｡怒る事は滅多に無い｡弱音は吐かず強がりでかなり頑固であまり自分の弱い部分を見せようとはしない｡甘えたり頼ったりする事は無い｡先輩にもﾀﾒで話､ｱﾀﾞ名を決めたりする｡頭は馬鹿で運動神経はまあまあ｡恋愛は未経験で1度も無い｡照れたりするとしゃがみ込んだりする少し不思議な部分も｡遅刻､ｻﾎﾞﾘの常習犯で良く怒られてる｡教師の兄が居る｡
容姿 / 金色の髪は地毛で癖毛が有所々跳ねている｡たまに寝癖がついていたりするが気にしない｡前髪は軽く瞳に掛かる長さで瞳の色は焦げ茶色で垂れ目｡目の下にﾎｸﾛが1つ｡制服は軽く着崩していてﾎﾟｹｯﾄの中には好きな御菓子のﾗﾑﾈが入っている｡十字架のﾈｯｸﾚｽは兄から貰った物で常に肌身離さず着けている｡片方の耳にはﾋﾟｱｽを着けている｡身長180cm､かなり細身｡
備考 / 一人称｢俺｣､二人称｢あんた､ｱﾀﾞ名､御前｣｡/兄は優秀だが己は馬鹿で金髪と云う異様な髪だったからか両親からは虐待を受け居ない存在の様に扱われた｡兄が居る前では両親も普通に接してきたが兄が家から居なくなると居ない存在の様に扱われ､1度だけ何かを投げられ額に当たり額に傷が出来たが前髪で隠している｡今も其の家で暮らしているが相変わらず居ない存在の様に扱われたまま｡借金を抱えていたらしくまだお金は返せていない為学校から帰ってくるとﾊﾞｲﾄを掛け持ちしてお金を貯めて少しずつ返している｡小食｡ﾊﾞｲﾄは家から近くのｺﾝﾋﾞﾆ､ｽｰﾊﾟｰ､ｶﾌｪ｡
｢____､怪我してる｡早く手当しねｪとな｡｣
｢___､ｯ?!..気付かなくて御免..｡｣
名前 / 栗栖 碧 ( ｸﾘｽ ｱｵｲ )
年齢 / 26y､保健医
性別 / 牡
性格 / 口調は悪く弟は関西弁だが己は口が悪い｡無表情で常に無関心｡小さい頃から勉強をさせられ良い点を取って教師になった｡見た目は怖いが根は優しく困っている人は放っておけない｡弟と同様弱音は吐かず強がりでかなり頑固｡可愛がられてきたからか甘えたりするのは得意だが頼ったりはしない｡ﾂﾝﾃﾞﾚでﾂﾝﾂﾝしているが落ち着いて冷静だが､何処か抜けており鈍い｡恋愛は未経験｡
容姿 / 弟とは違い黒髪で癖毛が有り所々跳ねている｡肩に着く位の長さで前髪は軽く流す様に分けている｡眼鏡を掛けているが伊達眼鏡｡服装は基本ﾗﾌな格好やｽｰﾂが多く保健室では白衣を羽織っている｡十字架のﾈｯｸﾚｽは弟から貰った物で常に肌身離さず着けている｡身長173cm､細身｡
備考 / 一人称｢俺｣､二人称｢名前呼､御前､呼び捨て｣｡小さい頃から勉強をさせられ良い点を取っていた｡だが少しでも悪い点だと暴力を少しやられ部屋に閉じ込められた｡其れからか暗い部屋が嫌いで明るい部屋じゃなければ無理になったが弟は知らない｡
>ﾛﾙﾃ(那智)
____､...眠ｯ..｡
（　朝方迄ｺﾝﾋﾞﾆでﾊﾞｲﾄをして家に帰ると案の定､御酒で酔った両親が居て｡御酒隠した筈なのに､買ってきやがったか｡何て考えながら軽く殴られては2日程寝ていない為か軽くﾌﾗﾌﾗとするが大丈夫だろう､と遅刻で学校に向かって｡学校に着けば早速説教を受けながらぼんやりと考えて｡保健室..は兄が居るから駄目だ､図書室なら誰も来ないだろう｡仮眠でも取るか｡何て考ながら説教をぼｰ､としながら聞いて｡　）
>ﾛﾙﾃ(碧)
____､...｡
（　朝早く学校に来れば昨日から溜まっていた仕事を保健室でやり始めたが息苦しい｡嗚呼､締め切ってるからか｡何て考えれば窓をﾊﾞｯと開けて安心した様に息を吐き出して椅子に座り直して仕事を始めて｡登校時間なのか廊下からは生徒の話し声が聞こえて｡｢____､..眠いな..｡｣と眼鏡を外せば軽く伸びをして前記をぽつり､と呟いて再度眼鏡を掛けて｡　 ）
（　うわ､長くなったがこんな風に書いてくれたら嬉しいです｡1人2役迄ならｵｯｹｰなので主は兄弟でやらせて貰おうかと思っております!かなり駄目駄目な主と息子達ですが､参加して下さると言う御優しい方を沢山御待ちしております! / ｷﾗｷﾗ / ではﾚｽ禁解除です!首を長くして御待ちしております!　）