ぬしっちょ 、!!! 2014-08-18 03:38:02 |
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「____おーい、あんた何しとるん?」
「____..俺には幸せになる資格はないねんよ。だから此のままでええよ。」
名前 / 栗栖 那智 ( クリス ナチ )
年齢 / 17y、2ー1
性別 / 牡
性格 / 関西弁男子で常に作った様な笑みをヘラヘラと浮かべている。少し意地が悪い部分は有るが根は優しい。怒る事は滅多に無い。弱音は吐かず強がりでかなり頑固であまり自分の弱い部分を見せようとはしない。甘えたり頼ったりする事は無い。先輩にもタメで話、アダ名を決めたりする。頭は馬鹿で運動神経はまあまあ。恋愛は未経験で1度も無い。照れたりするとしゃがみ込んだりする少し不思議な部分も。遅刻、サボリの常習犯で良く怒られてる。教師の兄が居る。
容姿 / 金色の髪は地毛で癖毛が有所々跳ねている。たまに寝癖がついていたりするが気にしない。前髪は軽く瞳に掛かる長さで瞳の色は焦げ茶色で垂れ目。目の下にホクロが1つ。制服は軽く着崩していてポケットの中には好きな御菓子のラムネが入っている。十字架のネックレスは兄から貰った物で常に肌身離さず着けている。片方の耳にはピアスを着けている。身長180cm、かなり細身。
備考 / 一人称「俺」、二人称「あんた、アダ名、御前」。/兄は優秀だが己は馬鹿で金髪と云う異様な髪だったからか両親からは虐待を受け居ない存在の様に扱われた。兄が居る前では両親も普通に接してきたが兄が家から居なくなると居ない存在の様に扱われ、1度だけ何かを投げられ額に当たり額に傷が出来たが前髪で隠している。今も其の家で暮らしているが相変わらず居ない存在の様に扱われたまま。借金を抱えていたらしくまだお金は返せていない為学校から帰ってくるとバイトを掛け持ちしてお金を貯めて少しずつ返している。小食。バイトは家から近くのコンビニ、スーパー、カフェ。
「____、怪我してる。早く手当しねェとな。」
「___、ッ?!..気付かなくて御免..。」
名前 / 栗栖 碧 ( クリス アオイ )
年齢 / 26y、保健医
性別 / 牡
性格 / 口調は悪く弟は関西弁だが己は口が悪い。無表情で常に無関心。小さい頃から勉強をさせられ良い点を取って教師になった。見た目は怖いが根は優しく困っている人は放っておけない。弟と同様弱音は吐かず強がりでかなり頑固。可愛がられてきたからか甘えたりするのは得意だが頼ったりはしない。ツンデレでツンツンしているが落ち着いて冷静だが、何処か抜けており鈍い。恋愛は未経験。
容姿 / 弟とは違い黒髪で癖毛が有り所々跳ねている。肩に着く位の長さで前髪は軽く流す様に分けている。眼鏡を掛けているが伊達眼鏡。服装は基本ラフな格好やスーツが多く保健室では白衣を羽織っている。十字架のネックレスは弟から貰った物で常に肌身離さず着けている。身長173cm、細身。
備考 / 一人称「俺」、二人称「名前呼、御前、呼び捨て」。小さい頃から勉強をさせられ良い点を取っていた。だが少しでも悪い点だと暴力を少しやられ部屋に閉じ込められた。其れからか暗い部屋が嫌いで明るい部屋じゃなければ無理になったが弟は知らない。
>ロルテ(那智)
____、...眠ッ..。
( 朝方迄コンビニでバイトをして家に帰ると案の定、御酒で酔った両親が居て。御酒隠した筈なのに、買ってきやがったか。何て考えながら軽く殴られては2日程寝ていない為か軽くフラフラとするが大丈夫だろう、と遅刻で学校に向かって。学校に着けば早速説教を受けながらぼんやりと考えて。保健室..は兄が居るから駄目だ、図書室なら誰も来ないだろう。仮眠でも取るか。何て考ながら説教をぼー、としながら聞いて。 )
>ロルテ(碧)
____、...。
( 朝早く学校に来れば昨日から溜まっていた仕事を保健室でやり始めたが息苦しい。嗚呼、締め切ってるからか。何て考えれば窓をバッと開けて安心した様に息を吐き出して椅子に座り直して仕事を始めて。登校時間なのか廊下からは生徒の話し声が聞こえて。「____、..眠いな..。」と眼鏡を外せば軽く伸びをして前記をぽつり、と呟いて再度眼鏡を掛けて。 )
( うわ、長くなったがこんな風に書いてくれたら嬉しいです。1人2役迄ならオッケーなので主は兄弟でやらせて貰おうかと思っております!かなり駄目駄目な主と息子達ですが、参加して下さると言う御優しい方を沢山御待ちしております! / キラキラ / ではレス禁解除です!首を長くして御待ちしております! )
「ん…眠いから,俺と話すより他の人のところへ行ったら?」
「俺に惚れるなんて君は馬鹿だと思う」
名前/片瀬 龍夜 カタセ リュウヤ
年齢/18y 3-2
性別/牡
性格/基本的にマイペースで寝転がっていることが多いが,見た目的には個人主義でめんどく下がり屋,しかし眠くなる前,または寝起きは自分では意識してないが僕っ子になることがあるらしい,基本的に上下間系はあまり気にしないでいることが多く,怒るのもそれなりにはないが自分にとって非常識ではないときは怒るが,その怒りは怖くぶちギレることもある,恋愛はしたことがないため,マイペースに今日も一人で過ごしている
容姿/黒髪に毛先を整えていて首に付くくらいの高さ,目はいつも眠たそうな顔をしているためたれ目の青瞳,時たま眼鏡をかけることも,制服は第2ボタンまで外れてるくらいだが,あとは正装ときちんと着こなしている,身長は170㎝で体つきは少し引き締まっていて細身
備考/一人称「俺」二人称は気分によってのため多彩な種類がある,小さい時から高2までバスケをして高校ではエースとして名乗られてたものの大会でも多くの活躍をしていた,しかしある事件で足の怪我で引退,そして人と人との関係を避けるようになってしまったのがその事件のせいであるが誰にも話さないまま引退をしてその心を隠しながら今日まで一人で過ごしている
ロルテ
―――………。
(屋上で座りつくしながら一人で壁に頭を寄り付かせながらそこから見える景色を見つめる,青い空,白い雲,蝉の鳴き声が聞こえて夏の匂いがしてこんなにリラックスできるのは何年ぶりなんだろうと一人で静かにボーッと思い続けていて,誰もいないこの一人の世界をいつまでも子のままでいたいなと思いながら目を細めて俯き
(/素敵な素敵なトピを大発見してしまった(テレテテーン←)参加希望したいのですが,夜バイトが3日もあるし,基本的にバイトが夜のため深夜で絡むことが多いですがよろしいでしょうか…マジでほんとにごめんなさい(涙涙涙涙涙涙)
>片瀬様
( 素敵な素敵なトピだなんて..有り得ませんが、涙が出そうな位嬉しいでs (( グス / 全然大丈夫ですよ!深夜だと大体主も起きてますので!バイト頑張って下さいね!! / グッ / 参加オッケーですよ!主のロルテに片瀬様が絡むか、主が片瀬様のロルテに絡むか..どちらが宜しいでしょうか? / 此れから宜しく御願い致します! )
>龍ちゃん先輩(那智)
____...暑くないん?
( 今日も遅刻して来れば説教を喰らい。此だけで疲れたわ、眠いし。ぼんやりと考えながらゆっくりと何と無く屋上に向かい。屋上に着けば扉を開けて1度周りを見渡せば見知らぬ人。不思議そうに近寄れば彼と目を合わせようとしゃがみ込んで首をゆるり、と傾げて上記を問い掛け聞いてみたり。屋上におって暑くないんやろか。何て。 )
>片瀬(碧)
____片瀬?..何してるんだ?
( 朝早く学校に来れば保健室で仕事をしていたが息苦しくなり何と無く気分転換で屋上に来れば見知った生徒の姿で。グ、と伸びをして彼を見遣れば上記を述べてフェンスに凭れ掛かって。 )
( 素敵な素敵なロルテに絡ませて貰いました!此れから宜しく御願い致します! )
>那智
暑くねぇよ……寧ろ丁度いい
(リラックスができたものの邪魔をされてムスッとしながら一旦息を吐き上記を告げながら相手には背中を見せるように寝転がって眠たそうにあくびをしながらもここではまだ自分のもうひとつの人物にはなれず、まだ意識があるのか瞳を閉じたまま「お前こそ、なにしに来たんだよ・・・・疲れたような顔しててよ」と目を合わせられてたが視線をそらしてポツリと呟き
>碧
何してると思う…?
(相手の質問返しをして目を閉じたまま背中を見せて言えば「あんたこそ保健室抜け出して大丈夫なのか?……緊急としてきたらどうするんだよ」としばらくしてから話を告げて瞳を開けて眠たそうに相手をじっと見つめながら質問をまた返すようにいい
(/素敵な素敵なロル返しありがとうございます!これからもよろよろしくおねがいしますっ!(敬礼←
>龍ちゃん先輩(那智)
____..其ならええねんけど、体調崩さん様にな。
( 丁度良い、と言われればヘラ、と笑みを浮かべて上記を述べて彼の髪を1回だけ撫でればゆっくりと立ち上がり伸びをして彼から少し離れた所のフェンスに凭れ掛かってふ、と微かに息を吐き出して。「____ん?んな顔しとる?疲れてへんよ、大丈夫や。」と彼の言葉に一瞬驚いた顔を浮かべるが直ぐにヘラ、と笑みを溢して前記。ただ2日程寝てへんだけや。何て考えながら彼をチラ、と見遣り。 )
>片瀬(碧)
____ぼー、ってしてる?
( 逆に聞き返してきた彼に首を微かに傾げ上記を述べてみて。背を向けている彼をチラ、と見たが直ぐに逸らしてフェンスに凭れ掛かったまま空を見上げ。「____嗚呼、緊急として来たら..困るな。..でも今はちょっとだけ休憩。」と眠たそうな彼を見遣れば前記を述べて。 )
( 嫌々、素敵なんかじゃ無いですよ!片瀬様の方が素敵ですよッ!はい、此方こそ息子達も宜しく御願い致します。 )
>兄弟揃ってやりまーす←
二日も寝てないならなぁ……
(撫でられるものの少しだけ気持ちよさを感じたが、そのまま気持ちを隠したまま瞳を閉じて眠たそうにあくびをするものの弟の次の言葉に眉を片方あげて相手を見て近づいては上記を告げて相手の軽々とお姫様だっこをしては兄の方に「那智……先生よ,弟寝不足みたいで体調あかんかもしれないからよろしく」とそのまま相手にお姫様だっ子の状態で渡してそのまま離れたところでまた寝転がり
>片瀬(那智、碧)
____え、ちょ..何しとるんや。
( 軽々とお姫様抱っこをして兄に近寄る彼に上記を述べて。180もあんのによう持ち上げれるわ。何て考えながら兄の腕に乗せられれば微かに肩を揺らして。「____は?..寝不足..。」と腕の中に居る弟を見詰めれば微かに眉を寄せて前記を述べて。兄の腕から慌てて下りればふ、と微かに息を吐き出して「____大丈夫やて。んな心配せんでも。」と前記を述べて。 )
「どうしたの?用事?ないなら即帰って 」
「...は!?いきなり告白されても... 」
名前 / 望月 桃花
読み / モチヅキ モモカ
年齢 / 16歳
学年 / 1年
性別 / 牝
性格 / 好きな男子には甘える、いわゆるツンデレ、親しい友達には普通に話せるがちょっと人見知りなところも多々ある、それによって、始めて話す人にはきつく言ってしまう所がある、そこには自分も反省している、特に寝起きは機嫌が悪い、勉強が大の苦手でサボる事が多い
容姿 / 168センチ、猫っ毛のテンパで髪色は茶髪、制服は正装に着ている、瞳は猫目の黒瞳、体型は平均より細め
備考 / 親は父親しか居なく母親は小さい頃になくなっている、部活は陸上部で幅跳びでは全国大会まで行った成績も一人称は“私”“ももか”二人称はその人の名前
絡み文(ロルテ) / はぁー、もう、まったく嫌になる
(教室で顔を伏せながら騒いでるクラスメイトを見てうるさいなとか1人で怒って窓の外を見ながら早く帰りたい、学校なんていらないと1人で考えながら次の授業の準備をし又窓の外を眺めながら1人憂鬱にしていて
(素敵なトピ発見!/久しぶりになりきりにきてあまり慣れてません!参加希望です!不満等ありましたら言ってください
>栗栖兄弟
ん……なら、いいけど
(首を回しながらポキポキと鳴らせるように手をヒラヒラさせながら言えば「碧…なんかドキドキしてたね……だっこしてたとき…プ」思い出したかのように振り向いてジーっと見つめながら片目を越すってあくびをしていいながらも最後は思い出すようにからかって笑いをこらえていて「那智……先生,あとで保健室寄っていい?」名前で呼ぶが少しつまらせるようにいいながら先生をそのあと言えば眠たそうにお願いをし始め
>望月様
( 参加希望有り難う御座います!参加希望は嬉しいのですが此のトピはblmlですので女の子は無しで御願い致します。pfを変えて男子にして参加して貰えたら嬉しいです!無理ならばまたの機会に御願い致します! / ペコ / )
>望月
…………?
(1年の廊下はあまり通らないが,散歩している途中に相手の横を通りすぎながら騒いでいる人たちをボーッと見つめてはしばらくしていると黙り混んでこちらを見てくる教室の生徒達,自分はなにかやったのだろうかと無表情のまま見つめてると生徒にたいしては怖く見えたのか怯えてたのがわかったので,なにもなかったようにボーッとしながらまたあるきだし
(/絡んでおきますねー
「どうしたの?用事?ないなら即帰って 」
「...は!?いきなり告白されても... 」
名前 / 望月 風紀
読み / モチヅキ フウキ
年齢 / 16歳
学年 / 1年
性別 / 牡
性格 / 親しい友達には普通に話せるがちょっと人見知りなところも多々ある、それによって、始めて話す人にはきつく言ってしまう所がある、そこには自分も反省している、特に寝起きは機嫌が悪い、勉強が大の苦手でサボる事が多い
容姿 / 168センチ、猫っ毛のテンパで髪色は茶髪、制服は正装に着ている、瞳は猫目の黒瞳、体型は平均位
備考 / 親は父親しか居なく母親は小さい頃になくなっている、部活は陸上部で幅跳びでは全国大会まで行った成績も一人称は俺二人称はその人の名前
絡み文(ロルテ) / はぁー、もう、まったく嫌になる
(教室で顔を伏せながら騒いでるクラスメイトを見てうるさいなとか1人で怒って窓の外を見ながら早く帰りたい、学校なんていらないと1人で考えながら次の授業の準備をし又窓の外を眺めながら1人憂鬱にしていて
(素敵なトピ発見!/久しぶりになりきりにきてあまり慣れてません!参加希望です!不満等ありましたら言ってください
(すみません!プロフ変えました!これでよろしいですか?
>片瀬(那智、碧)
____別に体調は悪ないから安心せェや。
( 兄を見ればふ、と微かに息を吐き出して上記を述べて軽く頬を掻いてフェンスに凭れ掛かって。「____は?何言ってんだ、ばあか。」と弟を1度抱いたからってドキドキする訳ねェ、何て考えながら彼を見詰めれば前記を述べて。「____あ?授業は出なくても良いのか?片瀬。」と彼を見詰めれば前記を問い掛け聞いてみたり。 )
( どちらか片方と絡みます?ややこしくなりそうですし! ← / まあ、片瀬様が御好きな様にどうぞッ! )
>那智
(/それでは先生の方でよろしゅうですか!?お気遣いありがとうございます…というか二人良くできますねwwww尊敬しちゃいますよ/ウン←
次,LHRだから…というか,暇すぎて授業にいくのめんどくさい
(相手の心配をうけて眠たそうに体を伸ばして相手に言えば「それと…俺の足に湿布つけるためでもあるし……その理由でも来てはダメか?」とポケットに手をいれて息をはいた後に理由を告げて相手の方に顔を向けてあるいては「人混みが苦手だしな。一番保健室が落ち着くよ」と相手の横を通りすぎていきながら話続け
>もっちー(那智)
____ん?何が嫌になんの?
( 遅刻して学校に来れば休み時間だった様で騒がしい中適当に歩いていると何と無く1年生のクラスの中に入りゆっくりと彼に近寄ればヘラヘラと笑みを溢したまま上記を問い掛け聞いてみたり。 )
>望月(碧)
____んー、走んなよ、廊下。
( 仕事を保健室でやっていたが休憩でふらふらと廊下を歩いていると走っている奴等を見て上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して適当に壁に寄り掛かって周りを見渡し。 )
( わざわざ直して下さり有り難う御座います!!参加オッケーですよ!ロルテに絡ませて貰いますね!此れから宜しく御願い致します!! )
主様>>
.......!
(あ、まともに注意している人がいると驚きその人の顔をジーーっと見ながらよくやったと内心で褒めて
(こちらこそよろしくお願いします!/本体女なんでそれもよろしくお願いします!/キャラがたまに女っぽくなってしまうんでそこは反省します
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