ぬしっちょ 、!!! 2014-08-18 03:38:02 |
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>片瀬(碧)
____嗚呼、其れは俺も解る。
( 彼の言葉に教師の癖に同感して上記を述べて彼を見詰めればふ、と微かに息を吐き出して。「___まあ、留年しねェのなら良いけど。」と彼を見詰めれば前記を述べて軽くグ、と伸びをして。保健室の窓開けたら大丈夫かな。何て考えながら屋上から出て保健室に向かって。 )
( 大丈夫ですよ!ちなみに先生の方は碧君ですので ← / 大変ですけどね、2役! (( / 尊敬だなんて.. (( / ヘヘ / )
片瀬様>>
なんで先輩が1年の廊下に居るんだ?
(不思議そうに見つめて居ると相手も不思議そうな顔をして見つめてきて目を逸らすと相手はフラーと行ってしまい、なんだったんだ?!と自分で悩んでいて
>碧
(/ぎゃぁぁぁぁー!!ム〇クの叫びのほどごめんなさいと言わせていただきます/謝罪/それでもすることは素晴らしいことであります!/ビシッ
通常の授業は出てるよ…まぁ,休み時間だけがめんどくさいだけの話だ。
(相手より半歩先を歩きながら説明をするものの「留年はさすがにないよ…俺流石に今のところは赤点ないから」とポケットに手を突っ込んだままボーッとなにもないようにめんどくさそうに自慢するがあまり好きではないのでため息をついて言えば保健室のドアを開け,暗闇のなかでもなにもないように入って湿布を取りに行き
>望月(碧)
____....?
( 壁に寄り掛かって周りを見渡して注意をしていると不意に誰かに見詰められてる様な気がしてゆるり、と首を傾げて視線を辿って見れば見知らぬ男子生徒。不思議そうに彼を見詰め返して。 )
( どちらと絡みますでしょうか?教師か生徒の方かそれともどちらもか、御好きな様にどうぞ!!全然大丈夫ですよ!!ただ、受け受けしくなるのは駄目ですからn (( / )
>望月
…単なる散歩.悪いか
(立ちとまって振り向いて見つめるものの少しだけ抑圧をかけてるようにいっているが中身はそれほど考えていないらしく肩をすくめてそのまま歩き出しては「お前が1年の廊下を上級生は入ってはいけないとか決めたのか……あきれたルールだな」とあきれるようにいいながら回りでクスクスと笑っている声が聞こえては首をゴリッとならし
主様
..........うわぁ!?
(しばらくの沈黙が続き相手が自分の顔を見つめているのにきずかず自分も相手の顔をボーと眺めていて相手がこちらを見つめて居るのにきずきびっくりして大きな声を出してしまいクラスメートに見られて顔を真っ赤にして
(それでは生徒と教師どちらとも絡んでみたいです!/主様のご迷惑になるなら生徒だけでいいです!/あ、それは大丈夫です、受け受けしくならないように頑張ります!
片瀬様
え、いやそんなつもりで言ったわけではないんですけど...
(と先輩を怒らせたと思い申し訳なく頭を下げ『気に障ってしまったらすみませんでした』と謝り先輩を怒らせたらヤバイと思い何度も頭を下げ
>片瀬(碧)
____ふーん、そうか。
( 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して彼の後ろから着いていき。「____ん、其なら良かった。」と彼の言葉に前記を述べて安心した様に息を吐き出して。保健室の扉を開ける彼の後ろから入るが真っ暗な暗闇の部屋に目を見開いてバッと電気をつけてふ、と微かに息を吐き出して。「____俺が貼ってやるから座ってろ。」と彼を見詰めれば前記を述べて椅子を指差して。 )
( 嫌々、大丈夫ですよ!間違いは誰にでも有りますので!!そんなに褒めなくても / ヘヘ / )
>望月
別に……あんまりそういうのめんどくさいから気にしなくていい
(ため息をつきながら肩をすくめて相手の頭をポンッと撫でるように言えばそのまま離れていき,「何でそんなにペコペコ謝るんだ?なんか謝罪するの好き?」と回りを見つめながら良くできるなと無表情のまま思えば生徒を見つめて回りを見てみろよと言うジェスチャーをし
>碧
ん…ありがと
(いつもは自分で一人で張っていて相手がいないことが多くあったのか久しぶりにつけられて本の少しだけ珍しく笑みがこぼれながら頭をポンッと撫でるように言えば祖のまま手を離して片足を出してあげては「……もう思いっきり走れない足だけどな」と俯きながらポツリと呟き
>望月(碧)
____...。
( 大声をだしてクラスの注目を浴びた彼を見詰めればふ、と微かに息を吐き出して軽く髪を掻いて仕事でもしようかと軽くグ、と伸びをして保健室に戻ろうかと壁から離れて。 )
( ではでは、既に前の方に絡んでいますので絡みましょう!!全然迷惑にはなりませんので!了解しましたッ! )
>片瀬(碧)
____嗚呼、どういたしまして。
( 頭をポン、と撫でられ驚いた表情をしたが何時も通りにして湿布を手に取れば彼に近寄るが先に何と無く窓を開けてふ、と微かに息を吐き出して再度彼に近寄ってしゃがみ込んで足に湿布を貼って彼の言葉に「____..諦めたら終わりだぞ。」とゆっくりと立ち上がれば軽く髪を撫でて椅子に腰掛け。 )
主様>>
..........
(ふっと笑われてムスっとした顔で相手を見て相手が何処かえと消えていき、なんだったんだと内心で思ってはぁーーーとため息をつき暇だからさっきの相手について行こうかなとか考え
(ありがとうございます!
片瀬様>>
そんな、好きなはずないじゃないですか
(と呆れたようにいい相手が周りをみろ的なジェスチャーを送ってきたので周りを見るとクスクス笑っている人達が居て『は?何見てんの?なんか用?』と睨みつけながら周りに言い
>碧
――あぁ……。
(頷いて祖のまま湿布を張られては冷たさに少し反応するがギブスをつけて相手に頭を撫でられてこちらも少し反応しては相手を見つめては小さく笑みを見せては「悪いが…俺の足は少し走れるくらいなら大丈夫だから……もう俺はそれでいいよ」と光が少し差し込むのを見つめながら呟き
>望月(碧)
____...。
( 保健室に行けば扉を開ければ真っ暗な暗闇で。ふ、と微かに息を吐き出して慌てて電気をつけて窓を開けて安心した様に息を吐き椅子に腰掛けて。ほんと暗闇と密室が嫌いだ。何て考えながら仕事をしようとして。 )
>望月
………恥ずかしがらせるな。アホ
(肩をすくめて回りを見つめるもののまた笑いが入ってはそのまま1年の邪魔になるから機嫌が悪くなってしまったので気分転換に屋上の方にゆっくり歩きながら階段を登り
>片瀬(碧)
____...其でも少しは思いっきり走りてェんじゃねェの?
( 小さく笑みを浮かべる彼を見詰めればふ、と微かに息を吐き出して軽く髪を掻いて上記を述べて首をゆるり、と傾げて聞いてみたり。「____まあ、俺何かが言っても意味ねェけどな。」と前記を述べては机にグダ、とへばりつく様にして彼をチラ、と見て。 )
主様
クスクスw
(と笑ながら相手の所へ行き怖いんですか?wといたずらに聞いてちょっと保健室に居させて下さいと頼み
片瀬様
え、あ、すみません
(と又謝り相手が居なくなってあー、なんかあやまってばっかり散々だなって思って教室に戻り
>望月(碧)
____ッ?!さっきの..。怖くねェよ。
( 仕事をしていると不意に聞こえてきた声に微かに肩を揺らして上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。怖いけど苦手だ。何て考えながら彼の言葉に「___ん、どうぞ。」と小さく頷きながら前記を述べて。 )
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