斎藤一 2014-08-15 22:07:11 |
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(/許可感謝します、!!
絡み文ですね、了解でふ、!!←)
>all
…肌寒い、あ、でも暑い。
(ふらりふらり、と長ったらしい廊下歩いては羽織の裾掴みつつスタスタと。薄暗く気味悪い、何て呟いては自室に戻ろうかと踵返して。道中誰とも会わなかったためこんな時間、どうせ寝てるし、と心の中で繰り返して)
>藤堂
…暑いのか寒いのか、どっちだ藤堂。
(所用の為、屯所から抜け出そうと静かに廊下を行けば、暗がりでよく見えないがこの声はと相手を確信し「こんな時間に何をしてる?」こてりと首を傾げて相手を見やれば、出来るだけ小さな声で囁くように言い)
>沖田本体様
(/ジョジョだと…!?
分かりました、お相手ありがとうございました!)
>斎藤さん
…ひ、ィ!?だ、誰です…か。…あ、どうも。
(突然聞こえた声にびくぅ、と肩揺らしては誰だ誰だ、と確認するように目を凝らしてみると見知った人物。何してると聞かれては未だ震え収まらない声で「あ、あの…眠れないので、散歩です、はい」とぺこぺこと頭下げつつへらり、と薄く笑み浮かべて、)
>藤堂
散歩、か。
(へらりと笑う相手につられ、己も頬を緩めれば、一瞬だけ考える素振りを見せ「丁度いい、藤堂も付き合え。」有無を言わせない言い方でにこりと微笑んで)
>斎藤さん
…?何に付き合うんですか?
(付き合え、の一言に小首傾げては分からない乍もはい、!と敬礼つきの返事返してにっこり笑顔。ててて、と相手の横に移動しては「…ところで、何するんですか?」と)
お前の仲間に会いに行くんだ。
(よってきた相手を確認して、廊下を歩き出し。ぽん、と撫でた相手はまさに―犬。「けど…お前は苦手、だったか。」聞こえるか聞こえないかという程小さく呟けば、相手の反応を想像して口角をあげ)
>斎藤さん
…へ?仲間って誰でs…ひ、ぃやぁああああ!!!
(こてん、と首傾げては何やら撫でるような仕草をする相手見詰めて。そろそろ、と屈んでは相手が撫でたであろうモノを凝視して顔真っ青にしては悲鳴上げて逃げようとするも着物踏んづけてびたん、と効果音がつくような転び方し、)
ずっと足元にいた。…やっぱり気付いてなかったんだな。
(転んだ相手に吹き出しそうになるのを堪え、静かにしろ、と笑いながら「こいつの散歩に行くんだ。」昼だとバレるからな、なんて、こっそり飼っている愛犬を愛おしそうに撫でながら)
>斎藤
あーあ、ほんッとにテメェ面白くねーよな。
(白けたような顔で呟き。「そーだ、甘めえもん食ったんだから歯ァ磨かねーとな....こわい」と小声でわざと聴こえるように言って)
>藤堂
へい、ガリガリ君とココアやるよ。
(片手に暖かいものと冷たいもの両方もって言い。「まァテメェみてーな野郎じゃ歯磨かずに虫歯っつう落ちだろーけどな」と言うといたずらっぽく笑い)
(ただいまです!花京院スゲーカッコヨカッタ←)
名前/永倉 新八
容姿/黒髪の襟首迄伸びた髪。少しつり目で二重瞳の色は青色。銀縁の眼鏡を掛けている。身長は174cm。顔立ちは優しい面持ち。
性格/誰に対しても優しく笑顔を絶やさないがそれとは逆に怒ると笑顔で毒を吐く。頼まれると中々断れずお人好しで困っている人が居れば迷わず手をさしのべる。自分の感情等には鈍感だが人が悩んでいたりと言うのにたいしてはかなり敏感。謙虚すぎる男の子。
備考/読書家で1日4冊は見る。
座右の銘:『剣術は人の心を写す」
>>all
____……ふぅ…少し読みすぎたかな……。
(本を読み終われば何時もより多く読んでしまった事に思わず苦笑いを浮かべては立ち上がり。『……小腹好いた…何か買いに行こうかな」グゥとお腹がなればアハハとまた苦笑いを浮かべ何か食べようと部屋を出て。)
(/遅くなり申し訳ないです!よろしくお願いします!不備等有りましたらお申し付け下さい!)
名前/土方歳三
容姿/身長176。黒髪の癖っ毛のない短髪ストレートで首筋の下あたりまで伸ばしている。茶瞳。常に身なりをピシッとしているが、唯一書物などを手に取るときたまに前髪をピン類で留める。
性格/ツン120%の生物←え。優しい笑顔に弱い。何もしない時間が好きではなく、常に何かをしようと探す。動物好きなのに寄ってきた経歴が一度もなく、たまにきれる。なにか出来ない時の口癖が「歳だな」。
備考/怪談ものを拒絶。
(さ、参加希望しちゃったりしてもいいですか!!?
>沖田
沖田は面白いな、飽きない。
(白けた表情の相手に苦笑をこぼしながら言えば、肩をすくめてみせ「…俺は食ってない。」そのまま立ち上がり、相手を残し去ろうとして)
>永倉本体様
(/隊服を着ていてくれれば不備ございませんので、そのまま絡ませていただきますね!)
>永倉
…あ、まずい。
(廊下を一人と一匹。散歩帰りにこっそりと飼っている愛犬と歩いていれば、部屋から出て来た相手と鉢合わせ「…元気か。」うまく誤魔化す方法を思いつかず、間を開けて体調を尋ねてみて)
>斎藤さん
ず、ずっとて。何で言ってくれなかったんですか、!!
(むぐ、と口元押さえて声のトーン落としてはカタカタと肩震わせながら犬指差し文句を。散歩、と言われては「い、嫌です!!それだけは、絶対に、!!」と拒否、)
>斎藤
ちょ、やめろ
(立ち去ろうとした相手を引き留め。「食ってなくても良いよね!?磨こうよ!!お前断食してんのか!?!?」とすごい形相で方をつかんで叫び)
>永倉
腹減ったのか?ホラ、やるよ
(話しかけ手に持っていたのはポテチのようで。「これ新発売の波形カットポテチだぞ。無印のやつほどうめーんだよなー」と相手に渡すべきなのに勝手に開封し食べはじめ)
>沖田さん
…それ、俺に対しての嫌味ですか。
(むっすり、と不貞腐れた顔で手を伸ばしては「…あのですね、俺そこまで弱くないですから、!!」と強気に返してふんす、と←)
(/おかえりなさいましー、!←)
>永倉さん
永倉さーん、!ちょっと犬ってどうしたら居なくなりますか、ね!
(ばったりと廊下で出会った相手に思わず聞いたのはとんでもないお馬鹿な発言。隣の犬指差して訪ねては瞳きらきらきら、←)
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