斎藤一 2014-08-15 22:07:11 |
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>永倉本体様
(/いえいえこちらこそ!それでは本体失礼します!(返信無可
>永倉
助かる。
(ほ、と安堵の息をもらし、愛犬を撫でる相手を見やり「…かわ…」相手が愛犬を撫でる姿は、究極の和みで。思わず上記が口から溢れ視線を相手から逸らし)
>藤堂
ああ…そうだな。デカいのがもう一匹。
(笑い出しそうになるのを必死で堪え平静を装いながら、脅すように小さく上記「そうか…藤堂が、美味そうだったんだな。きっと。」緩く微笑めば、うんうん、と納得するように頷き)
>土方
変わりに塩でも持ってきますか?
(なんの罪もない哀れな隊員を思いながらも、わざとらしく微笑みかけ「土方さん、また怪我しますよ。」鈍い音に呆れながら、やっぱり俺が、なんてもう一度問うようにして)
斉藤
ナメクジだったら消えるぞ(フッと口元を緩め塩はいいと断り、問いてくる相手に対し首を左右にふり自身の指を舐めては傷口に付け「これで治れば安いもんなんだがな」としばし唾液に包まれた傷を眺め
>>藤堂さん
そういう事です……。良い意味で犬っぽいですかね…藤堂さんは。
(納得する相手にコクコクと頷いては相手は良い意味で犬かなと思いそう述べてはクスリと笑い。『噛まない犬も…居るんですけどね……。」相手が何故犬が苦手なのかは大体見当がつくのかそう言えば首をかしげて。)
>>土方さん
……ッ!…それは…僕には無理難題です…。
(己の額にデコピンをされればスリスリの擦りそんな顔するなと言われれば己には無理難題ですと言い。相手が猫に手招きをしただけなのに逃げ出す猫に苦笑いを浮かべれば『逃げ…られちゃいました…ね…」ため息をつく相手に動物が好きなのに動物に逃げられるのは寂しいなと思えば眉を寄せながら相手をチラッと見て。)
>>斎藤さん
可愛いなぁ……。
(己が撫でて居る事に心地良さそうにする犬に頬が緩みっぱなしで居るのに自分でも気付かず何かを言い掛けた相手に少し視線を向けるも気のせいかなと思い気にせず。)
(/んわぁああ、!!寝落ちすみませんでした、!!!取り敢えずレス蹴り失礼して絡み文を…←)
>all
んー…暇だなぁ、…あ。そうだ。
(自室にて暇だなぁ、とぼやいては仕事しろよと通りすがりの仲間に言われる始末。そんなこと言ったって、何で心の中で呟いては何か思い付いたように髪を束ねているゴムを外して長髪さながら櫛で髪を鋤いては鏡一瞥、「…女人みたいになっ…た?」と首傾げて。羽織を自室に置いて勢いよく部屋飛び出しては髪の毛など其のままで廊下やら何やらを歩き、/おい自由人←)
>>藤堂さん
あれ……?あ、藤堂さんだったんですね……分かりませんでした…。
(書類等に目を通し終われば髪を下ろし歩く背の高い人物に誰だろうと首をかしげるもゆっくりと近付きあ、そう言えば藤堂さんの部屋から出てきたなと思えば驚かない程度に声を掛けて微笑み。『髪を結んでない藤堂さんって何だか新鮮ですね……何処の美人さんかと思いました」クスクスと新鮮だと言えば最後の方は半分冗談で言い。)
>永倉さん
…あ、どうも。分からなかったですか!?わー、やった、!!
(ぴく、と小さく肩揺らせば声のした方に振り返ってきょとり。微笑む相手にぺこ、と頭下げては「し、新鮮ですか?…美人って、そんなことは無いですよ、はい」と返して。へら、と笑み浮かべて。新鮮の言葉が脳内リピートしつつ結局髪の毛きゅ、と結んではこっちの方が落ち着きます、と付け足して)
>>藤堂さん
そんな嬉しいですか?
(喜ぶ相手に笑みを浮かべれば首をかしげて。『髪綺麗だから下ろしてたら女の人に間違えられちゃうかもしれないですね……。」相手の頭をポンポンと撫でながらそう冗談ぽく言い、こっちの方がと言う相手にコクコクとうなずいて。)
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